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Fターム[5C082CA32]の内容

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【課題】マルチ表示画面上で所望の画像を、時間を掛けずに、容易に把握することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】記憶媒体に記憶された画像の属性情報を読み出し(S900)、読み出した属性情報に基づいて記憶媒体に記憶された画像を複数のグループに分類し(S900)、分類された複数のグループの画像をグループ毎に並べたマルチ表示画面を表示手段に表示するように制御し(S906)、マルチ表示画面を表示する際に、第1のグループ内での表示優先順が1番目の画像の表示処理に続いて、この第1のグループ内での表示優先順が
2番目の画像よりも先に、この第1のグループよりも優先順位の低い他のグループ内での表示優先順位が1番目の画像の表示処理を開始するように制御する(S903)。 (もっと読む)


【課題】外部機器から出力された表示画面を見易くすることを可能とする。
【解決手段】映像処理装置は、外部機器の表示画面を含む表示データと、外部機器の機種を示す機種情報とを外部機器から受信する受信手段と、受信された表示データに含まれる表示画面、及び表示画面の周囲に受信された機種情報に対応した画像を表示する映像を生成する映像生成手段と、生成された映像を出力する映像出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を表示することが可能な映像表示装置において、消費電力を低減することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】三次元映像を表示するための映像を出力する受像機と、前記三次元映像を視聴するための視聴用メガネとを有する映像表示装置において、前記視聴用メガネの位置又は向きを検出する動き検出手段と、前記検出された位置又は向きに応じて視聴者の視聴状態を判断し、視聴を行っていない場合は、前記受像機の画面を暗くする消費電力低減手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】台形補正角度を大きくしても画質を劣化させることなくフレーム欠落を防止できる映像処理装置等を提供する。
【解決手段】映像信号に対して台形補正処理を行う映像処理装置は、バス302と、バス302を介して、映像信号VIDEO1をバッファリングする入力遅延バッファー領域132と、バス302を介して入力遅延バッファー領域132から読み出された映像信号に対して台形補正処理を行う台形補正処理部140と、バス302を介して、台形補正処理後の映像信号VIDEO3をバッファリングする出力遅延バッファー領域134と、各遅延バッファー領域に対するアクセス制御を行うメモリー制御部120とを含む。メモリー制御部120は、映像信号VIDEO1に対する処理負荷及び映像信号VIDEO3に対する処理負荷に応じて、遅延バッファー領域に対するアクセス制御を変更する。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示されている画像の位置や属性の入れ替えを簡単な操作で行うことができる画像処理装置および画像処理プログラムを提供すること。
【解決手段】LCD41の右画面41bに表示されている画像のうち、2つの画像B,Cを選択すると、画像が表示される位置を示す位置情報が入れ替えられて記憶され、その入れ替えられた位置情報と画像を描画する元データである描画情報との組み合わせに基づいて、LCD41の右画面41bに表示される画像が入れ替えられて再表示される。よって、操作者は、LCD41の右画面41bに表示されている画像を2つタッチする操作のみで、画像の位置を入れ替えることができるので、簡単な操作で画像の入れ替えを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】処理遅延がなく、且つ低消費電力にてスライドショー再生を行い得る画像表示装置および画像表示装置のスライドショー再生方法を提供する。
【解決手段】スライドショー再生するための1以上の静止画データを入力する画像データ入力部50と、静止画データに所定の画像処理を施してスライドショー再生する通常再生処理部61と、静止画データの入力時のみ駆動する間欠駆動を行い、静止画データに所定の画像処理を施すことなくスライドショー再生する静止画再生処理部62と、通常再生処理部61および静止画再生処理部62のいずれか一方により再生された静止画データを投写表示する投写表示部90と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】画像表示システムの操作の利便性を高める。
【解決手段】画像供給装置20と、前記画像供給装置から供給される画像を表示するN個(Nは1以上の整数)の画像表示装置30とを備える画像表示システムである。各画像表示装置30は、前記画像表示装置を識別するために用いられる第1の識別画像を表示する第1の表示部を備える。前記画像供給装置は、第2の表示部40と、前記第1の識別画像と対応し、前記N個の画像表示装置を識別するために用いられるN個の第2の識別画像を前記第2の表示部に表示するとともに、前記N個の第2の識別画像を用いた供給先の画像表示装置の決定又は選択の実行をする装置決定/選択部と、決定又は選択された前記供給先の画像表示装置に画像を供給する画像供給部とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末と複数の表示機器を接続した情報処理装置で、冊子データの任意ページを各表示機器に表示する操作を容易にし、待ち時間を短縮する。
【解決手段】画像データの送信先として特定する第1の信号の表示装置30A-30Dへの送信を行う送信先特定部17と、表示装置が第1の信号を受信した際に送信した第2の信号の受信および表示装置に画像単位で画像データを送信する端末通信部16と、第2の信号を受信した順序に従って、表示装置に画像単位で画像データを送信するように制御する制御部18と、を有し、制御部は、第2の信号を受信した時に、端末通信部が第1の画像データを所定の表示装置に送信中であり、且つ第2の信号を送信した表示装置が所定の表示装置と一致する場合には、第1の画像データの送信を中止し、第1の画像データと異なる第2の画像データを所定の表示装置に送信するように制御する情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの画像変更要求に応じて、表示画像を応答性よく表示することは困難な場合がある。
【解決手段】画像を異なる階層度で表した階層データ139における第2階層34および第3階層36の原画像をそれぞれ読み出し(S20、S22)、第2階層画像34bのタイル画像のいくつかを通常通り圧縮する(S24)。第3階層画像36bのうち対応するタイル画像と、第2階層画像34bのタイル画像を2×2倍に拡大した画像との差分画像を圧縮する(S26)。これらの圧縮データを一つの画像ブロック144に含ませる。画像表示時は、画像ブロック144の単位でメモリにロードする。第2階層画像34bの圧縮データ140は通常通りの処理でデコードする(S28)。差分画像の圧縮データ142は、まず通常通りデコードした後(S30)、デコードした第2階層画像34bを2×2倍に拡大した画像と足し合わせる(S32、S34)。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを使用して3D画像の画像調整を行う際に、3D画像を立体視しながら直感的で分かりやすい画像調整を可能にする。
【解決手段】ユーザの利き目を示す利き目情報を取得し、タッチパネルによる操作入力は、ユーザの利き目側の視点画像を画像調整する操作入力と見なす。タッチパネルにより利き目側の視点画像を調整するタッチ操作が行われると、そのタッチ操作による調整方向と同じ調整方向に利き目側の視点画像を画像調整する。例えば、タッチ操作により画像を拡大させる操作入力があると、利き目側の視点画像を拡大し(利き目側でない視点画像は調整不可とし)、直感的で分かりやすい立体視画像の画像調整を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】立体視表示の際に、主要被写体と、その周辺の視差量の異なる被写体との間での視差の無意識下での切替えを抑制しつつ、立体視表示の品質の劣化を抑制する。
【解決手段】主要被写体抽出部37Aが、複数の視差画像の各々から、主要被写体を抽出し、平面距離算出部37Bが、複数の視差画像の各々について、視差画像中の各点と視差画像中の主要被写体との間の、視差画像の平面上での距離である平面距離を算出し、LPF(非鮮鋭化処理部)37Cが、複数の視差画像の各々に対して、視差画像中の各点から主要被写体までの平面距離が小さいほど非鮮鋭度が大きくなるように、非鮮鋭化処理を行う。 (もっと読む)


【課題】各種画面サイズに応じた画面データ生成に関して、メモリ容量の増大を抑えると共に処理負荷を軽減できる。
【解決手段】画面作成支援部15は、任意の画面データ作成を支援すると共に、作成された画面データを、相対座標、相対サイズ等から成る相対情報画面データに変換して保存する。任意のタッチパネル付き表示器20に画面データをダウンロードする際には、相対−絶対座標変換部16によって、この表示器20の画面サイズに応じた画面データを相対情報画面データに基づいて生成し、生成された画面データを転送部17によってダウンロードさせる。 (もっと読む)


【課題】描画処理に要する時間の最大値を予測し、フレームレートを維持しつつ描画処理開始タイミングを可能な限り遅らせるスケジューリングを実現する。
【解決手段】描画時間履歴格納部220は、描画時間計測部210が計測した1フレームあたりの描画時間を、所定数格納している。描画時間予測部210は、描画時間履歴格納部220が格納する描画時間から、次フレームの描画時間を予測する。描画処理開始時刻決定部240は、前フレームの画像表示時刻から1フレームの時間間隔だけ経過した時刻を算出し、算出した時刻から描画時間予測部210が予測した次フレームの描画時間だけ遡った時刻を描画処理開始時刻として決定する。描画制御部250は、描画処理開始時刻に、描画処理部140に次のフレームの描画処理を開始させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の視聴状態を向上させて消費電力を低減させる。
【解決手段】画像認識部163は、カメラ駆動制御部162を介して撮像部161が撮像した視聴空間の撮像画像に対して顔検出処理を行って視聴者を特定し、視聴者の視聴距離と視聴位置とを算出して視聴状態向上処理部13に出力する。視聴状態向上処理部13は、映像音声処理部12を介してチューナ10又は外部映像入力部11からの映像信号を取得する。視聴状態向上処理部13は、カメラ部16から取得した視聴距離に基づいて表示サイズを決定し、視聴位置に基づいて画面の表示エリアを決定する。パネルユニット152は、視聴状態向上処理部13によって決定された表示サイズの大きさで、決定された表示エリアに映像信号に基づく画像を形成する。バックライトユニット154は、エリア駆動し、パネルユニット152が画像を形成したエリアのバックライトを点灯する。 (もっと読む)


【課題】複数画面表示において、画面合成をした後の映像信号では表示領域に割り当てられるディスプレイの画素が小さくなることにより、画質低下もしくは文字が見えない等の情報欠けが発生する。
【解決手段】本発明の映像表示装置は、複数の映像信号毎に位置調整情報を作成する位置調整部と、位置調整情報に基づいて複数の映像信号の映像取り込み位置を制御する複数の位置制御部と、複数の映像信号及びディスプレイの表示領域に基づいて複数の映像信号毎にサイズ調整情報を作成するサイズ調整部と、サイズ調整情報に基づいて複数の位置制御部が出力した複数の映像信号のサイズを調整する複数のサイズ制御部と、複数のサイズ制御部が出力した複数の映像信号を合成する映像合成部と、合成された映像信号をディスプレイに表示させる映像出力部と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】費用効率を考慮しつつ、画像信号の処理の起因するちらつきを確実に防止する。
【解決手段】画像信号を入力する入力部11と、入力した画像信号に基づいた光像を形成して投影する投影系12〜26と、入力される画像信号の変化により画像信号の内容が静止画像と動画像のいずれであるかを判別する投影画像処理部12と、静止画像であると判別した画像信号を記憶するフリップ画像メモリ31と、フリップ画像メモリ31で記憶した画像信号を加工する画像加工部32と、入力する画像信号が静止画像であると判別する間、フリップ画像メモリ31より加工した画像信号を読出し、入力部11で入力する画像信号に代えて投影させるCPU27とを備える。 (もっと読む)


【課題】投影面に簡単により有効性の高い画像を表示させることができる携帯電子機器及び画像投影ユニットを提供することにある。
【解決手段】筐体と、筐体に設けられて、投影領域に画像を投影する画像投影部と、投影領域に予め配置された第一画像に対応する特定投影画像の情報を取得し、取得した情報に基づいて特定投影画像を画像投影部から投影させる処理部と、を含み、特定投影画像は、投影領域の画像と関連する画像であることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数のキーを操作することなく、直感的な操作で画像の移動、拡大、縮小ができる携帯端末等を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末6は、3次元の加速度を検出する加速度センサ1と、画像を表示する画像表示部3と、加速度センサ1で検出された加速度に基づいて、画像表示部3に表示する画像の上下左右のスクロールと拡大・縮小とを制御する制御部2と、を備え、制御部2は、加速度センサ1で上下左右の向きの加速度が検出された場合は画像表示部3に表示する画像を上下左右の向きにスクロールさせ、加速度センサ1で前後の向きの加速度が検出された場合は画像表示部3に表示する画像を拡大・縮小させる。 (もっと読む)


【課題】複数のプロジェクタで映像を投影する場合に、マルチ投影、スタック投影の何れかのうち適した投影を行うことができるようにする。
【解決手段】複数の投影装置100a〜100dを備え、複数の投影装置からそれぞれ投影画像をスクリーン400上に投影して、スクリーン上で1画面の画像に合成する投影システムであって、複数の投影装置の内の少なくとも1つの投影装置が、1画面の画像のズーム倍率を設定する設定部を備え、複数の投影装置のそれぞれが、入力画像の所定の領域を切り出して抽出する抽出部と、投影画像の投影方向を調節する調節部と、設定部により設定されたズーム倍率に応じて、抽出部による入力画像の切り出し範囲と、調節部による投影方向の調節とを制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置においてユーザの相対位置や設置条件に応じて最適な表示制御が可能な技術を提供する。
【解決手段】テレビ10において、センサ処理部50は、人感センサ62又はCCDセンサ63の検出結果を基に、ユーザMとの相対的な位置関係を特定する。つまり、センサ処理部50は、テレビ10から見て、ユーザがどの方向に、また、どの程度離れた位置にいるかを判断する。そして、センサ処理部50は、ユーザMの位置に応じて、コンテンツ処理部16や出力部17に対して、映像出力や音声出力に対して所定の調整を行うように指示する。調整内容としては、映像出力であれば、輝度や明るさ、色合い、黒レベル等がある。音声出力であれば、高音、低音、バランス等がある。さらに、文字情報がOSD表示されているような場合、フォントサイズが調整される。 (もっと読む)


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