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Fターム[2E108MM00]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 屋根仕上げの種類 (703)

Fターム[2E108MM00]の下位に属するFターム

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瓦棒葺 (25)
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折板;波板葺 (92)
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Fターム[2E108MM00]に分類される特許

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【課題】
従来、軒下には、太陽の光が届かないため、太陽光モジュールを一戸建て建物の軒下や、ビルの軒下の壁面に取り付けることができなかった。
【解決手段】
長方形状の取付板状金具11の内側に曲面反射パネル111を備え、取付板の上端に斜め下方向に上部反射パネル12を取り付け、下端に斜め下方向に太陽光パネル13を設け、
太陽光パネル12の外側端に突き出し反射パネル14を回動可能に取り付けたことを特徴とする太陽光モジュール (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、太陽電池モジュールの取付作業における作業性を向上させ、太陽電池モジュールの設置コストを低減することが可能なバックレール付き太陽電池モジュールおよびその設置方法を提供する。
【解決手段】第一長穴部31bおよび第二長穴部32bは、それぞれ第一開口部31a、第二開口部32aからバックレール20の長手方向Lに沿って互いに離間する方向に延びている。即ち、第一長穴部31bは、第一開口部31aからバックレール20の一方の端部20aに向かって延び、また、第二長穴部32bは、第二開口部32aからバックレール20の他方の端部20bに向かって延びている。 (もっと読む)


【課題】簡易に安価に普及させることが可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電装置は、設置部1に取り付け可能な基礎部2と、基礎部2に対し回転可能に配設された回転軸体3と、回転軸体3に取り付けられた回転枠体4と、太陽光を受光し発電する回転枠体4に取り付けられた太陽光パネル体7と、基礎部2に対し回転軸体3を回転駆動するためのモータ8と、太陽光パネル体7のパネル面7aが太陽5の方向に向いて回転するようにモータ8を制御する制御部9段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで簡易な接合方法であり、搬送、組み立て及び解体が容易で、雨水も収容できる多機能な太陽電池モジュール張付け用枠材を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール張付け用枠材1は、太陽電池モジュール2を張付ける枠材を形成する複数の丸棒フレーム3a,3b,3c、及び、丸棒フレーム3a,3b,3cの端部が着脱自在に接続される接続ユニット4a,4b,4cと、太陽電池モジュール2の端部を複数の接続ユニット4a,4b,4cとの間に挟み込んで太陽電池モジュール2を固定する連結プレート5と、連結プレート5と、丸棒フレーム3a,3b,3cに対応して設けられる複数の接続ユニット4a,4b,4cとを締結する締結具14と、から構成される複数の連結ブロック4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】全体の設置面積に占める太陽光発電パネルの設置面積が小さくなってしまうことのない太陽光発電パネルの冷却構造を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1の裏面に、供給される水を保持するとともに全体に浸透させる吸水性部材4、5が熱的に接続された状態で設けられ、吸水性部材4、5の裏面に、給水源から供給される水を吸水性部材4、5に供給する導水材6が設けられる。 (もっと読む)


【課題】複数枚の太陽電池パネルを一括して固定できる太陽電池パネルの固定装置を提供する。
【解決手段】複数枚の太陽電池パネルの裏面に夫々取り付けられた複数の被係合部材と、複数枚の太陽電池パネルを支持する第1のフレームと、第1のフレームに対して相対的に移動し、前記複数枚の太陽電池パネルの裏面に夫々取り付けられた複数の被係合部材を一括して固定するための第2のフレームと、を備える。 (もっと読む)


【課題】下地の伸縮による電子部材の歪を抑制し、電子部材の破損を阻止する電子部材固定構造を得る。
【解決手段】電子部材固定構造10は、面方向に伸縮する膜材12と、膜材12の表面に配置されたフレキシブル性を有するシート状の太陽電池モジュール14と、太陽電池モジュール14の表面(受光面)を覆う光透性のシート部材16と、を備えている。シート部材16の周縁部16Aは、太陽電池モジュール14の縁部の周囲で膜材12の表面に接着剤18により接着固定されている。膜材12が面方向に伸縮すると、シート部材16の内側に保持された太陽電池モジュール14が膜材12に対して相対的に移動し、太陽電池モジュール14の歪の発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】 DPG工法によって太陽電池アレイのカーテンウオールを形成する。
【解決手段】 目地が交差する位置で隣接する太陽電池モジュール1の各コーナーに透孔11を設けて、透孔11内に電力出力用のリード線12を引出して、該透孔11に挿入して太陽電池モジュール1を支持する支持金具2の貫通孔221内に導き、貫通孔221内で接続端子27に接続してケーブル28によって構造躯体B側に向けて電力の出力を行う。支持金具2は太陽電池モジュール1の透孔11近傍を前後で挟持して構造躯体Bに支持するから、太陽電池モジュール1の正面にはDPG工法の化粧ドットプレートが露出するだけとなり、太陽電池アレイAによる、フレームレスにして半透明で採光性を有する外観良好のカーテンウオールを形成できる。 (もっと読む)


【課題】容易な作業で精度の高い下地フレームの位置決めを行うことができる太陽光パネルの下地フレームの設置方法および設置治具を提供する。
【解決手段】間隔をあけて複数配置され、太陽光パネルPを載置して固定するための下地フレーム30の設置方法において、被設置面(屋根R)に一方の下地フレーム30を固定する第一下地フレーム固定工程と、一方の下地フレーム30に、設置される太陽光パネルPの寸法に応じて設定された所望の離間寸法を備えた設置治具50の一端を当接させつつ、設置治具50の他端に他方の下地フレーム30を当接させて位置決めを行う第二下地フレーム位置決め工程と、被設置面に他方の下地フレーム30を固定する第二下地フレーム固定工程と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ない施工手間で設置でき、太陽光パネルの受光面積の減少を抑制しながら目地幅の誤差を吸収できる目地止水部材を提供する。
【解決手段】隣り合う太陽光パネルP,P間の目地2を止水する目地止水部材1において、目地2を覆うカバー部材10と、このカバー部材10と太陽光パネルPとの間に介設される弾性シール材20とを備え、カバー部材10は、目地2とともに目地2の両側に位置する太陽光パネルPの各縁端部52の表面52aを覆う表面部11と、この表面部11の裏面11aから突出して目地2の内部に挿入される挿入部12とを備えてなり、弾性シール材20は、表面部11の裏面11aと挿入部12の側面12aの両面に接しており、太陽光パネルPの縁端部52の表面52aと側面52bによって押圧されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 温暖化対策として太陽光発電パネルが普及している。一般住宅等の建築物の屋根設置が普及している。より普及を考えた場合、一箇所にまとまった設置場所の面積確保ができ、人の往来が極力少なく、送電及び付帯設備工事等が比較的容易な鉄道線路のレール間への太陽光発電パネルの設置が有効である。
【解決の手段】 鉄道線路のレール間に雨水が溜まらないよう排水口を設けた設置具に太陽光発電パネルを固定し、レール間に設置することで太陽光発電を行う。鉄道線路のレール間の設置による太陽光発電パネルの設置場所と設置具及び設置方法。 (もっと読む)


【課題】下地の伸縮による電子部材のひずみを抑制すると共に、下地への応力集中を抑制し、信頼性の高い電子部材固定構造を得る。
【解決手段】電子部材固定構造10は、面外方向へ曲り、面内方向に伸縮する膜材12と、膜材12の表面上方に取り付けられるシート状の太陽電池モジュール14と、太陽電池モジュール14の裏面に接合され、太陽電池モジュール14及び膜材12と同等の曲げ剛性を有し、かつ膜材12より引張剛性が高いひずみ絶縁層18と、膜材12とひずみ絶縁層18とを接合すると共に、太陽電池モジュール14及び膜材12と同等以下の曲げ剛性を有し、膜材12と同等以下の引張剛性を有する接合層20と、を備える。膜材12が面内方向に伸縮すると、膜材12から太陽電池モジュール14へ伝達される伸びが、膜材12より引張剛性が高いひずみ絶縁層18によって低減される。 (もっと読む)


【目的】簡易で且つ迅速な施工ができると共に、強固且つ耐久性のある仕上がりにすることができる太陽光発電装置を提供すること。
【構成】構造材100と、太陽光発電ユニット9と、被係止部21を有する取付膨出条2が形成された縦樋材Aと、重合膨出部4が形成された横樋Bと、係止部53を有する左右一対の挟持部材5と取付部材6とから構成される下地具Cらなること。複数並設された構造材100間に、縦樋材Aが複数配置固定され、取付部材6が取付膨出条2上に配置されると共に両挟持部材5の両係止部53が両被係止部21に係止されること。両挟持部材5上に横樋Bの重合膨出部4が重合配置され、隣接する屋根傾斜方向に隣接する横樋Bの両重合膨出部4間と屋根幅方向に隣接する縦樋材Aに装着された下地具C間に太陽光発電ユニット9が載置されること。 (もっと読む)


【課題】風の影響を受け難く、設置面への負荷が小さく、簡易な構成でもってパネル組立体の仰角及び方位角の2方向の角度調整が可能なパネル組立体の架台、追尾型太陽光発電装置、追尾型太陽光発電システムを提供すること。
【解決手段】
設置面に取り付けられる固定枠10と、固定枠10に仰角調整軸線41を支点として回動可能に支持された第1回動枠20と、第1回動枠20に第1軸線51及び第2軸線52のいずれかを選択的に支点として回動可能に支持されてパネル組立体3が取り付けられる第2回動枠30とを備える。 (もっと読む)


【課題】新設時の下地や既存屋根(既存躯体)への負荷を軽減し、簡易な構成のパネルとすることでコストを抑制し、安価かつ簡易に太陽電池パネルを外装面に敷設することができる太陽電池パネル及びそれを用いた外装構造を提供する。
【解決手段】本発明の太陽電池パネル1は、面板部11に太陽エネルギー変換モジュール1Aを備え、該面板部11の少なくとも対向する側縁に成形部12,12を設けたパネル本体10と、該パネル本体10の成形部12に取り付ける取付部材2とからなり、パネル本体10の成形部12は、裏面側へ折り下げた折り下げ部分121を有し、取付部材2は、パネル本体10の成形部12を支持する支持部21と、下地への固定部23と、を有し、パネル本体10の対向するそれぞれの成形部12,12の裏面側を取付部材2の支持部21に支持させると共に成形部12を取付部材2に係合させて一体化させてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物の外周部に付与される太陽熱を熱エネルギとして利用可能な構成において、太陽熱の好適な取得と窓部を通じての好適な採光とを両立する。
【解決手段】建物10の外壁15の屋外側には、集熱板としてのスパンドレル31が設けられており、スパンドレル31と外壁15との間には第1集熱空間が形成されている。外壁15には小窓が設けられており、小窓の屋外側にはスパンドレル開口部41が設けられている。小窓35には内側ガラス戸が取り付けられ、スパンドレル開口部41には外側ガラス戸44が取り付けられている。内側ガラス戸と外側ガラス戸44との間には第2集熱空間が形成されており、第2集熱空間は第1集熱空間と隣り合っている。小窓35及びスパンドレル開口部41にはサッシ枠51が取り付けられており、サッシ枠51には第1集熱空間と第2集熱空間とを通気可能に連通する連通孔が設けられている。 (もっと読む)


【課題】開閉可能とする覆蓋構造において、太陽電池モジュールの設置面積を広く確保するとともに、覆蓋構造上の太陽電池モジュール全体による発電量を向上可能とする太陽電池モジュールの設置構造を得ること。
【解決手段】覆蓋対象とする施設の上方を覆蓋可能に構成され、太陽電池モジュール4が載置される第1覆蓋部1および第2覆蓋部2を有し、第1覆蓋部1および第2覆蓋部2は、第1覆蓋部1および第2覆蓋部2の少なくとも一方の移動により、第1覆蓋部1の覆蓋内側に第2覆蓋部2が収納されて施設の少なくとも一部を上方に開放させた開放状態と、第1覆蓋部1および第2覆蓋部2によって施設全体を上方にて閉止させた閉止状態と、に移行可能であって、第2覆蓋部2は、太陽電池モジュール4を上下に変位させるための上下変位機構である架台3を備える。 (もっと読む)


【課題】開閉可能とする覆蓋構造において、覆蓋構造上の太陽電池モジュール全体による発電量を向上可能とする太陽電池モジュールの設置構造を得ること。
【解決手段】覆蓋対象とする施設の上方を覆蓋可能に構成され、太陽電池モジュール4が載置される傾斜面を備える複数の覆蓋部1、2、3を有し、複数の覆蓋部1、2、3は、複数の覆蓋部1、2、3のうちの少なくとも一つの移動により、施設の少なくとも一部を上方に開放させた開放状態と、複数の覆蓋部1、2、3によって施設全体を上方にて閉止させた閉止状態と、に移行可能であって、閉止状態において互いに隣り合う覆蓋部である第1覆蓋部と第2覆蓋部の少なくとも一方の移動により、第1覆蓋部のうち傾斜面の傾斜下側部分を第2覆蓋部のうち傾斜面の傾斜上側部分の下方に入り込ませることで、第2覆蓋部の覆蓋内側に第1覆蓋部の一部を収納可能とした。 (もっと読む)


【課題】 建築構造体の屋根に設置した太陽電池の間の空間から構造体の内部に太陽電池の影が強く出ないように太陽光の一部を採光でき、又その採光によって建築構造体の内部が温度上昇して建築構造体の空調装置による温度制御を難しくすることがないようにする。
【解決手段】 上下ともにスリガラスを用いて光散乱透過性にした上部透光体1と下部透光体2との間に太陽電池3を所定間隔離して配置し、太陽電池3間の空間を光の透過路とし、下部透光体2の裏面には赤外線カットフィルム4を貼着させた太陽電池パネルSPを、農業用施設である建築構造体Hの屋根RFの開口部Tに取付ける。 (もっと読む)


【課題】 熱媒体による圧力を低減する構造であって軽量化が可能であるとともに、太陽電池パネルとの間で高い熱伝導性を保持することができる太陽光発電システムおよび太陽光発電プログラムを提供する。
【解決手段】 所定の傾斜角度で配置される太陽電池パネル2と、太陽電池パネル2の裏面に設けられるパネルであって、熱媒体を流通させる複数本の流通路31が縦方向に向けて並列に配置されているとともに、それら各流通路31の下端を流入口31aとして熱媒体の注入口35に連通させ、各流通路31の上端を流出口31bとして熱媒体の排出口34に連通させて構成された太陽電池用集熱・加熱パネル3と、注入口35に熱媒体を注入して各流通路31内に下方から上方へ熱媒体を流通させて排出口34から排出させる循環ポンプ4とを有する。 (もっと読む)


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