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Fターム[2E108MM00]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 屋根仕上げの種類 (703)

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Fターム[2E108MM00]に分類される特許

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【課題】ボルトの頭部を回転操作する作業を容易に行うことができ、作業性を向上させることができるようになる屋根上設置物の取付装置を提供すること。
【解決手段】屋根50に設置されるレール部材40の上に載せられる屋根上設置物となっているソーラーパネル30を上から押さえ込むための押込部材2には、ボルト4の頭部4Aから下向きに延出している雄ねじ軸4Bが上から下に挿入され、回転操作されるボルト4の頭部4Aが押込部材2に下方への加圧荷重を作用させることにより、ソーラーパネル30が押込部材2とレール部材40とにより挟着固定され、ボルト4の頭部4Aの高さ位置は、このボルト4の配置位置におけるソーラーパネル30の上面の高さ位置と同じ高さ位置又はこれよりも高い高さ位置となっている。 (もっと読む)


【課題】従来のビルはガス管が配管されていた、これにーつの階が火災になるとその熱で他の階のガスに引火し爆発してしまう、そして、ビルがくずれてしまう。そこでオイル、ガスを使わないガス爆発の無い建物を提供する。
【解決手段】建物の屋上、側面全体に太陽光発電パネルを備えた建物とする。このことによって、高層ビル火災におけるガス爆発の無い建物が可能となる。ガスを使わず、電気2、水道3、太陽光発電パネルにすればビルが瓦礫の山になるのを防げる。 (もっと読む)


【課題】電池モジュール支持バーおよび太陽電池モジュールを安定よく支持することができ、強い風雨や地震などにも十分に対抗できる立てはぜ葺屋根への太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】架台兼屋根板押さえ部材14は電池モジュール支持バー4を支持する天板15と、この天板15の左右両側縁から左右一対の各側板16を折り下げて形成する。架台兼屋根板押え部材14ははぜ吊子2および屋根板1,1の左右の両立上り連結縁6に亘ってその上から覆い被せるとともに、架台兼屋根板押え部材14の天板15をはぜ吊子2のトップ部12に第2のビス26で固定して、左右の各側板16の下端に設けた屋根板押さえ部16aで屋根板1,1をこれの上方から押さえ付ける。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネル及び緑化パネルを共に建物の屋上や屋根あるいは壁面などの設置面に最大限に敷設して、その発電作用及び修景効果を最大限に発揮させる。
【解決手段】この太陽光発電・緑化パネル1は、複数の太陽電池セル21が光を透過可能に配列されて電気的に接続され、透明な合成樹脂材22により被覆されてなる光透過型の太陽光発電パネル2と、緑化植物31が植栽された植栽層を有する緑化パネル3とを備え、太陽光発電パネル2及び緑化パネル3を設置する設置面に、太陽光発電パネル2を上段に、緑化パネル3を下段にして設置する。 (もっと読む)


【課題】開閉可能な天窓を設けて換気が行えるうえに、できるだけ屋根全体を有効利用することができる建物の屋根構造を提供する。
【解決手段】建物B1の屋根Y1の開口2に開閉可能な天窓M1が設けられており、天窓M1は、設備用パネルとしての太陽電池モジュールパネルP1が設けられており、太陽電池モジュールパネルP1の表面が開閉前後に略同じ角度を保って開口2に形成される開口面に略直交する方向に開閉可能な開閉装置1を備えた構成とされている。 (もっと読む)


【課題】野地材等の上に直接的に敷設することができ、容易に施工でき、雨仕舞いも備えている太陽電池パネルの配線構造を提供する。
【解決手段】太陽エネルギー変換モジュール10と、その周縁を囲むフレーム材2A〜2Dとからなる太陽電池パネル1の配線構造であって、少なくとも水上側と左右の何れか一方側に配されるフレーム材2A,2Bには、太陽エネルギー変換モジュール10の裏面側に位置する内樋23A,23Bと、外方側に位置する外樋24A,24Bと、がそれぞれ備えられ、前記水上側に配されるフレーム材2Aと前記左右の何れか一方側に配されるフレーム材2Bとは、その内樋同士23A,23B、その外樋同士24A,24Bがそれぞれ連絡され、太陽電池パネル1の左右方向の接続部分において、この外樋24B内の上方にて太陽電池パネル1のケーブルが接続されている。 (もっと読む)


【課題】野地材等の上に直接的に敷設することができ、容易に施工でき、雨仕舞いも備えている太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】本発明は、太陽エネルギー変換モジュール10と、その周縁を囲むフレーム材2A〜2Dとからなる太陽電池パネル1であって、フレーム材2A〜2Dには、太陽エネルギー変換モジュール10の端縁を保持する保持部21と、該保持部21から垂下する縦片部22と、が設けられ、さらに少なくとも水上側と左右の何れか一方側に配されるフレーム材2A,2Bには、太陽エネルギー変換モジュール10の裏面側に位置する内樋23(23A,23B)と、外方側に位置する外樋24(24A,24B)と、がそれぞれ備えられ、前記水上側に配されるフレーム材2Aと前記左右の何れか一方側に配されるフレーム材2Bとは、その内樋同士(23A,23B)、その外樋同士(24A,24B)がそれぞれ連絡されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】樋状の排水部材、又は排水部を備える桟材を用いることなく雨水や結露水を処理することができる太陽電池パネルの排水構造を提供する。
【解決手段】太陽エネルギー変換モジュール10と、その周縁を囲むフレーム材2A〜2Dとからなる太陽電池パネル1の排水構造であって、少なくとも水上側と左右の何れか一方側に配されるフレーム材2A,2Bには、太陽エネルギー変換モジュール10の裏面側に位置する内樋23A,23Bと、外方側に位置する外樋24A,24Bと、がそれぞれ備えられ、前記水上側に配されるフレーム材2Aと前記左右の何れか一方側に配されるフレーム材2Bとは、その内樋同士、その外樋同士がそれぞれ連絡され、太陽電池パネル1,1間の隙間から浸入する雨水は外樋に導き、太陽電池パネル1の裏面側にて発生する結露水は内樋に導き、これらの雨水や結露水を、下段に隣接した太陽電池パネル1の外樋に導くように接続してなる。 (もっと読む)


【課題】発電モジュールの冷却と回収熱の温度を高めることを両立するハイブリッド式太陽光利用システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の太陽光利用システムは、熱交換部3の流路の比較的上流に第1の相転移温度を有する第1の蓄熱部2−aと、前記流路の比較的下流に第1の相転移温度よりも高い相転移温度を有する第2の蓄熱部2−bを配置するようにしたものである。これによって、太陽光発電モジュール1の多くの部分を占める第1の蓄熱材の配置部分では太陽光発電モジュール1の冷却効果を主に発揮しつつ熱回収時には熱媒体を予備加熱する。その上で、熱媒体を第2の蓄熱材の配置部分に導入してより高温の最終目的温度に到達させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの一部が被覆された場合でも、適正に有機EL照明駆動用の電力を発電可能な太陽電池パネルを備えた建築物およびその屋根部材を提供する。
【解決手段】建築物は、1以上の支柱と、前記支柱によって支持される屋根であって、幅方向及び長手方向を有し、夫々が幅方向を前記屋根の長手方向に一致させて直列配置される複数の屋根基板を含み、さらに、前記各屋根基板の長手方向の少なくとも一方の端部が前記屋根基板の中央部より低い位置に設置される屋根と、前記複数の屋根基板の少なくとも一つの上面側に取り付けられる太陽電池パネルと、前記複数の屋根基板の少なくとも一つの下面側に取り付けられる有機EL照明パネルとを備え、前記太陽電池パネルは、直列接続された複数の太陽電池セルで夫々形成された複数の太陽電池セル系列が並列接続されてなり、前記複数の太陽電池セル系列の夫々が前記屋根基板の短手方向に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられており、ソーラーパネル70と照明装置30は別体で設けられ、ソーラーパネル70と照明装置30を繋ぐ配線がさらに設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながら傾斜角度を精度よく容易に調整できる太陽電池パネル架台、及び太陽電池装置を提供する。
【解決手段】太陽電池パネルを所定の姿勢に保持して設置する太陽電池パネル架台であって、長尺の棒状部材である桁12と、該桁の上に桁に直交するように配置され、その上に太陽電池パネルが固定される長尺の棒状部材である垂木と、桁と垂木とを連結する垂木取付金具20と、を備え、垂木取付金具は、桁又は垂木の一方に設けられる軸部材21と、桁又は垂木の他方に設けられ該軸部材に回動可能に具備される回動部材22とを有し、軸部材及び回動部材には、該軸部材と該回動部材との相対的な位置を視認可能とする角度指示手段が設けられている太陽電池架台、及びこれを有する太陽電池装置とする。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で部品数が少なく安価に製造でき、しかも集熱性能の高い太陽熱温水器の集熱器を提供する。また、美的感覚に優れ、安全性が高く、設置が容易な太陽熱温水器の貯湯槽を提供する。
【解決手段】ひとつの集熱器は、受熱室及び流路を金型成型した発泡スチロール等の底基板に、樹脂等のシート材で蓋をし、該底基板とシート材をその四周で水圧に耐えるよう部材で挟持し、水圧で脹れ上がる該底基板とシート材を梁部材で抑制する。別の集熱器2は、受熱室及び流路を金型成型した発泡スチロール等の底基板に、樹脂等のシート材で蓋をし、接着剤で組み立てる。水圧の高い部分では接着箇所を密に配することで水圧を分散し耐える。また、該保温容器を大幅な上げ底にすることで脚部を形成し、傾斜した屋根の上に設置する際、該脚部を所望の寸法に切断することで、別途架台を必要としない安価な貯湯槽3ができる。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しているとともに、枠材20に固定されて、上方に位置する光透過性板材10の下面に対向するように構成されており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】平坦な構築物として輸送することができ、現場での組み立て作業を大幅に簡略化する。
【解決手段】構造物を支持する架台用部材6を、桟14と、桟14を支持する支柱に接続するための2本のアーム12,13と、桟14と2本のアーム12,13との長手方向が揃いかつ2本のアーム12,13が直線状に並ぶように桟14と2本のアーム12,13とが重ねられた状態と、その状態から2本のアーム12,13の互いに対向する端部が桟14と離間した状態との2つの状態の間で可動となるように、2本のアーム12,13の外側端部を桟14に連結する一対のアーム連結部材26とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 汎用性が高く、屋根の防火基準を満たすことができ、重量の軽い屋根とすることができる太陽電池モジュール設置構造1及び太陽電池モジュール施工方法を提供する。
【解決手段】 太陽電池モジュール設置構造1は、勾配屋根に太陽電池モジュール8を設置する太陽電池モジュール設置構造1であって、野地板20上に敷設される不燃材シート3と、該不燃材シート3上に配置される枠体7と、該枠体7上に固定される太陽電池モジュール8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを特にシート状の対象物に設置した場合において、その対象物を展張したときにも太陽電池モジュールが破断したり対象物から剥離したりしないようにする。
【解決手段】太陽電池モジュールの設置構造である。シート状の太陽電池モジュール13と弾性体層14とが積層されて積層体12が構成されている。弾性体層14が太陽電池を設置すべき対象シート状体11に貼り付けられることで、積層体12が対象シート状体11に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 屋上等に設置の太陽電池アレイにおける外周の外枠に人が接触して怪我をする危険を可及的に解消する。
【解決手段】 熱可塑性エラストマーによって直線用とコーナー緩衝材3a、3bを用いて、太陽電池パネル10の外枠11の外側に配置した外枠ガード2を被覆する。緩衝材3a、3bは、断面L字状に対接固定片31、交差突片32を備え且つ対接固定片31を断面コ字状乃至断面C字状に被覆するカバー片33を備えて一体に成形してある。外枠ガード2に緩衝材3aの交差突片32を引掛状に載置し、カバー片33を捲って対接固定片31を外枠ガード2にネジ38止めして固定する。その長手方向端部を、同様に構成したコーナー緩衝材3bの空間に挿入して直交した接続を行う。外観良好にしてその緩衝機能による怪我を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 建築物屋根の断熱性を高めることができ、しかも施工後のスガモレや雨漏りの発生を確実に防止可能であると共に、屋根上の消雪を速やかに達成して落雪や氷柱の発生を確実に阻止可能とすることができる新たな断熱・消雪屋根技術を提供する。
【解決手段】 既存または新設の葺き屋根9であって対象屋根面全面90上に想定した格子状配置の各交叉点となる箇所夫々に所定の取付金具2,2,……を取着し、それら取付金具2,2,……を介して取付母屋3,3,……を配置すると共に、それら取付母屋3,3,……を下地構造として添設可能であって、且つ葺き屋根9の鼻隠し93箇所より雨樋幅相当分だけ突出するようにした軒先保護部5を一体形成可能とする増設屋根葺き材4を張設し、通気用空間7を形成してなる二重屋根増設構造1である。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール等の板状モジュールを確実に固定することができると共に汎用性の高い固定部材を提供する。
【解決手段】固定部材10に、板状モジュール1の上面に当接可能とされ左右方向へ延びた上片11と、上片11の中央から下方へ延出した軸部12と、軸部12の下端から両側へ上片11よりも大きく延び上側に板状モジュール1の下面に当接可能な当接部13a及び湾曲する底面13bを有した下片13と、下片13における軸部12を挟んだ何れか一方側に形成され上下方向へ貫通した取付孔14と、を具備させた上で、固定部材10の軸部12に板状モジュール1の側面を略当接させた状態で、取付孔14を介して下片13を取付部材5に取付けると、上片11が下降して板状モジュール1の上面に当接すると共に、下片13の当接部13aが板状モジュール1の下面に当接するように形成した。 (もっと読む)


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