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Fターム[2H102BB33]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 聴覚的手段 (284) | 発音 (260) | 音声 (125)

Fターム[2H102BB33]に分類される特許

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【課題】撮影時に十分な音量のシャッタ音を必ず鳴らすことができ、撮影行為を周囲に報知することが可能で、また、撮影画像データの悪用を防止できる撮像端末を提供する。
【解決手段】シャッタ発生音を設定するアプリケーションまたはシャッタ発生音に関するデータにより設定可能なシャッタ音設定データを記憶するデータ記憶部15と、データ記憶部15に記憶されたシャッタ音設定データによりシャッタ音を発生するシャッタ音発生部13と、シャッタ発生音に関するデータにより発生されるシャッタ音が所定音量以上か否か判断するシャッタ音適性チェック機能を有しシャッタ音適性チェック機能の判断に基づきシャッタ発生音に関するデータによるシャッタ音設定データの設定を禁止する制御部20とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影者や被撮影者にシャッタータイミングがわかりやすいカメラを提供すること。
【解決手段】セルフタイマー撮影の際、シャッターを切るまでの時間を報知するための音を発するスピーカー部(発音体)9と、前記音の再生が終了してからシャッターを切るまでの時間を調整する待機時間調整手段29とを有するカメラ。 (もっと読む)


【課題】 加速度検出によって所定の動きを検知する操作手段を使用する際、所定の動きであっても、使用者ごとに異なる強さや動きの大きさで操作してしまうため、使用者によっては誤検出が起こる可能性があった。
【解決手段】 振れの加速成分を検出して出力する加速度検出手段と、加速度検出手段の出力から、予め決められた処理を実行させるために操作者によって加えられた振れを検出する動作検出手段と、警告を行う警告手段とを有し、動作検出手段は、加速度信号が第1の閾値に達した後に、第1の閾値と異符号でありかつ第1の閾値よりも絶対値が大きい第2の閾値に達すると操作者によって加えられた振れを検出し、加速度信号が前記第2の閾値と異符号でありかつ絶対値が大きい第3の閾値に達すると、若しくは加速度信号が前記第2の閾値と同じ符号でありかつ絶対値の大きい第4の閾値に達すると、警告を行う。 (もっと読む)


【構成】現在位置は、電源オン操作から電源オフ操作までの期間(=電源オン期間)におけるシャッタボタン32sの操作に応答して、撮影位置テーブルTBL1に登録される。現在位置はまた、電源オフ操作から電源オン操作までの期間(=電源オフ期間)に、現在位置レジスタRGST1に繰り返し設定される。電源オフ期間において、サブCPU34は、現在位置レジスタRGST1に設定された位置と撮影位置テーブルTBL1に登録された1または2以上の位置の各々との相違を“DF_N”として算出し、現在位置レジスタRGST1に設定された位置の変動量を“ΔP”として算出する。音声ガイドは、相違DF_Nが基準REF1を上回りかつ変動量ΔPが基準REF2を下回る特定状態が電源オフ期間において継続したとき、音声出力回路30から出力される。
【効果】操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が自分撮りを行う際に、撮影者自身が周囲の雰囲気と調和した表情を見せている瞬間を的確に捉えて撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部2が撮像する画像中に存在する人物の顔を検出する顔検出部31と、自分撮りモードで顔検出部が検出した顔の位置および/または大きさに関する情報を少なくとも用いることによって画像中の撮影者の顔を特定する撮影者特定部32と、撮影者特定部32が特定した撮影者の顔の表情を判定する表情判定部33と、表情判定部33の判定結果に応じて自分撮りモードにおける撮像部2の撮影動作を制御する制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の表情でない人物が所定の表情になることを支援することで、素早く所望の画像が得られるようにする。
【解決手段】撮像が行われると、得られた画像データに対して顔認識および笑顔認識が行われ、笑顔でない場合に笑顔にするようカメラが要請する。また、笑顔であっても基準レベル以上の笑顔でない場合は、笑顔レベルを上げるよう要請する。これらの要請は、スピーカから被写体人物に対して音声を発することで行う。基準レベル以上の笑顔が検出されると画像データの記録が許容される。その際、笑顔レベルを報知するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】非接触充電を行うことができる、レンズカバーを備えた撮影装置において、装置を大型化させることなく、電源のオン/オフを行うことができるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1Aの本体には、充電可能なバッテリが収容されており、金属製のレンズカバー31が撮影レンズ30の非露出状態および露出状態を切り替える。撮影レンズ30の外枠33には、バッテリを充電するための充電コイル20が配設されている。レンズカバー31を閉じた状態において充電コイル20を励磁すると、レンズカバー31の存在により充電コイル20が発熱する。これを検出してデジタルカメラ1Aの電源をオフとする。逆に発熱を検出しない場合には、デジタルカメラ1Aの電源をオンとする。 (もっと読む)


【課題】 水中環境下は水の透明度の関係などから視認性が悪く、また、海床は様々な形状、色、サンゴ、海草などがあり、水中でカメラを落下させてしまった場合、陸上に比べて探すのが困難であった。
【解決手段】 撮像装置に加わる加速度を検出して加速度情報を取得し、加速度情報と複数の基準加速度との比較結果と、検出時間の関係から水中での落下を検出する。落下が検出された場合、発光手段、かつ又は、音声手段を用いて使用者に撮像装置の位置を知らせる。 (もっと読む)


【課題】手ブレを効果的に抑制することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明のカメラは、被写体を撮像する撮像手段1〜8と、本体を把持したときの手ブレ量が少ない指の好適位置を記憶するバッファーメモリ11と、使用者が前記本体を把持したときの指の位置を検出するタッチセンサ21と、撮像手段によって被写体を撮像する撮影モードにおいて、タッチセンサ21によって検出された指の位置が、好適位置から所定値以上離れているか否かを判定するエンジン20と、エンジン20によって所定値以上離れていると判定されると、使用者の指の位置が前記好適位置から離れていることを報知するスピーカ18とを備える。 (もっと読む)


【課題】
セルフタイマー機能を用いた撮像において、電源の消費を抑え、レリーズボタンが押圧された直後のシャッター幕が発する音によって撮像が行われたと誤認せず、撮像素子等にゴミや埃が付着することを防止する。
【解決手段】
シャッターを開放してライブビュー表示が可能な撮像装置であって、ライブビュー表示状態からセルフタイマー撮影を実行する制御手段と、セルフタイマー動作中に発音する発音手段とを有し、制御手段は、ライブビュー表示状態からセルフタイマー撮影を実行する際に、発音手段による発音動作中にシャッターを閉鎖するとともに、発音手段による発音動作が終了した後、シャッターをチャージして撮影動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】被写体含まれる、文字等の特徴物に応じて最適な画素数を自動的に設定し、メモリ容量の最適化を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影したライブビュー画像が表示されている段階において、シャッターの半押しを検知すると(ステップSA1)、画像解析エリアA内の画像解析を行う(ステップSA2)。画像解析の結果、特徴物が文字であると認識した場合は(ステップSA3)、画素をVGAに変更する。また、風景であると認識した場合は(ステップSA5)、画素を8Mに変更する。また、顔であると認識した場合は(ステップSA7)、画素を10Mに変更する(ステップSA8)。これにより、高い画素数を必要としない文字などを被写体として、メモ代わりに撮影する場合などは画素数を低く設定しておき、画像解析エリア内が文字であるときは、低い画素数で撮影して経済的かつ計画的にメモリの消費を管理することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】撮影時に特定の人物に対して適切な案内を行う。
【解決手段】内部記憶装置2には、音声案内を行う対象人物の個人情報として、名前愛称、年齢、お気に入りキャラクタ、好きな音楽、言語、国などが登録される。まず、CPU8は、カメラ装置3の撮像素子で撮影された撮影フレーム内から人物の顔位置を検出し、撮影人物に指定されている、すなわち指定ON/OFFフラグがONに設定されている人物が撮影フレーム内に収まっているか否かを判断し、撮影フレーム内に収まっていない人物がいる場合に、その人物の個人情報に従って、該人物が特定可能な案内文を作成し、音声合成して音声入出力装置5のスピーカから出力する。そして、全員が撮影フレーム内に収まると撮影する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の被写体人物の眼つぶりの程度を正しく認識できるようにする。
【解決手段】顔表情検出部23が被写体人物の笑顔を検出する毎に、自動撮影部26は、被写体人物を撮影し、撮影画像が生成される。眼つぶり検出部30は、その撮影画像中の被写体人物の眼つぶりを検出し、眼つぶりを検出された場合に、表示制御部32は、当該撮影画像を液晶ディスプレイ33に拡大表示させる。 (もっと読む)


【課題】 カメラにて撮影直後に撮影画像が不良である場合や、シャッター時間が長いような状況下であっても、視覚や聴覚に障害のあるユーザーだけでなく健常者にとっても分かりやすい方法で報知し、手ブレを抑制し、撮り逃しを回避する。
【解決手段】 撮像された画像において、撮影済み画像の合焦や露出の状態を判定する判断手段と、同画像の状態判断結果に応じてカメラ本体を振動させる振動駆動機構を備え、撮影画像が不良であると判断された際に振動によりユーザーへ通知することを特徴とするカメラ装置。もしくは、撮影適正露出時間を検出する露出時間検出部と、カメラ本体を振動させる振動駆動機構と、振動駆動制御手段を有し、撮影対象画像の適正露出量に応じて振動時間を変化させ、振動によりユーザーへシャッター時間の長短を通知することを特徴とするカメラ装置とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの作業が煩雑になるのを防ぐことができる撮像装置
【解決手段】被写体を撮像するカメラ部と、ユーザからのフォーカス合わせの指示を受け付ける操作部と、操作部が前記フォーカス合わせの指示を受け付けると、フォーカスが被写体に合うようにカメラ部を制御するフォーカス制御部と、フォーカス制御部の制御により被写体にフォーカスが合うと、被写体に対して撮像予告の音声を報知する報知部とを具備することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】プレビュー時に撮影間隔をイメージさせ使用感を向上させる。
【解決手段】静止画像及び動画像撮像手段103と、撮影画像を表示する表示手段112および/あるいは音声出力手段と、撮像時の時刻情報及び位置情報を検出する時刻情報検出手段並びに位置情報検出手段117と、検出された複数の時刻情報より時間差を算出し、検出された複数の位置情報より距離を算出し、時間差と距離より速度を算出する時間差算出手段、距離算出手段並びに速度算出手段114を有し、再生時に複数の撮影画像と共に撮影時の移動速度を感覚的に認知し易い画像、記号および音声として出力する。 (もっと読む)


【課題】前回の撮影位置から距離的に離れた際に、距離的な隔たりを補完するインサート撮影を案内できるようにする。
【解決手段】CPU1は、シャッターボタンSTが操作される毎にGPS受信測位部8から取得した現在位置を撮影位置として当該撮影画像に対応付けて記録保存している状態において、GPS受信測位部8から取得した現在位置と前回の撮影画像に対応付けられている撮影位置とを比較し、その位置変化が1km以上であるか否かに基づいて前回の撮影位置から距離的に離れたか否かを判別し、前回の撮影位置から距離的に離れていれば、インサート撮影を促すガイダンスを表示出力する。 (もっと読む)


【課題】撮影不能な状態にレンズ鏡筒長を短縮可能なレンズ鏡筒において、撮影不能な状態にあることを使用者が認知可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置1は、撮像面(7a)に前記光学系(33,34,35)による像を合焦させることができるように前記光学系(33,34,35)の配置が可能な第1状態と、前記撮像面(7a)上に前記像を合焦させることができるように前記光学系(33,34,35)の配置が不可能な第2状態とに変更可能なレンズ鏡筒(3)と、前記レンズ鏡筒(3)が前記第2状態であることを報知する報知手段(8,9)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、特定の被写体の音声を分別して録音することのできる技術を提供する。
【解決手段】撮影装置1には、複数のマイクロホン15が列状に配置されている。撮影装置1の制御部11は、マイクロホン15のそれぞれで収音された音声を表す音声データを解析し、解析結果に応じて音源の方向を複数推定する。また、制御部11は、推定した音源方向のそれぞれからの音声を表す音声データを、照合用データ記憶領域121に記憶された照合用データと照合し、その一致度に応じて特定の被写体の方向を特定する。また、制御部11は、マイクロホン15毎の音声データを解析し、解析結果に応じて、被写体の方向の遷移を検出し、検出した方向からの音声を表す音声データを生成する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の撮像装置において、セルフタイマー機能又は自動撮影機能を使用して撮影を行うときに、輝度及び合焦位置が適切である画像を取得する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、セルフタイマー撮影手段又は前記自動撮影手段を使用して本露光撮影を行うとき、撮影指示手段により本露光撮影が指示されたときから本露光撮影が行われるまでの間に、少なくとも1回以上、露出決定手段及び合焦決定手段により対象物の検出結果に応じて露出条件及び/又は合焦位置を決定する。 (もっと読む)


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