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【課題】照明スクリーン読取モードにおける不要なフリッカー修正を除去する証印読取端末を提供する。
【解決手段】スクリーン読取信号に応答して、証印読取端末は、スクリーン読取サイクルを活性化させるように作動する。スクリーン読取サイクルでは、第1の照らされた露出時間の間、照明サブシステムが複数の活性化照明期間のうちの1つの間に活性化すると同時にイメージング・サブシステムは少なくとも一旦活性化する。第1の照らされた露出時間より長い、第1の照らされてない露出時間の間、照明サブシステムが活性化しない間、イメージング・サブシステムは少なくとも一回活性化する。イメージング・サブシステムまたは照明サブシステムのいずれもが活性化しないとき、エィマサブシステムは、複数の活性化エィマ期間の間活性化し、活性化エィマ期間の間の時間のインターバルは公称許容度の範囲内で同等である。 (もっと読む)


【課題】光を照射する投光器にユーザが接近した場合にユーザの目に対する負担を軽減できる顔撮影システムを提供すること。
【解決手段】ユーザの顔を撮影するカメラは投光器に物体が接近した場合にボケが生じるレンズ構造を備えている。顔撮影システムは、投光条件、露光条件を設定し(S11、S12)、カメラが撮影した撮影画像を取得し(S13)、その撮影画像から顔領域の認識を試みる(S14)。認識できた場合には(S15:Yes)、撮影画像中の顔領域や構造物の構造物領域のエッジ情報を抽出する(S16〜S18)。顔領域のエッジ情報を構造物領域のエッジ情報で正規化する(S19)。正規化後のエッジ情報が所定の閾値未満か否かを判断する(S20)。エッジ情報が閾値未満の場合には(S20:Yes)、顔領域にボケが生じているとして、投光器からの光の照射を停止させ又は減光させる(S21)。 (もっと読む)


【課題】撮像手段により撮像される所定範囲内の周期動作物体の有無にかかわらず、自動的に人体の検知精度を向上させることが可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明器具5と、所定範囲を撮像する撮像手段を具備する画像センサ1と、所定範囲内の人体の在否に基づいて照明器具5を制御する制御部2とを備える。制御部2は、複数の期間において画像センサ1により取得された各画像の差分画像群に繰り返し現れた物体を、周期的な動作をする周期動作物体と判定し、且つ、人体と判定せず、差分画像群に繰り返し現れた物体を周期動作物体と判定したのちに、画像センサ1により取得された画像の差分画像I30に基づいて所定範囲内の人体の在否を判定する。 (もっと読む)


【課題】安価な装置構成により、高感度に第1の波長領域の光を検出できる光検出装置を提供する。
【解決手段】光検出装置2は、被対象物4から輻射される第一の波長領域の光を結像する光学系1と、第一の波長領域の光を吸収することにより第二の波長領域の光に対する応答が変化する光学フィルタ6と、第二の波長領域の光を発する光源8と、第二の波長領域の光の周波数を変調する光周波数変調手段10と、第二の波長領域の光を検出する光検出手段12と、第二の波長領域の光を二つの光路に分離し、一方の光を光学フィルタ6に導き、光学フィルタ6による反射光と他方の光とを光検出手段12上で重ね合わせる光学系2と、光検出手段12により取得した情報から第一の波長領域の光の強さを算出する光学応答解析手段14とを有する。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ高速なオートフォーカス処理を可能にする。
【解決手段】画像測定装置は、ワークを撮像するフレームレートが可変の撮像装置と、前記ワークに対して光を照射する照明装置と、前記撮像装置の合焦位置を制御して前記合焦位置を合焦軸方向の位置情報として出力する位置制御システムと、前記位置制御システムによる合焦位置の制御に際して前記撮像装置のフレームレートを制御すると共に、前記撮像装置のフレームレートに応じて前記照明装置の光量を調整する制御装置とを備える。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、イメージセンサ(52)および露出評価回路(60)を含むカメラモジュール36を備える。カメラ機能がオンにされると、イメージセンサ(52)は画像データを出力し、露出評価回路(60)は画像データの輝度評価値に応じた露出時間に基づいて、AE制御処理を実行する。また、周囲が暗く、被写体の照度が低い場合、つまり画像データの輝度評価値が所定値未満の場合、撮影時にはLED40がフラッシュとして発光される。このとき、AE制御処理は一旦停止され、現在の露出時間が予測露出時間に変更される。そして、変更後の予測露出時間を制御の開始点として、AE制御処理が行われるため、AE制御処理の処理時間が短縮される。
【効果】AE制御処理における処理時間が短縮されるため、撮影に関する時間も短くなる。これにより、フラッシュを利用する撮影を行うときの操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 幼児などが直感的に注目することが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】 撮像素子と、上記撮像素子に結像するレンズユニット201と、レンズユニット201が設けられた前面111と、複数のドットを構成する複数のLEDチップを具備し、前面111側から発光状態が視認可能とされたドットマトリクス表示部261と、上記撮像素子への結像状態を調節する焦点調節部と、ドットマトリクス表示部261の表示状態を制御する表示制御部と、を備えており、上記表示制御部は、上記焦点調節部の調節動作中に、ドットマトリクス表示部261にパターンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】輝度のみならず被写体の表面微細凹凸の3次元情報までを高精細に再現できる小型で実現可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】偏光面制御素子106は、偏光板と液晶素子から構成されており、電圧により非偏光を任意の偏光面の直線偏光と変換できる。同期装置112は、偏光面制御素子106に偏光面回転の指示を送り照明の偏光面を回転させ被写体に照射すると同時に撮像素子110に撮影開始信号を送って映像を取得し、これを複数回実施する。撮像映像の信号は映像信号線111を経由して視差画像処理部108Aおよび輝度変動処理部108Bに送られる。視差画像処理部108Aでは、左右の偏光開口と中心に位置する非偏光部と通過する画像である各LL、画像RRCCを分離生成する。輝度変動処理部108Bでは、輝度値の変動を処理し、2回反射画像RTIMGを生成する。画像融合部121では、高感度の左右複数視点画像を生成して立体表示部122に送る。 (もっと読む)


【課題】 測光センサとしてリニアセンサを用いる場合、ダイナミックレンジが狭いのでETTLを行うときにプリ発光を2回行わないと精度の良い測光値が得られない場合があった。プリ発光を2回行うとプリ発光1回の時と比べて時間がかかってしまうためレリーズタイムラグとなってしまう問題点や、多灯ストロボ撮影の際に、光ワイヤレス通信とプリ発光を2回行うと充完切れを起こす等の問題点があった。
【解決手段】 被写体像を撮像面に結像させる光学系(200)とセンサ(106)と
その出力を処理する処理回路(111)と被写体を照明するための照明装置(300)を有する撮像装置において、照明装置(300)のプリ発光の露光の際に、センサ(106)の同色の画素が発生した信号電荷を所定の数だけ混合する手段とその信号電荷の混合数を所定行毎に変える手段を備え、以上の方法で得られた画像データから本発光量を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バーサライタ描画を行うタイミングとカメラのシャッターを切るタイミングとを合わせる。
【解決手段】カメラ側携帯端末装置2は、カメラ装置100が撮影を開始する撮影開始時刻および撮影する撮影期間を通知するとともに、通知した撮影開始時刻および撮影期間に従って、カメラ装置100による撮影を行い、一方、バーサライタ側携帯端末装置1は、上記通知に基づいて、バーサライタ描画を開始する描画開始時刻および描画する描画期間を、上記撮影開始時刻および上記撮影期間とそれぞれ一致するように決定するとともに、決定した描画開始時刻および描画期間に従って、バーサライタ装置60によりバーサライタ描画を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、適切なタイミングで発光部の状態を制御できる携帯電子機器を提供することができる。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体と、筐体に配置されるレンズ部23aと、レンズ部23aにより結像された画像を画像データとして連続的に取得するCMOSセンサ201と、CMOSセンサ201により取得された画像データのうち、所定の画像データに基づいた静止画像を撮像画像とすることを指示する撮像指示部300と、筐体におけるレンズ部23aと同じ側に配置されるライト部24と、CMOSセンサ201により取得された画像データに基づいて、撮像環境の明るさを示す第1輝度値を取得し、取得された第1輝度値に応じてライト部24の発光状態を制御するCPU45と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は撮影範囲の被写体の状況に対応して撮像データの光量を的確に補正して画像データを形成することができる撮像装置及び画像データ形成方法を得る。
【解決手段】本発明の撮像装置1は、撮像素子4と画像形成部5とを備え、照射手段6による光を被写体に照射していない状態で撮像する第1撮像モードと、照射した状態で撮像する第2撮像モードとの連続撮影が可能であり、前記画像形成部5は、第1撮像モードの第1撮像データと第2撮像モードの第2撮像データとの差分データΔdを演算した上で、該差分データΔdと、照射手段6の配光特性データdを平滑化するための配光補正データK1との乗算データΔiを演算し、該乗算データΔiを前記第2撮像データd2に対する補正値とするという構成を有している。 (もっと読む)


【課題】小型で安価な光照射付きズームレンズ駆動装置、カメラ及びカメラ付きモバイル端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の光照射付きズームレンズ駆動装置3において、光照射部13は、光源51と、光源61の光を被照射体に向けて照射する照射レンズ64と、照射レンズ64を保持して照射レンズの光軸方向に移動自在に設けた照射レンズホルダ65とを備え、ズームレンズホルダ17は照射レンズホルダ65に連結してあり、ズームレンズホルダ17の移動に連動して照射レンズホルダ65を移動することにより、ズームレンズに基づく撮影倍率に応じて被写体に対する光の照射範囲を拡大又は縮小する。 (もっと読む)


【課題】被写体が近距離に位置する場合であっても、本発光量を低下させることなく、また本撮影までのタイムラグを増大させることなく適正な本発光のストロボ発光量を算出することが可能な撮影装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 被写体距離を測定する(S13)と共に、プリ発光の有効至近距離を算出し(S33)、有効至近距離と被写体距離とに基づいて、プリ発光の際にNDフィルタ5を撮影光路に挿入するか否かを判定し(S43〜S47)、この判定結果に基づきNDフィルタ5を撮影光路に挿入し、または撮影光路に非挿入でストロボ35でプリ発光を行い(S49)、プリ発光時に反射光量を測光し、この測光結果に基づいて本発光量を演算し(S61、S63)、本撮影時に、演算された本発光量でストロボ35で本発光を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】電圧無印加時透過な液晶は,高い駆動電圧が必要であり,ノイズの低減と表示部視認性の両立を図る。
【解決手段】撮影補助となる表示部を複数備え、撮影領域に重ねて表示する表示手段と、表示手段を駆動し点灯または消灯を行う駆動手段と、表示手段の表示が視認できるよう照明する照明手段と、光学部材を通して得られる光束を受光する撮像手段と、表示手段をとおして得られる明るさを検出する明るさ検出手段と、前記複数の表示部の内、特定の表示部を表示するとともに、駆動電圧を可変して駆動手段を制御し、照明手段による明るさを可変可能な制御手段と、を有し、制御手段は、撮像手段の制御内容に応じて、ノイズの影響が低下する方向へ駆動手段の駆動電圧を可変し、駆動手段の駆動電圧可変による表示手段への影響を補正する方向に照明手段の制御内容を可変することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】AF評価値を取得する位置と照明装置の照明位置を一致させない場合、照明光の反射光の撮像手段上における面積が焦点調整手段の状態により異なり、AF評価値の変化の仕方が異常になり、ピントの合った状態でAF評価値が最大にならないといった弊害を防止する。
【解決手段】撮影光学系により結像される被写体像を光電変換して電気的な画像信号を得る撮像手段と、撮像手段に形成される被写体像の焦点を調整する焦点調節手段、焦点調整手段を駆動しながら撮像手段によって生成された撮像手段の一部分の画像信号から合焦位置を検出する合焦位置検出手段、AF評価値を取得する際に被写体の全部又は一部を照明する照明手段、照明手段の照明位置を検出する手段を有する自動焦点調整装置において、照明手段の照明位置が合焦位置を検出する際に用いる信号を取得する撮像手段の一部分と一致しない場合、照明手段による照明をしない。 (もっと読む)


【課題】シーンに応じた撮影方法を自動的に選択し、より画質のよい画像を撮影することができる撮影装置、撮影方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置においては、シャッタボタンが押される前に撮影されたライブビュー用の画像に基づいて撮影シーンの分類が行われる。撮影シーンが夜景シーンであると分類された場合、連写機能が自動的にONに設定され、ユーザによりシャッタボタンが1回押されることに応じて、連続して複数の画像の撮影が行われる。また、連続して撮影された複数の画像の合成が行われるが、その合成処理の内容が、例えば、明るく動きのある花火などを撮影している場合と、明るく動きのある花火などを背景として人物を撮影している場合とで切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】正確な焦点位置情報の検出が可能な焦点位置情報検出装置、顕微鏡装置及び焦点位置情報検出方法を提供すること
【解決手段】本発明の焦点位置情報検出装置1は、撮像素子2と、ステージ4と、光源6と、光源制御部8と、焦点位置情報取得部10とを具備する。撮像素子2は複数の画素ラインを有し、ローリングシャッタモードで動作する。ステージ4は、撮像素子2と顕微鏡光学系3を介して対向し、顕微鏡光学系3の光軸方向に移動可能である。光源6はステージ4を照明する。光源制御部8は、光源6を画素ラインの受光時間より長い間隔を空けて断続的に発光させる。焦点位置情報取得部10は、ステージ4を移動させながら撮像素子2によって撮像された画像に基づいて、顕微鏡光学系3の焦点位置情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 被写体認識像の取り込み領域を広げる事が出来ると共に被写体形状認識精度が向上して、動体追尾撮影や顔認識撮影を精度良く行える撮影装置を達成する。
【解決手段】 撮影光学系を介し焦点板に投影された被写体像の情報を取得する被写体像取得手段と前記焦点板に隣接配置され表示輝度の制御が可能な情報表示手段とで構成されるファインダー光学系を有する撮影装置において、前記被写体像収得手段と情報表示手段の同期制御を行う同期制御手段、及び前記被写体像取得手段より得られる複数の被写体像情報を合成する合成手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】同期入力なしで撮像タイミングを揃えて動画像を分割する。
【解決手段】撮像対象の一又は複数の被写体の動画像を撮像する動画像撮像装置であって、被写体が周期性を持った動作をするシーンを含む複数のフレームで構成される入力動画像を取得する画像取得手段と、周期を代表する代表画像を選択する代表画像選択手段と、前記画像取得手段で取得された入力動画像を周期毎に分割するために、前記代表画像に基づいて基準タイミングを選択する基準タイミング選択手段31と、前記基準タイミング選択手段31で選択された基準タイミングに基づいて、前記入力動画像を周期毎に区切るための周期抽出手段32とを備える。 (もっと読む)


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