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Fターム[5C082CA32]の内容

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【課題】視線移動を伴うことなく画像を参照しつつメイクアップを行うことを可能にする。
【解決手段】ファンデーションモデル画像M1が表示される状態(a)と、ユーザUの顔UFが第2の所定時間T2表示された状態(b)とを交互に繰り繰り返す。このとき、ファンデーションモデル画像M1の顔MFとユーザUの顔UFとを表示部3の同一位置に同一の大きさで表示する。したがって、ファンデーションモデル画像M1を見る際と、ユーザが自己の顔UFを見る際に、視線移動を伴うことがない。よって、視線移動を伴うことなく、画像を参照しつつファンデーションのメイクアップを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】価格の上昇を抑制しつつ、高解像度で立体画像を表示することのできる画像表示装置を得る。
【解決手段】右目用画像および左目用画像の何れか一方の画像を表示する表示部82Lに比較して、右目用画像および左目用画像の他方の画像を表示する表示部82Rの解像度を低いものとする。 (もっと読む)


【課題】低コストでマルチ画像出力が可能な表示制御装置、および表示制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】表示制御装置1は、画像合成装置2と画像分離装置3を備える。画像合成装置2は、第1の総画素数の第1画像6と、第2の総画素数の第2画像7を入力し、合成画像生成手段2aにより、第3の総画素数の第3画像に第1画像6と第2画像7を重複なく配置した合成画像8を生成する。画像合成装置2は、合成画像出力手段2bにより、合成画像生成手段2aが生成した合成画像8を映像信号として出力する。画像分離装置3は、合成画像入力手段3aにより合成画像8を入力し、合成画像分離手段3bにより合成画像8から第1画像6と第2画像7を分離し、分離した第1画像6、第2画像7を映像信号として第1画像出力手段3c、第2画像出力手段3dにより出力する。 (もっと読む)


【課題】立体画像と平面画像とを表示可能な表示装置において効果的にOSD画像を表示する。
【解決手段】プロジェクター1は、入力映像が立体映像か平面映像かを判定する画像判定部22と、入力映像に重畳されるOSD画像を記憶するOSD画像用メモリー3と、画像判定部22の判定結果に対応して、OSD画像用メモリー3に記憶されたOSD画像をもとに平面表示用のOSD画像または立体表示用のOSD画像を取得する画像読出部23と、入力映像に対して、画像読出部23により取得したOSD画像を重畳して表示画像を生成する画像合成部24と、画像合成部24により生成された表示画像を表示する表示部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】投射型表示装置から開閉制御装置までのケーブルの設置性を向上させる。
【解決手段】左眼用の映像と右眼用の映像を交互に切り替えて物体に投射する投射型表示装置2と、該投射型表示装置2から物体に投射された映像の表示状態に応じた制御信号を受信し、左右の眼に対応した立体映像観察用眼鏡5の開閉部を制御する開閉制御装置3と、を有する。そして、投射型表示装置2と開閉制御装置3がLANケーブル4で接続されている。投射型表示装置2は、LANケーブル4を通じて開閉制御装置3に制御信号を伝送する。 (もっと読む)


【課題】電子ペーパに表示される画像の階調再現性を向上させること。
【解決手段】表示画面を有する電子ペーパに対して、当該表示画面に表示させる画像の画像データを送信する画像書込装置において、電子ペーパと接続して通信を行う通信部60と、複数のハーフトーン配列を記憶するROM12と、画像データに対してハーフトーン処理を含む画像処理を施す画像処理部50と、通信部に接続された電子ペーパの表示画面の解像度を取得し、当該取得した解像度に応じたハーフトーン配列を選択し、当該選択したハーフトーン配列を用いたハーフトーン処理を画像処理部により画像データに対して施させ、当該ハーフトーン処理が施された画像データを通信部から電子ペーパへ送信させる制御部10と、を備えた画像書込装置。 (もっと読む)


【課題】 新規な見栄えを実現し得る車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザに対してスピードメータ画像12並びにタコメータ画像13を画像として表示可能な画像表示装置10と、この画像表示装置10の動作を制御する制御手段30とを備えた車両用表示装置において、画像表示装置10の画面11上に重ねて配置されるタッチパネル20を備え、制御手段30は、ユーザがスピードメータ画像12の表示領域に対応するタッチパネル20箇所を2本の指でジェスチャー操作することに伴う操作信号を受信すると、この操作信号に基づいてスピードメータ画像12を拡大表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体的に表示された表示物と操作体との距離感の違いがユーザに与える違和感を低減させる。
【解決手段】画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示部40と、立体視表示部40のタッチ面に対する操作体の近接を検知する近接検知部42と、前記操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツを縮小して表示するように制御する表示制御部44と、を備える情報処理装置10が提供される。 (もっと読む)


【課題】立体的に表示された表示物と操作体との距離感の違いがユーザに与える違和感を低減させる。
【解決手段】画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示部40と、立体視表示部40のタッチ面に対する第1の操作体の近接を検知する近接検知部42と、前記第1の操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツに含まれる1又は2以上の表示物のうち、前記第1の操作体の近接位置の奥行き方向に表示された表示物を制御対象として、該表示物の位置を前記第1の操作体の近接位置に近づける又は一致させるように制御する表示制御部44と、前記画像コンテンツ又は前記画像コンテンツ上に仮想的に貼り付けられたシート面に画像を描くことにより、前記画像コンテンツが立体視表示された立体空間上に所望の画像を編集する画像編集部48と、を備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】インターフェースとしての面白みを向上させたり、セキュリティー情報として利用される人に対して不快感を取り除くことが可能となる、影画像表示システム、影画像表示方法、及び影画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】人を撮像するカメラ10と、撮像された人の画像に基づいて人の位置を検出する位置検出部34aと、撮像された人の画像に基づいて人の輪郭を抽出する輪郭抽出部34bと、抽出された輪郭に基づいて人の影画像を生成する影生成部34cと、影生成部34cにて生成された影画像を出力する画像出力部34dと、位置検出部34aにて検出された人の位置に応じた制御を行う操作制御部34fとを備える。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ装置における輝度抑制や、余計な消費電力の増大を回避し、マルチディスプレイでのディスプレイ装置間の明るさ相違を軽減する為の技術を提供すること。
【解決手段】 第2の領域内のAPL及び境界画素列の平均輝度値に対応する輝度値補正用係数を、境界画素列を構成する各画素の上記更新された色成分値に乗じる。ΔS=(APL2×n−Ave×p)/(n−p)を、第2の領域において境界画素列以外の各画素の色成分値から減算することで各画素の色成分値を更新する。 (もっと読む)


【課題】所定の3D放送方式においてBMLブラウザに表示されるデータ放送用データを正常に表示する。
【解決手段】BMLブラウザで表示されるデータ放送用データの1フレームを横方向又は縦方向に半分に縮め、縮められた縮小フレームを前記縮小方向に2つ並べたフレームを生成する生成手段と、生成された前記フレームを前記縮小方向で2等分し、分割された各分割フレームをそれぞれ前記縮小方向に2倍に伸張して2フレームとし、当該2フレームを時間的に交互に表示装置に出力する出力手段と、を有することを特徴とする3D対応データ放送出力装置。 (もっと読む)


【課題】視認性を向上させて複数の画像を投影できるプロジェクタを提供する。
【解決手段】少なくとも1つの情報処理装置から通信回線を介して送信される画像データを表示する表示装置であって、通信回線を介して情報処理装置と通信する通信手段と、通信手段により受信した複数の画像データが、同一の情報処理装置から送信された画像データであるのか、複数の情報処理装置から送信された画像データであるのかを判定する判定手段と、判定手段による判定の結果、複数の画像データが同一の情報処理装置から受信したデータである場合には、複数の画像データを第1のレイアウトとし、複数の画像データが複数の情報処理装置から受信したデータである場合には、複数の画像データを第1のレイアウトとは異なる第2のレイアウトとするレイアウト変更手段と、レイアウト変更手段により変更されたレイアウトで複数の画像データを画面に表示する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の状態を改善することができる画像表示装置、画像表示方法及び画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかる画像表示装置1は、利用者から測定した生体情報が示す測定値と、利用者が視認したときに、測定値における利用者の状態を改善することができる色を含む画像を特定する画像特定情報と、を関連付けた関連情報が格納される記憶部3と、利用者から測定した生体情報を取得する取得部5と、記憶部3に格納された関連情報に基づいて、取得部5が取得した生体情報が示す測定値に関連付けられた画像特定情報によって特定される画像を表示部4に表示する制御部2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に画像の立体感を調整することが可能な表示制御装置、表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置は、立体表示可能な立体画像表示装置と、平面表示可能な平面画像表示装置と、ハードウェアスライダとを備える。画像表示装置は、ハードウェアスライダの位置に応じて仮想空間に設定された仮想ステレオカメラの左右のカメラ間距離を設定する。画像表示装置は、左右のカメラ間距離が設定された仮想ステレオカメラで仮想空間を撮像することにより、右目用画像と左目用画像とを生成する。そして、画像表示装置は、生成された右目用画像と左目用画像とを用いて、立体画像表示装置に立体画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】フォントについてのプリンタ側のメモリの浪費を減少させる。
【解決手段】CADプログラム26で使用するフォントのための使用条件をXMLテキストに記載しておく。CADプログラムで使用する書記言語に対応した使用条件に合致するグリフをグリフ生成モジュール28が生成する。フォントファミリの中に該当するグリフがない場合にはXMLテキストで指定されるデフォルトのグリフがCADプログラムで使用される。また、異なる書記言語のグリフは並べて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによって高速でステレオスコピック映像信号を処理する方法と、これを具現する3次元ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ディスプレイパネルを含むハードウェア手段を直接制御するカーネル階層と、ハードウェア手段を通じて動画が表出されるようにカーネル階層を制御するアプリケーション/ミドルウェア階層とを具備する携帯型端末機で具現する。平面映像サーフィスをアプリケーション/ミドルウェア階層で生成してデコーディングし、ステレオスコピック映像のペアを表すYUV映像信号を復元する。ついで、RGB映像信号に変換して、カーネル階層でRGB映像信号内に含まれた左映像と右映像をミキシングして、第2フレームバッファに保存する。最後に、カーネル階層で第1及び第2フレームバッファに保存された信号をオーバレイによってハードウェア的に合成してディスプレイパネルに伝達する。 (もっと読む)


【課題】3D画像を表示する映像表示装置において表示面の3D画像の立体映像が破綻する問題に対処する。
【解決手段】実施の形態の映像表示装置は、余白部生成手段及び3D画像生成手段を備えている。余白部生成手段は、3D画像を作るための奥行き情報を含めて入力された3D画像信号に基づく3D画像の周辺に、余白部を追加する。3D画像生成手段は、前記奥行き情報を含む前記3D画像信号に基づいて、前記余白部にはみ出した3D画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】視線移動を伴うことなく画像を参照しつつメイクアップを行うことを可能にする。
【解決手段】ファンデーション仮想メイクアップ画像FMが表示される状態(a)と、顔Fが第2の所定時間ハーフミラー31に写る状態(b)とを交互に繰り繰り返す。このとき、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを表示する液晶表示パネル32と、顔Fが写るハーフミラー31とは同一の表示部3内に積層されている。したがって、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを見る際と、写った顔Fを見る際に、視線移動を伴うことがない。よって、視線移動を伴うことなく、画像を参照しつつファンデーションのメイクアップを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器から立体ディスプレイに表示された画像を操作する。
【解決手段】立体画像の表示システム及び表示方法は、携帯機器と、視点位置に対応して、仮想物体を含む立体画像を表示する立体ディスプレイ部と、携帯機器と無線ネットワークを介して接続する情報処理機器とを備える。携帯機器は、携帯機器が有するディスプレイ部に含むタッチパネルから、ユーザによる操作を受け付け、受け付けた操作を無線ネットワークを介して情報処理機器へ送信する。情報処理機器は、携帯機器のディスプレイ部の表示面と立体ディスプレイ部の表示面との相対的になす立体角に応じたモードに対応して、携帯機器から受信した操作を解釈し、解釈した結果に応じて、立体ディスプレイ部に表示した仮想物体の状態を更新する。 (もっと読む)


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