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Fターム[2E250CC10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 電源 (551) | 無電源 (173)

Fターム[2E250CC10]に分類される特許

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【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する電子キーの登録又は抹消が簡単且つ確実に行えるドア施解錠制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザに所持され、ドアの施解錠に使用される電子キー2がそれぞれ固有に持つIDコードを記憶するアドレスを有するEEPROM32と、EEPROM32に各IDコードを登録又は抹消させるとともに、電子キー2のIDコードが、前記EEPROM32に登録されているいずれかのIDコードと一致したことを条件としてドアの施解錠を許可するコントローラ用CPU31とを備えたドア施解錠制御装置3である。コントローラ用CPU31に室内操作盤用CPU51を介して電気的に接続され、電子キー2のIDコードを登録又は抹消させるアドレスをユーザに選択的に指定させる8連ディップスイッチ56をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】蓋開閉用レバーを手指で作動し、ICタグ付リストバンドのデーターをタグ読取り装置で読取ると、ロック機構を作動してロック状態を解除して開蓋状態にでき、施蓋すると、ロック機構が作動してロック状態を維持でき、施錠や解錠作業が自動的に行え、時間的な無駄を低減でき、作業能率に優れ、収納物を安全に管理でき、構成簡素で、取扱い易く、使い勝手に優れ、量産に適し、経済的な集配用キャリーボックスを提供する。
【解決手段】蓋体2に蓋開閉用レバー3を装着し、ボックス本体1にタグ読取り装置4を装着し、タグ読取り装置4は、ICタグ付リストバンド5のデーターを非接触状態で読取り可能で、且つロック機構に連繋してあり、蓋開閉用レバー3を手指で握ったときに、ICタグのデーターを読取り、ロック機構を作動してロック状態を解除するように構成し、施蓋したときには、ロック機構が作動して、ロック状態を維持できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入の誤検知を抑制するとともに、不正な侵入があった場合にはこれをユーザに確実に知らせることのできる建物のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステムは、住宅の玄関ドア及び窓からの不正な侵入が検知されたときに警報を発する警戒モードを有し、玄関ドアの施解錠操作と、警戒モード切替スイッチの押圧操作とに基づいて警戒モードの設定及び解除の切り替えを実行する。そして、このセキュリティシステムは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入を検知したときに警報を発する。ここでは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入が検知された際には不正侵入履歴としてこれを記憶する。そして、不正な侵入が検知された後に玄関ドアが解錠操作された際には、記憶された不正侵入履歴に基づき警報を発したまま、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】正規の持ち出し以外の者が不正に登録物品を持ち出すことができない物品管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠付きの扉10を有する所定空間からの物品の持ち出しを管理する物品管理システムは、物品を特定する物品特定用情報が書き込まれたICタグから物品特定用情報を読み取るタグリーダ30Aと、生体からの情報を読み取り生体を認証する生体認証装置20Aと、生体認証装置20Aにより特定される生体特定用情報と、物品特定用情報とに基づいて、所定空間からの物品特定用情報で特定される物品の持ち出しを許可するか否かを判定し、判定が許可であるとき電気錠を開状態に制御する制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】既存の機器構成を利用し、簡易的な構成で扉の操作履歴を管理する。
【解決手段】メンテナンス業者が所持し施解錠操作によってハンドルロック部4を施解錠する施解錠キー20には、個々に識別可能な個別ID情報を記憶したICチップ内蔵のホルダ部21が装着される。ID取得部10は、ハンドルロック部4近傍に配設され、施解錠キー20の施解錠操作時にホルダ部21の個別ID情報を取得する。扉センサ11は、自動販売機1の外扉の開閉を検出し、この検出に基づく開閉情報を開閉履歴情報として出力する。ログ情報処理部12は、ハンドルロック部4の施解錠時にID取得部10が取得した個別ID情報に基づく施解錠履歴情報と、扉センサ11からの開閉情報に基づく開閉履歴情報とを操作履歴情報として記憶手段12aに逐次記憶する。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


遠隔作動キー装置、例えば、無線信号を無線送信する可搬部材と、該信号を受信するパッシブロック装置とを有するロックシステムを提供すること。該ロック装置は、作動可能なトリガ機構と、制御回路とを含む。該制御回路は、該制御回路の電源を入れる該無線信号を受信する。また、制御回路は、トリガ信号を生成するとすぐに、該無線信号が、該ロック装置を解錠するのに適切であるか否かを判定する。該トリガ機構は、該トリガ信号に応答して、該ロック装置を作動し、開くことができるようにする。また、該キー装置は、無線通信接続を介してコンピュータネットワークと通信するように構成されている。該コンピュータネットワークとの通信は、コマンドおよび情報を伝えることができる。該キー装置は、該ロック装置とコンピュータネットワークとの間の通信を中継することができる。
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【課題】メモリを最小限に留めることができ、セキュリティ性を高めることができる。
【解決手段】第1の所定データを車両側の制御ユニット2からキー1へ送信し、トランスポンダ10が内蔵されたキー1は、この送信された第1の所定データをもとに、所定の演算(所定演算1)により、異なるバイト数の第2の所定データを生成し、制御ユニット2へ当該第2の所定データを送信する。制御ユニット2は、内部で同一の所定の演算(所定演算1)を行い、得られた演算結果とキー1から受信した第2の所定データとが一致しているか否かを照合して、エンジンの始動を許可する。また、制御ユニット2は、受信した第2の所定データを記憶しておき、所定の演算(所定演算2)を行って、次回の第1の所定データとして使用する。 (もっと読む)


【課題】鍵に設定される識別情報の変更を手軽に行うことができる電子ロックシステムを提供すること。
【解決手段】電子キーは、絶縁体からなるキー本体11と、導電性材料からなる導電ネジ12a〜12l、導電路13、円柱状の導電部材14a〜14fとを備えている。キー本体11のステム部11aの側面には、複数のネジ孔11bが設けられている。導電ネジ12a〜12lは全てのネジ孔11bに挿入されているのに対して、導電部材14a〜14fは所定のネジ孔11bにのみ挿入されており、この導電部材の有無により、電子キーの識別情報を構成している。電子錠は、制御回路により、電子キーの各ネジ孔の導電状態をチェックすることで、識別情報を取得し、電子キーと同じ構造の認証キーの識別情報と対比して認証チェックを行う。 (もっと読む)


【課題】鍵に設定される識別情報の変更を手軽に行うことができる電子ロックシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に係る電子キー10は、絶縁体からなるキー本体11と、導電性材料からなる導電ネジ12、導電路13、円柱状の導電部材14とを備えている。キー本体11のステム部11aの側面には、複数のネジ孔11bが設けられている。導電ネジ12は全てのネジ孔11bに挿入されているのに対して、導電部材14は所定のネジ孔11bにのみ挿入されており、この導電部材の有無により、電子キー10の識別情報を構成している。電子錠20は、制御回路22により、電子キー10の各ネジ孔の導電状態をチェックすることで、識別情報を取得し、認証チェックを行う。 (もっと読む)


【課題】折畳み式の扉を有し、広い入退出通路を確保するとともに、人が扉に衝突したときの安全性を向上したセキュリティゲートを提供する。
【解決手段】アーム11と、アーム11に折畳み可能に備わるフラップ12からなる、セキュリティゲート1であって、フラップ12は平面形状が略コの字型であり、アーム11とフラップ12を折畳んだときに、フラップ12の内側にアーム11の一部が入り込むように重なる。さらに、フラップ12は、負荷が入力されるとアーム11への固定が解除され、折り曲がることで破壊されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】清掃員や利用者に対するロッカーの利便性を向上させる。
【解決手段】識別情報を有するICタグ端末1、ICタグ端末から識別情報を読み取り施解錠を行う電子錠装置が設けられたロッカーが複数設けられたロッカー装置2、複数のロッカー装置の管理を行うロッカー管理装置3を備えたロッカー制御装置Aにおいて、ロッカー装置は、電子錠装置によりICタグ端末から識別情報が読み取られた場合、当該識別情報、ロッカーの識別情報、自装置の識別情報、をロッカー管理装置に送信し、ロッカー管理装置は、ロッカー装置から受信したロッカーの識別情報に基づいて、当該識別情報のロッカーは使用可能か否かを判別し、使用不可であると判別した場合、当該識別情報のロッカーに替わる使用可能なロッカーを選出し、選出したロッカーをロッカー装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】バックアップRAMの異常時だけでなく、EEPROM等の不揮発性メモリへの一部データが書き込み不良等で破壊された場合でも、データを完全に消失することなく正しいデータの保持を可能とするデータ記憶装置、及びそのデータ記憶装置を備えた盗難防止装置を得る。
【解決手段】少なくとも1種類のデータを少なくとも1箇所に格納するように構成され、給電が停止されると前記格納されたデータが消去される第1の記憶手段14と、前記少なくとも1種類のデータを複数の箇所に夫々異なるタイミングで格納するように構成され、前記給電が停止されても前記格納されたデータが消去されない第2の記憶手段17と、前記第1の記憶手段14と前記第2の記憶手段17に格納された前記データのうち任意のデータの信憑性を判断する信憑性判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れた車両用携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1は、応答信号の送信を要求するリクエスト信号を搭載される車両20周辺の所定領域に出力する車両遠隔制御装置2に対して、同リクエスト信号に応答する応答信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信したことを条件として車両20のドア錠を解錠させ、同解錠状態において車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信しないことを条件としてドア錠を施錠させる電子キー回路4と、車両遠隔制御装置2に対してエンジンの始動又は停止を要求する要求信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同要求信号を受信したことを条件として車両20のエンジンを始動又は停止させる遠隔エンジン始動回路5とを一つの筐体に備える。携帯機1は、両回路4,5へ駆動電力を供給する電池部19を電子キー回路4と遠隔エンジン始動回路5とで共用する。 (もっと読む)


【課題】特定の領域に対する被管理対象者の入退室の管理を高い信頼性をもって確実に行うことのできる入退室管理システムの提供。
【解決手段】人の出入りが制限される立ち入り制限領域(特定領域)Aに対する、被管理対象者Hの入退室を管理する入退室管理システムにおいて、特定領域の入退室口に設置された、回転式ゲート機11、被管理対象者に付与されたパッシブ型RFIDタグ55から発信される当該被管理対象者に係る自他識別信号を受信する信号受信手段30および回転式ゲート機に対して所定の位置に設置された2つのゲートセンサーを具えてなる管理ゲートシステム10と、管理ゲートシステムからの検知信号に基づいて、被管理対象者の特定領域に対する入退室を管理する管理装置50とを具えてなり、信号受信手段は、被管理対象者が回転式ゲート機内に存在するときにのみ当該被管理対象者に係る自他識別信号が受信される大きさの通信可能範囲を有する。 (もっと読む)


【課題】 閉空間に入るためのドアを開ける際、手荷物を置くことなく、ハンドフリーで操作させる。
【解決手段】 本発明では、閉空間に出入りするためのドアと、ドアの自動的に開けるドア駆動部とその内部に設置された自動ドア装置とで構成されるシステムで、住宅或いは自動車等の特定空間に入る際に、ドア近傍に近づいた人が利用者であることを識別すると同時に、利用者が全くドアに触れることなく内部に入ることができることを実現するための自動ドア装置を提案することである。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】ロックや施解錠を行う機構を、容易にメンテナンスでき、かつ、それらの交換を容易に行えるようにする。
【解決手段】キャビネットの扉に取付けられる装置本体部22と、装置本体部22により取っ手部17aによるロック開動作を不能にする開不能位置とロック開動作を可能にする開可能位置との間で移動自在とされた可動部材40と、施錠動作に応じて可動部材40を開不能位置にロックし解錠動作に応じて可動部材40のロックを解除する施解錠ロック部60とを備える。施解錠ロック部60は、可動部材40に一体的に組込まれ、可動部材40と共に装置本体部22に着脱自在である。電子キー80をセットすると錠側制御部とキー側制御部が認証に関する所定の処理を実行し、認証結果が利用可である場合に可動部材40は開不能位置から開可能位置に向けて移動可能になる。 (もっと読む)


【課題】 車載機による携帯機の検知範囲が広い場合でも、給油口が不必要にアンロック状態になることがなく、セキュリティ性を向上できる車両制御装置を提供すること。
【解決手段】 車載機3は、キーレス機能に設けたロケーション判断部311の図4〜図6の処理により携帯機2が給油口付近にあると判断した場合に、フューエルリッド近傍に設けられたフューエルリッド用LFアンテナ46を起動し、ステップS81〜S85の処理により、フューエルリッド用LFアンテナ46による通信で認証を行って、フューエルリッドのオープン又はアンロックを行うようにした。 (もっと読む)


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