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Fターム[2H102BB22]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 視覚的手段 (3,392) | 表示パターン (997)

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【課題】表示部の表示情報の制御をユーザの意図に応じて行なう構成を提供する。
【解決手段】情報表示装置の制御部が、入力部の操作情報と入力部に対応して設定された接触センサの検出情報を入力して、これらの入力情報に基づいて表示情報制御を行なう。例えば、入力部に対するユーザ操作に継続する入力部へのユーザ接触が検出された場合、ユーザ操作に応じて表示部に表示した表示情報の継続表示処理を行ない、ユーザの非接触状態への移行時に表示情報の停止処理を行なう。さらに、ユーザ非接触状態に移行後、予め定めた期間内にユーザ接触状態に移行した場合には、停止した表示情報の再表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】投射機能を動作させる際のバッテリの残量と、投射以外の機能を動作させる際のバッテリの残量との把握が容易になる投射機能付きカメラ、投射機能付き携帯電話および投射機能付き携帯電子機器を提供する。
【解決手段】本発明は、投射像を投射する投射ユニット200と、被写体を撮影する撮像ユニット100と、投射再生モードのバッテリ残量と、撮影モードのバッテリ残量をそれぞれ異なる基準で演算するバッテリ残量予測回路323と、演算された投影再生モードのバッテリ残量および撮影モードのバッテリ残量を表示する残量表示制御部101Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】被写体像に含まれる輝点の描画処理による効果を容易に確認することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1では、モードダイヤル4が再生モードに設定されると、画像表示部7は被写体画像に含まれる輝点を囲う枠fを重畳した被写体画像を表示して、ユーザにより枠fに囲まれた被写体画像を拡大する操作が行われると、枠fに囲まれた被写体画像の拡大表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが被写体の画像を常に電子ズーム枠内に収めることを容易にする撮影装置を実現する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、撮影した画像の一部を拡大する機能を備える撮影装置において、追尾対象である被写体の表示画面上における位置である被写体位置を検出する被写体位置検出部401と、被写体位置検出部401によって検出された被写体が、表示画面上の所定の領域に存在すると、所定の領域に応じて、ユーザが自装置を向けるべき方向を報知する移動方向報知部402とを備えているので、ユーザが自装置を向けるべき方向を、あらかじめ認知することができる。よって、被写体の画像が電子ズーム枠内に収まるように、ユーザが自装置の向きを変えるときに、サポートすることができる。 (もっと読む)


【課題】目的の画像を素早く検索することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】このビデオカメラ1(撮像装置)は、ビデオカメラ1の傾きを検知する傾斜センサ9と、ビデオカメラ1の傾きが検知された場合に画像の更新時間または更新単位を変更するように制御する制御部1cとを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】電子ファインダ使用時の連続的な画像表示において適切な手振れ補正を行える撮像装置を提供する。
【解決手段】例えばデジタル一眼レフカメラとして構成される撮像装置では、本撮影用の撮像素子とは別に設けられたライブビュー用の撮像素子を用いて本撮影前に背面モニタの表示画面に被写体のライブビュー表示を行う電子ファインダと、光学ファインダとの使用切替えが可能である。この撮像装置において、レリーズボタンが押下された場合には、本撮影用の撮像素子の位置をシフトすることで行われるセンサシフト式の手振れ補正を実施するとともに、電子ファインダ使用時(ライブビューモード設定時)には、ライブビュー用の撮像素子で順次に取得される各画像に関する表示画面での表示位置を変更することで行われる電子式手振れ補正を実施する(ステップST1〜4)。その結果、電子ファインダ使用時の連続的な画像表示において適切な手振れ補正を行える。 (もっと読む)


【課題】被写界深度を任意且つ容易に設定可能なカメラを提供する。
【解決手段】本発明のカメラは(1)、撮影視野内において、複数の計測位置(15)を含む任意の領域、又は任意の計測位置(15)を選択可能な選択部(20)と、前記選択部(20)により選択された領域又は複数の計測位置(15)に存在する被写体についての距離に関する情報を、前記各計測位置(15)毎に検出する距離情報検出部(6)と、前記距離情報検出部6が検出した複数の前記距離に関する情報に基づき、前記選択部(20)で選択された領域又は計測位置(15)の中で最も距離の近い被写体と最も距離の遠い被写体のいずれもが合焦とみなせるような被写界深度を決定する被写界深度演算部(7)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人物撮影の失敗率を低減するのに有効なディジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のディジタルカメラは、先の撮影から次の撮影までの期間に、前記先の撮影で取得した保存用画像に対し顔認識処理(S8)を施し、その顔認識処理の結果に基づき前記保存用画像が失敗画像であるか否かを判定する判定手段(S9)を備えたことを特徴とする。例えば、前記判定手段は、前記顔認識処理(S8)で検出された顔領域の個数が零であった場合に前記保存用画像を失敗画像と判定する(S9NO)。或いは、前記判定手段は、前記先の撮影の前に取得された確認用画像に対しても顔認識処理を施し、その確認用画像に対する前記顔認識処理の結果と、前記保存用画像に対する前記顔認識処理の結果との差異に基づき前記判定を行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】投影機能に関する設定や調整を容易に行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】プロジェクタ部30から画像を投影しているときにメニューボタン213が押圧されると、プロジェクタ機能に関する調整を行うのか、プロジェクタ機能に関する設定を行うのかを問い合わせる問い合わせ画像107aが表示されるように構成した。そして、ロータリーセレクタ215の回転操作によって、問い合わせ画像107aの中の「投影画像調整」が選択されて、OKボタン216が押圧されると、電子カメラ1の動作モードが投影画像調整モードへ移行するように構成した。これにより、輝度調整や、色調調整、キーストン調整、ピント調整といった投影機能に関する調整を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近年のディジタル画像処理技術を有効利用し、オートフレーミング機能を搭載したディジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のディジタルカメラは、撮影光学系が人物像を目標サイズにするのに必要な最適画角を、その撮影光学系の撮影距離に基づき算出する画角算出手段(S63,S64,S65)と、前記撮影光学系の画角を前記最適画角より広角側に設定するズーム制御手段(S66)と、前記撮影光学系が前記設定下で生成する画像において、前記最適画角に相当するサイズを有し、かつ前記人物像を所定位置に含む領域の輪郭を、その画像のトリミング枠として算出する枠算出手段(S67)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被写体に応じた支援画像を簡易に表示させることができるデジタルカメラ、デジタルカメラの制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】特徴情報抽出回路58により、撮像を行うことにより得られたデジタル画像情報から予め定められた特徴を示す特徴情報を抽出し、支援画像決定回路60により、特徴情報抽出回路58での抽出結果に基づいて被写体を撮影する際の構図の決定を支援するための支援画像を選択し、CPU40により、支援画像決定回路60で選択した支援画像がCD38により被写体に重ねて表示されるようにLCD38を制御する。 (もっと読む)


【課題】小型で視認性が良く、しかも安定な特性を持つ表示装置を提供すること。
【解決手段】一方の面から被写体光L1を入射し、他方の面へ透過させる基板32と、基板32内に設けられ、光源40からの光を基板32の所定位置に導く導光路34と、基板32内に設けられ、導光路34を通して導かれた光を被写体光が透過する方向に導く光路変更手段36とを有する表示装置。 (もっと読む)


【課題】簡単に設定を切り替えられる電子機器及びその設定切替方法、画像再生方法、動作制御方法を提供する。
【解決手段】あらかじめ複数の登録被写体を設定し、各登録被写体に対して、切り替える動作の設定内容を規定する。カメラの設定を切り替える場合は、カメラのモードを設定切替モードに移行させ、切り替えたい設定に対応する被写体を撮像する。電子カメラは、撮像された被写体を認識し、対応する設定を読み出して、カメラの設定を自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図した所望箇所を精度よく記録することを可能にする。
【解決手段】ユーザが、固定表示されているマークを被写体の所望箇所に合致させてマーキングキーを操作すると、マーキング画像撮影処理を実行し(ステップS106)、画像データを一時記憶する。前記マーキング画像撮影処理により得られた画像データからマークが付加された部分の画像を抽出して保存するマーキング画像保存処理を実行する(ステップS107)。シャッターキーが操作されると、本撮影処理を実行する(ステップS111)。マーキング画像が本撮影画像のいずれかの箇所と一致したか否かを判断し(ステップS118)、一致したならば、本撮影画像へのマーキング追加処理を行って、本撮影画像のマーキング画像と一致した箇所にマークを合成する(ステップS119)。 (もっと読む)


本開示は、カメラ・ボディの表面上に形成される第一の画像ディスプレイを含むデジタル・カメラに関する。該デジタル・カメラはまた、カメラ・ボディにマウントされる第二の画像ディスプレイをも含む。第二の画像ディスプレイは、第一および第二の画像ディスプレイが複合表示領域を提供する少なくとも一つの閲覧位置に展開可能である。
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【課題】被写体の顔が所望のコントラスト比となるように支援又は撮像する撮像装置を提供する。
【解決手段】スタジオ撮影モードにセットしてシャッタボタン33を半押しすると、CCD14からフィールド画の撮像信号が読み出され、デジタル信号の画像データに変換されてデジタル信号処理回路19に入力される。画像データは、YC変換回路43で輝度及び色差に変換され、色差マトリクス回路44に入力されると同時に画像メモリ21に入力される。画像データは、顔検出処理回路22に取り込まれ、被写体の顔画像が検出される。顔画像の画像データがコントラスト比算出回路23に読み込まれ、左右の分割領域が選定される。各分割領域の左顔階調値,右顔階調値から顔画像のコントラスト比が算出され、LCD25に表示される。コントラスト比が不満な場合には、被写体へのライティングを変更してから、再びシャッタボタン33を半押しする。 (もっと読む)


【課題】スーパーインポーズ表示とファインダ視野制御との両方を、一つの表示装置で可能とする小型で構造がシンプルな表示装置を提供する。
【解決手段】一対の透明な基板の間に設けられ、前記基板の表面から入射する光を透過させる領域であって、前記一対の基板の側面から入射する光を前記基板の表面から入射する光が透過する方向へ出射させる状態と、前記一対の基板の側面から入射する光を、前記基板の表面から入射する光が透過する方向へ出射させない状態とに切り替え可能な第1の領域と、前記第1の領域に隣接して前記一対の基板の間に設けられ、前記一対の基板の表面から入射する光を、前記基板の表面から入射する光が透過する方向へ散乱させて出射、あるいは前記第1の領域を透過した光とは別の方向に出射させる状態と、に切り替え可能な第2の領域とを備え、前記第1の領域と前記第2の領域とは同一材質の光学材料層により構成されている表示装置。 (もっと読む)


【課題】簡単に構図の良い写真を撮ることができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1に、人物抽出手段41と非人物抽出手段42と構図判定手段44を設ける。人物抽出手段41は、画像データを解析することにより、人物を表す画像領域を抽出する。非人物抽出手段42は、人物抽出手段41により抽出された画像領域以外の画像領域を解析することにより、人物以外の主要被写体を抽出する。構図判定手段44は、抽出結果に基づいて、人物と人物以外の主要被写体の配置を評価し、構図の良否を判定する。構図の良否に基づいて画像データを記録するタイミングを決定し、決定したタイミングで画像データが記録されるように記録手段を制御する。または決定したタイミングをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】 フレーミングガイドの表示の煩わしさが解消されるとともに操作性に優れた撮影装置および画像表示方法を提供する。
【解決手段】 CCD114上に被写体を結像して画像信号を生成するデジタルカメラ1において、電源をオンしてスルー画像を表示し、シャッタボタン12の押下の初期が検出(S0がオン)された場合はフレーミングガイドを表示し、半押し(S1がオン)された場合はAE/AF処理を行ない、さらに全押し(S2がオン)された場合は撮影を行なってフレーミングガイドを消去する。 (もっと読む)


【課題】撮影者の手間を煩わせることなく、認識アプリケーションで認識しやすい画像の撮影を可能にする。
【解決手段】画像を解析することにより認識の可否を判断するための指標を得る。認識可否判別手段122は、解析した指標を元に認識可否判別パラメータ記憶部132を参照し、認識可否の判断を行う。認識可能である場合、カメラパラメータを設定する。認識不可の場合、認識可能となるための変更カメラパラメータを算出する。画面表示手段124は変更カメラパラメータに基づき、誘導表示を画像データに重畳して出力する。撮影者は誘導表示に従って操作を行い、対象物体を撮影するだけで、認識しやすい画像を得ることができる。 (もっと読む)


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