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Fターム[5C164UA45]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアント側のハードウェア (15,067) | 入力部 (1,858) | センサ(生体情報、開扉情報等) (195)

Fターム[5C164UA45]に分類される特許

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【課題】 スキップ情報の配信側からすればスキップ情報の視聴効果を確実に確保でき、スキップ情報の受信側もスキップ情報の視聴によるメリットを享受し易くなるテレビ装置、スキップ情報視聴システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 スキップ情報視聴システム9は、家庭内のネットワーク1に接続されたテレビ装置10、CATV網4、情報サーバ5から構成される。テレビ装置10は、スキップ情報を格納する退避メモリ13を有するメインTV2と、スキップ情報を見るためのサブTV3からなる。また、情報サーバ5は、割引ポイント算出部6と、減算課金データベース7と、コンテンツサーバ8を有している。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、予約した番組を確認するために、テレビ、または、VTRの電源を入れ、表示部に予約情報を表示させて確認しなければならなかった。
【解決手段】電子ペンを利用した録画予約システムであって、少なくとも、筆記手段と、光学読取手段と、記憶手段と、送信手段とを有する電子ペンと、少なくとも、通信手段と、録画予約手段と、録画手段とを有し、表示装置に接続された録画装置と、電子ペンシステム管理サーバと、電子ペン読取専用ドットパターンが印刷された録画予約領域と、を有する録画システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】通信相手のユーザのいまの状態を知り、その状態に応じた処理を行うことができるようにする。
【解決手段】携帯電話機1にはセンサが内蔵されており、センサデータに基づいて携帯電話機1を持っているユーザの行動が認識される。「歩き」、「走り」、「静止」、「車に乗っている」などの行動がユーザの行動として認識される。認識結果はプレゼンス状態情報に含められ、携帯電話機2に送信される。携帯電話機2にはそれぞれの行動をとるキャラクタのデータが用意されており、送信されてきたプレゼンス状態情報により表される携帯電話機1のユーザのいまの行動に応じたアニメーションが、携帯電話機2の画面上に表示される。本発明は、ユーザの行動を認識し、認識結果を含む情報を送信する機器と通信を行うことができる機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザの嗜好の情報をユーザごとに蓄積することが可能で,複数のユーザに対して各ユーザの嗜好に合うコンテンツを推薦することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置に,ユーザの嗜好の情報を記憶する嗜好情報記憶部150と,ユーザの生体特徴情報を記憶するユーザ情報記憶部144と,生体特徴情報を取得する特徴情報取得部と,ユーザ情報記憶部内のユーザの生体特徴情報に基づいて,取得された生体特徴に対応するユーザを特定する特徴認識部と,ユーザが特定された場合に,出力中のコンテンツのメタ情報を取得し,嗜好情報記憶部における上記特定されたユーザの嗜好の情報を上記取得したメタ情報に基づいて更新する嗜好情報更新部と,特定されたユーザの嗜好の情報を嗜好情報記憶部から取得して,取得したユーザの嗜好情報に基づいてユーザに推薦するコンテンツを決定するコンテンツ推薦部を設けた。 (もっと読む)


【課題】従来の再生プロテクト方法では、1台のディスプレイを複数人で視聴する場合には、設定された視聴レベルに適合する観察者にのみ恩恵が与えられるに過ぎないものであり、視聴レベルが適合しない他の観察者はそれを我慢しなければならない。
【解決手段】 表示態様決定器13は、入力された複数の観察者個々の個人情報とデジタル映像コンテンツaに付加されている視聴制限情報とに基づいて、複数の観察者個々の再生許可度合いを持つ映像情報の表示態様を決定し、復号化器15にその表示態様に応じた復号化を行わせる。復号された映像情報は、画像表示手段16及び局所的映像情報出力手段17を介して、異なる位置から観察する複数の観察者の各々の視点に対して、互いに独立して表示態様に応じた表示がなされる。これにより、観察者同士の個人情報の違いを気にすることなく、同一コンテンツのテレビ番組や映画を同時に安心して視聴できる。 (もっと読む)


【課題】 映像表示装置の周囲環境や放送番組の内容を加味しつつ、確実に当該映像表示装置における消費電力量を削減する。
【解決手段】 映像表示装置DISは、放送番組の表示等を行うに際して、(1)放送サービスの放送種別(例えば、HD放送やSD放送といったテレビ放送、或いは、データ放送、ラジオ放送)や、(2)放送番組のジャンル(例えば、映画、スポーツ)といった放送番組の属性を特定すると共に、(3)ユーザの状況(例えば、ユーザの視線、ユーザの存在状況、ザッピング状況等)をセンサにより検出し、当該検出されたユーザの状況に応じて画像の表示サイズを変化させ、これにより消費電力の低減を図る。 (もっと読む)


マルチメディア配信システムMDSに結合された端末装置TD。端末装置は、ユーザがマルチメディア配信システムMDSからマルチメディア出力を選択することを可能にするだけでなく、ユーザの動作に対応するザッピング意図を、端末装置に組み込まれたユーザ動作分析装置に伝送することも可能にするためのセンサSNSに関連する選択ボタンを有するインターフェースIMを備える。ザッピング意図は、圧力、動き、温度、心拍および/または汗などのバイトメトリックパラメータから得られ、ユーザ動作分析装置によって動作パラメータに変換され、動作パラメータはマルチメディア配信システムに伝送され、該システムによって解釈される。フィードバックとして、マルチメディア配信システムは、ユーザの選択範囲内でユーザを方向づけること、または影響を与えることを目的として、第2の所定のマルチメディア出力で応答する。そのため、ユーザがザッピングしてチャネルから離れる真の意図が検出され、ザッピングが発生した後に、ザッピングに質的なコンテキストが与えられ、それによって放送ユーザのチャネル忠誠心を高めることが可能になる。
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【課題】各部の状態情報に基づいて利用者の状態を推測して提示でき、また様々の装置状態情報や利用者状態情報を簡単に利用者が認識できる用に提示できるようにする。
【解決手段】状態情報取得手段101は、電子装置の動作状態や操作状態を検出したり、各種センサー等で利用者の状態を直接検出し、装置や利用者の状態情報を取得する。利用者状態情報生成手段102は、状態情報取得手段101が取得した装置の状態情報や利用者の状態情報から利用者がどのような状態にあるかという情報を生成する。利用者状態出力手段103は、利用者状態情報生成手段102の判定に基づいて利用者の状態を、プレゼンスランプを点滅させたりやテレビ画面に表示したりすることで報知する。 (もっと読む)


システム10は、ディスプレイにコンテンツを表示するために構成されるプレイバック装置30を含む。検出器40は、視聴エリアにおける第一の数の視聴者を検出し、コントローラ60は、低減された数の視聴者が検出器40により検出されたとき、プレイバック装置30をポーズするために制御信号を発生する。コントローラ60は、更なる制御信号を発生し、検出器40による視聴エリアにおける視聴者の数の検出に応じて、プレイバック装置30の再生を再開する。プレイバック装置30は、ポーズの前の制御信号に応答して、予め決定された時間について巻き戻しされる。

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【課題】 複数の業務を現実の状況に応じて切り換える。
【解決手段】 表示システム100は、デスクワーク状況検出部1、周辺業務状況検出部2、コントローラ3、マルチタスク監視部4、デスクワーク表示部5、周辺業務表示部6を備える。デスクワーク状況検出部1および周辺業務状況検出部2がそれぞれユーザのデスクワークの集中度、参照者の周辺業務の集中度を検出してその差分および変化量に基づいて周辺業務への切換を提示する。 (もっと読む)


【目的】ユーザーに、遠隔の場所の実際の状況を映像で提供することができる略リアルタイム映像提供システムを提供する。
【構成】多数の場所の映像をそれぞれ略リアルタイムに取得するための映像取得手段と、前記映像を略リアルタイムに無線又は有線で取り込む(ネットワークで送信させること又はインターネット用ブラウジング・ソフトウェアでアクセスして閲覧することなどの方法により取り込む)映像取り込み手段と、この映像取り込み手段により取り込まれた映像(動画又は静止画)を出力する表示手段と、を含むものである。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを用いることなくネットワークカメラを簡単かつ安価に利用することができる装置を提供する。
【解決手段】 ネットワークカメラ3との間で通信を行うためのネットワーク通信部11と、これによりネットワークカメラから受信した撮影画像データ、及び操作者が行うリモートコントローラ5による指示に応じた操作画面データから画面表示データを生成する表示制御部12と、ここで生成した画面表示データをテレビジョン受像機4に適合するビデオ信号に変換するビデオ信号生成部13と、テレビジョン受像機に表示させた操作画面にしたがって操作者が行うリモートコントローラによる指示に応じて所要のカメラ制御信号を生成してネットワークカメラに送信するカメラ制御部14とを有するものとする。 (もっと読む)


位置情報処理部(18c)が位置情報送受信部(17)を利用して、基地局と通信し、エンコーダ(10)の位置情報を特定するとともに、カメラ(13)からカメラの方向に係る情報を受信し、特定した位置情報およびカメラの方向に係る情報をXMLデータ作成部(18b)に渡し、XMLデータ作成部(18b)は、受け取った情報をもとにXMLデータを作成する。そして、MPEGデータ作成部(18a)が、カメラ(13)から送信される動画データをMPEGデータに変換し、変換したMPEGデータにXMLデータを添付させたストリームデータをマルチキャストする。エンコーダ(11および12)もエンコーダ(10)と同様に、ストリームデータをマルチキャストする。動画サーバ(1)は、動画サーバ(2または3)に障害が発生した際に、障害の発生した動画サーバが担当していたエンコーダに係る位置情報と災害情報通知サーバ(30)から送信される災害位置データ(9c)とに基づいて、災害発生位置に近いエンコーダを優先して選択する。
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メッセージングシステム及び方法が記載される。システムは、例えば、マイクロホン及びカメラであるオーディオ及び/又はビデオデータを捕捉する捕捉手段を有する。システムは更に、データベース(16)を有する。データベース内には、状況情報(32a、34a、36a)と関連付けられるメッセージング情報(32b、34b、36b)のセット(32、34、36)が格納される。処理手段は、オーディオ/ビデオデータを格納された状況情報にマッチングさせるよう試みる。マッチがある場合、関連付けられるメッセージング情報が、表現手段(18、75a、75b)を使用して提示される。この装置及び方法は、捕捉手段によって観察された所定の状況を認識し、認識された状況に関連付けられる所定のメッセージを提示することを可能にする。このことは、現在発生している状況に適応された広告メッセージを提示するよう有利に使用することが可能である。
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個人の運動管理方法を提供する。本方法は、セットトップボックス(102)を少なくとも1つのテレビディスプレイ(104)、スピーカー(106)、第1のネットワーク(110)、遠隔局(124)、及び1つ以上の無線センサー(108)に機能的に接続する段階、1つ以上の無線センサー(108)で個人の1つ以上の生体信号を測定する段階、1つ以上の生体信号を1つ以上の無線センサー(108)からセットトップボックス(102)へ無線で送信する段階、遠隔局(124)をセットトップボックス(102)に第1のネットワーク(110)を通じて機能的に接続する段階、並びに1つ以上の生体信号をセットトップボックス(102)から遠隔局(124)へ第1のネットワーク(110)を通じて送信する段階を有する。

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