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Fターム[5C164UA45]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアント側のハードウェア (15,067) | 入力部 (1,858) | センサ(生体情報、開扉情報等) (195)

Fターム[5C164UA45]に分類される特許

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【課題】テレビを視聴するユーザの年齢に応じて、自動的に機能や操作画面を変更する。
【解決手段】デジタルテレビを視聴するユーザを識別するユーザ識別部と、前記ユーザの年齢に対応する機能の設定情報をリストとして保持する年齢対機能リストと、前記ユーザ識別部で識別されたユーザの年齢を特定し、前記年齢対機能リストから特定された年齢に対応する機能の設定情報を取得するユーザ管理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】人の動き量に応じて、コンテンツ再生機器の音声出力を調整し、音の聞こえ易さを向上させ、さらに使い勝手を向上させる技術を提供する。
【解決手段】コンテンツの入力を受け付けるコンテンツ入力部と、ユーザからの入力を受け付ける操作部と、ユーザの動きを検知するセンサで構成される動き検出部と、前記動き検出部の出力値を利用して、ユーザの動く量を算出する動き量算出部と、コンテンツの音量を調整する音量調整部と、コンテンツの音声を再生するための処理を行う音声処理部と、それらを制御する制御部とを備え、前記制御部にて、音声処理を前記コンテンツ入力部から入力されたコンテンツに対し、前記操作部においてユーザが設定した音量と、前記動き量算出部で算出された動き量に応じて、前記音量調整部において前記コンテンツの音量を調整し、前記音声処理部にて前記調整された音量でコンテンツの音声を再生する手段を有するコンテンツ処理装置。 (もっと読む)


【課題】良好なコミュニケーションをとれるようにして、広告・宣伝等の情報をより効果的に発信する。
【解決手段】被写体Eを撮影する撮影部1と、他の投影装置A、B、Cの撮影部1で撮影された画像を投影する投影部2と、投影部2の画像が投影されるスクリーン部7と、スクリーン部7に設定され、画像の投影領域となるスクリーン領域6が設定されるスクリーン部7と、スクリーン部7に設けられ、被写体像を透過させる透過部8と、複数の投影装置A、B、Cの夫々に設けられ、撮影した画像を送受信する送受信部5と、を備える。撮影部1を、スクリーン部7を境とする一方側から、透過部8を通して他方側の被写体Eを撮影するように設置する。 (もっと読む)


【課題】所定時間間隔で更新されるコンテンツであっても、コンテンツリスト検索シーケンスの実行する回数を、できる限り低減させるコンテンツ再生方法等を提供する。
【解決手段】記録端末は、所定時間間隔で時々刻々と更新されるコンテンツを蓄積し、当該コンテンツにその日時刻を含んで記述されたアドレスを付与する。次に、記録端末が、基準日時刻及び更新時間間隔を含んで記述された、コンテンツのルールアドレスを作成する。次に、制御端末は、記録端末から返信された、ルールアドレスを含むコンテンツリスト検索応答を受信する。そして、制御端末が、基準日時刻から更新時間間隔の整数倍となる日時刻を含んで記述したコンテンツアドレスを作成する。これにより、制御端末が、コンテンツリスト検索要求を記録端末へ送信することなく、記録端末で作成された複数のコンテンツのコンテンツアドレスについて、再生端末へ設定要求メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】装置の起動者に対応する入力ソースの映像信号を選択することにより、入力切換操作上の負担を軽減すること。
【解決手段】表示制御装置は、ユーザ操作による入力ソース切換を行うための入力ソース選択部100と、表示装置の前にいる人物を識別して人物判定情報を出力する人物判定部102を備える。関連情報蓄積部103は、入力ソース選択部100からの入力ソースを示す情報と、人物判定情報を関連付けて記憶する。制御部105は装置が起動された場合、関連情報蓄積部103に記憶した情報から起動者の人物判定情報に対応する入力ソース情報を検索し、該入力ソース情報に対応する入力ソースの映像信号を出力するよう、表示制御部104に指示する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、ユーザ間の類似度を精度良く算出することができない。
【解決手段】ユーザ情報処理装置1は、ユーザを識別するためのユーザ識別情報と、コンテンツの再生位置を示す位置情報と、その位置情報に対応するユーザの状態情報とを関連付けた反応データを読み込んで、ユーザ識別情報ごとに、コンテンツの特定区間に対応するブロックごとに複数の反応データを集約した集約データを計算する集約データ計算手段12と、一のユーザの集約データと、他のユーザの集約データとを用いて、一のユーザと他のユーザとの類似度を計算する類似度計算手段13と、を有する。 (もっと読む)


3次元(3D)メディアガイダンスアプリケーションにおいてオブジェクトの近接度を決定するためのシステムおよび方法を提供する。第1のランクは、第1のメディアオブジェクトに関連付けられてもよい。第1のランクよりも低い第2のランクは、第2のメディアオブジェクトに関連付けられてもよい。第1および第2のメディアオブジェクトは、立体視光学デバイスを使用して見られるときに、3D空間の中にそれぞれ第1および第2の距離に現れてもよい。第1および第2の距離は、それぞれ第1および第2のメディアオブジェクトの第1および第2のランクに対応してもよい。第1および第2のランクは、所定のまたは視聴者定義の基準を使用して、第1および第2のメディアオブジェクトと自動的に関連付けられてもよい。視聴者は加速度計を有するユーザ入力デバイスを使用してランキング基準を入力してもよい。
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【課題】 従来、発言を音声認識した結果を字幕としてディスプレイ等に表示する場合に、視聴者の周囲の騒音レベルに応じて、字幕の表示と非表示とを切り替えると、発言の一部が音声認識の対象とならず、所望の音声認識の結果を得られないという課題があった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明の情報処理装置は、視聴者に対して音を出力し、前記音に含まれる音声区間の始端または終端を検出し、前記視聴者の周囲の騒音レベルを測定し、逐次、各前記騒音レベルが閾値以上であるか否か判断し、音声区間の始端において前記騒音レベルが前記閾値以上でない場合、音声区間の始端から、前記音声区間の音を保持し、前記音声区間の少なくとも一部において、前記騒音レベルが前記閾値以上となった場合、前記音声区間の始端から終端までの音を音声認識し、音声認識した結果を字幕として表示することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、カメラから入力される映像信号と、それぞれの映像信号に対応するセンサー信号に対して、センサー装置及び中央制御装置に同期用時計がそれぞれ内蔵されており、同期化装置でそれぞれの装置に同期信号を伝送して同期用時計を同期化させた後、センサー装置で獲得したセンサー信号に取得時間を付加して、中央制御装置を経由してコンピューター装置に伝送し、中央制御装置がカメラからコンピューター装置に伝送される映像信号の取得数に取得時間を付加してコンピューター装置に伝送することで、コンピューター装置が取得時間情報に基づいて映像信号とセンサー信号の同期化を行うことができる映像信号とセンサー信号の同期化システム及び方法に関する。本発明による映像信号とセンサー信号の同期化システムは、 被写体を撮影して映像信号を獲得し、前記獲得した映像信号を出力するカメラ装置と、第1同期用時計が内蔵されており、前記映像信号に対応したセンサー信号をセンシング動作によって生成し、前記生成されたセンサー信号に前記第1同期用時計による取得時間情報を付加して出力するセンサー装置と、第2同期用時計が内蔵されており、前記センサー装置から前記取得時間情報の付加されたセンサー信号を受信してコンピューター装置に伝送するように制御し、前記カメラ装置からコンピューター装置に伝送される映像信号に対する取得数を継続的に累積して計算し、前記取得数に前記第2同期用時計による取得時間情報を付加してコンピューター装置に伝送または保存した後、分析の際に活用して同期化を検証する中央制御装置と、基準時計を内蔵し、前記第1同期用時計と前記第2同期用時計の同期のための基準時間を所定の間隔で前記センサー装置及び前記中央制御装置に同時に伝送する同期化装置と、前記中央制御装置から前記取得時間情報の付加されたセンサー信号を受信し、前記カメラ装置から映像信号を受信してそれぞれの信号の時間情報を確認し、それぞれの信号を同じ時間帯に再構成して前記映像信号と前記センサー信号を同期化するコンピューター装置と、を備える。本発明によれば、周辺環境によって収集された映像信号及びセンサー信号の同期性を確保することができる。また、多チャンネルであり、高速である映像信号とそれに対応したセンサー信号の同期化を通じてユーザーに向上したサービスを提供することができる。さらに、映像信号及びセンサー信号を獲得して有線または無線で伝送する通信手段に関係なく、両信号の同期化を容易に具現することができ、それにより、映像信号とセンサー信号を正確かつ便利に分析することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自ら操作することによってデモ用のアプリケーションを実行させるようにすることで、映像表示装置におけるデモをユーザに対して効率よく実行する。
【解決手段】システムマイコン106は、明るさセンサ113の検出結果に基づき人が存在すると判定したときに、デモンストレーションに誘導するための画面をディスプレイ109に表示させる。そしてリモコン装置116の操作によるリモコン信号を受信したときに、デモ用のアプリケーションを開始するか否かをユーザに選択させる画面を表示させ、アプリケーションを開始させる操作が行われたときに、アプリケーションを実行してデモンストレーションを開始する。明るさセンサ113は、人を検知するために用いるもので、この他人感センサなどを適用することができる。 (もっと読む)


【課題】第2の放送番組の存在をユーザに確実に提示する放送番組表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る放送番組表示装置100は、第1の放送番組をディスプレイ5における第1の画面に表示するための処理を行なう親画面処理部2と、第2の放送番組をディスプレイ5における第2の画面に表示するための処理を行なう子画面処理部3と、ディスプレイ5の前方におけるユーザの存在を検知するセンサ7とを備える。センサ7がユーザの存在を検知した場合に、選局部6が選局しかつ子画面処理部3が処理した第2の放送番組を、合成処理部4が第1の放送番組に合成する。すなわち、放送番組表示装置100は、ユーザがディスプレイ5の前方に存在するときに、第2の放送番組をディスプレイ5の第2画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ディジタル放送受信装置等においては、取り扱うデータの大量化、データ処理の高速化や、録画機能搭載等による高機能化により、電源待機状態から通常使用状態までの起動時間が長くなり、高速起動モードでは起動時間は速くなるものの、待機時の消費電力が大きくなり、省エネ性能が悪くなるという問題があった。
【解決手段】本発明にかかる表示装置は、複数の待機モードを有する表示装置であって、電源OFF時に、複数の待機モードの選択を制御する制御部101を備え、制御部101は、人の存在の有無およびその動きを検出する人感センサ3と、照度を検出する明るさセンサ2と、人感センサ3の出力と、明るさセンサ2の出力とに基づいて、複数の待機モードからいずれかの待機モードを選択する選択部であるCPU4とを備える。 (もっと読む)


【課題】待機期間中の受信処理を間欠的に行う無線映像送信装置および複数の無線映像受信装置において、人検出手段を用いることにより、無線映像送信装置と無線映像受信装置の起動時間を高速化させる技術を提供する。
【解決手段】人検出部(17)により人の存在を検知した場合において、人検出信号を無線映像受信装置又は送信装置に送信することで、使用可能な通信チャネル候補を限定し、該使用可能な通信チャネル候補を用いて間欠受信を行い、待機期間中の間欠受信のサーチ周期を短くすることで、無線映像送信装置と無線映像受信装置間の待機時からの起動時間短縮と、待機電力を低減する。 (もっと読む)


本発明は、映像提供システム及びその映像提供方法に関する。本発明によるモバイル端末機に映像を提供する映像提供システムは、ユーザを識別できる識別情報を感知する識別部と前記識別部で前記識別情報が感知されれば、感知された識別情報に対応するユーザを含む映像を撮影する撮影部を含む少なくとも一つの映像獲得装置と、前記映像獲得装置で撮影された映像を所定の送信情報に基づいて、前記モバイル端末機に送信するサーバーと、を含む。これによって撮影装置を携帯しないユーザに容易に映像を提供できる映像提供システム及びその映像提供方法が提供される。
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認識された顔がビデオセッション中に示されている場合に当該認識された顔に対応する人を識別するために、認識された人又は物体を表すメタデータによってビデオセッションにラベル付けすることが記載される。識別は、ビデオセッションに例えば人の名前及び/又は他の関連情報などのテキストを重ねることによりなされてもよい。顔認識及び/又は他の(例えば、音声)認識は人を識別するために使用されてもよい。顔認識処理は、ビデオセッションに示されている会合へ招待された人が誰であるかを示すカレンダー情報などの既知の狭窄情報を使用することによってより効率的なものとすることができる。
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【課題】 複数の機器で画像調整値調整を実行する際にも、映像データを適切な画像調整値に調整すること。
【解決手段】 画像送受信装置は、画像送信装置と、画像受信装置とが接続可能な接続部と、画像送信装置から画像データを受信する画像受信部と、処理画像調整値設定手段によって設定された処理画像調整値に、画像受信部が受信した画像データを調整する画像処理部と、画像処理部で調整された画像データを、画像受信装置に送信する画像送信部と、画像処理部が調整すべき画像調整値をユーザ操作に応じて設定する画像調整値設定手段と、画像受信装置に設定された画像調整値の情報を、画像受信装置から受信する画像調整値情報受信手段と、画像調整値設定手段によって設定された画像調整値と、画像受信装置に設定された画像調整値とに基づいて、画像処理部が調整する処理画像調整値を設定する処理画像調整値設定手段とを備える。 (もっと読む)


ハンドヘルド通信デバイス(110)上で検索結果をブラウズすることおよび外部ディスプレイ・デバイス(155)で所望の検索結果を表示することに関係する方法を開示する。適用されるシステムは、複数のメディア・リソースを検索するためにユーザ・インターフェースを有するハンドヘルド通信デバイス(110)と、メディア・リソースを配信するアプリケーション・サーバ(130)と、IPTVなどの、セットトップ・ボックス(150)に結合されたディスプレイ・デバイス(155)に所望のメディア・リソースを表示する要求を受信するセットトップ・ボックス(150)とを含む。ユーザ・インターフェースは、アプリケーション・サーバ(130)を介して所望の検索結果をIPTVに送信する。ユーザは、ハンドヘルド通信デバイス(110)内の加速度計を呼び出すために手ジェスチャを使用してセットトップ・ボックス(150)にメディア・リソースを「投げる」ことができる。
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態様は、メディアコンテンツフィードの選択的分配を生成するためのシステムおよび方法に関する。コンテンツサーバは、モバイルデバイスへの配信のために、モバイルビデオカメラまたは他のソースのセットを、モバイルデバイスの動作の状態または方位に基づいて識別することができる。メディアコンテンツは、それらの位置、方角、速度および他のセンサデータを報告可能な、ビデオを備えたセルラーデバイスから収集されうる。一態様では、モバイルデバイスの位置、方角および速度が、メディアソースについての類似のデータと共に、メディアエンベロープを生成するために考慮に入れられるか、または、メディアソースのセットに含められて、ユーザにとって使用可能にされうる。一態様では、選択されたコンテンツは、モバイルデバイス内のセンサのコンパス方位に基づくことが可能である。一実装では、コンテンツフィードをさらに選択するために、ユーザの好みが他のアクセス基準と共に使用可能である。
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ビデオ通信システムを使用してリモートビューアにビデオ画像を供給する方法は、リモートビューイング環境におけるリモートビューイングクライアントに通信ネットワークにより接続されるローカル環境におけるビデオ通信クライアントを有するビデオ通信システムを動作させるステップ、ローカル環境のビデオ画像を捕捉するステップ、捕捉されたビデオ画像を分析して、ローカル環境において進行しているアクティビティを検出するステップ、リモートビューアの関心を示す属性に関してビデオ画像において検出されたアクティビティを特徴付けるステップ、容認可能なビデオ画像が利用可能であるかを判定するステップ、リモートビューイングクライアントが参加しているか又は離脱しているかの示唆を受信するステップ、リモートジューイングクライアントが参加している場合に、進行しているアクティビティの容認可能なビデオ画像をリモートビューイングクライアントに送信するステップ、又は、リモートビューイングクライアントが離脱している場合に、容認可能なビデオ画像をメモリに記録するステップ、を含む。
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【課題】長い起動時間を必要とする構成部品の搭載にもかかわらず、待機時の消費電力を抑えながら、起動後の待ち時間を短縮する放送受信装置及びその起動方法を提供する。
【解決手段】放送受信装置において、電源プラグ75を商用電源に接続した状態で、常に、電源がオン状態の人感センサ40とサブCPU60により、人間の近接を検出し、装置の各部に電源を供給するメイン電源ユニットからの電源の供給を制御する。即ち、メインスイッチ22やリモコン30からの装置の起動に先立って、OSを搭載したCPUやディジタルLSI等からなり、その起動に時間がかかる構成部品(画像処理部200)を予め起動して待機することにより、待機時の消費電力を抑えながら、装置の起動後の待ち時間を短縮する。 (もっと読む)


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