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Fターム[2H102BB33]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 聴覚的手段 (284) | 発音 (260) | 音声 (125)

Fターム[2H102BB33]に分類される特許

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【課題】より適切な表現技法による撮影となるよう支援する撮影支援装置を提供する。
【解決手段】 撮影支援システム1は、ユーザの指定した感性情報に応じて、被写体の種類や被写体の周辺状況ならびにユーザの状態を随時認識した上で適切にユーザに指示する、あるいはカメラ10を制御することにより、撮影に関する学習プロセスを実撮影プロセスの中に取り込むことができ、適切なカメラアングル、ショットサイズ、カメラワークで被写体を撮影しつつ、適切な撮影を行う経験を効果的に積み重ねることを可能にする。また、撮影時の状態を反映して適切な時期に支援を受け、映像による感性情報表現に関する知識や技術がなくても目的とする映像表現に則した撮影が可能となり、撮影に関する専門知識を得る機会の乏しい一般ユーザの映像メディアリテラシ向上も期待できる。 (もっと読む)


【課題】昆虫や小動物等の被写体を誘引して、シャッターチャンスを作り出すことが可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置(カメラシステム1)は、撮影を行う撮影部(撮像素子9)と、被写体を誘引する誘引部(投光装置50又はスピーカ18)と、撮影部の動作を制御する撮影制御部(カメラ本体CPU)と、誘引部の動作を制御する誘引制御部(カメラ本体CPU)と、を備える。誘引部は、投光を行うことにより被写体を誘引し、あるいは音を発生することにより被写体を誘引する。 (もっと読む)


【課題】資料提示装置に関する技術を提供する。
【解決手段】資料提示装置であって、所定領域を撮像し、該撮像した撮像画像を撮像画像データとして取得する撮像画像データ取得部と、音声を表す音声データを外部から取得する音声データ取得部と、取得した音声データに基づいて、音声に対応した所定言語の文字列を文字列データとして取得する文字列データ取得部と、撮像画像データと文字列データとに基づいて、撮像画像と文字列とを含む合成画像を合成画像データとして生成する画像合成部と、合成画像データを外部に出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】不要な被写体が撮像領域に侵入することを防ぐことができる。
【解決手段】撮像部11は、被写体の撮像を行うとともに、第1の品質の撮像データ、又は、第1の品質の撮像データより高品質である第2の品質の撮像データの出力を行う。通知部15は、撮像装置1の周辺にいる者に対して通知を行う。制御部16は、第1の品質の撮像データが撮像部11から出力されているときに第2の品質の撮像を予測する第1のトリガを受け付けたとき通知部15に通知を行わせ、第2の品質の撮像を指示する第2のトリガを受け付けたとき、撮像部11に第2の品質の撮像データを出力させる (もっと読む)


【課題】自分撮りをいつもと違う方向から行うことで、新しい発見ができる携帯カメラにおいて、撮る方向によっては使用者がカメラ画像を見ることができず、使用者が意図した方向から撮影されていることが確認できない。
【解決手段】カメラで撮影された画像から顔の方向を検出し、予めカメラに記憶された顔の方向と比較して、音声のガイドにより両者が一致するように使用者にカメラの移動を促す。 (もっと読む)


【課題】撮影者に撮影傾向を通知し、複数の人物をバランスよく撮影することができる撮影アシスト方法、そのプログラム、記録媒体および撮影装置を提供する。
【解決手段】基準用の第1識別データを生成するステップと、撮影画像に対し被写体認識を行って認識画像を取得し、第2識別データを生成し、第1と第2の識別データのマッチングを行うステップと、その結果に基づいて撮影画像を、被写体単位で撮影傾向の要素ごとに集計するステップと、撮影画像の集計結果から、それぞれの撮影傾向の要素について、複数の被写体の撮影枚数もしくは該撮影枚数の比率が、所定の範囲内であるか判定するステップと、所定の範囲外であると判定された撮影傾向の要素について、複数の被写体の撮影枚数もしくは該撮影枚数の比率が所定の範囲内に入るように撮影をアシストするステップとを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】レンズの繰り出しに連動して開閉するレンズバリアのようなレンズバリアが、閉じているはずの状況下で開いたことを検知して使用者に知らせることができるデジタルカメラを得る。
【解決手段】撮影レンズ鏡筒の繰り出し繰り込みに連動して開閉駆動されるレンズバリア機構を備えたデジタルカメラであって、上記レンズバリア機構の閉鎖状態をイメージセンサーの受光量によって検知する閉鎖状態検知手段と、警告手段と、ぶれを検知するぶれ検知センサーと、上記レンズバリア機構が閉じているべき状態において、上記ぶれ検知手段によってデジタルカメラが動いたことを検知したときに、上記イメージセンサーを作動させてその出力から上記レンズバリア機構の閉鎖状態を判定し、異常と判定したときに上記警告手段により警告を発する。 (もっと読む)


【課題】装置本体のスタイルと装置本体をどのように持つかの持ち方に応じた制御を簡単に実現できるようにする。
【解決手段】スタイル検出部12は、撮影のために装置本体(機器本体)を手に持った状態での機器本体のスタイルを検出する。タッチセンサ11は、機器本体がどのような状態で手に持たれているかの持ち方を検出する。制御部1は、タッチセンサ11により検出された持ち方がスタイル検出部12により検出されたスタイルに適合するか否かに基づいて所定の処理(警告処理など)を実行する。 (もっと読む)


【課題】電池残量等の重要な状態パラメータの情報を簡単な操作で分かりやすく得ることのできる携帯機器の状態パラメータ告知装置を提供する。
【解決手段】携帯機器に設けられ、当該携帯機器の状態に関するパラメータを操作者に告知する携帯機器の状態パラメータ告知装置において、携帯機器が操作者によって振られる動作を検出する振動検出部11aと、振られる動作が検出された時点での状態パラメータを検出する状態パラメータ検出部11cと、音を発生させるスピーカ16と、状態パラメータの値に応じた音を、振られる動作の振られるタイミングに合わせてスピーカ16より発音させる発音制御部11bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】電子カメラによる撮影をお願いした際に、被写体人物が電子カメラによる撮影の失敗を容易に確認できる電子カメラを提供する。
【解決手段】撮影成功時には、カメラのモニタ20に撮影画像(フリーズ画FI)が設定時間T1(例えば約1秒)だけ表示される(同図(a))。一方、撮影失敗時には、カメラのモニタ20に撮影画像(フリーズ画FI)が設定時間T1よりも長い設定時間T2(>T1)に亘り表示される(同図(b))。 (もっと読む)


【課題】少ない連写枚数でベストショットを確実に撮影する。
【解決手段】画像データを取得する撮像素子104と、音声情報を取得する音声情報取得部122と、音声情報取得122が取得した音声情報を解析する音声情報解析部124と、音声情報の解析結果に基づいて、連写密度を高くするタイミングを算出するタイミング算出部126と、算出されたタイミングにおいて連写密度が周期的に高くなるように撮像素子104のシャッターを制御するシャッター制御部128と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人体のフラッシュ発光部への接触があっても光量増加により所定の補光量を確保できる際には撮影を継続することが可能なカメラ及び携帯情報端末を提供する。
【解決手段】人体との接触を検知するタッチパネル600、人体による接触位置とタッチパネルの信号値との関係を示すデータを有する接触位置テーブル701を具備し、撮影時にタッチパネルへの人体の接触の有無を判断し、接触があった場合はテーブル701を参照して接触位置を検出し、その接触位置からフラッシュ発光部の光量減衰量を推定する。その減衰量に基づきフラッシュ発光部の光量増加により所定補光量を確保できるかを判断し、所定補光量を確保できる場合には光量を増加して撮影を行い、確保できない場合には撮影を中断する。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は、被写界を捉える撮像面を有して被写界像を繰り返し生成する。CPU40は、イメージセンサ16によって生成された被写界像から人物の顔画像を繰り返し探索し、発見された顔画像の位置および/またはサイズと基準位置および/または基準サイズとの相違を繰り返し算出する。CPU40はまた、算出された相違に応じて異なる態様でLED装置42を点滅させる。
【効果】自分撮りを行うときの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置に設けられる動作部が動作することにより発生するノイズを減じることができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】タイミング検出部によって動作部の動作状態が変化するタイミングを検出するとともに、このタイミング信号に基づき、動作音が重畳されている、又は動作音が重畳している可能性のある音信号と、動作音が重畳されていない音信号との差分を算出することにより、動作部の動作音情報を得る。 (もっと読む)


【課題】液晶パネルやファインダの表示を用いることなく所望の構図の画像を容易にかつ確実に得る。
【解決手段】所定の視野領域の光を集光して被写体像を結像する光学系と、該光学系が結像した被写体像をデジタルの画像信号に変換して出力する撮像素子とを有する撮像手段と、前記撮像手段が出力した画像信号に画像処理を施すことによって画像データを生成する画像処理手段と、前記画像処理手段が生成した画像データに対応する画像の所定領域に含まれるオブジェクトを認識するオブジェクト認識手段と、前記オブジェクト認識手段が認識したオブジェクトの名称を音声で出力する音声出力手段と、前記音声出力手段が名称を音声出力したオブジェクトの一部または全部のオブジェクトが選択入力されるオブジェクト選択手段と、を備え、前記撮像手段は、前記オブジェクト選択手段によって選択入力された全てのオブジェクトを含む画像を撮影する。 (もっと読む)


【課題】 輻輳角が固定された複眼撮影装置によりセルフタイマー機能を利用して立体表示用の視差画像の撮影を行う場合に、視差画像が撮影可能な範囲外にユーザが位置して撮影が失敗するのを防止するための複眼撮影装置及び撮影方法を提供する。
【解決手段】 複眼撮影装置10は、被写体を立体視することが可能な立体視可能範囲A1内にいると判断すると(ステップS20のYes)、タイマーを起動して時間のカウントを開始する(ステップS22)。そして、予め設定された時間(例えば、数秒)が経過すると、撮影部12−1及び12−2により左右の視差画像を撮影する(ステップS24)。 (もっと読む)


【課題】現実の建物や風景を背景とした自分撮りにおいて背景に対する被撮影者の立ち位置を所望の関係にすることを企図する。
【解決手段】操作部13の操作に応じて、背景の撮影画像を表示部12の表示画面上で表示する。人物指標設定部14は、その背景に重ねて、予め用意された人物指標を設定する。人物検出部15は、背景の撮影画像中の被撮影者の位置および/またはサイズを検出する。比較部16は、前記撮影画像中に検出された人物の位置および/またはサイズを前記目標位置および/または目標サイズと比較する。誘導指示部17は、この比較結果が一致する方向に被撮影者に対する誘導指示を発生する。撮影制御部18は、比較結果が所定の許容誤差以内で一致した後、所定の条件が満足されたときシャッタを駆動するよう撮影部11を制御する。 (もっと読む)


【課題】 カメラを大型化することなく照明部の近傍に位置する遮蔽物を検出することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮影レンズ8を介して被写体を撮像する撮像部38と、前記被写体を照明する照明部40と、前記照明部の近傍に位置する遮蔽物を検出する検出部16と、前記検出部により前記遮蔽物を検出した場合に警告を行う警告部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影時に十分な音量のシャッタ音を必ず鳴らすことができ、撮影行為を周囲に報知することが可能で、また、撮影画像データの悪用を防止できる撮像端末を提供する。
【解決手段】シャッタ発生音を設定するアプリケーションまたはシャッタ発生音に関するデータにより設定可能なシャッタ音設定データを記憶するデータ記憶部15と、データ記憶部15に記憶されたシャッタ音設定データによりシャッタ音を発生するシャッタ音発生部13と、シャッタ発生音を設定するアプリケーションまたはシャッタ発生音に関するデータにより発生されるシャッタ音が所定音量以上か否か判断するサウンダ監視部14とを有し、サウンダ監視部14の判断に基づきシャッタ音が所定音量以上でないことが判断された場合、強制的に所定音量以上のシャッタ音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 撮影対象者に対して撮影に適した撮影位置を認識させることができる撮影補助装置、プログラムおよび撮影システムを提供する。
【解決手段】
撮影補助装置30は、カメラ10にて撮影され、画像キャプチャボード32に記憶されている運転者3の顔の撮影画像データを取得する(S11)。
次に、S11にて取得した撮影画像データに基づく撮影画像における顔上の特徴点として、左右の両目頭と、左右鼻孔の中点と、の画像平面上の位置を抽出する(S12)。
そして、表示装置22に、S11にて取得した撮影画像データに基づき、左右両目頭を結んだ線分と、左右両目頭の中点と左右鼻孔中点とを結んだ線分である線αと、予め定められた基準線である線βとを重畳した画像の画像情報を出力する(S14)。
運転者3は、線αと線βとを見比べることで、適切に顔の正面を撮影するための顔の位置を認識することができる。 (もっと読む)


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