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Fターム[3K243BE07]の内容

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【課題】格別な施工工事を必要とせず、また光源からの発熱の対策のための付帯的な手段も不要であり、かつ天井面を間接的に照明する機能を果たすダウンライトとして好適に利用することができる照明装置を提供すること。
【解決手段】照明用光源として利用される面発光体1と、前記面発光体からの出射光を配光案内する灯具本体5とにより構成される。前記灯具本体5には、面発光体1の発光面を囲撓するようにして面発光体に装着される灯具取り付け部6と、前記灯具取り付け部に続いて窓孔により構成され、前記面発光体の発光面に直交しない方向への前記出射光を通過させる第1光案内部7と、前記第1光案内部に続いて筒体状に形成され、筒体内に向かう前記面発光体の発光面に直交する方向の前記出射光を通過させる第2光案内部8が具備されている。 (もっと読む)


【課題】 幅広い配光パターンを実現することができ、また小型の灯具を提供することである。
【解決手段】 灯具10は、上面と下面から光を放射する半導体発光素子14と、半導体発光素子14を載置し、半導体発光素子14の下面から放射される光を透過する搭載基板と16、半導体発光素子14の上面から放射される光に第一の配光パターンを付与する投影レンズ12と、半導体発光素子14の下面から放射される光に第一の配光パターンと異なる第二の配光パターンを付与するリフレクタ18と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の複数のLEDを一列に配設実装した基板を備えるLEDモジュールを用いて棚下等の直下照明を行う場合、明るい場所が限られる課題があった。また、LEDモジュールの複数のLEDは一つの基板に実装されているため、照射角度をLED個々に設定することができないという課題があった。LEDの照射角度を個々に設定することができる発光ダイオードランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る発光ダイオードランプ20は、複数のLEDキューブ10を回転自在に帯状に連結する発光ダイオードランプ20であって、LEDキューブ10は、一面が開口した筐体1と、筐体1内に収容され、1個以上のLED3を実装した基板2とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】面状光源を有する直射型の車両用照明灯具において、上端部に水平および斜めカットオフラインを有する配光パターンを形成するようにした上で、その配光パターンの光度分布に自由度を持たせ、かつ、車両前方路面に大きな配光ムラが生じてしまわないようにする。
【解決手段】面状光源としての発光面14Aからの直射光を、凸レンズ12で偏向制御する構成とする。その際、発光面14Aの下端縁は、灯具正面視において互いに鈍角をなして各々直線状に延びる第1辺14A1および第2辺14A2で構成し、その交点を凸レンズ12の後側焦点Fに位置させるとともに、その第1辺14A1を光軸Axを含む水平面上に位置させるようにして、前向きに配置する。そして、凸レンズにおける第1および第2レンズ領域12Z1、12Z2の各々で、発光面14Aからの光を、第1辺14A1および第2辺14A2の各々と平行な方向に偏向拡散させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】配光調整の精度の向上。
【解決手段】この発明は、集光用ランプユニット1と、拡散用ランプユニット101と、灯室27を区画するランプハウジング25およびランプレンズ27と、集光用ランプユニット1と拡散用ランプユニット101とを灯室27内に一体に配置させてかつランプハウジング25に一体に光軸調整可能に取り付ける光軸調整装置28と、を備える。集光用ランプユニット1は、集光用配光パターンSPを照射する。拡散用ランプユニット101は、拡散用配光パターンWPを照射する。この結果、この発明は、主な配光規格を満足させかつ光軸の基準となる集光用配光パターンSPを形成する集光用ランプユニット1を1個とすることにより、配光調整が容易となり、かつ、配光調整を精度良く行うことができる。 (もっと読む)


【課題】上下方向の迷光を防ぐこと。
【解決手段】この発明は、楕円反射面の第1反射面11と、第1反射面11の第1焦点F11に配置されている半導体型光源3と、第1反射面11からの反射光L2を制御して所定の配光パターンLP、SP、WPとして路面に反射させる放物線反射面12、13、14と、を備える。放物線反射面12、13、14が縦に3個に分割されている。この結果、縦に分割されている3個の放物線反射面12、13、14の間には縦方向の段差24が形成されている。このために、第1反射面11からの反射光L2が縦方向の段差24に入射するとその段差24において横方向すなわち左右方向に反射する。これにより、上下方向の迷光を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】1個のランプユニットで理想の配光パターンを得ること。
【解決手段】この発明は、楕円反射面の第1反射面11と、第1反射面11の第1焦点F11に配置されている半導体型光源3と、第1反射面11からの反射光L2を制御して所定の配光パターンLP、HP、SP、WPとして路面に反射させる放物線反射面12、13、14と、を備える。第2反射面12は、高光度用配光パターンHPを形成する。第3反射面13は、高光度用配光パターンHPを包含する集光用配光パターンSPを形成する。第4反射面14は、高光度用配光パターンHPおよび集光用配光パターンSPと重畳する拡散用配光パターンWPを形成する。この結果、1個のランプユニットで理想の配光パターンを得ることができ、交通安全に貢献することができる。 (もっと読む)


【課題】光出力効率の低減を抑えつつ、温度上昇が抑制された光源に良好な温度条件のもと、直視時の眩しさを低減することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、反射鏡12が光源11からの光を、光軸BLに対して所望の照射角度θ1以内の角度を有する光に制御して反射する。複数の開口30A、30Bを有して反射鏡12と対向して取付けられる光学部材13は、所望の照射角度θ1よりも大きく、且つ斜めから照明器具10を見たときに光源11が見えてほしくない遮蔽角度θ2よりも小さい範囲内に存在する開口30が、光源11からの直射光を遮蔽する大きさとされる。 (もっと読む)


【課題】 長尺の対象物を検査するには、集光レンズの長さが必然的に長くなり、集光レンズを継ぎ足して使用しなければならず、集光レンズの繋ぎ目には影ができやすくなり、この影が検査物の欠点と判断され、正確な検査装置を提供することができない。また、長尺の集光レンズを特注で製作することは可能であるが、非常に高価になる欠点がある。
【解決手段】 チップ状のLEDを等間隔に複数個配置し、この複数個のLED上に継ぎ足した集光レンズを配置し、その上に10mm以上離して拡散フィルムを設置した。この結果、光量むらが解消し、安価な市販の集光レンズが使用できる。 (もっと読む)


【課題】フローティング状態で斬新な形状の発光体を配置することができる自動車用ランプを提供する。
【解決手段】光照射方向に開口部12aを有するハウジング12と、ハウジング12の開口部12aを覆うレンズ13とで空間を画成し、この空間内にミラー17を配置し、発光体18をミラー17のレンズ13側に取り付ける。発光体18を、半円弧状の導光部材18aと、導光部材18aの両端部に光を照射する光源18bとで構成する。光源18b,18bから出射した光が導光部材18aの各端部の端面から入射することで、導光部材18a全体が発光しているように見え、ミラー17が発光している導光部材18aの像18cを映し出す。導光部材18aとその像18cとで導光部材18aが恰もリング状に光って浮いているように視認される。 (もっと読む)


【課題】 射出光の利用効率を高くでき光量の増加が図れる光源装置と、該光源装置を備えることによって輝度の高い投影画像を投影できるプロジェクタを提供する。
【解決手段】 本発明のプロジェクタにおける光源装置は、最初の入射面直近に発光面168を設定し、発光面168からの射出光が有効光となるように設計された集光光学系165と、集光光学系165の最初の入射面から所定距離離れた位置に配置され、発光面168との距離に比例させて発光面積が設定される光源161を有した特定波長域光生成装置151と、を備えるものであり、特定波長域光生成装置151は、発光面168から射出される光線束の光軸に対する拡散角をθ、発光面168から実際の発光面までの距離をhとすると、光源161は、発光面168の発光面積よりも全方向にh・tanθ広がった発光面積を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】LED光源のヘッドライトなどでは、1個では光量不足となり、複数の光源を使用する場合、発熱などの理由により光源間を離し、光らない間隙を生じると、1灯の灯具として観視できなくなるという問題点を生じる。
【解決手段】本発明により、1つのLED光源毎に反射面を取付けたものを必要間隔で必要数並列に並べると共に、間隔部分を表面に光輝処理をしたエクステンションで覆い、このエクステンションにLED光源からの光中の反射面に達しない部分となるランバーシアン分布Lから光を当接させ、光輝させることで、複数の反射面が一体化して見えるものとして課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、所望の配光パターンが容易に形成されると共に、薄型で軽量に構成され得るようにした車両前照灯を提供することを目的とする。
【解決手段】 光源装置80と、この光源装置からの出射光を光照射方向前方に向かって照射する凸状の投影レンズ11と、を備え、上記光源装置が、表面を光出射面とする扁平な板状の可視光領域で透明な材料から成る導光板21と、上記導光板の一方の端面に対向して配置された光源22と、を含んでおり、上記投影レンズが、その光源装置側の焦点位置が上記光源装置の導光板の光出射面上に位置するように、配置されていて、さらに、上記導光板の表面の光源側の端縁に隣接した領域に、カットオフパターンに対応する形状を有し且つ導光板の表面からの光を導光板内に反射する反射シート81aを備えており、上記反射シートの投影レンズ側に、走行ビーム用の光源装置130が配置されるように、車両前照灯120を構成する。 (もっと読む)


【課題】光源ランプをリフレクタから分離して交換することができる光源装置及びこれを組み込んだプロジェクタを提供すること。
【解決手段】支持部材としてのブラケット56が光源ランプ1をリフレクタ組立体U2に対して着脱可能に支持するので、光源ランプ1を主たる要素とするランプ組立体U1をリフレクタ2から分離して交換することができ、劣化前のリフレクタ2やハウジング55については、これを光源ランプ1の交換後も継続して使用できる。よって、リフレクタ2やハウジング55等の無駄な廃棄を抑えて有効を活用を図ることができる。また、本実施形態では、リフレクタ2を金属製の基板2aで形成しており、リフレクタ2を軽量で割れにくく安価なものとできる。 (もっと読む)


【課題】複数の発光体からの光をマスクの開口に集光し、ズームレンズで照射するスポットライトにおいて、照射効率を高める。
【解決手段】スポットライト10は、光源2と、光源2の光を通すための開口31を有したマスク部3と、マスク部3の前方に設けられたズームレンズ4とを備える。光源2は、LED22と、LED22の光に光軸方向の指向性を持たせる光学部材23とを有する発光体21を複数備え、各発光体21は、マスク部3の開口面に対向する光源基板11の平面上に、それらの光軸24がマスク部3の開口31を通り、マスク部3の開口面に直交するように配設されている。これにより、各発光体21が光軸方向の指向性を持ち、それらの光軸24が互いに略平行になるので、開口31を通過した光のうち、光軸24からずれる光線成分が少なくなり、開口31からの出射光のズームレンズ4への入射ロスが低減され、照射効率が高まる。 (もっと読む)


【課題】車輌用前照灯に前方からの衝突があった場合に、衝突物のダメージを軽減或いは無くす。
【解決手段】ランプハウジング20と該ランプハウジングの前面開口を閉塞するカバー30とで画成された灯室11内に収容されると共に光源を備えたランプユニット40と、前記ランプユニットをランプハウジングに対して傾動可能に支持するエイミング機構50とを備え、前記エイミング機構は、前記ランプユニットの傾動支点を構成するエイミング支点51と、前記ランプハウジングに回転可能に支持されて前方へ延出するエイミングスクリュー52と、前記ランプユニットに設けられたブラケット42bに支持され、前記エイミングスクリューの回転に応じて該エイミングスクリューに沿って前後方向に移動する合成樹脂製ベアリング53とから構成され、前記ベアリングには、前記エイミングスクリューの軸方向に延びる切欠部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】LED光源を使用した車両用灯具において、光源の光軸調整が困難で調整に時間がかかるという課題を解決する。
【解決手段】LED光源と、このLED光源からの光を投影する投影レンズと、この投影レンズを固定するレンズホルダーから構成される車両用灯具において、前記LED光源は前記投影レンズの光軸に対して略垂直に、互いに略直角な2軸の光軸調整機能を有する構成により、解決される。本構成により、正確に所望の配光に調整できる上、光学設計や外観構造の制約を解消できる利点がある。 (もっと読む)


【課題】 形状が複雑であっても薄型にして輝度及び光量を確保できるリフレクタを有する光源装置と、この光源装置を備えたプロジェクタを提供する。
【解決手段】 光源装置60は、光源61と、リフレクタ62と、光源レンズ63とを備え、リフレクタ62は、中心軸を通る平面で上下方向に二等分され、上方に位置する第一リフレクタ68と下方に位置する第二リフレクタ69とを備え、第一リフレクタ68と第二リフレクタ69とは対称形状であって夫々が別個の金型によって成形され、第一リフレクタ68と第二リフレクタ69の縁部を貼り合わせることで形成されているものであり、リフレクタ62は、反射部64と、平面部65と、レンズ保持部66と、光源保持部67とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】放電起点を位置付けることのできる発光管、光源装置及びプロジェクタを提供すること。
【解決手段】内部に一対の電極8Aが配置された発光部511を有し、当該電極8A間で放電発光する発光管51Aであって、一対の電極8Aのうち少なくともいずれか一方の電極8Aは、小径部8A1と、当該小径部8A1における他方の電極8Aに近接する側の端部に設けられ、かつ、小径部8A1より大きい径寸法を有する大径部8A2とを備え、大径部8A2は、当該大径部8A2より外側に突出した突出部8A3を有する。これによれば、大径部8A2より外側に突出した突出部8A3に強い電場を生じさせることができるので、当該突出部8A3を発光管51Aの点灯始動時の放電起点にすることができ、これにより、当該放電起点を突出部8A3に位置付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 作業性が改善された、構成が簡単でかつ安価な車両用の照明補正器、及びそれに使用される照明及び/信号装置を提供する。
【解決手段】 車両用ヘッドランプの外部ハウジング1の後壁1bに形成された保持孔1aに、好ましくはバイヨネット式である固定エレメント14をもって、内部照明補正器12が固定され、この内部照明補正器12の前面13bから、ロッド9がヘッドランプの保護レンズ2に向けて延び、内部のメカトロニクス装置8により、光源4を有する照明ユニット5を、車両の状態に応じて調節する。 (もっと読む)


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