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Fターム[5C082CA32]の内容

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【課題】メニュー画面等の表示中にテレビ番組などの映像が子画面表示され、子画面表示されているテレビ番組などがユーザにより切替可能となる表示装置を提供する。
【解決手段】切替操作に応じて受信されるコンテンツ信号を切替え、表示コンテンツの切替が行われるようにする切替部と、操作項目の一覧を表すメニュー画面をディスプレイに表示させるメニュー画面表示部と、ディスプレイにおける表示形態を制御する表示制御部と、を備え、表示制御部は、ディスプレイに前記映像およびメニュー画面が並行して表示される場合、該映像の縮小が行われるようにし、前記表示形態を、該縮小の行われた映像が所定位置に子画面表示される第1表示形態とするものであり、前記表示形態が第1表示形態であるときに切替操作がなされた際には、該表示形態が第1表示形態に維持されたまま、表示コンテンツの切替が行われるようにする表示装置とする。 (もっと読む)


【課題】画像データを違和感なく表示し、かつ、画像データに含まれる文字が途切れることなく表示することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】画像分析部12は、マルチディスプレイに表示させる全体画像に文字データが含まれるか否かを判定する。制御部16は、全体画像に文字データが含まれる場合には、全体画像から単位ディスプレイD1−1〜D3−3の画面枠に相当する部分を除くことなく、通常表示モードで表示させるよう制御する。制御部16は、全体画像に文字データが含まれない場合には、全体画像から画面枠に相当する部分を除き、単位ディスプレイD1−1〜D3−3の表示領域に表示すべき領域の画像部分を抽出して表示するシームレス表示モードで表示させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】電子看板で再生すべきメディアファイルに不具合が発生した場合でも、再生時に映像が表示されなくなる領域を画面から消す。
【解決手段】再生指示部156は、ディスプレイの画面内での各メディアファイルの表示位置が定義されたレイアウトにしたがって構成された複数のウインドウ内に、所定の記憶装置から取り出されたメディアファイルを再生させる。エラー検知部158は、再生対象のメディアファイルが再生不可となるエラーを検知する。レイアウト修正部162は、エラー検知部によってエラーが検知されたメディアファイルが再生されるウインドウを画面から消去するように、レイアウトを変更する。 (もっと読む)


【課題】グラフィックコンテンツを外部ディスプレイへミラーリングすること。
【解決手段】データ処理システムは、該システムで実行されるアプリケーションプログラムにより発生されたグラフィックコンテンツをコンポジットして、画像データを発生する。データ処理システムは、画像データを第1のフレームバッファに記憶し、そしてその第1のフレームバッファ内の画像データから発生された画像をデータ処理システムの内部ディスプレイ装置に表示する。スケーラーは、第1のフレームバッファ内の画像データに対してスケーリング動作を実行し、そのスケーリングされた画像データを第2のフレームバッファに記憶し、そしてその第2のフレームバッファ内のスケーリングされた画像データから発生された画像を外部ディスプレイ装置に表示する。スケーラーは、グラフィックコンテンツのコンポジットに対して非同期でスケーリング動作を遂行する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送の映像表示を2Dから3Dに切り替えたとしても、テレビ放送の映像を可能な限り効果的に3D表示できるようにする。
【解決手段】2D/3D変換処理部18は、テレビ放送受信部16により受信した2Dコンテンツ(テレビ放送番組)を3D用の右目用のコンテンツと左目用のコンテンツに変換し、変換された3D用のコンテンツは、表示部17に3D表示される。中央制御部11は、2D表示から3D表示に切り替えられた際に、テレビの映像データに関するデータ放送用のデータの表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】数多い表示部から構成されるマルチディスプレイの場合であっても、操作対象たる表示部を正確に特定することができ、遠隔操作時の誤認識の問題を未然に防止できる表示装置、テレビジョン受像装置、特定方法及びコンピュータプログラム、並びに該コンピュータプログラムが記録される記録媒体を提供する。
【解決手段】複数の表示部からなる表示ユニット対する利用者の視線方向が視線検出部262によって検出され、前記表示ユニットに対する遠隔操作部の向きが向き検出部263によって検出される。表示制御部21の特定部は、視線検出部262による検出結果及び向き検出部263による検出結果に基づき、一の表示部11を特定する。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間内にはない2次元オブジェクトを仮想3次元空間内に配置された3次元オブジェクトと一緒に立体視表示する場合に、2次元オブジェクトを違和感なく自然に立体視表示させること。
【解決手段】ゲーム装置10では、まず、仮想3次元空間の状況に応じた奥行き値が取得される。そして、仮想3次元空間には存在しない2次元オブジェクト51をその奥行き値に応じたずらし量だけずらした左目用画像及び右目用画像が、3次元オブジェクト50Bを仮想ステレオカメラ60で撮像して得られた左目用画像及び右目用画像とそれぞれ合成描画されて、立体視画像が生成される。これにより得られた立体視画像が、上側LCD22に出力される。 (もっと読む)


【課題】主操作を行うだけで、地図画像などの操作対象をユーザーが意図する状態に変移、すなわちスクロールさせることができる連続操作学習装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置では、その表示画面上に、ユーザーが希望する地図を表示するために、表示画面上に表示されている地図をスクロールさせる主操作である長押し操作が行われた後に(S11)、ユーザーが希望する地図が表示されるまで、微調整のため地図をわずかにスクロールさせる従操作が、所定回数学習される(S15〜S19)。この学習が終了した後主操作が行われると、その後学習された分だけ自動的に微調整がなされる(S15〜S16)。従って、このナビゲーション装置1では、ユーザーのクセが学習され、ユーザーが主操作を行うだけで、ユーザーのクセにあわせた微調整が行われて、ユーザーが希望する地図が的確に表示される。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトの表示倍率の変更操作を行う際に、簡単に所望の表示倍率に操作可能とする。
【解決手段】 操作者によるオブジェクトの表示倍率の変更操作に応じて、オブジェクトの表示倍率を変更制御することで、該オブジェクトの表示倍率が、予め定められた所定の表示倍率となった際に、操作者の表示倍率の変更操作をキャンセルして、該表示倍率の変更制御を所定時間、停止する。そして、この所定時間経過後に、操作者の表示倍率の変更操作に応じたオブジェクトの表示倍率の変更制御を再開する。変更制御を所定時間停止する表示倍率を、操作者が希望する表示倍率に予め設定しておくことで、簡単に所望の表示倍率に操作可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】3次元画像に対する違和感を減少させた付加情報の重畳表示を実現する装置や方法を提供する。
【解決手段】3次元画像に重畳させて、予め規定した規定奥行き位置に付加情報を表示する処理を行うとともに、付加情報の表示予定領域に含まれる表示オブジェクトの奥行き位置と、付加情報を表示する規定奥行き位置との差分に基づく評価値を算出し、算出した評価値の値に応じて、付加情報の表示態様の変更処理を実行する。例えば、文字数の削減、文字サイズの変更、アイコンへの変更、あるいは改行の設定などを行う。また、付加情報の表示切り替え条件の発生からの経過時間等を計測するタイマーを設け、タイマーの計測情報に応じて表示切り替え制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】ウェブページから所望の選択領域を切り出して保存可能で、その切り出した選択領域の範囲を、切り出し後でも任意に変更可能となる画像処理プログラムの提供。
【解決手段】PCは、変更画面の中心に対象のクリップの元画像を表示する(S415)。処理対象としているクリップのクリップ領域の情報に基づき、変更画面上に選択範囲を表示する(S420〜S425)。OKボタンが押されるまでは(S440:NO)、クリップ領域の範囲変更操作を受け付ける。OKボタンが押されたら(S440:YES)、変更画面上の選択範囲の情報を取得し(S445)、取得した選択範囲の情報を元画像上のクリップ領域の情報に変換する(S450)。元画像から新しいサムネイルを切り出し(S455)、メモリに格納された処理対象クリップの情報を更新し(S460)、“ClipList.ini”内にあるセクションの情報を更新する(S465)。 (もっと読む)


【課題】画像表示部と制御部との接続・切り離しが可能な頭部装着型表示装置において、制御部による画像表示部の制御不具合を容易に抑制する。
【解決手段】頭部装着型表示装置は、画像光を生成する画像光生成部と画像光を使用者の眼に導く導光部とを有し、使用者の頭部に装着された状態において使用者に虚像を視認させる画像表示部と、画像表示部と取り外し可能に接続され、現に接続されている画像表示部による画像表示を制御する制御部と、を備える。画像表示部は、制御部による画像表示部の制御態様を特定可能な個別情報を記憶する記憶部を有する。制御部は、現に接続されている画像表示部の記憶部から個別情報を読み出し、読み出された個別情報に応じた態様で画像表示部による画像表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】3D表示映像を用いて、ユーザが所望する番組を容易に見つけることができる番組情報表示技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る番組情報表示装置は、番組に対するユーザの嗜好に合致する番組情報を3D表示する。また、当該番組情報の重要度に応じて、3D表示の飛び出し量を調整する。 (もっと読む)


【課題】映像の組み合わせにかかわらず可能な限り2画面を表示することができる映像表示方法及び映像表示装置等を提供する。
【解決手段】第1の映像信号に対応した第1の映像を表示し、第2の映像信号に対応した第2の映像を表示する映像表示方法は、第1の映像信号に対する第1のスケーリング処理をフレームメモリーへの映像信号の蓄積処理の前に行った場合に、ノイズが発生するか否かを判定する第1の前段配置ノイズ判定ステップと、第2の映像信号に対する第2のスケーリング処理を蓄積処理の前に行った場合に、ノイズが発生するか否かを判定する第2の前段配置判定ステップと、それぞれのノイズ発生の判定結果に応じて第1のスケーリング処理及び蓄積処理の処理順序、第2のスケーリング処理及び蓄積処理の処理順序を変更して第1の映像及び第2の映像を表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を行うことなく、ユーザが処理装置を非接触で操作することが可能な処理装置、処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】携帯装置は、所定動作を実行する実行部と、対象物を非接触で検出する1以上の非接触検出部と、非接触検出部の検出結果の組合せに基づいて所定動作を制御する制御部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】地上波放送などの帯域が限定されている放送において3D放送の導入を容易とする。
【解決手段】ベース映像信号(MPEG2)の他に、拡張映像信号(AVC)が存在する。ベース映像信号は、2次元画像データまたは左眼画像データを選択的に含む。拡張映像信号は、ベース映像信号に含まれる画像データと同一または異なる映像フォーマットの右眼画像データを含む。拡張映像信号の取得先は、同一サービスの他、他の放送サービス、通信VOD、通信マルチキャスト等がある。PMTの配下に、ベース映像信号に含まれる画像データとして左眼画像データが含まれること、および右眼画像データ(他の画像データ)の取得先を示す情報を持つ制御信号(3D方式記述子)を挿入する。ベース映像信号は、フレーム単位で、含まれる画像データが2次元画像データであるか左眼画像データであるかを識別する識別情報(映像3D識別信号)を含む。 (もっと読む)


【課題】文字を含む画像を見た目に自然にマルチディスプレイに表示することができるマルチディスプレイシステムを提供する。
【解決手段】CPU7は、1のディスプレイのブロック画像に含まれる、他のディスプレイと隣接する端の部分であって、所定の幅を有する辺縁部に文字が含まれていないときには、1のディスプレイのブロック画像から辺縁部が削除された画像を、1のディスプレイのスクリーンに表示する画像として設定する。グラフィックコントローラ11は、設定された画像を各ディスプレイのスクリーン全体に表示されるように拡大し、拡大された画像を各ディスプレイのスクリーンに表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】多数の画像があっても素早く所望の画調変換を行った画像を把握することができ、また、その表示画像を他の機器でも再生できるようにする。
【解決手段】4個の画像ファイルから各々サムネイル画像データを読み出し(ステップS101)、これら読み出した4枚分のサムネイル画像データを各々3種類の画調で画調変換処理し(ステップS102)、対応するサムネイルと3枚の画調変換画像との計4枚の画像を液晶表示パネル3において行方向に表示する(ステップS103)。4行4列で表示された画像において、列方向にページ送りされると次のサムネイル画像データが表示され(ステップS106)、同じ3種類の画調で画像変換処理する。行方向にページ送りされると、サムネイル画像はそのままにし、異なった3種類の画調に画調変換をする(ステップS105)。また、このような表示形態を1つのJPEG形式の画像データとしてメモリカードに保存する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクター投写時にズームおよびフォーカス調整をしやすくする。
【解決手段】プロジェクター1において、投写中に制御部20は、フォーカス調整部31、またはズーム調整部32の操作を検出すると、信号入力部5より入力される画像信号の画像データを入力画像保存部40に保存するとともに、画像データを画像投写部10に投写させ、制御部20は、フォーカス調整部31の操作を検出すると、第1テスト画像21aを画像投写部10に投写されている画像に重畳して投写させ、ズーム調整部32の操作を検出すると、第2テスト画像21bを画像投写部10に投写されている画像に重畳させて投写させる。 (もっと読む)


【課題】表示デバイスの有効表示領域をできる限り確保し、かつ、指定された表示範囲の端が入力画像の端に達したことを視認できるようにする。
【解決手段】入力された映像信号による入力画像2に対して、ユーザ操作に応じて表示部に表示する該入力画像2の表示範囲2Rを指定する操作信号を操作部で生成する。そして、画像処理部により、操作信号によって指定される表示範囲2Rが入力画像2の四辺のいずれかの端に達していることを検出したとき、該入力画像2から該表示範囲2Rの画像を切り出すとともに、該表示範囲2Rが該入力画像2の四辺の端に達している方向に対応して該切り出した画像3Rの端に沿って線4Rを描画する処理を行う。 (もっと読む)


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