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Fターム[2H102BB22]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 視覚的手段 (3,392) | 表示パターン (997)

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【課題】 シャッタチャンスを逃すことなく、かつ撮影された画像と再生される表示画像を直感的に認識できるユーザーインターフェースを持つ撮像装置を提供する。
【解決手段】 ファインダには、接眼窓を通して同時に観察可能である、被写体像が光学像として観察される第1表示領域と、表示手段により表示される電子画像が観察される第2表示領域とを設ける。そして、撮像素子の受光領域に対する表示手段の表示領域の比率に基づいて電子画像から切り出す大きさを設定し、その設定された大きさに従って電子画像を切り出し、第2表示領域に表示する。これにより、光学像として観察している被写体像と電子画像として観察している画像の倍率がほぼ等しくなるので、両者の対応関係が直感的に把握しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】シャッタチャンスを逃すことなく、撮影された画像の状態、カメラの設定状態および撮影補助情報を良好に確認することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】ファインダ装置に、物体の光学像を表示するための第1表示領域191、および情報表示を行うための第2表示領域190dを設ける。第1表示領域191と第2表示領域190dは接眼レンズを通して同時に良好に観察できるように、接眼レンズの光軸を第2表示領域190d側に偏位する。 (もっと読む)


【課題】入力画像に複数の被写体が含まれる場合に、適当な被写体に着目して笑顔検出を行ない、好適な撮影タイミングを自動的に決定する。
【解決手段】撮影者は、例えばスルー画像を表示するタッチパネル上で、笑顔を検出して笑顔を撮りたい被写体を自在に選択することができる。また、笑顔の検出対象となる被写体と非対象となる被写体とを区別してスルー画像を表示することもできる。例えばパーティーなどで比較的大人数を画角に含めた場合などに、2人以上のメンバーが同時に笑っていることを撮影条件にして、笑顔検出に基づく自動撮影を好適に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】様々な方向から入射する有害光を効果的に遮光することで、撮像画像上に出現するフレア等を低減するための技術を提供する。
【解決手段】レンズ10と、レンズ10から投射される被写体の像を受け、画像信号に変換する撮像部11と、被写体とレンズ10との間に介在し、撮像部11による撮像範囲の任意部分を遮光し、かつ、その遮光区域を変更可能な遮光部12と、遮光部12を介して撮像範囲上の遮光区域を変化させ、撮像部11に遮光区域の異なる複数の画像フレームを撮像させる遮光制御部13を備える。遮光部12による遮光区域を様々に変化させて画像を撮像することで、過剰光が撮像範囲に入射する位置に遮光区域が重なったときに過剰光を遮光した状態で撮像した画像を得ることができる。過剰光を遮光した状態で撮像された画像においては、画像上に出現するフレア等を低減することができ、本来の被写体の視認性が向上する。 (もっと読む)


【課題】レンズ鏡筒が撮影距離を表示する目盛を備えていない場合であっても、撮影距離の把握が可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】本発明のカメラ(2)は、光学系(14,15,16)の撮影距離を検出する検出部(19)と、前記検出部(19)により検出された前記撮影距離を表示する表示部(7)と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顔枠表示の視認性を向上させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】一定周期で被写体の顔を検出する検出手段と、検出手段により検出された被写体の顔を記憶する内部記憶部108と、内部記憶部108に記憶された被写体の顔と検出手段により新たに検出された被写体の顔とを比較する比較手段とを備える。また、比較手段の比較結果に基づいて、一定時間内の被写体の顔の検出と非検出の切り替わり回数が閾値以上か否かを判定する第1の判定手段を備える。また、第1の判定手段により切り替わり回数が閾値以上と判定された場合に、被写体に動き有りと判定する第2の判定手段と、第2の判定手段により被写体に動き有りと判定された場合に、被写体の顔の顔枠を表示する表示手段とを備える。各手段は、デジタル信号処理部107がその機能を有する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラにユーザーが必要とする特性を持たせる。
【解決手段】
第1と第2のユーザーにより使用されるデジタルカメラは、その動作を制御するプログラマブルメモリと、前記プログラマブルメモリに接続され、複数の選択可能なカメラ特性のリストを表示するディスプレイとからなる。カメラ特性は、デジタルカメラにより提示可能であり、第1のユーザーが、表示された上記リストの中から所望の第1のカメラ特性を選択でき、第2のユーザーが、表示された上記リストの中から、第1のカメラ特性と異なる所望の第2のカメラ特性を選択できる。プログラマブルメモリは、デジタルカメラが第1のユーザーにより使用されるとき、第1のカメラ特性を実行し第2のカメラ特性を実行しないようにプログラムされ、デジタルカメラが第2のユーザーにより使用されるとき、第2のカメラ特性を実行し第1のカメラ特性を実行しないようにプログラムされる。 (もっと読む)


【課題】 従来までは画像に処理をおこなうためには、操作ボタンやタッチパネルを使用していたため、直感的でなく操作が煩わしいという問題点があった。また、直感的な操作を用いた画像処理装置においても可能な処理に制限があった。画像に記録メディアの容量が大きくなっていき、撮影画像の枚数はどんどん増えていく中で、撮影後の画像に対する処理を簡単な動作で行えることが求められている。本願発明はこのような問題点を解決する画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 画像を表示し、前記画像の画像データにたいして処理を行う画像処理装置において、前記画像データを基に生成された前記画像と前記画像データに対する処理内容を示した項目とを画面に表示し、該画像処理装置の姿勢の変化を検知し、前記画像に対応する画像データに対して前記検知の結果に応じた処理を行うよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望する画像部分を含む画像範囲を容易に撮像することができるようにする。
【解決手段】(a)に示すように、通常時のスルー画像範囲を視野拡張率100%とし、カーソルキーの操作に応じて、同図(d)の視野拡張率を横200%、縦200%まで可変自在とする。そして、(b)に示すように、撮影領域内793はカラー表示し、撮影領域外794はモノクロ表示する。撮影領域外794は、スルー表示されるが記録されない表示範囲であり、撮影領域内793をシャッタ操作に伴って、撮影、記録する。 (もっと読む)


【課題】少なくともいずれか一方が回転軸を中心に回転可能な第1の撮像レンズ系及び第1の撮像レンズ系よりも画角の広い第2の撮像レンズ系を備える撮像装置を提供する。
【解決手段】少なくともいずれか一方が回転軸を中心に回転可能な第1の撮像レンズ系及び第1の撮像レンズ系よりも画角の広い第2の撮像レンズ系と、第1の撮像レンズ系を介して入射される被写体の映像を第1の画像データに変換する第1の撮像部と、第2の撮像レンズ系を介して入射される被写体の映像を第2の画像データに変換する第2の撮像部と、第1の画像データ及び第2の画像データを表示する表示部と、表示部に表示された第2の画像データに第1の画像データの撮像範囲を表示枠で表示する表示枠制御部と、回転可能な撮像レンズ系を回転させる駆動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】発生した手ぶれのぶれ量を撮影者が認識することができ、許容範囲内であるか否かを認識することができる撮影装置及び撮影装置の制御方法を提供する。
【解決手段】LCD18に表示されたスルー画像84上に、手ぶれ許容条件設定部28の制御に基づいて、手ぶれ認識用補助枠表示部30Aにより手ぶれ認識用補助枠80を表示し(ステップ102)、手ぶれ量表示部30Bにより手ぶれ量表示マーク82を表示し(ステップ104)、手ぶれ検出部22で検出した手ぶれの量及び方向を取得し(ステップ106)、手ぶれに対応する位置に手ぶれ量表示マーク82を移動する(ステップ108)。 (もっと読む)


【課題】ユーザがAF領域の位置を直感的に把握できる簡単な操作方式により、個人差による操作ミス無く安定して撮影する。
【解決手段】被写体を撮像する撮像部6と、撮像部6による撮像範囲内の所定のオートフォーカス領域に含まれる被写体に合焦させる合焦部6、23と、撮像部6により被写体を撮像して得られた画像を表示する表示部17と、オートフォーカス領域を表すオートフォーカス枠を画像上に表示するよう表示部17を制御する表示制御部23と、表示部17に重畳して配設され、表示部17に表示された画像に対するユーザの位置指定を受け付ける位置指定受付部16と、位置指定受付部16により、表示部17に表示されたオートフォーカス枠内に対して位置指定を受け付けたときに、オートフォーカス領域に含まれる被写体に合焦させた状態で、画像を記録媒体に記録する記録制御部23とを、撮像装置に設ける。 (もっと読む)


【構成】ディジタルカメラ10はイメージセンサ12を含み、イメージセンサ12は被写界の光学像を繰り返し捉える。イメージセンサ12によって作成された被写界像のうちズームエリア(E)に属する部分被写界像には、ズーム回路16によるズーム処理が施される。これにより作成されたズーム被写界像は、LCDドライバ34によってLCDモニタ36のモニタ画面(36s)に表示される。CPU20は、作成された被写界像から顔検出回路22を通じて顔画像を検出し(S7,S29)、検出された顔画像のズームエリア(E)に対する位置を示す位置情報をCG28およびLCDドライバ34を通じてモニタ画面(36s)内のミニ画面(MS1)に表示する(S45〜S61)。
【効果】顔画像をズームエリア内にスムーズに導入できる。 (もっと読む)


【課題】どのズームポジションが最も被写体に近づいて撮影でき、さらにどこまで近づけるかを即座に知ることが可能なよう明示する。
【解決手段】画面1には、アイコン4、バー6がズームバー3内に表示されている。このバー6は、マクロ撮影モード時に、全ズーム領域の中で最も被写体に近接して撮影できるズームポジションを示す。また、数値情報7をバー6に近接して表示している。この数値情報7は、そのズームポジションで、どれほどまで(何cmまで)被写体に近接して撮影できるかを明示するものである。図示の例では、1cmまで被写体に近接して撮影できることが分かる。 (もっと読む)


【課題】撮影者に目障りにならず、自然な雰囲気の画像を撮影することができるカメラシステムを提供する。
【解決手段】撮像部を有するカメラ筐体と、撮影された画像を表示する表示部を有する表示筐体とが別筐体で構成されたカメラシステムであって、前記表示筐体は、3軸方向の位置を検出する第1の方向検出部を備え、前記カメラ筐体は、3軸方向の位置を検出する第2の方向検出部と、前記第2の方向検出部が出力する第2の位置情報と前記第1の方向検出部が出力する第1の位置情報とを用いて前記カメラ筐体と前記表示筐体との相対位置を算出し、前記相対位置と前記レンズ光学系のレンズ情報とに応じて、前記撮像部で撮影される画像の撮影領域を示す撮影範囲枠を前記表示部に設定する。 (もっと読む)


【課題】カメラを固定した状態であっても、撮影範囲を様々なシーンに合わせて柔軟に調整可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】画像データの一部を撮影対象として切り出して記録する場合に、ユーザがキー入力部36に含まれる角度調整用のキーを操作することで、制御部32の制御により、部分画像の切り出し角度が変更され、その変更後の部分画像が表示部19に再表示される。これにより、例えばカメラが傾いて固定されていた場合などにおいて、被写体の傾きを画面上で簡単に修正して撮影することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 合焦領域の分かりやすさを向上させる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 シャッタボタンが半押しされると(S2でY)、モニター220の駆動を開始(表示On)してAF枠12を表示させて(S3)、AF、AE処理を行う(S4)。そして、合焦した光学ファインダー上のAF枠11を発光させるとともに(S5)、光学ファインダー上に表示されている合焦したAF枠11に対応するAF枠12をモニター220に識別表示させる(S6)。そして、シャッタボタンが全押しされると(S7でY)、モニター220の駆動を停止(表示Off)させて(S8)、静止画撮影処理、記録処理を行なう(S9、10)。 (もっと読む)


【課題】時計の代わりとして利用されるカメラにおいて、目覚まし効果の高いカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を照明するための発光部と、発光部の発光を制御する制御部10とを備え、制御部10は、目覚まし信号を受信した場合には目覚まし用のアラームとして撮影の露出時よりも小さな光量で発光部に繰り返し発光をさせる。 (もっと読む)


【課題】モードの起動のために長時間を要する等の操作性の不都合を防止できる。
【解決手段】特定の動作モードとそれ以外の他の動作モードとを含む複数の動作モードの中から選択して、いずれかの動作モードで動作可能である。自装置の制御のための情報を表示する表示手段と、自装置の動作モードを切り替える制御手段と、を備え、制御手段は、他の動作モードと特定の動作モードとの間で切り替えようとするときは、動作モードの切り替えの前に、動作モードの切り替えを許可するか否かのユーザーの指示を促すための表示を表示手段に表示させるよう制御する一方、他の動作モード間で切り替えようとするときは、ユーザーの指示を促すための表示を表示手段に表示させることなく、切り替え後の動作モードで動作するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 撮像された物体が存在する方位を判別し易い全方位撮像装置を提供する。
【解決手段】 光学部材21,24は、撮像素子23に各方位からの光Lを入射させる。画像処理手段25は、撮像素子23が出力した撮像データを画像処理して表示画像D2を生成する。表示手段26は、表示画像D2を表示する。指標部30R,30B,30G,30Yは、撮像データにおける各方位の指標になる。画像処理手段25は、指標部30R,30B,30G,30Yを含む撮像データを画像処理した表示画像を表示手段26に出力する。指標部30R,30B,30G,30Yは、等角度間隔で着色された着色部である。 (もっと読む)


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