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Fターム[2E042CC00]の内容

シャッタ等の閉鎖部材 (5,902) | 検出手段 (599)

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【課題】 住宅開口部の外部視認性ないし屋内からの眺望に優れ、外部からの不審者等に対する防犯性が高く、自動的に動作する遮蔽体ユニットを提供すること。
【解決手段】 住宅開口部2を開放可能に遮蔽する可動な遮蔽体3と、遮蔽体3を自動的に駆動する駆動手段4と、人ないし物体が屋外から前記住宅開口部に接近したことを検知して、異常検知信号5を出力する接近センサ6と、異常検知信号5に基づいて、駆動手段4に遮蔽体3を駆動させて住宅開口部2を閉じさせる制御手段7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 開閉体の開き移動と閉じ移動のうちの一方の移動を制動させるためのブレーキ装置を備えていても、全体的に構造の簡単化と小型化を図ることができるブレーキ装置付き開閉装置を提供すること。
【解決手段】 防災シャッター装置の開閉体であるシャッターカーテン20は、自重で下方へ閉じ移動し、手掛け部材33,34に掛けた手で上方へ開き移動する。このシャッターカーテン20の開閉移動は、巻取軸24の巻き取り、繰り出しによってなされ、巻取軸24の回転は増速装置48を介して発電機51に伝達される。発電機51は、シャッターカーテン20の閉じ移動時に発電機51に発電させ、開き移動時に発電機51に発電させない発電スイッチ手段を備えた電気回路と共に発電装置を構成し、閉じ移動を、発電機51の発電で減速させる。 (もっと読む)


【課題】 開閉体により開閉される開口部の幅を必要に応じて広げたり狭めたりできる上、開口部の幅を広くした状態でも開閉体をスムーズに開閉動作させることができ、更に全閉時の閉鎖性も良好な開閉装置を提供する。
【解決手段】 閉鎖方向端部をスライドさせて動作する開閉体をその動作方向と略直交する方向に複数並設するとともに、これら複数の開閉体を独立動作可能且つ連動動作可能に備えている開閉装置において、前記複数の開閉体の内の隣り合う開閉体10,10’の間には、これら両開閉体10,10’を、少なくともその閉鎖方向側の部位で着脱可能にする着脱手段12が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 洗濯物や布団を降雨から守りながら、天候が回復したときには適時日当たりや風通しを確保して様々な天候の変化に柔軟に対応する。
【解決手段】 全天候型居住環境制御システムでは、雨で濡れるのを避ける洗濯物や布団を置くベランダのような居住空間と外界との境界部に雨よけ部材の支持部材を固定する。雨よけ部材は、開閉可能に配列された複数の長方薄板が配列方向に移動することで収納または引き出される。雨よけ部材の収納と長方薄板の固定角度を操作する動力手段を備える。判定手段は降雨状態であるかどうかを判定する。制御手段は、降雨状態の場合に雨よけ部材を引き出し、降雨状態でない場合に雨よけ部材を収納する。 (もっと読む)


【課題】 障害物感知の確実性を向上することができる上、開閉体により近接または当接された物体が障害物であるとして制御するか、同物体が全閉時に当接する当接対象部位であるとして制御するかを、区別して処理することができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 閉鎖動作する開閉体10と、該開閉体10と一体的に設けられて該開閉体10よりも閉鎖方向側の物体を感知する複数の物体感知手段と、前記開閉体10の閉鎖方向端部が全閉位置近傍の所定範囲x内に位置したことを検出する位置検出手段33aとを備えた開閉装置であって、閉鎖動作中の前記開閉体10が前記位置検出手段33aによって検出された場合、前記複数の物体感知手段40,50の全てまたは1つ以上について、物体感知に関する所定の処理を切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 故障や動作不良等が少なく生産性の良い簡素な構造でもって、動作中の開閉体の状態を認識することができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 開閉動作可能な開閉体10と、該開閉体10を動作させる駆動源33とを備えた開閉装置において、前記駆動源33の動作中に、この駆動源33の負荷値Txの変化パターンである負荷パターンを検出し、この検出された負荷パターンと、記憶装置に予め記憶された負荷値の変化パターンであるマスターパターンとの比較から、前記開閉体10の状態を認識するようにした。 (もっと読む)


【課題】 故障や動作不良等が少なく生産性の良い簡素な構造でもって、動作中の開閉体が障害物や当接対象部位等の物体に当接したことを認識することができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 開閉動作可能な開閉体10と、該開閉体10を動作させる駆動源33とを備えた開閉装置において、前記開閉体10の動作中に前記駆動源33の負荷値を検出し、この負荷値が所定の閾値を超えた場合に、前記開閉体10が物体に当接したものと判断するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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