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Fターム[5C082CA31]の内容

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【課題】オンスクリーンディスプレイメニューに対応した画像のキーストン歪みを低減、または目立たなくすることが出来る投射型表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ等の画像ソースから入力される画像データと、OSDメニュー生成部4から出力されるOSDメニューの画像データが合成回路3で合成される。キーストン歪み補正部5では、この合成画像の画像データに対しキーストン歪み補正を施す。これにより、投射用画像のみならずスクリーンに投射されるOSDメニューについてもキーストン歪みを低減することが出来る。 (もっと読む)


【課題】互いの相対位置関係が変化する複数のカメラを用いても、所定の視点からの映像を表示することができる映像表示装置及び映像表示方法を提供する。
【解決手段】固定カメラAによる撮影と移動カメラBによる撮影が行われ、相対位置算出部1により、移動体Uの位置情報を得るためのセンサから入力された検出信号に基づいて移動体Uの現在位置及び向きが把握されると共にこの移動体Uの現在位置及び向きと固定カメラAが設置されている所定の場所との比較により固定カメラAに対する移動カメラBの相対位置関係が算出される。この相対位置関係に基づいて固定カメラAによる映像と移動カメラBによる映像とが、映像合成部2により一つに合成され、仮想の視点Pからの合成映像がモニタ3に表示される。 (もっと読む)


【課題】車外のリアルタイムの風景画像およびこれに対応する過去の風景画像を車両の振動や傾きの影響を受けずに表示する。
【解決手段】列車の各車両内に設置され画像表示を行うディスプレイと、各車両に設置され車両位置、振動、加速度といった変位情報を検出するセンサと、車外の画像データを取得するカメラと、予め当該カメラと同条件で撮影した過去の画像データを再生する画像再生部と、センサの各変位情報を時間および車両位置と関連付けて記録するセンサデータ記録部と、当該記録された各変位情報の平均値を変位予測値として算出する変位予測処理部と、カメラまたは画像再生部の画像データを選択する画像選択部と、選択された画像データに対して、振動、加速度の変位予測値に基づいて画像の振動および/もしくは傾きを除去する画像補正処理部を備えた。 (もっと読む)


【課題】画像と当該画像に付随する文字列とをひとつの画面上に効率良く表示する。
【解決手段】表示画面の全領域から画像を表示する画像表示領域と文字列を表示する文字列表示領域とを除いた領域である余白領域を検出する余白領域検出部55と、余白領域を利用することにより、画像と文字列とが同一の表示画面内に収まるように画像または文字列、もしくはその両方の位置または大きさを初期状態から変更する再配置制御部51とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、外形変換による移動体通信の短文メッセージ表示方法に関し、特に、文字メッセージを受信者に見せるとき、既存の改行による画一的な四角形形式ではなく、多様な模様に変換してディスプレイすることにより、視覚的な単調さによる短文メッセージサービスの質的低下を防ぎ、これにより、使用者の満足度を極大化する技術に関する。本発明によると、文字メッセージを受信者に見せるとき、既存の改行による画一的な四角形形式ではなく、多様な模様に変換してディスプレイすることにより、視覚的な単調さによる短文メッセージサービスの質的低下を防ぎ、これにより、使用者の満足度を極大化するという優れた効果がある。また、既に構成された文字及び特殊文字からなって人たちが見知る内容を構成するエモーティコンを追加するものではないので、特殊文字を多く活用しなくてもよく、携帯端末の文字セットが同一ではなくても、該当地域の基本言語をサポートすると、適用可能であるという長所がある。
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【課題】入力された手書き文字の特徴を保持しつつ、手書き文字からその文字認識された基準文字への補正強度を変更可能に補正できる画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】手書き文字イメージデータは、直線・曲線補正ブロック4を経て文字認識ブロック5と文字特徴解析ブロック6に入力され、文字認識と特徴解析により、基準文字の認識及びその特徴データの読み出しと、手書き文字イメージデータに対する特徴データの抽出が行われる。そして、補正ブロック9により、両特徴データを用い、外部指示装置11からの補正強度の指示に応じて、手書き文字イメージデータに対する文字補正が行われる。 (もっと読む)


【課題】 被写体像を多面的に表示することができるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 複数の画像を記憶することが可能な画像記憶手段(12)と、画像を表示する画像表示手段(4)と、前記画像表示手段を支持する複数のロッドまたはアームを回動自在とするための支点を有する複数の回動軸により回動自在に保持する回動機構(2,3,5)と、前記複数の回動軸についての回動角度から算出した前記画像表示手段の位置に対応して、画像を前記画像記憶手段に記憶した複数の画像から選択する画像選択手段(16)とを備え、前記画像表示手段は、前記画像選択手段で選択した画像を表示するディスプレイ装置である。 (もっと読む)


【課題】利便性良好に画質条件等の条件を設定する。
【解決手段】デジタル放送受信機のMPU11は、リモコン2を介して受け付けられた操作入力に基づいて、設定画面をディスプレイ183に表示し、設定画面を介して所定の条件を設定する条件設定部111と、設定画面が表示されている状態でリモコン2に配設された本体設定キーが押下された場合に、その時点で表示されている設定画面情報を画面記憶部121に記録すると共に、設定画面を消去して映像情報をフルスクリーン状態で表示する表示形態変更部112と、を備え、条件設定部111は、映像情報がフルスクリーン状態で表示されている状態でリモコン2に配設されたメニューリターンキーが押下された場合に、画面記憶部121に格納されている設定画面情報を読み出してディスプレイ183に表示する。 (もっと読む)


【課題】左右均等のパターンを有する画像等を投写する場合であっても、パターン等が歪まない画像を投写することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】プロジェクタ100が、投写画像の歪み状態を判定する判定部130と、前記歪み状態に応じて画像の歪み補正を行う補正部140を含み、補正部140が、光変調器の表示領域における歪み補正後の画像の対角線の交点、当該画像の重心のいずれかを原点として歪み補正演算を行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】 範囲を指定して複数の画像を同一の処理の対象として設定する際に、意図しない画像を処理対象とすることを減少させることができる画像管理装置を提供する。
【解決手段】 複数の画像の中から始点画像と終点画像とを指定する範囲指定画面において、始点画像を表示するための始点画像表示領域6171と、終点画像を表示するための終点画像表示領域6172とを同時に表示する表示手段と、
前記複数の画像のうち、前記始点画像表示領域6171に表示された画像と前記終点画像表示領域6172に表示された画像との間に挟まれる全ての画像を表示できるよう制御する表示制御手段と、
前記複数の画像のうち、前記指定手段によって指定された前記始点画像と前記終点画像とに挟まれる画像を同一の処理を行う対象として設定する設定手段(6176)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適数種の時間長単位における相場推移の比較観察を容易にすることができ、相場のより高度な時系列分析を容易にすることができるチャート表示プログラム、およびチャート表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】チャート4全表示期間を過去に遡るに従って時間長単位の単位時間長が長くなるように複数の時間長単位データ表示区画1に区画する区画設定手段2、
各時間長単位データ表示区画1に、隣接する時間長単位データ表示区画1との時間的連続性を維持しながら対応する時間長単位データを分配して表示用時系列データ列を生成する表示データ列生成手段3、
表示用時系列データ列に基づいて、時間長単位データの時間的連続性を有する複数種で構成されたチャート4を同一表示画面上に描画するチャート描画手段5、
としてコンピュータを機能させて構成する。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスを用いて投影画像を制御する際の操作性を向上させる。
【解決手段】コンピュータ120Aは、マウス130Aが、所定時間T内に、横方向(X軸方向)右側に、距離L以上移動操作され、さらに左側に、距離L以上移動操作されていれば、それを特定の操作として検出する。コンピュータ120Aは、マウス130Aの操作情報に、特定の操作が行われたか否かを示すフラグデータ(動作コマンド)を、マウスデータに付加する。プロジェクタ100では、動作コマンド153’において、特定の操作が行われた旨のフラグがセットされていた場合には、カーソル111A(場合によっては、カーソル111B〜111D)の表示状態を、特定の状態に変更する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル表示装置において、視野ずれだけでなく振動や加速度による誤入力を少なくすることができるタッチパネル表示装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル表示装置1の表示部6の変位量(速度、加速度、移動方向、角度)をセンサ2で検出し、その変位量に基づいて、CPU8でタッチパネル4上の認識エリア4aを補正する。このとき、表示部6の移動速度より遅い速度で認識エリア4aを移動させるように補正、あるいは傾く速度より遅い速度で認識エリア4aを台形状に補正する。 (もっと読む)


【課題】投写面に表示される画像の歪み補正。
【解決手段】プロジェクタPJは、ユーザにより入力された画角調整値に応じて画角パラメータを変更し、画角パラメータの変化に連動して、液晶ライトバルブ300に形成すべき歪み画像の垂直消失点および水平消失点の位置が、ユーザによる画角調整値の入力前後においてほぼ同一となるように、画角調整値に応じて角度パラメータを補正する。こうすれば、液晶ライトバルブ300に形成される歪み画像の形状を補正でき、基準アスペクト比の矩形の画像をスクリーンに表示できる。 (もっと読む)


レターボックス検出器は、入力信号におけるアスペクト比の変化を判定する。検出モジュールを含む。遷移モジュールは、アスペクト比の変化に関連する複数の表示モードの間で遷移させる。第一の表示モードから第二の表示モードへの遷移は、第一の期間を通して実行され、第二の表示モードから第一の表示モードへの遷移は、前記第一の期間とは異なる第二の期間を通して徐々に実行される。レターボックス検出器は、デジタル及びアナログディスプレイに含まれる。
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【課題】プロジェクタがズーム位置を検出するためのセンサを備えていない場合にも、投写面上に正しいアスペクト比を有する矩形の画像を容易に表示させるための技術を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、画像形成部に、有意な画像が形成されるべき画像形成領域を設定する画像形成領域設定部と、対象画像を表す対象画像データを補正して、画像形成領域に形成されるべき補正済み画像を表す補正済み画像データを生成する補正実行部と、を備える。画像形成領域設定部は、ユーザによって与えられるプロジェクタの投写角度に関する投写角度情報を用いて、投写面上に表示される画像のアスペクト比の調整範囲を決定する調整範囲決定部と、投写角度情報と、調整範囲内の調整値と、を用いて、画像形成領域を決定する画像形成領域決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インデックス画面に表示されるデータの数を変更した場合に、所望のデータを確実に表示する。
【解決手段】インデックス画面241において、位置A41と位置B41で2本の指の近接または接触を開始し、2本の指の間の距離を距離d41から距離d42に拡げてから2本の指の近接および接触を解除したとき、位置A41と位置B41の中点である指示中心C41上の9番のインデックスデータが基準データに設定される。そして、2本の指の間の距離の拡大率に基づいて最大表示数を変更するとともに、指示中心C41を含む行または列に基準データが表示されるようにインデックスデータが再配置されたインデックス画面242または243が表示される。本発明は、例えば、デジタルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 鑑賞条件及び鑑賞者の嗜好に応じた動画像を作成する画像処理装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】
三次元CGデータによる三次元空間内に仮想配置されたカメラのカメラワーク(CW)を設定して、動画像を作成する画像処理装置であって、該カメラの時系列の視野情報を含む基準CWデータを入力する基準CWデータ入力手段と、該基準CWデータの視野情報に対する補正パラメータとなるCW補正データを入力するCW補正データ入力手段と、該CW補正データに対する調整係数を入力する調整係数入力手段と、該調整係数によって調整された該CW補正データを基に該基準CWデータを補正して各時刻における修正CWデータを設定する修正CWデータ設定手段と、該三次元CGデータと該修正CWデータとを用いて動画像データを作成する動画像データ作成手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】屈曲した管腔上構造物を伸長した状態を表す伸長展開画像または伸長断面画像で全体的な観察を行い、その画像中で発見された注目位置の投影画像で詳細な観察を行うというワークフローをより効率的に実現する。
【解決手段】伸長展開画像生成部13は、大腸の領域を表す画像VLI、視点情報VP、および芯線CLに基づいて伸長展開画像DVを生成するとともに、対応情報PRを対応情報記憶部14に記憶させ、位置指定受付部15が伸長展開画像DV中の注目位置POIの指定を受け付けると、投影画像生成部17は、伸長展開画像DV、対応情報PR、注目位置POIに基づき、注目位置POIを投影の中心とする投影画像PVを生成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面を斜めから見る場合に、表示画面全体にわたってほぼ均一な画質の画像を表示することができるテレビジョン装置を提供する。
【解決手段】ユーザの視線の角度を変えても色の属性が変わらないように表示デバイス8を制御するための代表的な補正値を補正値記憶手段4に記憶させる一方、表示画面に対する視聴者の視線の角度を位置検出手段1、2によって検出し、補正値算出手段3がエリアごと又は画素ごとにユーザの視線の角度を算出するとともに、表示画面全体の色の属性が変わらないように表示デバイスを制御するための部分補正値を算出し、この部分補正値に従って制御手段7が表示デバイスを制御する。 (もっと読む)


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