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Fターム[2E250CC10]の内容

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Fターム[2E250CC10]に分類される特許

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【課題】車載コンピュータが他のコンピュータに入れ替えられた場合であっても、車両の盗難を防止して車両の安全性を向上させる。
【解決手段】イグニッションキーから送信されたIDデータが適正でないと判断した場合、操舵角度検出装置9の内部に設けられたCPU23が、車両のエンジンの起動を禁止するのと同時に、操舵角度データの出力を禁止する。これにより、車載コンピュータが他のコンピュータに入れ替えられた場合であっても、車両の盗難を防止して車両の安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】検出感度が高く、周囲環境へのノイズ放出の低減や、車載バッテリーへの負担軽減をすることができるドアハンドル装置及びこれを用いたキーレスエントリー装置を提供すること。
【解決手段】ドア13に組み付けられて前記ドア13の開閉操作時の把持部となるハンドル本体23と、前記ハンドル本体23のドア13側に取り付けられた圧電センサ15とを有し、前記圧電センサ15は、独立して変位可能な複数の部位を有する緩衝材25を介してハンドル本体23の前記ドア13に対向する面にとりつけられる。 (もっと読む)


本発明は、キーレスゴーシステムの形態の車両セキュリティシステム及びこれを操作する方法に関する。この車両セキュリティシステムにおいては、車両の及び/又は認証要素(1)の周囲にある少なくとも1つの妨害送信機(10)により、車載アクセス制御構成部品内の認証要素位置決め手段(21)によって行われる、車両の中又は外での認証要素(1)の位置の不適切な検出が、認証要素(1)内の空測定を実施するための装置(9)を用いることによって回避される。このために、空測定を実施するための装置(9)は、車載アクセス制御構成部品(2)がパルスを認証要素(1)に送出しない時間帯に測定を実施し、少なくとも1つの妨害送信機(10)により作られた妨害レベルが、この測定に基づいて判断される。この判断された妨害レベルが予め定められた閾値を超えたか又はこれ未満に下がったかどうかにより、空測定を実施するための装置(9)は、車載アクセス制御構成部品(2)に、認証要素(1)が車両の中又は車両の外に位置するかどうかに関する決定のために適応される閾値を送信するか、又は車載アクセス制御構成部品(2)からのその後のパルスに応答しない。
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【課題】 RF-ID素子を組み込んだ鍵を差し込むことにより解錠・施錠を行なうロック装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 所定のRF-ID素子がセットされることを条件に施錠・解錠するドア・ロック装置において、前記RF-ID素子を有する鍵がセットされると、非接触方式で検知し出力信号を生じる検知回路231と、前記検知回路に接続されたコイルを持つ磁極212として構成され、前記ドアの鍵穴近傍に配されて前記RF-ID素子との間で電磁波を授受する磁気ユニット210と、をそなえたことを特徴とするドア・ロック装置。 (もっと読む)


【課題】 警戒個所に簡便に設置し得て確実に侵入の検知ができる警報装置を提供すること。
【解決手段】 警報装置本体100内に、先端に外力に応じて切り離されるコネクタ220が設けられた、少なくとも2線を有する検知ケーブル211を有し、この検知ケーブルが引き出し可能に巻き付けられたリール121と、前記コネクタが切り離されて前記検知ケーブルにおける2線間の導通が遮断されたことを検知して異常信号を出力する導通検知回路110と、前記検知ケーブルの移動による前記リールの回転もしくは他の運動力が与えられると異常信号を出力する振動センサ123と、筐体に設けられた、電池を収納するためのボックスが開くと異常信号を出力する電池ボックス回路140と、前記導通検知回路、前記振動センサ、前記電池ボックス回路および前記カード検出回路の何れかから異常信号が与えられると警報を発する警報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の盗難防止装置の盗難防止性能を向上させる。
【解決手段】
警戒モードと非警戒モードのどちらかの状態となり、警戒モードにおける車両の特定操作を検出して警報を出す盗難防止装置において、車両のドアの鍵を遠隔操作する遠隔操作器に基づく前記鍵の解錠からの経過時間を計測し、前記経過時間が予め設定された指定時間を越えるまでに、車両のドアが開扉されエンジンが始動された場合に前記警戒モードを解除し、前記経過時間が予め設定された前記指定時間を越えるまでに、車両のドアが開扉されても、エンジンが始動されない場合は警報を出さずに前記警戒モードを維持し、前記警戒モード中に前記経過時間が前記指定時間を越えた場合にドアが開扉されたことが検知されると警報を出すことを特徴とする盗難防止装置。 (もっと読む)


【課題】
参加者同士のコミュニケーションを促進し、パーティーを確実に盛り上げることができるパーティー用玩具を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るパーティー用道具は、手錠を模した形状を有し、第1の参加者の手に装着される手錠ユニット11と、第2の参加者が所持し、当該手錠ユニットによる拘束を解除するための鍵ユニット12とを備えたものである。そして、手錠ユニット11は、複数の第1の参加者それぞれの手に装着され、複数の第2の参加者はそれぞれ、手錠ユニット11による拘束を解除するための複数の鍵ユニット12を所持し、複数の手錠ユニット11は、複数の第1の参加者と複数の第2の参加者が順次行う解錠作業によって、当該手錠ユニット11を解錠可能な鍵ユニット12に対応付けられる。 (もっと読む)


【課題】 スロットを廃止してもバックアップ照合が行える車載プッシュスタート機能が付けられたスマートエントリシステムを提供する。
【解決手段】 スマート通信とバックアップ通信とを交互に繰り返し行うようにする。このようにすれば、繰り返し行われるバックアップ通信が実行されているタイミングのどこかで、ユーザが携帯機1をイモビアンプ一体エンジン始動スイッチ3を近づければ、イモビID送信要求を示す電波が携帯機1に受信されることになる。このため、バックアップ照合を確実に行うことが可能なスマートエントリシステムとすることができる。これにより、スロットに携帯機1を挿入しなければバックアップ照合が行えないなどの煩雑さをなくせると共に、バックアップ照合のためのみに必要とされた専用のスロットを廃止してもバックアップ照合を行えるスマートエントリシステムとすることができる。 (もっと読む)


召喚状発行者がPDA装置(またはPC)を使用して、車両固定具RFIDタグのIDを記録し、PDAに事前入力された、召喚状番号、ナンバープレート番号、日時スタンプ、発行者ID、車両の場所、常習的交通違反者データなどの違反データを、タグおよびホスト機関に送信する。それらの違反データは、発行者によって、また好ましい通信ネットワークによっても、入力される。このデータは、PDAに、インターネットやLANシステムなどの通信ネットワークを介して電子的に入力されてもよいし、あるいはキーボードおよび電話通信を使って手動で入力されてもよい。ホスト機関は、この情報がアップロードされ、また、RFIDタグ番号と各固定具を解除する組合せ番号との相関関係を保持するデータベースを有する。常習的交通違反者によって所有または運転される車両に固定具が取り付けられたとき、このPDAデータがホスト機関に送信され、そのホスト機関の連絡電話番号が、固定具の設置される車両に付けられる。運転者は、その機関に連絡して罰金を支払い、引き換えに解除する組合せ番号を受け取る。また、その組合せ番号と引き換えに、固定具に対する保証金も支払われる。固定具が返却されたとき、その保証金は運転者に返還される。運転者はしたがって、車両に戻って数分以内に固定具を解除し取り外すことができ、都合のよいときにその固定具を返却することができる。 (もっと読む)


【課題】広域相互通信と狭域相互通信とでアンテナを共有する場合であれ、制御装置との間でのより信頼性の高い運用を可能とする携帯機を提供すること。
【解決手段】携帯機3は、制御装置5からの第1ID要求信号を受信するアンテナ11a,11b,11cの一部を第2ID要求信号を受信する際にも共用し、第1ID要求信号についてはこれを復調してその復調信号を制御装置5との間での相互通信を制御する通信制御部20に出力し、第2ID要求信号については該無線信号の電磁エネルギに基づき自動駆動されてその応答信号を共用する一部のアンテナ11a,11b,11cを介して送信する。通信制御部20は、アンテナ11a,11b,11cの少なくとも共用する一部、及びそれらアンテナ11a,11b,11cを介して受信される無線信号を受信処理する受信制御部12の少なくとも一方の故障の有無を診断して該故障している旨を報知する。 (もっと読む)


本発明は自動車のための操作モジュールに関する。有利にはインストルメントパネル内に取付け可能なハウジング(12)が設けられており、該ハウジング内に可動に収容され、手動で操作可能な操作部材(14)が設けられており、該操作部材(14)が、静止位置からハウジング(12)内へ、かつ逆向きに静止位置へと可動なボタンとして形成されており、該ボタンに、ハンドル(26)が操作面として形成されており、少なくとも1つの運転スイッチ(28)が設けられており、該運転スイッチ(28)により、操作部材(14)の操作によって、自動車の運転機能が切換え可能であり、操作部材(14)が、電子式の識別子発生器(20)を挿入するためピット(18)を有しており、該識別子発生器(20)に識別データが記憶されており、識別データの問合わせにより、運転スイッチの切換えのための権限が確認可能であり、該スイッチが、権限の肯定時に、機能スタンバイ状態に切換え可能であり、操作部材(14)がハンドル(26)を有しており、該ハンドル(26)により、操作部材(14)が、識別子発生器(20)をピット内に挿入することなく操作可能であるようにした。
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【課題】機械キーアクセス環境におけるユニバーサルキーセキュリティを提供する方法および装置を提供する。
【解決手段】環境をセキュアにするために電子機械ロックが提供され、これによってアクセスは、ロックにキーを受け入れること、キーから標識の第1ソースを読み取ることであって、標識の第1ソースはロックに固有の情報またはデータを備え、キーから標識の第2ソースを読み取ることであって、標識の第2ソースはキーの1人以上のユーザに固有の情報を備え、両方の標識の読み取りに基づいてキーの使用を許可することを含む。ある実施形態は、キー内、またはロックの近傍での生体計測デバイスの使用を伴い、そのようなデバイスの一例は指紋センサである。他の実施形態は、キーのユーザによる個別PIN番号の入力のような追加の情報の使用を伴う。 (もっと読む)


本発明の目的は、キーの識別性および取り扱い担当者の使い勝手を向上させた認識装置およびこれを備える電子機器を提供することである。クラークキー10は、トランスポンダ101を内蔵し、磁力吸着によってリーダー11に固定するための磁性体で構成される磁性体リング102を装着している。リーダー11は、クラークキー10のトランスポンダ101と通信するためのアンテナ111および通信回路ブロック112を内蔵している。また、リーダー11には、磁力吸着によってクラークキー10を固定するための磁石リング115が装着されている。トランスポンダ101およびアンテナ111は、クラークキー10とリーダー11とが磁力吸着によって固定されている状態で通信可能となるように、磁性体リング102および磁石リング115の中心軸線L上に配置する。 (もっと読む)


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