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Fターム[5D044DE54]の内容

Fターム[5D044DE54]に分類される特許

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【課題】ユーザの手間を要することなく、ファイルデータの内容を把握可能なファイル名を付与できる技術を実現すること。
【解決手段】スケジュールの内容を示す内容情報111B及び当該スケジュールの実行日時を示す時間情報111Aを含むスケジュールデータ111を記録する記録部14と、録音ファイルデータ及び当該録音ファイルデータの記録時間を示す記録時間情報を取得するシステムマイコン11と、システムマイコン11により取得された記録時間情報と記録部14に記録されたスケジュールデータとを参照し、記録時間情報の時間範囲の全部又は一部が時間情報111Bと重複する場合、取得された録音ファイルデータのファイル名に内容情報111Bを付与し、当該ファイル名が付与された録音ファイルデータを記録部14に記録させるシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】HDD等の記憶部に記憶されたフォルダ及びフォルダ内のデータの編集作業の効率化に優れた情報編集方法を提供することにある。
【解決手段】情報編集方法は、記憶部に記憶された少なくとも一つの記憶済みフォルダの構成及び前記記憶済みフォルダに含まれた少なくとも一つのタイトルを示す第1のファイルを送信し、前記記憶済みフォルダ及び前記記憶済みタイトルの編集指示を含む第2のファイルを受信し、前記第2のファイルに含まれた前記編集指示に基づき、前記記憶部に記憶された前記記憶済みフォルダの構成及び前記記憶済みフォルダに含まれた前記記憶済みタイトルを編集する。 (もっと読む)


【課題】CCCDを含んだマルチセッションCDの安定した再生動作を実現すると共に、第1セッション以降の各セッションにオーディオデータ以外のデータが記録された光ディスクも再生する。
【解決手段】マイコン6は、起動時にピックアップ3により光ディスク1の第1セッションのリードイン位置に記録されているTOC情報を読み取らせ、そのTOC情報から第1セッションの第1トラックがオーディオトラックであるか否か判定する。第1セッションの第1トラックがオーディオトラックであった場合、マルチセッションCDであっても第2セッション以降のTOC読み込みを行わずシングルセッションCDとして扱うことで、CCCDの第2セッション以降のTOC読み込み時に引き起こされる恐れのある異常動作を防止する。オーディオトラックでない場合は、各セッションのTOC情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】非圧縮オーディオデータと圧縮オーディオデータとが混在したデータ群であっても、一方のオーディオデータに対する操作と同一の操作によって、他方のオーディオデータを取り扱う。
【解決手段】圧縮オーディオデータと非圧縮オーディオデータとが混在したデータ群を再生する再生装置10であって、非圧縮オーディオデータのディレクトリ構成および圧縮オーディオデータのディレクトリ構成を特定するディレクトリ解析部7B(第1のディレクトリ構成解析部および第2のディレクトリ構成解析部)と、ディレクトリ解析部7Bの解析結果に基づいて圧縮オーディオデータおよび非圧縮オーディオデータを擬似的に共通のディレクトリ構成とするフォルダ再構成部7Cと、を備える再生装置10とする。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ数が多い場合であっても、コンテンツ情報ツリーを迅速に生成すること。
【解決手段】 コンテンツ情報ツリー生成装置は、コンテンツ記憶部に記憶されているコンテンツ数が所定の限界コンテンツ数より大きいか否かを判断する判断手段と、コンテンツ数が限界コンテンツ数より大きいと判断された場合、コンテンツ記憶部に記録されているコンテンツの中から、所定条件に従って限界コンテンツ数以下のコンテンツを選択し、選択されたコンテンツのみのコンテンツ情報が格納された優先コンテンツ情報ツリーを生成する優先コンテンツ情報ツリー生成手段とを備える。従って、コンテンツ数が多くても、限界コンテンツ数以下の優先コンテンツ情報ツリーが生成されるので、優先コンテンツ情報ツリーを生成し終えるまでの時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオ信号がクリップベースで記録されている場合であっても、VTR制御プロトコルによる再生制御に対応可能なビデオ記録再生装置を提供する。
【解決手段】VTR制御プロトコルによる外部制御に切り替える通知を受けると、内蔵記憶媒体110又はリムーバブル記憶媒体111に記憶されるビデオクリップの再生順序を、指定された整列規則に従って決定し、仮想ビデオテープ情報を生成する。仮想ビデオテープ情報はクリップ管理情報記憶部15に記憶される。そして、VTR制御プロトコルに基づいた制御コマンドを受け取ると、クリップ管理情報記憶部15で記憶される仮想ビデオテープ情報に従ってビデオクリップを順次出力する。これにより、記憶媒体110,111を仮想ビデオテープとして扱うことができ、VTR制御プロトコルに対応することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザデータ領域を無駄なく使用することを可能とするドライブ装置を提供する。
【解決手段】ドライブ装置(310)は、記録再生部(314)と、ドライブ制御部(311)とを含む。ドライブ制御部(311)は、記録指示に含まれる位置の代わりにユーザデータ領域内の交替先位置にデータを記録するように記録再生部(314)を制御すること(S1108)と、ユーザデータ領域内の交替先位置にデータを記録することが成功したか否かを判定すること(S1109)と、ユーザデータ領域内の交替先位置にデータを記録することが失敗した場合には、交替領域内の位置にデータを記録するように記録再生部(314)を制御すること(S1110)とを含む処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置上の記憶媒体への書き込みが中断した場合でも、記憶媒体上の管理情報の整合性を改善する。
【解決手段】画像ファイル転送装置は、記憶媒体に格納されている画像ファイルを外部装置に転送する転送手段と、前記転送手段による画像ファイルの転送前に、前記外部装置が有する記憶媒体からファイルシステムに関する管理情報を取得する取得手段と、前記取得手段が取得した管理情報を記憶する不揮発性記憶手段と、前記転送手段による画像ファイルの転送が完了するのに応じて、前記不揮発性記憶手段に記憶されている管理情報を消去する消去手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特殊再生時においても、復号に必要なピクチャパラメータセットを適切に取得してピクチャを復号することができるようにストリームを生成する画像符号化装置を提供する。
【解決手段】画像符号化装置は、ピクチャ符号化データを格納単位に格納する第1の格納手段と、ピクチャパラメータセット情報を格納単位に格納する第2の格納手段とを備え、第2の格納手段は、先頭の格納単位に格納するピクチャパラメータセット情報の数に制限を有し、先頭の格納単位に格納したピクチャパラメータセット情報を、当該ピクチャパラメータセット情報を参照するピクチャ符号化データが格納されている格納単位に格納せず、先頭の格納単位に格納していないピクチャパラメータセット情報を、当該ピクチャパラメータセット情報を参照するピクチャ符号化データが格納されている格納単位に格納する。 (もっと読む)


【課題】復号時の処理負荷を増大させることなく再生途切れを発生させない画像符号化方法を提供する。
【解決手段】周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う可変長符号化方式と、周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う2値の算術符号化方式とを切り替えて動画像を符号化する動画像符号化方法であって、シームレスなマルチアングルを構成する各アングルに対応する前記動画像を含む区間を連続区間として決定し、前記連続区間を構成し、復号順で先頭のピクチャが画面内符号化ピクチャである各再生区間において、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式を用いて動画像ストリームを生成し、連続する前記再生区間における符号化方式が、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式のいずれか一方に固定されていることを、前記再生区間ごとに示す第1フラグ情報を含む管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】復号時の処理負荷を増大させることなく再生途切れを発生させない画像符号化方法を提供する。
【解決手段】周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う可変長符号化方式と、周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う2値の算術符号化方式とを切り替えて動画像を符号化する動画像符号化方法であって、ノンシームレスマルチアングルを構成する各アングルに対応する前記動画像を含む区間を連続区間として決定し、前記連続区間を構成し、復号順で先頭のピクチャが画面内符号化ピクチャである各再生区間において、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式を用いて、動画像ストリームを生成し、連続する前記再生区間における符号化方式が、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式に固定されていることを、前記再生区間ごとに示す第1フラグ情報を含む管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】復号時の処理負荷を増大させることなく再生途切れを発生させない画像符号化方法を提供する。
【解決手段】周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う可変長符号化方式と、周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う2値の算術符号化方式とを切り替えて動画像を符号化する動画像符号化方法であって、シームレスな連続再生の対象となる連続区間を決定し、前記連続区間を構成し、復号順で先頭のピクチャが画面内符号化ピクチャである各再生区間において、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式を用いて、動画像ストリームを生成し、前記再生区間の再生順を示すプレイリストを含み、前記再生区間における符号化方式が、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式に固定されていることを、前記再生区間ごとに示す第1フラグ情報が、前記プレイリスト内に格納された管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】FS(ファイルシステム情報)を最適化する。
【解決手段】図の上部で示されるように、元々領域B302に記録されていたファイルに、追加でファイルが領域B303に記録され、さらに、領域B302に記録されていたファイルが更新され、代替記録が領域302'などにされることにより、領域B301,B301''に分散して記録されることとなった複数のFSが読み出される。さらに、読み出された複数のFSが1に纏められることにより合成され、図の下部で示されるように、領域B301'''からなる新たな領域に記録される。本発明は、記録媒体に情報を記録する情報記録装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体のクラスタと物理セクタのアラインとが揃うようにFAT32を初期化できるようにする。
【解決手段】ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置にBPBを記録し、前記BPB記録位置から、ハードディスクドライブの最終論理セクタまでを1つのパーティションとして、そのパーティションサイズ、パーティション開始位置を、前記MBRのパーティションテーブルに記録するとともに、前記パーティションサイズからFATサイズを算出し、FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うように、FAT記録開始論理セクタアドレスを調整して、FAT記録開始論理セクタアドレスと、FATサイズを前記FAT32ファイルシステムのBPBに記録してFATを初期化する。 (もっと読む)


【課題】フレーム=1ファイル形式の映像データを記録する際に、高い記録レートを実現する、フォーマット装置及びフォーマット方法を提供する。
【解決手段】フォーマット装置は、1フレームの映像データのファイルサイズを指示する映像形式指示部(110)と、記録媒体(200)の空き領域を示す情報及び記録媒体に記録されるファイルに関する情報を含むファイルシステム管理情報を、映像形式指示部から指示されたファイルサイズのファイルで記録媒体を充填した状態を仮定して、生成する管理情報生成部(120)と、生成されたファイルシステム管理情報を記録媒体に記録する記録媒体制御部(130)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
UDFファイルシステムで、書き換えが特定箇所に集中しないようにする。
【解決手段】
ディレクトリ用のファイルエントリ(FE)とファイル識別記述子(FID)を、ディレクトリ毎に異なるECCブロック72〜78に記録する。ファイル識別記述子の追加のために新たなセクタが必要になる場合、同一のECCブロック内の隣接セクタから順に採用する。ファイル用のファイルエントリ(FE)は、ディレクトリ用のファイルエントリが記録されていないECCブロック80に記録する。 (もっと読む)


【課題】連鎖パケットの個数を適宜に変更可能な記録装置、再生装置、および記録媒体を提供する。
【解決手段】記録装置が、コンテンツデータに基づいて、コピー制御情報および連鎖パケット数情報を有する制御用パケットと、前記連鎖パケット数情報に対応する複数の連鎖パケットと、を生成するパケット生成部と、前記制御用パケットおよび前記複数の連鎖パケットを記録媒体に書き込む書込部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】管理情報データにおける動画像データに直接関係しない付加情報を修復する動画像記録再生装置を提供する。
【解決手段】付加情報追加部106にて、管理情報データにおける動画像データに直接関係しない付加情報を抽出し、動画像データに管理付加情報として追加しておくことで、不整合状態の修復の際に、付加情報修復部115にて動画像データに追加している管理付加情報をもちいることで、管理情報データにおける付加情報の修復を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる再生制御操作に対するレスポンスを重視するか、プログラムの自由度を優先するかを選択可能とする。
【解決手段】ビデオディスクプレーヤ1は、光ディスク2からビデオデータ、プログラム、およびプログラム管理情報を取得するディスク読み出し部50と、上記プログラムを実行するプログラム実行部70と、再生制御情報に基づき、上記ビデオデータをデコードするデコーダ24と、外部からの再生制御操作を受け付けて、再生制御情報を生成するユーザ入力部3とを備え、上記プログラム実行部70は、デコーダ24に上記再生制御情報を送信するビデオ再生制御部13を含み、上記プログラム管理情報は、ユーザ入力部3が生成した再生制御情報をデコーダ24に送信するか否かを示すフラグを含み、該フラグに基づき、ユーザ入力部3が生成した再生制御情報をデコーダ24に送信するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】AVデータ等の再生に同期させて実行するプログラムを効率よく実行する。
【解決手段】ビデオディスクプレーヤ1は、光ディスク2からビデオデータ、該ビデオデータの再生順を示したプレイリスト、プログラム、およびプログラム管理情報を取得するディスク読み出し部50と、上記ビデオデータをデコードするデコーダ24と、上記プログラムを実行するプログラム実行部10とを備え、上記プログラム管理情報は、上記プログラムがアクセスするプレイリストを指定するコンテンツデータ指定情報を含み、上記コンテンツデータ指定情報で指定されたプレイリストに対して、上記プログラムのアクセスを許可する。 (もっと読む)


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