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Fターム[2E108MM00]の内容

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Fターム[2E108MM00]に分類される特許

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【課題】太陽電池モジュールの安定的な接地を簡単な作業で実現する。
【解決手段】下部固定金具4と上部固定金具3a間に太陽電池モジュール2の枠部材21が挟み込まれて固定支持された状態では、下部固定金具4の上板40表面の環状突条44aが太陽電池モジュール2の枠部材21表面に押圧される。そして、ボルト8を強く締め付けたならば、上板40と枠部材21が相互に強く圧接し合って、上板40表面の環状突条44aが太陽電池モジュール2の枠部材21表面に食い込んで導通する。 (もっと読む)


【課題】意匠性を損なわず、地上のタンク設置スペースを不要にでき、なおかつ信頼性に優れた設置構造を有する太陽熱パネルを提供する。
【解決手段】第1透明体412a、内壁412b、および、凸部材412cが、透明の樹脂材料により予め一体成型により形成されている。これにより、ベース部411の凸状壁部410eおよび底面410dは、深さが浅い溝形状とすることができる。その結果、凸状壁部410eおよび底面410dの表面に対して均一に光吸収処理層を形成するためのコーティング処理を容易に行なうことが可能となり、コーティング処理に要する作業時間を大幅に短縮させることができる。 (もっと読む)


【課題】意匠性を損なわず、地上のタンク設置スペースを不要にでき、なおかつ信頼性に優れた設置構造を有する太陽熱パネルを提供する。
【解決手段】この太陽熱パネル1は、貯湯タンク108を、太陽熱パネル1と屋根28との間の空間に収めたことから、意匠性を損なわず、地上のタンク設置スペースを不要にできる。また、屋根28への設置に支持部材29を用いていることから、荷重を支持部材29を介して屋根28で受けることが可能になる。同時に、支持部材29が貯湯タンク108と屋根28との間の空間を塞ぐことで、空気の流れを遮断することができ、貯湯タンク108の底面からの放熱を低減することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】寒冷地における厳寒期等において、凍ることによる電池モジュールの破壊を防止することが可能な太陽電池装置を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル20と保持部31及び台座部32とで構成され、取付桟11を備えた架台10で支持される太陽電池装置を次のように形成する。即ち、太陽電池モジュール2aの台座部32に、底辺32c及び該底辺32cの内側面を構成要素とする閉鎖空間33を備え、該底辺32cには台座排水孔34を備えていると共に、架台10の取付桟11には排水溝13を備えており、太陽電池モジュール2aの台座部32の底辺32cに備えられた台座排水孔34から、滞留水が架台10の取付桟11の排水溝13に流れ落ちるように、台座排水孔34の開口下端が排水溝13の上に位置するようにして、太陽電池モジュール2aの台座部32の底辺32cを、取付桟11の上面に載置して形成する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、簡易で且つ迅速な施工ができると共に、水密性が優れようにすること。
【構成】両縦框21,22、両横框23,24とで方形枠を形成した枠体2に、透明又は半透明状で平板状の太陽光発電セル11aを集合させた太陽光発電アレイ11が収納された太陽光発電ユニットAと、樋状部51の幅方向両側には取付用側部52,52を設けた長尺のガッター材5と、主板61の両側より立上り縁62,62を形成したジョイント材6とからなること。傾斜しつつ略平行に設けられた前記ガッター材5の樋状部51上に、前記ジョイント材6の方向が略直交しつつその両端が載置され、且つ隣接する前記太陽光発電ユニットAの対向する縦框21,22相互が載置されてなると共に、該対向する縦框21,22相互間に長尺の縦ジョイナー材7が、前記太陽光発電ユニットAの水上側と水下側との間に横ジョイナー材8がそれぞれ介在されていること。 (もっと読む)


【課題】屋根の覆いとしての役割も果たす光起電性タイルアセンブリを機械的及び電気的に接続するベースタイル。
【解決手段】ベースタイル100は、第1の面104を有する基材102と、基材102によって支持される電気接続システムとを含む。電気接続システムは、複数の導電性ポストを含む。各ポストは、ベースタイル100の底面112から基材102の第1の面104に向かって延びる。各ポストの自由端は、光起電性タイルへの電気的及び機械的な接続を可能にする。電気接続システムはまた、ポストを共に電気的に接続する導電体を含む。 (もっと読む)


【課題】 軽量で、かつ十分な強度及び耐久性を持って既存の建築物の屋根上などに設置することが可能であり、太陽電池から電力を容易に取出し、樹脂シート自体を建築材としても利用することが可能な太陽電池パネル等を提供することにある。
【解決手段】 太陽光の反受光面側(反光入射面側)に位置するガラス繊維を含有し柔軟を有する樹脂シート2と、この樹脂シート2の上に位置するポリエチレン樹脂層3と、このポリエチレン樹脂層3の中に埋設された、フレキシブルであって基板8がポリイミド樹脂からなる太陽電池モジュール4と、ポリエチレン樹脂層3の上に位置するETFE層5と、が積層された太陽電池パネル1であって、太陽電池モジュール4は、ポリイミド樹脂基板8の反受光面側に裏面電極層9を有し、この裏面電極層9より、太陽電池セル7からの電力を取り出すためのリード線10が、ポリエチレン樹脂層3及び樹脂シート2を貫通して、樹脂シート2の反受光面側に導き出されている。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネル、ソーラーモジュール、ソーラー組立体用の枠、ならびに構造体に対する太陽光線収集体の容易な設置を可能にする。
【解決手段】支持体42が構造体14に搭載され、搭載バー44が支持体42に取り付けられる。ソーラーパネル16を保持する各枠は、搭載バー44または第2の枠と係合するタブ30を含み、かつ自己位置合わせ案内部を含む。搭載要素は枠を支持体42に装着するアンカーを受ける。調整可能な連結式の設計によって、隣接するモジュールを乱す必要なしにソーラーモジュールの取り外しが可能になる。 (もっと読む)


【課題】水供給用のポンプの消費電力を最小限に抑えつつ太陽電池パネルの冷却を十分に行って発電効率の向上を実現する。
【解決手段】供給された水を太陽電池パネル1のパネル面上へ散水するヘッダ2と、雨水貯留槽5と、雨水貯留槽5からヘッダ2へ水を供給するポンプ3と、太陽電池パネル1の発電電力の一部を使用してポンプ3を所定のデューティ比で間欠的に運転する制御器6とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】 太陽光発電(PV)モジュールアセンブリは、PVモジュールおよびバラストトレイを備える。PVモジュールは、PVデバイスおよびフレームを有する。PV積層体はフレームに取り付けられており、フレームはアームを含む。バラストトレイは、バラストを収納するように構成されていて、トレイがPV積層体の垂直方向下方、且つ、アームの垂直方向上方に位置することによってPVモジュールが大きくずれないように制限している安定化状態において、PVモジュールに取り外し可能に対応付けられている。PVモジュールアセンブリは、PVモジュールおよびバラストトレイの両方を屋根に載置した状態で、平坦な商業用ビルの屋上に設置することが可能となる。一部の実施形態によると、安定化状態では、通常(弱風または無風)条件においてアームの表面およびトレイの対応する表面は互いから離間しており、フレームにトレイの重量が常にかかることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】屋根に設けた採光タイプの太陽電池パネルが均一に光を透過し、内部の人間に不快感を与えないようにした簡易休憩所を提供する。
【解決手段】屋根に設ける太陽電池パネル2を、透光性の板材22に小片形状に成型した太陽電池セル24〜26を交互に間隔をあけて縦方向および横方向に多数配設する。各々の太陽電池セル24〜26の隙間を透光部23として外部からの光を内部に導光可能とする。また配設する太陽電池セル24〜26を小片形状に成型することで、太陽電池パネル2を透過した光の中に形成される太陽電池セル24〜26の影を小さくすることができ、太陽電池パネルを透過する光をより均一なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】薄膜太陽光発電シートを基板及び透明板から分離可能に搭載した軽量太陽光発電パネルを提供することを目的とする。
【解決手段】透明板6と基板7との間に薄膜太陽光発電シート1を入れ替え可能に収納したので、薄膜太陽光発電シート1を収納した状態で透明板6及び基板7の4辺を挟み込む枠体8を取り外すことにより、また、建築物の屋根又は外壁に固定される架台治具11に装着される押え治具10を締め付ける締付具9を緩めることにより、透明板6及び基板7のみを交換したときは、薄膜太陽光発電シート1を継続してそのまま使用でき、逆に、薄膜太陽光発電シート1のみを交換したときは、繊維補強プラスチック等の透明板6及び基板7を継続してそのまま使用できる利点がある。更に、薄膜太陽光発電シートと、透明板及び基板とを分別して廃棄できるのでリサイクル上での利点もある。 (もっと読む)


【課題】構築物、建築物、工作物等の建築構造物の外壁や屋根にアモルファス等の太陽電池モジュールが装着された建築用材を簡易且つ迅速に取り付けること。
【解決手段】主板1の幅方向両側に嵌合部2が形成され,前記主板1には太陽電池モジュール3が装着された太陽電池モジュール付き建築用板Aと、長方形状の嵌合枠体4の幅方向両側に被嵌合部44が形成され,下面側に接合テープ部5が装着された取付ベースBとからなること。前太陽電池モジュール付き記建築用板Aの嵌合部2は前記取付ベースBの被嵌合部44に嵌合されてなること。 (もっと読む)


【課題】工場で容易に生産することができ、耐候性に優れると共に強度剛性の高い建材一体型太陽光発電ユニットを提供する。
【解決手段】建材一体型太陽光発電ユニット1に、太陽電池パネル5、太陽電池パネル5の下側に配置される機能部材6、機能部材6と太陽電池パネル4の対向する端部を保持し外方へ延出する取付部9bが形成された第一枠9と残りの端部を保持する第二枠とを有する枠体7を備えた太陽電池モジュール2と、太陽電池モジュール2の取付部2bを支持可能な複数の支持部3aが階段状に長手方向へ列設され、屋根の構造体を構成可能な加工垂木3と、加工垂木3の支持部3aに取付部2bを対向するように取付けた第一枠9同士の上面を覆う天部4aを備え、加工垂木3に固定されるキャップ部材4とを具備させる。 (もっと読む)


【課題】隣接する太陽電池パネルの受光面間に到来する太陽光を無駄なく受光面に反射させて、効率の良い発電をすることができる太陽電池モジュール装置を得る。
【解決手段】太陽電池モジュール装置は、太陽電池セルを複数並べて成る太陽電池パネル70、及び太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって囲むフレーム10を各々有し、複数枚が併設される太陽電池モジュールと、隣接する太陽電池パネル70の受光面間に設けられ、受光した太陽光を受光面方向に反射させる反射面15aを形成する反射部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの設置条件に対してより自由度を増したものとすることができる太陽電池モジュールの取り付け装置を得ること。
【解決手段】太陽電池モジュールの取り付け装置は、隣接する太陽電池モジュールの相互に対向する両角部に配置され、隣接する太陽電池モジュールを連結して一体とする一対の連結部材50、50と、屋根に等間隔に配置され、一体とされた太陽電池モジュールのフレームを支持固定する複数の据付部材55とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 端部にフレームが設けられていない矩形板状の太陽電池モジュールを保護することができるとともに、太陽電池モジュールが設置部への取付状態から容易に離脱しにくくし、コストを抑えて信頼性を向上することのできる太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】 太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル2の角部4がカバー3によって覆われるので、太陽電池パネル2の角部4を保護し、損傷を低減できる。また、太陽電池モジュールの受光面側の表面より摩擦係数の大きな材料によってカバー3が形成されるので、太陽電池パネル2が設置部への取付状態から容易に離脱することを低減することができる。 (もっと読む)


本発明は、太陽光モジュールを基板に取り付けるためのシステムおよび方法に関し、より詳細には、太陽光モジュールを平らでない屋根基板に取り付けるために用いられる自己接着性のスペーサに関する。表面上に起伏または凸凹を有する基板に太陽光モジュールを固定するために用いられるスペーサが2つの接着層の間に配置されたスペーサ層を備える。このスペーサは基板の表面上における任意に予期される起伏または凹凸よりも大きい厚さを有する。このスペーサは十分な強度および耐候性を提供する材料から構成される。 (もっと読む)


【課題】傾斜方向の異なる隣接した屋根面に配置して発電量を大きくでき、かつ、各屋根面間の防水性能も確実に確保できる太陽電池パネルを提供すること。
【解決手段】太陽電池パネル20には、傾斜方向の異なる隣接した一対の屋根面に跨る一対の受光面21Aが一体に設けられている。従って、このような太陽電池パネル20を、各屋根面に跨って配列すれば、各屋根面で形成される下り棟に沿って、従来のような太陽電池パネル同士の連結部が生じないから、屋根の防水性能を十分に確保できる。また、太陽電池パネル20を用いることで、下り棟部分の防水性能が向上するので、笠木等を省略でき、部品点数を減らして施工を簡略にできる。さらに、太陽電池パネル20を用いることで、屋根の下り棟部分にも太陽電池パネルを配列できるから、従来よりも大きな発電力を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】屋根等の外被の表面に凹凸が形成されたり、あるいは太陽光発電モジュールに外力が作用したりすることが無く、高い発電効率を維持することが出来るとともに、太陽光発電が可能な軽量な外被を形成することが可能となる建物の外被構造を提供する。
【解決手段】光の透過性を有する材料からなり、建物の外面側に配置される外側膜材2と、この外側膜材2の内側に沿って配設されるとともに周縁部が外側膜材2と気密的に一体化された内側膜材3と、外側膜材2と内側膜材3との間に張設された中間膜材6と、外側膜材と内側膜材の間の空間6aに気体を供給する給気手段と、中間膜材6の内部表面に設けられた太陽光発電モジュール7とを備えてなる。 (もっと読む)


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