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Fターム[2E108MM00]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 屋根仕上げの種類 (703)

Fターム[2E108MM00]の下位に属するFターム

瓦葺 (141)
瓦棒葺 (25)
横葺 (41)
折板;波板葺 (92)
平葺 (79)
メンブレン防水 (86)

Fターム[2E108MM00]に分類される特許

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【課題】太陽電池パネルの高さを調整してパネル同士の上面を同一面上に設置し、取付を容易かつ確実に行えるようにした太陽電池パネルの取付構造を提供すること。
【解決手段】建物の屋根に敷設された架台2を構成する上部レール部材3に立設される取付ボルト10に高さ調整可能に螺合される保持板20と、太陽電池パネル60の側部に突設され、保持板上に載置可能な水平部を有するブラケット70と、取付ボルトを遊貫して隣接する両ブラケットの水平部の端部上面を覆う押さえ部材30と、取付ボルトに螺合され、押さえ部材をブラケットの上面に押圧する締結ナット40と、を具備し、保持板を取付ボルト上の任意の高さ位置に螺合した状態で、隣接する太陽電池パネルのブラケットの水平部を載置し、両ブラケットの端部上面に押さえ部材を配置した状態で、締結ナットを螺合して保持板と押さえ部材間にブラケットを挟持固定する。 (もっと読む)


【課題】下地に設けた通孔に対し、水下側に限らず四方(周囲)から配線を臨ませることができ、配線の摩擦による破断や損傷を生ずることがない太陽エネルギー変換モジュールの配線引き込み構造を提供する。
【解決手段】本発明は、屋根下地4に設けた裏面側に貫通する通孔40に、キャップ材1を嵌め付け、太陽エネルギー変換モジュール2の配線22を前記キャップ材1の開口部10から通孔22を通って下地4の裏面側へ引き込む太陽エネルギー変換モジュール2の配線引き込み構造であって、前記キャップ材1は、前記通孔22に嵌め付けられる筒部11と、前記筒部11の上縁から外側上方へ凸状に湾曲する湾曲部12と、前記湾曲部12の下端から延在して下地面4に沿う取付部13とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】簡易で且つ迅速な施工ができると共に水密性が優れようにすること。
【構成】構造材3としての横梁と、両縦フレーム22,22両横フレームとで方形枠を形成した枠体2に,太陽光発電セル11aを集合させた太陽光発電ユニットAと、樋状部41の略中央に取付突条部42が形成された長手方向に長尺の縦樋材4と、横樋6とからなる。複数並設された横梁間に、所定間隔をおいて複数の縦樋材4が傾斜方向を向いて固定されている。隣接する太陽光発電ユニットA,Aの縦フレーム相互22,22が、縦樋材4の樋状部41内の取付突条部42に載置固着されると共に、その相互間の樋状部41直上箇所のみが被覆材5にて被覆されている。縦樋材4の長手方向と同方向には太陽光発電ユニットA,Aの横フレーム相互が、横樋6の両横方向立上り部62,62間に配置され、且つ横樋6の主板61の両端は縦樋材4上に被覆材5が存在しない樋状部41上に延出すること。 (もっと読む)


【課題】屋根面の流れ方向の長さが大きな建造物の屋根に太陽電池モジュールや採光パネル等を敷設する仕様にも利用できる排水部を備える架台の接続構造、太陽電池モジュール敷設用架台の接続構造、及び太陽電池モジュールを備える外装構造を提供する。
【解決手段】本発明は、下地に排水部13を備える架台1,1'を接続部材2にて長手方向に接続してなり、前記架台1は、下地上に固定される固定部11と、該固定部11から上方へ延在する脚部12と、該脚部12の上方に設けられる排水部13とを備え、さらに、少なくとも水上側に配される架台1の前記脚部12の水下側に挿入受部121を形成してなり、前記接続部材2は、前記架台1の排水部13を外側から包囲する水上部分21と、前記排水部13の内側に配設される水下部分2とからなり、水上側の架台1の前記挿入受部121に接続部材2を挿入すると共に、その排水部13に水上部分1を配設し、水下側の架台1'の排水部13に水下部分22を配設して接続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】十分に採光が行えるとともに雨天のときでも換気が行え、さらに、天候によって天窓開口の開閉を自動的に行える天窓装置を提供する。
【解決手段】屋根1を貫通するようにして設けられた筒状の枠体4と、枠体4の上端開口部4cを開閉する開閉部材5と、開閉部材5を開閉させる駆動部6と、開閉部材5に設けられて、前記駆動部用の電源とされるとともに、前記枠体4内に採光可能なシースルー型太陽電池モジュール7と、枠体4内の温度を検出する温度センサ8と、温度センサ8によって検出された前記枠体4内の温度に基づいて、前記駆動部6を制御して前記開閉部材5を開閉させる制御部9と、枠体4に、この枠体4内の空気を換気可能設けられて、前記開閉部材5が閉じている場合に作動し、開いている場合に停止する換気扇10とを備えた構成とする。 (もっと読む)


屋上の太陽電池モジュール取り付けシステムは、安定脚と、太陽電池モジュール取り付けフレームワークとを有する。 (もっと読む)


【課題】建築用パネルに組み込まれる電気機器に対する電気配線の接続作業を室内側から容易に且つ電気配線の納まりを良くして行なうこと。
【解決手段】電気機器3が設けられる矩形状のパネル本体2の少なくとも一側端部2aに、該一側端部2aと略直交する方向及び該パネル本体2の一側端部2aと直交する両側の他側端部2b,2bにそれぞれ開放された配線用空間部8を設け、配線用空間部8の一部にパネル本体2の内側に向けて凹むように収納凹所5を形成すると共に収納凹所5に上記電気機器3に電気的に接続される電気的接続部4を収納し、電源供給用の電気配線18を上記配線用空間部8を介して電気的接続部4に接続するようにした建築用パネルである。 (もっと読む)


【課題】既設の太陽光受光モジュールの装飾性を向上させることができると共に、発電能力の低下を抑制することができる装飾具、及び装飾性が向上すると共に発電能力の低下を抑制した太陽光受光モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール7は、モジュール本体6と、モジュール本体6の受光面上に取付けられた装飾具1とを備え、太陽電池モジュール7は、屋根11に取付けられ、太陽直射光9が太陽電池モジュール7の装飾具1に入射する。太陽直射光9は、モジュール本体6の法線方向と太陽の位置との間でなす角度が25度以下の入射光であり、透明領域に導かれてモジュール本体6へと到達する。モジュール本体6の受光面の法線方向と、受光面に所定の範囲で面する観察者の視点12の位置との間でなす角度が65度で入射する入射光は、装飾領域に導かれ、この視点位置で装飾領域が見えることになる。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギー変換モジュール一体型外装構造を提供する。
【解決手段】本発明の太陽エネルギー変換モジュール一体型外装構造は、太陽エネルギー変換モジュール10を一体的に備えるパネル材1を流れ方向及び左右方向に接続してなり、流れ方向に配される排水部材7A又は排水部21を備える部材(縦支持材8A)の裏面側にケーブルを通すための空間を形成してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】緑化面積と太陽光発電パネルの受光面積の両方を十分に確保できる建物取付構造物を提供する。
【解決手段】建物1の外面に沿って緑化構造体12を設け、その緑化構造体12の緑化面に対向する位置にシースルー型太陽光発電パネル41を固定する。これにより、緑化構造体12とシースルー型太陽光発電パネル41とを互いに異なる平面上に配置し、太陽光をシースルー型太陽光発電パネル41に受光させるとともに、シースルー型太陽光発電パネル41を透過した太陽光を緑化構造体12に供給する。 (もっと読む)


【課題】建物の側壁や屋根、塀に付設したり、発電設備として独自に設置することが可能であり、長期間に亘り、高い光電変換効率で発電する太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】フレキシブル太陽電池が収納された元巻カートリッジ及び、
該元巻カートリッジから繰り出された前記フレキシブル太陽電池を巻き取る巻取カートリッジを有し、
前記元巻カートリッジには未使用の前記フレキシブル太陽電池が収納され、前記元巻カートリッジと前記巻取カートリッジとの間に前記発電領域にある前記フレキシブル太陽電池を展開する太陽電池モジュールとする。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池パネルが屋根勾配に沿って滑り落ちないように仮支持した状態で、太陽電池パネルの軒棟方向の位置調整をして取付けできる。
【解決手段】 太陽電池パネル2の軒側端部の複数個所及び棟側端部の複数個所をそれぞれ屋根1上に固定した複数の取付け装置3に取付ける。太陽電池パネル2を屋根1上に取付けた複数の取付け装置3の屋根固定金具4の載置部6に載置した状態で、軒側に位置する支持金具5の縦片9に太陽電池パネル2の軒側端面に当接し且つ上横片10を太陽電池パネル2の軒側端部上面に当接した状態で該支持金具5を被取付け部7に固定する。棟側に位置する支持金具5の縦片9に太陽電池パネル2の棟側端面を当接し且つ上横片10を太陽電池パネル2の棟側端部上面に当接した状態で該支持金具5を被取付け部7に固定する。 (もっと読む)


【課題】電気的安全性を確保しつつ、太陽電池モジュールそのもの及び太陽電池モジュール構成材料の廃棄処理やリサイクル対応が容易で、環境負荷の少ない太陽電池モジュール及び太陽電池アレイを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール100の出力取出ケーブル107や太陽電池モジュール100間の接続ケーブル201にノンハロゲンケーブルを用いた。これにより、電気的安全性を確保でき、また太陽電池モジュール100及び太陽電池モジュール100を構成する材料を焼却や埋め立て等の廃棄処理する際に、有害物質の発生源となる塩素などのハロゲン系元素や人体に害を及ぼす危険のある鉛成分が少なくできる。この結果、安全性が高められ、リサイクルもし易くなり、環境負荷低減と商品ライフサイクルまで含めたコスト低減が図れる。 (もっと読む)


【課題】窓の日除け効果を発揮するものでありながら、季節などに応じて効率よく太陽光を取り込むために太陽電池パネルの設置傾斜角度を調整することができる太陽電池パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】壁面5に設けられた窓4の上方に、該窓の庇を兼ねるよう取付けられる方形の太陽電池パネル1の取付構造であって、第1使用状態と、第2使用状態とを使いわけできる構造とし、前記第1使用状態では、前記太陽電池パネルの裏面1dが前記窓の上方壁面に添い且つ前記太陽電池パネルの下辺部1bが前記窓の上方部4aに接近して位置するよう構成され、前記第2使用状態では、前記太陽電池パネルが下向き傾斜状態で且つ前記太陽電池パネルの上辺部1aが前記第1の使用状態における上辺部の位置よりも下方に位置するよう構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】下地材への水の浸入を防止すること。
【解決手段】太陽電池モジュールの取付構造1は、上方に開口する溝11が長手方向に沿って形成され、下地材S上に固定される底部12と並行に延びる張り出し部13が開口付近に設けられた吊子10と、所定の間隔をおいて下地材Sに固定された複数の吊子10の間において、該下地材Sを覆うように取り付けられる塗覆装鋼板20と、溝11を覆うように取り付けられるインナーキャップ30と、張り出し部13上に配置された太陽電池モジュール90の枠材92を吊子10に固定する固定部材50と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】下地材への水の浸入を防止すること。
【解決手段】太陽電池モジュールの取付構造1は、上方に開口する溝11が長手方向に沿って形成され、下地材S上に固定される底部12と並行に延びる張り出し部13が開口付近に設けられた吊子10と、所定の間隔をおいて下地材Sに固定された複数の吊子10の間において、該下地材Sを覆うように取り付けられる塗覆装鋼板20と、溝11を覆うように取り付けられるインナーキャップ30と、吊子10の側方に配置された太陽電池モジュール90の枠材92を吊子10に対して固定する固定部材50と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】陸屋根のコンクリート床に太陽電池モジュール布設して、散水をもって発電効率を高める太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】陸屋根17のコンクリート21の床を基盤とし、その床上に太陽電池モジュール1を一定間隔毎に貼置して、前記太陽電池モジュール1を逆ハット形固定フレーム9で押えて固定し、太陽電池モジュール1に設けた端子ボックス5と集電主幹ケーブル6を端子接続ケーブル7で接続する。また、前記固定された逆ハット形固定フレーム9の凹部溝内に、一定間隔に散水ヘッド13を取付けた散水菅12を管固定金具15とビス16で固定して、水源ボックスに接続して散水をする。その散水をもって発電効率を高める。 (もっと読む)


ソーラールーフィングアセンブリ(1)は、正面構造(30)と背面構造(31)を有する少なくとも一つの光起電力デバイス(3)と、正面構造(40)と背面構造(41)を有し温水を供給できる少なくとも一つのソーラーコレクター(4)を備える。光起電力デバイス(3)と温水ソーラーコレクター(4)のそれぞれの正面構造(30,40)はカバーを形成するガラス基板(20,22)から成り、カバーは外側環境に向き合うための上面(10)とその反対側で内面(11)を有し、光起電力デバイス(3)と温水ソーラーコレクター(4)のそれぞれの背面構造(31,41)はカバーの下に配置され、内面(11)に面する。ガラス基板(20,22)は金属枠を有せずに接合されるが、任意的に一様で統一的なガラスカバーを形成するように他のガラス基板(21)によって隔てられている。
(もっと読む)


【課題】人や飛来物などが高温になった太陽熱集熱装置に接触するおそれがなく、安全性を向上させた太陽熱集熱装置を備えた建物を提供する。
【解決手段】パラボラ型の太陽熱集熱装置3が設置された太陽熱集熱装置を備えた建物1Aにおいて、太陽熱集熱装置3の周囲に、少なくとも太陽光の入射側の一部乃至全体が透光性であるカバー部材4Aが設けられた構成とされている。 (もっと読む)


太陽電池(PV)アレイは、相互接続された複数のPVモジュール(101)を含む。PVアレイ周辺アセンブリは、PVアレイの周囲に沿って配置され、アレイの水平方向の動きを制限してもよい。風に対する性能を高めるため、PVアレイ周辺アセンブリは、PVアレイの下を風が通過するのを防ぐフレキシブル風向偏向部材(115)が予め固定して取り付けられる縁部材(113)を含んでもよい。フレキシブル風向偏向部材は、可撓性を有する膜で形成され、PVアレイから水を排水するのを可能とする水抜き穴(114)を有してもよい。縁部材(113)は、必ずしも、屋根の上面に固定して取り付けられる必要はなく、アレイが動くことを防ぐバラストを含んでもよい。本発明の実施形態は、平坦な屋根に設置されるPVアレイに採用できるが、平坦でない屋根表面に使用される場合に特に有用である。 (もっと読む)


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