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Fターム[5F041EE01]の内容

発光ダイオード (162,814) | 光学的素子との結合、組合せ (8,686) | ファイバとの結合、組合せ (383)

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【課題】 紫外線照射によって硬化する紫外線硬化型接着剤を使用して部品の接着固定動作を行う場合に接着剤に対する紫外線の照射動作を正確に行うことが出来る装置を提供するものである。
【解決手段】 紫外線発生装置から出射される紫外線を光ファイバ2を通して紫外線硬化型接着剤に照射させることによって部品の接着を行うように構成し、前記光ファイバ2の紫外線出射端部にキャップ6を固定することによって紫外線の照射範囲を絞る。 (もっと読む)


【課題】隣り合ったリードフレーム同士の間隔を狭く設定することが可能であり、回路基板が有する多様なリード接続部の配置パターンに対して実装可能なリードフレームを備える光電変換モジュールの提供。
【解決手段】本発明の光電変換モジュール2は、光電変換素子51を含む電気回路部品5を内部で保持するパッケージ部31と、一端がパッケージ部31内において電気回路部品5と電気的に接続され、他端がパッケージ部31内から一方向に沿って外側へ延びる複数の第1リードフレーム41と、一端がパッケージ部31内において電気回路部品5と電気的に接続され、他端がパッケージ部3内から第1リードフレーム41と逆方向に沿って外側へ延びつつ、途中で曲がって第1リードフレーム41と同じ方向に沿って延びる複数の第2リードフレーム42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】TVモニタやマトリックス表示器による花火の表示において、単調な表示を多様化表示できるようにする。
【解決手段】発光部分のみにLEDを配置すると共に前記LEDの郡集団の中心又は内側から外側に向かって順次点灯させる動画の花火の表示器により花火の表示にアクセントを設ける。表示画面の単調化を防ぐ為に複数の郡集団を設けて郡集団毎の花火を選択し、繰り返し表示を行ない、郡集団毎に選択された順序と発光間隔と発光回数により手動又は自動表示できる様にする事により、郡集団を多様化表示する。 (もっと読む)


【課題】目的に応じた様々な光を放射可能な一つの光源システムを提供すること。
【解決手段】光源システムは、1次光を射出する半導体レーザ10−1と、1次光の光学的性質を変換し、2次光を生成する光変換素子を含む光変換ユニットを着脱可能な、1次光の光路上に設けられた接続部50のコネクタ52と、を具備する光源ユニット100−1を有している。また、複数の光変換ユニット200−1,200−2,220−3により構成される光変換ユニット群を具備している。光変換ユニット群に属する光変換ユニット200−1,200−2,220−3は全て、接続部50により、光源ユニット100−1と接続可能である。よって、光源ユニット100−1に光変換ユニット200−1,200−2,200−3を組み合わせが可能なように、互換性のある接続部50で接続することで、少ない部材で様々な照明光を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発光ロッド体内の軸方向にLEDからの光を軸方向に反射しながら導く光反射層部を配置した発光ロッド体を使用しながらも、周方向全体をほぼ均一に照らすことができるLED照明装置を提供する。
【解決手段】LEDからの光を一端部から内部に導く複数本の透光性を有する発光ロッド体4A〜4Dと、各発光ロッド体4A〜4D内の軸方向に配置してLEDからの光の反射を繰り返しながら軸方向に導いて軸方向全体が発光するようにする各光反射層部3A〜3Dとを有する発光ロッド体4A〜4Dを複数本並置し、かつ、各発光ロッド体4A〜4Dは、各光反射層部3A〜3Dがそれぞれ背中合わせとなる周方向の向きで配置した。 (もっと読む)


【課題】発光チップと光ファイバの中心軸がずれた場合でも光量の減衰を抑制可能なファイバ型光電センサを提供する。
【解決手段】光ファイバ10と発光チップ3の中心軸がずれた場合、この発光チップ3から光ファイバ10へ入光する光量は減少するが、隣接する発光チップ4からも入光するようにして光量の減衰を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 放熱性を向上させることで、高性能化を可能としたメディアコンバータを提供する。
【解決手段】 基板3に複数の放熱用支柱11が立設されている。蓋12が金属製とされている。放熱用支柱11の先端が蓋12に当接させられている。 (もっと読む)


【課題】光子発生装置が発光する光の単色性が低い。
【解決手段】本発明の光子発生装置は、半導体材料からなる第1のナノ構造体と、半導体材料からなり、第1のナノ構造体の隣にギャップを挟んで配置された第2のナノ構造体と、ギャップに配置され、第1のナノ構造体と第2のナノ構造体とに挟持されたコロイド量子ドットとを有し、第1のナノ構造体と前記第2のナノ構造体とに挟持されたコロイド量子ドットは1つのみである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光導波路構造の全反射信号の伝送技術を利用し、より簡単な半導体製造工程により送信端モジュールまたは受信端モジュールを製造することができる。
【解決手段】本発明は、電気信号または光信号に対する変換および伝送に応用する、光導波路構造を有する信号伝送モジュールであって、半導体基板と、第1膜層と、電気信号伝送デバイスと、光電気信号変換デバイスと、第2膜層と、光導波路構造と、を含む信号伝送モジュールである。その中、光電気信号変換デバイスは、電気信号または光信号を対応光信号または対応電気信号に変換する。光導波路構造のリフレクタの位置は、光電気信号変換デバイスに対応する。また、対応光信号は、第1膜層と、半導体基板と、第2膜層とを通り抜け、光導波路構造に入って伝送され、または光信号は逆方向で伝送されて光電気信号変換デバイスにより受信され対応電気信号に変換される。 (もっと読む)


【課題】発光素子を光源として使用することにより、被照射面を高品位に照明することが
でき、照明装置を軽量化することが可能となる光束制御部材の提供を目的とする。
【解決手段】光束制御部材11は、入射面17、全反射面部16b、第1出射面部15a
、第2出射面部15b、及び凹面部16aを有している。全反射面部16bは、入射面1
7から入射した発光素子10からの光束の立体角を狭めるように、光束を構成する光を全
反射させる。凹面部16aは、光軸L1近傍の光を光軸L1から離れる方向に全反射させ
る。第1出射面部15aは、主に全反射面部16bで全反射された光を光軸L1から離れ
る方向に向けて出射させる。第2出射面部15bは、光制御出射面15の全てが第1出射
面部15aで構成されたと仮定した場合に、被照射面を照明し得ないことになる光の少な
くとも一部の光を被照射面を照明し得る方向へ向けて偏向出射させる。 (もっと読む)


【課題】優れた発電効率を備える太陽電池素子を提供する。
【解決手段】太陽電池素子100は、基板110と、マスクパターン120と、半導体ナノロッド130と、第1の電極150と、第2の電極160とを有する。半導体ナノロッド130は、基板110上に平面視三角格子状に配置されており、相隣り合う半導体ナノロッド130同士の中心間距離pと、半導体ナノロッド130の最小径dとの比p/dが1〜7の範囲にある。半導体ナノロッド130は、第1の導電型の半導体からなる中心ナノロッド131と、真性半導体からなり中心ナノロッド131を被覆する第1の被覆層132と、第2の導電型の半導体からなり第1の被覆層132を被覆する第2の被覆層138とを有する。 (もっと読む)


【課題】可視光を用いた光通信システムにおいて、安定的かつ高速の光通信が実現可能な光通信装置、およびその光通信装置に用いられる光送信器を提供する。
【解決手段】光通信装置1は、光送信器2と、光ファイバ3と、光受信器4とを備える。光送信器2は、可視光を発する光源11を含む。光源11は、非極性面または半極性面を主面として有するGaN基板と、GaN基板の主面上に形成された発光素子(LEDまたはLD)とを含む。 (もっと読む)


【課題】光結合損失の低減、小型化および低コスト化が可能であり、且つ、発光効率が高く、点光源とみなせる発光装置を提供する。
【解決手段】コア31に希土類元素を添加した直線状の光ファイバ3がLEDチップ1に光軸が一致する形でパッケージ2に保持され、パッケージ2には、LEDチップ1から放射される光の広がり角を制御する広がり角制御部たる枠体部23が設けられているので、光学レンズを用いてスポットサイズを変換することなくLEDチップ1と光ファイバ3とを光結合することができ、LEDチップ1と光ファイバ3との間の光結合損失を低減できるとともに小型化および低コスト化が可能となる。また、直線状の光ファイバ3の長さがLEDチップ1側とは反対側の端面31bから増幅自然放出光が出射される長さに形成されているので、発光効率が高くなるとともに点光源とみなすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】波長変換部の波長変換効率の向上を図れる発光装置を提供する。
【解決手段】LEDチップ1と、LEDチップ1の光取り出し面側に配設されLEDチップ1から放射される光の一部をLEDチップ1よりも長波長の光に変換する波長変換部2とを備える。波長変換部2は、LEDチップ1から放射される光によって励起されてLEDチップ1よりも長波長の光を放射する希土類元素を添加したガラスである蛍光ガラスを用いた複数の波長変換要素部21が組み合わせて配列された構造体により構成されている。波長変換部2は、波長変換要素部21が上述の蛍光ガラスをコア121とする光ファイバ120であり、各光ファイバ120の光軸方向がLEDチップ1の光軸方向に一致する形で配列されている。 (もっと読む)


【課題】従来のプログラマブル光源装置においては、プログラマブルフィルタとしてミラーアレイ(MEMS)あるいは空間分割型液晶光スイッチのために、エネルギー効率が低く、製造コストが高く、かつ大型であった。
【解決手段】光スペクトルが異なる発光ダイオード素子1−1、1−2、1−3、1−4、1−5、1−6は各ファイババンドルB11、B12、B13、B14、B15、B16の入光端Tinに結合されている。各ファイババンドルB11、B12、B13、B14、B15、B16は束ねられてファイババンドルB2を形成する。ファイババンドルB11、B12、B13、B14、B15、B16の光ファイバはクラッド層なしでコア層のみであり、ファイババンドルB2内で混在されている。ファイババンドルB2において、ファイババンドルB11、B12、B13、B14、B15、B16の光ファイバの近接場光によりこれらの光ファイバ間で電場移行(トンネル)を繰返して光ファイバ間の光スペクトルを混色する。 (もっと読む)


【課題】接続端子に生ずる熱応力や機械的応力によって、コネクタハウジングに対する光電変換素子の位置ずれが発生することのない基板用光電変換コネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタハウジング10内に収納された、光信号を電気信号に、または電気信号を光信号に変換する光電変換素子30と、前記コネクタハウジング10に固定された、前記光電変換素子30を外部基板5の電気回路と電気的に接続する接続端子20とを備え、前記接続端子20は、前記コネクタハウジング10に圧入される固定部22と、該固定部22の一方から前記コネクタハウジング10の外側に延設された前記外部基板5と接続される基板側接続部24と、前記固定部22の他方から前記コネクタハウジング10の内側に延設された前記光電変換素子30と接続される素子側接続部26とを有し、前記基板側接続部24は、その少なくとも一箇所が屈曲している。 (もっと読む)


【課題】LEDバックライトの白色調整に要する時間を短縮することが可能なLEDバックライトの白色調整装置を提供すること。
【解決手段】複数のLEDからなる光源が同一平面上に複数個配設され、光源の各LEDの発色光によって生成される白色光を表示パネルの背面側から照射するLEDバックライトの白色調整装置であって、光源からの白色光が一端に入射される光ファイバーが各光源と一対一に対向するように複数本備えられると共に、複数本の光ファイバーの他端から出射される光を撮像する撮像手段と、撮像手段により得られる二次元画像に基づいて輝度および/または色度がバックライトの発光面内において均一になるように調整する調整手段とが備えられている。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの被試験デバイス(DUT)と、50nm未満の帯域幅を有する少なくとも1つの、所定の特性が付与された光源とを含み、前記所定の特性が付与された光源の一部をモニタリングすることができるように構成された量子効率(QE)高速測定装置を提供する。前記光源を前記DUTに導くための伝達光学系が提供され、制御部によって前記光源を時間依存的に駆動し、少なくとも1つの反射光測定アセンブリによって前記DUTで反射された前記光源の一部を受光する。時間分解測定装置は、前記光源によって前記DUTで生成された電流及び/または電圧を分解することができるようにプログラムされたコンピュータによって、前記光源からの少なくとも1つの波長の入射強度及び前記時間分解された測定値に基づいて、前記DUTの内部QE値を求め、出力する。 (もっと読む)


【課題】光送信部から発生する迷光を低減すること。
【解決手段】送信用光導波路12が接続された光送信部14を基板の第1主面に備えた光送信モジュールにおいて、光送信部が、第1主面に対して平行な送信光を発光する発光素子16と、発光素子を内部に包含していて送信光の迷光を遮蔽する筐体22、及び、筐体の内部に設けられ送信光を第1主面に向かう方向へと変換する反射部を有する迷光遮蔽ケース18と、送信光を送信用光導波路に結合する入力用ポート20とを備える。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能であり、リップルを抑制して光の利用効率を高めることが可能な光導波路、光伝送装置及び光伝送システムを提供する。
【解決手段】光伝送装置1は、発光素子21からの入射信号光を伝搬する光導波路10と発光素子21からの入射信号光を反射する誘電体フィルタ15とを備えている。発光素子21からの入射信号光の光軸は誘電体フィルタ15に対してほぼ垂直に入射する方向に設定されている。この光伝送装置1を光送信装置及び光受信装置として用い、光ファイバ2を介して光送信装置及び光受信装置間を接続して双方向光伝送を行う。 (もっと読む)


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