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国際特許分類[G05F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 制御;調整 (21,505) | 電気的変量または磁気的変量の調整システム (3,201) | 電気量の単一または複数の所望値からの偏差を系の出力部で検出し,系内の装置へフィードバックし,これにより検出量を単一または複数の所望値へ復元する自動制御系,すなわち反作用系 (2,511)

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【課題】直流交流変換器または交流交流変換器が、別個に専用充電器を用いることなく、蓄電池に対して適切な電流値となるように電流制限をかけながら蓄電池へ充電が出来る方法を提供することにある。
【解決手段】直流電源または交流電源から蓄電池への充電動作を直流交流変換器または交流交流変換器の負荷回路を、接点を用いて切り換えることで、直流交流変換器または交流交流変換器が装置独自で電流制限をかけながら蓄電池へ充電を行う。このため従来使用されていた蓄電池充電用の充電器を排除することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 スイッチングノイズを用いることなく送信側要素と受信側要素間の通信が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 スイッチング電源とスイッチング電源のスイッチング周波数を送信データに基づいて変調する変調手段とを有し、スイッチング電源によって発生される直流電圧を出力するとともに、スイッチング電源のスイッチング周波数に対応する周波数のパルス信号(PE)を出力する送信側要素(1)と、送信側要素(1)から直流電圧およびパルス信号(PE)が供給される1または複数の受信側要素(3)と、を備える。受信側要素(3)には、パルス信号(PE)に復調処理を施して前記送信データを再生する復調手段が設けられる。 (もっと読む)


【課題】電源の電力変換効率を向上させ、機器内部の温度上昇を抑制する。
【解決手段】消費する電力の大きさが変化する負荷と、前記負荷に電力を供給可能な複数の電源ユニットから構成される電源手段と、前記負荷の大きさを設定する負荷値設定手段と、前記負荷値設定手段にて設定された負荷の大きさに基づいて、前記負荷に電力を供給する電源ユニットを選択し、前記負荷に対して電力を供給する電源選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】機器内部の温度上昇を抑制する。
【解決手段】負荷と、前記負荷に電力を供給可能な複数の電源ユニットから構成される電源手段と、前記電源手段を構成する各電源ユニットの温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の検出温度に基づいて前記負荷に電力を供給する電源ユニットを選択し、前記負荷に電力を供給する電源選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】比較的低出力のコンバータやインバータによって、複数の電気負荷に対して適切に電力を供給することが可能な電源供給システムを提供する。
【解決手段】電源供給システムは、電力供給手段からの電力を電力変換回路を介して複数の電気負荷に供給する。電力変換回路は、コンバータやインバータによって構成され、複数の電気負荷の需要電力量に基づいて、複数の電気負荷のうち一部の電気負荷への電力供給態様を変更する。例えば、電力変換回路は、需要電力量が大きい場合に、特定の電気負荷に対する電力供給タイミングを遅延させたりする。上記の電源供給システムによれば、電気負荷の合計出力電流量を適切に低減することができ、比較的低出力のコンバータやインバータによって、複数の電気負荷へ適切に電流供給を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】充放電装置の充放電を適切に制御して、重要負荷への電力供給を途絶えさせることのない分散型電源システムを提供する。
【解決手段】分散型電源システムが備える遮断装置20は、直流母線2と非重要負荷27との間に設けられた遮断手段23と、電圧検出手段25による検出結果が第1異常条件を満たすと遮断手段23を遮断作動させ、電圧検出手段25による検出結果が第1通常条件を満たすと遮断手段23を復帰作動させる遮断制御手段24とを有し、充放電装置10は、蓄電手段14と、系統状況検出手段S1と、系統状況検出手段S1による検出結果が可の場合に通常時充放電特性に従って蓄電手段14の充放電を制御し、系統状況検出手段S1による検出結果が否の場合に異常時充放電特性に従って蓄電手段14の充放電を制御する充放電制御手段12とを有する分散型電源システム。 (もっと読む)


【課題】電子回路電源装置および電子回路を提供する。
【解決手段】電子回路の電源端子(L)に少なくとも1つの第1の電圧(Vhigh)または1つの第2の電圧(Vlow)を選択的に印加する電子回路電源装置が設計される(K、K;Thigh、Tlow)。
電子回路電源装置は、第1の電圧(Vhigh)に等しい値から第2の電圧(Vlow)に等しい値まで可変の電圧を電源端子に印加する要素(CMD、V;hoppingctrl、softswitch、pwrdriver、Thigh)と、可変電圧が第2の電圧(Vlow)に達したとき第2の電圧(Vlow)を電源端子(L)に印加することを選択するように設計された要素とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適切なタイミングで電力供給を行うことができる電源制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】オルタネータ60と、高圧系蓄電池31と、低圧系蓄電池11と、高圧系と低圧系との間に設けられるDC−DCコンバータ20とを備える、電力制御装置であって、高圧系負荷の要求電力に対して高圧系側の給電能力が不足しているか否か、低圧系負荷の要求電力に対して低圧系側の給電能力が不足しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて、オルタネータ60やDC−DCコンバータ20からの電力の供給遅れを考慮してオルタネータ60やDC−DCコンバータ20の電力供給や高圧系負荷32や低圧系負荷12の作動を制御する電源マネジメントECU50を備えることを特徴とする、電力制御装置。 (もっと読む)


【課題】交流電源装置の切換作業を経済的に実施できる電源切換装置を提供する。
【解決手段】切換前の交流電源装置が出力する交流電力の電圧、周波数、位相、電圧相回転方向と、切換後の交流電源装置が出力する交流電力の電圧、周波数、位相、電圧相回転方向との間に同期が確立している場合に、切換前の交流電源装置から切換後の交流電源装置に切り換えて負荷装置に交流電力を供給する電源切換装置であって、切換前の交流電源装置が供給する交流電力と切換後の交流電源装置が供給する交流電力とをそれぞれトランス16、17を介して検出し、位相の比較を行う位相チェック回路7に入力する。 (もっと読む)


【課題】過電流保護回路の誤動作を防ぎ、安定して電源電圧を供給する。
【解決手段】通電中にケーブルが接続されると、インラッシュ電流により過電流保護回路が動作し、定電圧電源部31の電流が制限されてLNB11への供給電圧が低下する。供給電圧が基準電圧以下となると、判別回路36で過電流保護回路の誤動作と判別され、判別結果が微分回路37を介してAND回路38に供給される。AND回路38で電源制御信号と判別結果とに基づく制御信号が生成され、切替制御部35の制御により、切替部33の入力端子が定電流電源部32側に切り替えられる。そして、定電流電源部32の電流によりコンデンサ12が充電され、LNB11の電圧が所定の電圧に達したことが出力電圧検出部34で検出されると、切替制御部35の制御により切替部33の定電圧電源部31側の入力端子が選択され、定電圧電源部31からLNB11に電圧が供給される。 (もっと読む)


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