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Fターム[2G016CE31]の内容

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Fターム[2G016CE31]に分類される特許

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【課題】データの同時収集およびデータの同時出力を確保しながら、短時間で検定を可能にする充電器検定装置を提供する。
【解決手段】移動体模擬装置と、移動体模擬装置の制御ユニットおよびデータ収集ユニットに接続された制御処理装置とを備える。制御処理装置は、移動体模擬装置の制御ユニットに、パラメータを設定し、設定されたパラメータに従って実行された、充電器に対する移動体の模擬シーケンスが終了したときに、データ収集ユニットが収集したデータに基づいて、充電器の充電シーケンスの応答タイミングが、所定の基準に適合しているか否かを検定し、検定結果を表形式で表示出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の電池パックを並列に配置した電気系統に対して、どこで絶縁抵抗の劣化が発生しているのかを、より詳細に判定することができる絶縁抵抗低下検出装置を提供すること。
【解決手段】ECU600は、複数の電池パック200を並列に配置した電気系統における絶縁抵抗の低下を検出する絶縁抵抗低下検出装置であって、各電池パック200と電気系統の他の部分との間の接続状態を制御する接続状態制御部610と、各電池パック200について、絶縁抵抗が所定の値より低下したか否かを示す検出結果を取得し、その検出結果と接続状態制御部610の制御状態とに基づいて、絶縁抵抗が劣化している箇所を判定する絶縁抵抗劣化箇所判定部620とを有する。 (もっと読む)


【課題】ISS車用バッテリでも適正に状態を判定可能なバッテリテスタを提供する。
【解決手段】バッテリテスタ1は、OCVと、CCAと、バッテリの状態との関係を定め、バッテリの状態に要充電しきい値を介して隣接する良好領域と要充電領域とを含み、バッテリの種類に対応して少なくとも要充電しきい値が異なる複数の判定マップを記憶しており、電圧測定回路3で測定されたOCVおよび抵抗R1、R2の両端電圧、電流測定回路41、42で測定された抵抗R1、R2に流れる電流からバッテリ10のCCAを算出し、入力操作部6で入力されたバッテリ10の種類を特定するための情報に応じて判定マップを切り替え、切り替えた判定マップに測定されたOCVおよび算出したCCAを当てはめてバッテリ10の状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】時間経過や状況変化によるバッテリ温度の変化を考慮したバッテリ残量表示を行う。
【解決手段】バッテリ温度計測部13およびバッテリ電圧計測部24は、それぞれバッテリの温度および電圧を計測する。放電特性決定部15は、バッテリ温度に基づいて、適合する放電特性データを決定する。気温情報取得部19は、位置時刻取得部16が取得した現在地を示す位置情報に基づいて、現在地周辺の気温の予想値を示す気温情報を取得する。最低気温算出部21は、計時部18から受け取った現在日時を示す時刻情報と気温情報とに基づいて、所定の期間の現在地周辺の最低気温を算出する。補正データ生成部23は、最低気温とバッテリ温度と放電特性データとに基づいて、補正放電特性データを生成する。バッテリ残量算出部25は、補正放電特性データとバッテリ電圧とに基づいて、バッテリ残量を算出し、表示部26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された蓄電装置の劣化を確実に評価可能な劣化評価システムを提供する。
【解決手段】劣化評価システム100は、蓄電装置を搭載した車両10と、充電ステーション30と、車両10を充電ステーション30に接続するための接続ケーブル20と、サーバ40とを備える。車両10は、充電ステーション30から蓄電装置を充電することができる。充電ステーション30は、劣化評価装置32を含む。劣化評価装置32は、充電ステーション30から蓄電装置の充電時、蓄電装置の電圧や充電電流、温度などのデータを収集し、その収集データおよびサーバ40から取得される評価用データを用いて蓄電装置の劣化状態を評価する。 (もっと読む)


【課題】電池の内部インピーダンスの測定を短時間で行うことができるインピーダンス測定装置を提供する。
【解決手段】インピーダンス測定装置1は、測定対象の電池30に交流源2から交流電流IACを供給して、供給した交流電流IAC、及び電池30の両極間に発生する両極間交流電圧VACに基づいて、電池30の内部インピーダンスを測定するもので装置であって、交流源2と電池30とが、交流源2の出力端に負極が接続されると共に、電池30の正極に正極が接続される第1の直流電圧源3を介して接続されるものである。また、電池30と差動増幅器が第2の直流電圧源4を介して接続されてもよい。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置のサイクル寿命及びカレンダ寿命に対する劣化度合いを簡便に算出することができる蓄電装置の劣化監視方法、及びその劣化監視装置を提供する。
【解決手段】ダメージ演算部(2、3)は、蓄電装置の充電の際の充電電流値、充電時間及び前記蓄電装置の代表温度を取得し、これらの取得した値に基づいてサイクルダメージ数(代表温度)を算出し、前記サイクルダメージ数(代表温度)を積算するステップと、使用状態及び保管状態のうちの少なくとも使用状態での前記蓄電装置の代表温度、及びその代表温度での経過時間を取得し、これらの取得した値に基づいてカレンダダメージ数を算出し、前記カレンダダメージ数を積算するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】電池の残量レベルを判定する処理の実行タイミングによらずに、電池の残量レベルを正確に判定することができる撮像装置、及びレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】撮像装置(1)は、電池(5)の電圧を検出する検出部(6)と、検出部(6)によって検出された電圧に基づいて、電池(5)の残量レベルを判定する判定部(83)と、電池(5)から供給される駆動電力によって駆動される駆動部が、検出部(6)による電圧の検出期間中に駆動したか否かを示す検出中駆動フラグ(62)を取得し、検出中駆動フラグ(62)に基づいて、判定部(83)に判定を実行させる制御部(82)とを備える。 (もっと読む)


【構成】 携帯電話機10はプロセッサ24を含み、プロセッサ24は、電源制御回路40を指示して、通常使用しない近距離無線通信回路36に二次電池42からの電力を供給する。電力を供給する前後における、二次電池42の電池電圧が電池電圧モニタ回路44で検出され、電池電圧の変化を負荷電流の変化で割ることにより、二次電池42の等価的な内部抵抗が算出される。ただし、近距離無線通信回路36に電力を供給する前後の負荷電流ないしその差分は予め算出されている。
【効果】 電池からの電力を増加させ、増加の前後における、電池電圧の変化を負荷電流の変化で割ることにより、内部抵抗を算出するので、温度変化や経年変化があっても、正しい内部抵抗を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、医療機関における医療管理システムの高度化を図る事を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1に設けた測定部2と、この測定部2に接続した制御部3と、この制御部3に接続したバーコードリーダ10および表示部4と、前記測定部2、制御部3、バーコードリーダ10、表示部4に電源を供給するバッテリー13と、前記バッテリー13への充電状態を判断する充電状態判断部8と、を備え、前記制御部3は、前記充電状態判断部8によるバッテリー13への充電状態を検出し、かつ、前記バーコードリーダ10の非動作状態を検出した場合に、前記表示部4に管理測定モードへの切替を促す複数の画像を順次表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残容量の表示をユーザに対してより正しく認識させる。
【解決手段】充放電電流積算部は、二次電池の充放電電流の検出値を積算する。充電電流検出部は、二次電池の充電電流が所定値まで減少したことを検出する。積算値リセット部は、充電電流が所定値まで減少した場合、基準積算値によって充放電電流積算部の積算値をリセットする。割合演算部は、二次電池の残容量の割合を演算する。残容量通知部は、該残容量を音声によりユーザに通知する。充放電電流積算部は、リセットされた積算値を基準として充放電電流を積算する。割合演算部は、満充電時の容量に対応する積算値として基準積算値を取得し、現在の残容量に対応する積算値を随時取得して、満充電時の容量に対する現在の残容量の割合を演算する。 (もっと読む)


【課題】充電電流の異常をより正確に検出しうる構成を部品点数を増大させることなく且つ回路構成を複雑化することなく実現する。
【解決手段】充電装置100は、外部電源90からの電力に基づいて電池17に充電電流を供給する充電回路70と、充電回路70から電池17への充電電流の供給をオン状態とオフ状態とに切り替えるマイコン81と、電池17の端子電圧に応じた値を出力するAD変換器82を備えている。マイコン81は、充電電流の供給を所定のタイミングでオフ状態及びオン状態の一方の状態から他方の状態に切り替え、他方の状態が所定時間経過した後に一方の状態に切り替えており、更に、他方の状態に切り替えられているときのAD変換器82からの出力値と、所定時間の前又は後に一方の状態に切り替えられているときのAD変換器82からの出力値との差に基づいて故障を判定している。 (もっと読む)


【課題】二次電池の状態に関わらず二次電池の劣化診断を精度よく行なう。
【解決手段】診断装置は、バッテリの電池ブロックの電圧Vbを測定開始電圧Vsから測定終了電圧Veに低下させた時の電池ブロックの放電量(以下「ブロック放電量Q」という)を各電池ブロックごとに算出し、ブロック放電量Qに基づいて金属リチウム析出によるバッテリの劣化状態を診断する。診断装置は、放電開始時の電池ブロックの電圧(以下「放電開始電圧V0」という)が測定開始電圧Vsよりも低い場合、放電開始時から電流積算を開始しブロック電圧Vbが測定終了電圧Veに低下するまでの電流積算値∫Ib´を算出する。診断装置は、測定開始電圧Vsと放電開始電圧V0との電圧差ΔV0および電流積算値∫Ib´に応じた追加放電量qを算出し、電流積算値∫Ib´に追加放電量qを加えた値をブロック放電量Qとして算出する。 (もっと読む)


【課題】電流や電圧の変動が生じた場合であっても、異常を誤判定するおそれを低減することができる二次電池の異常検出回路、電池電源装置を提供する。
【解決手段】温度検出部72と、電流検出部52と、電圧検出部71と、電流検出部52及び電圧検出部71により検出された値の単位時間当たりの変化量を電流変化量dI/dt及び電圧変化量dV1/dtとして算出する第1変化量算出部501と、温度検出部72によって検出された温度の単位時間当たりの変化量を温度変化量dT/dtとして算出する第2変化量算出部502と、電流変化量dI/dt及び電圧変化量dV1/dtに基づいて、二次電池Bの異常の有無を予備的に判定する予備判定部503と、予備判定部503によって異常が有ると判定された後、温度変化量dT/dtに基づいて、二次電池Bの異常の有無を最終的に判定する最終判定部504とを備えた。 (もっと読む)


【課題】充放電中か充放電を停止しているかによらず適切な放電能力が維持されているかを判定することが可能な蓄電デバイスの状態検知方法及びその装置を提供する。
【解決手段】ステップS7では、記憶部120に保存されていた充放電停止時の電圧V_endと現在の電圧V_nowから電圧変化量ΔVa_nを算出する。ステップS9では、ステップS8で読み込んだ劣化度SOH_n1に対応する放電能力補正関数F(SOH_n1、x)を記憶部120から読み込み、ステップS10で変数xにΔVa_nを代入して放電能力補正量COD_SOH_nを算出する。ステップS11では、現在の電圧V_nowとステップS10で算出した放電能力補正量COD_SOH_nから、現在の放電能力COD_nowを算出する。 (もっと読む)


【課題】専用の付加回路を必要とすることなく簡単な構成で正確に二次電池の電圧を測定する。
【解決手段】充電機能付き携帯型電子機器は、電力を発電するソーラー発電素子107と、ソーラー発電素子107によって充電される二次電池112と、二次電池112の電圧を測定する電圧測定手段とを備え、前記電圧測定手段は、ソーラー発電素子107による二次電池112の充電が行われていないとき、二次電池112の電圧を測定する。 (もっと読む)


【課題】二次電池を備える電池パックにおいて、制御部による無駄な電力の消費を抑制するとともに、制御部が二次電池の温度環境を監視できない場合でも温度履歴を取得し、より電池状態に即した充放電を行う。
【解決手段】
制御部による無駄な電力の消費を抑制するために、二次電池の電圧が低くなりすぎた場合には制御部の電源をOFFする。制御部の電源がOFFとなって二次電池の温度環境を監視できない際は、ゼーベック効果による温度−電圧変換を用いることにより、二次電池の温度環境に応じた電気エネルギーがコンデンサに蓄積される。そして、制御部の電源が復帰した際にコンデンサの電圧を測定し、コンデンサの電圧もしくは充電コンデンサの電圧から基準電圧を引いた差を基に制御部OFF時の温度履歴を得る。制御部OFF時の温度履歴は積算され、積算された温度履歴を基に充放電制御がなされる。 (もっと読む)


【課題】二次電池の満充電容量値の補正を行う場合に、当該補正が行われる前に二次電池が充電されて補正の機会が失われてしまうおそれを低減することができる電池残量通知回路、電池パック、及び電気機器を提供する。
【解決手段】二次電池4の残量がアラーム値Almより小さな基準値Refになったとき、端子電圧値Vbに基づき満充電容量値FCCの補正を実行する補正部503と、充放電電流の積算により求められた積算残量が、アラーム値Almより大きな通知判定値Ajを超えるとき、当該積算残量を示す情報を前記二次電池の残量として機器本体3へ通知し、二次電池4の放電に伴い積算残量が通知判定値Ajになってから補正部503による補正が実行されるまでの間、通知判定値Ajを二次電池4の残量として機器本体3へ通知する通知部504とを備えた。 (もっと読む)


【課題】一層、正確にキャパシタなどの蓄電器の容量計測を行うことができること。
【解決手段】キャパシタ22の容量を計測する計測部202と、エンジンが駆動している状態であることとする第1条件、前記エンジンへ供給する燃料の量を調整するスロットルダイヤル60の調整値が最大値であることとする第2条件、作業機および/または上部旋回体がロック状態であることとする第3条件、作業モードがパワーモードに設定されていることとする第4条件を監視し、前記第1条件〜前記第4条件の全ての条件が成立する場合に計測部202に対してキャパシタ22の容量の計測を開始させるための制御信号を送信する監視部202と、を備える。また、表示制御部203は、キャパシタ容量計測開始前またはキャパシタ容量計測中に、全ての条件が成立していない場合に、成立していない条件を表示する画面に遷移させ、計測開始および計測継続を抑制する。 (もっと読む)


【課題】常時電気回路への取付けが可能で消耗部品を使用せず信頼性の高い充電確認器及びこれを検電器を提供する。
【解決手段】絶縁材料で形成され気体又は液体が密閉された内部空間を有する外囲器2と、外囲器2の少なくとも一部に設けられ、文字、図形、記号の少なくともいずれかが描かれた表示部3と、外囲器の内部空間における表示部3の背面側に設けられ、蛍光材が封入された蛍光材封入部とを備え、充電中の機器から熱を与えられると蛍光材がブラウン運動を行って発光し、表示部3において表示が行われる。 (もっと読む)


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