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Fターム[2E108MM00]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 屋根仕上げの種類 (703)

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Fターム[2E108MM00]に分類される特許

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【課題】 太陽電池モジュールの取り付けが挿入と載置で行われるようにすることで、組み付け施工およびメンテナンスが容易で、建築コストが安価で、支持部材から内部への侵入水が妨げられ、太陽電池モジュールの軒側端部からモジュール裏面への侵入水が抑えられ、太陽電池モジュールの共有化と汎用性が高い外装構造を提供すること。
【解決手段】 屋根下地1上の支持部材4は、太陽電池モジュール5の軒側端部5aが載置される載置部4jと、棟側端部5bが挿入可能な開口部4hを有する空間部4fを有していると共に、この開口部4hには、棟側端部裏面部5dを支持する支持部4cと、棟側端部表面部5cに当接する当接部4gを有し、この桁行き方向に配設した上段側の支持部材4の支持部4cに棟側端部裏面部5dが支持されると共にその棟側端部5bが空間部4f内に位置し、軒側端部5aが下段側の支持部材4の載置部4j上に載置されている。 (もっと読む)


【課題】強風に強く、設置コストの少ない、屋上スラブ上に太陽電池を設置した発電システムを得る。
【解決手段】フィルム形太陽電池2を少なくとも弾性モルタル81を介して屋上スラブ90に接着剤にて貼着し、このフィルム形太陽電池2を電源とする。 (もっと読む)


【課題】光電池屋根システムおよび光電池棟キャップ構造を設置する方法を提供する。
【解決手段】光電池屋根システムは、屋根構造の棟を覆うようになっている棟キャップを含む。システムはまた、棟キャップ内に配設された少なくとも1つの光電池を含む。光電池棟キャップ構造を設置する方法は、屋根構造の棟に沿って複数の光電池を覆って棟キャップを搭載することを含む。方法は、さらに、屋根構造の棟に沿って1つまたは複数の開口を通して各光電池から電気リード線をルーティングすることを含む。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールの設置角度を調整できるようにし、また、複数並列して設置した太陽電池モジュールのうち任意のものを取外しできるようにする。
【解決手段】 太陽電池モジュール設置用ベースレール10を複数列互いに平行に設置面に設置し、隣り合う2つの太陽電池モジュール設置用ベースレールの互いに近い側の固定台に、太陽電池モジュール設置用の前端支持部材20及び後端支持部材30の各取付け板を取付けて太陽電池モジュール40の両端部を取付けるようにした。
また、太陽電池モジュール設置用ベースレール10の幅方向の中央に底板11を設け、この底板に沿って人が歩くことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電装置や太陽熱温水装置は、広い受光面を日照条件の良好な建造物の南面側の屋根上などの高所に限定して設置されるが、設置面積に制限のある条件下においても、必要な太陽放射エネルギーを受け取る手段を提供する。
【解決手段】 太陽光発電装置の太陽電池セルを構成するシリコン材料による光起電力効果が、可視光領域の波長においてピーク感度特性を示すと共に、該シリコン材料が温熱効果の大きい太陽放射エネルギーの長波長領域の赤外線を透過する特性を利用し、太陽熱温水装置への太陽光入射経路中の該太陽熱温水装置の受光面上に該太陽光発電装置を構成する太陽電池モジュールを当接させ載置する。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールを取付ける際の作業性が向上して、また、太陽電池モジュールの設置効率が向上する太陽電池モジュールの取付け構造を提供する。
【解決手段】 太陽電池モジュールの取付け構造は、横桟2に太陽電池モジュールを取付けるための固定金具1を備え、固定金具1は、胴部12と、胴部12の端部に形成された鉤形状の複数の鉤部とを含む。鉤部は、一の側に折れ曲がった形状を有し、端部が下側に向かうように形成された第1鉤部としての鉤部11aと、一の側と反対側に向かって折れ曲がった形状を有し、端部が下側に向かうように形成された第2鉤部としての鉤部11bとを有する。鉤部11a,11bは、太陽電池モジュールに形成された鉤形状のL字状突起部31と互いに向かい合って係合するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池素子の温度上昇を効果的に抑えて、発電効率をより高めるモジュールを提供し、また、家屋で火災が発生した場合に、太陽電池モジュールの発電を停止し、家屋の延焼の助長や感電等の二次災害を抑えることが出来る太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】 透光性基板と太陽電池素子と裏面保護材とを重ねるように配設して成る太陽電池モジュールであって、前記透光性基板と前記太陽電池素子との間に外部と繋がる間隙を設けたことを特徴とする。
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【課題】折り畳み可能又は分解可能なテント、ドーム等のような軽量屋根に使用する織布、高分子材を用いたシート状の屋根又は壁等の軽量な構造物に対して取付けても、弛み又は歪みによって変形が生じることなく、その強度の面においても安全性の高い太陽電池モジュール取付け屋根構造を提供する。
【解決手段】ドーム型軽量屋根の高分子シート5上に接着する太陽電池モジュールとして、プラスチック等の高分子フィルム材にシリコン結晶又はアモルファスシリコンが製膜された軽量なフレキシブルタイプ太陽電池モジュール6を用いる。各フレキシブルタイプ太陽電池モジュール6は直列に接合、配線され、ドーム型軽量屋根の駆動モーターの電源として配線される。フレキシブルタイプ太陽電池モジュール6は、ドーム型軽量屋根自体へ漏電しないようにポリエチレンシート等の高分子材料で被覆する。高分子シート5としても絶縁性のある高分子材料を用いる。 (もっと読む)


屋根被覆体またはファサード被覆体は、うろこ状に配置された、プレート形状の構成部材(1)からなり、その場合に各構成部材(1)は少なくとも1つのプレート部分(2)、フレームおよび少なくとも1つの保持部材(6)からなる。各構成部材(1)は、少なくとも1つの保持部材(6)によって、ほぼ水平に配置された支持部材(27)に固定されている。各保持部材(6)は、それぞれの構成部材(1)に、構成部材(1)の下方の、ほぼ水平に配向された端縁(5)に隣接して配置されており、かつ保持部材(6)の、支持部材(27)と接触する箇所(20)は、構成部材(1)の上方の端縁(11)よりも、この下方の端縁(5)の近くに位置している。フレーム(3)によって各構成部材は、エッジの回りを機械的な損傷から保護される。保持部材(6)によって、主に構成部材(1)の下方の端縁が固定され、構成部材ないしそのフレームの上方の部分は、次の上方の列内に配置された構成部材の下に位置し、それによって固定されている。 (もっと読む)


【課題】耐電圧特性の向上した太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】 絶縁性を有する基板1Aの一主面上に、第1電極と光電変換機能を有
する半導体膜と第2電極とからなる光電変換部1Bを備え、該光電変換部1B上
に接着層3によって導電性を有する裏面材2が接着されてなる太陽電池モジュー
ルであって、前記接着層3が絶縁性の材料からなり、且つ前記光電変換部1Bの
周側面を被覆して設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 導通部材を介して架台に機能パネルを確実にアース接続することができるようにする。
【解決手段】 導通部材4に下側程横幅が小さくなる台形形状に形成した桟材接触片5を下方へ突出して設けると共に、下端に先端が尖った接触突起6を有する機能パネル接触片7を桟材接触片5と直交する配置で導通部材4の両側端部に下方へ突出して設ける。桟材1を介して隣合う各機能パネル3の端部間に跨るように桟材1の上に導通部材4を配設する。そして、桟材1に長手方向に沿って設けられる桟溝8の上面開口に桟材接触片5を嵌め込んで桟材接触片5の両側端縁をこの開口の両縁に圧接させると共に、桟材1を介して隣合う各機能パネル3の端部の金属部材に機能パネル接触片7の接触突起6の先端を圧接させた状態で、導通部材4を桟材1に固定する。 (もっと読む)


【課題】美観を損なわない外周フレームを有する太陽電池モジュール。
【解決手段】屋根材と一体化した太陽電池モジュールまたは、屋根の上に設置して用いる太陽電池モジュールで、長辺と短辺の比が2:1以上の外周フレーム付き長方形太陽電池モジュールであって、少なくとも長辺を構成する外周フレーム材の一方の色が色差計におけるb値が1.5から2.5の範囲にあり、かつ太陽電池部分との色差が8以下であり、該太陽電池がシリコンを活性層とする薄膜太陽電池で形成されてなる太陽電池モジュールを用いる、または、該モジュールの少なくとも外周の一辺には外周フレームがついておらず、該外周フレームのない辺の内側に隣接する別の太陽電池モジュールと接続するための接続部材が設けられている太陽電池モジュールを用いることにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造にて、設置工事の際の組立て工程数を減らし、製作コストや製作時間を低減した太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】太陽電池パネルの外周に通電材から成る枠体を設けて成る太陽電池モジュールと、この太陽電池モジュールの対向辺部に対し、それぞれ通電材から成る架台を備えた太陽光発電装置を、これら架台の配列方向と直交する方向にそって複数個、配置し、各太陽光発電装置を、架台に設けた連結部材を介して接続し、この連結部材を通電材により構成した太陽光発電システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 光透過層の厚みを大きくする必要なく、年間を通じて太陽光線を最大量に受光して集光することができる屋根用太陽電池集光装置を提供する。
【解決手段】 屋根設置用の太陽電池集光装置に関する。第一受光面1の傾斜角を水平から夏至の南中時の太陽光線に対して垂直な角度までの間に設定する。第二受光面2の傾斜角を春分の南中時の太陽光線に対して垂直な角度に設定する。第一受光面1と反射面3とのなす角度θを、第一受光面1から入射した太陽光線が反射面3で太陽電池4の側へ向けて反射し、且つこの反射光の第一受光面1への入射角が臨界角以上になるように設定する。第二受光面2と太陽電池4の集光面4aとを、第二受光面2から入射した太陽光線が光透過層5を透過して太陽電池4の集光面4aに到達するように対向させる。 (もっと読む)


【課題】 限られた太陽電池モジュール設置可能エリアにおいて、太陽電池アレイ全体の容量を最大に得ることができ、また、デザイン上好ましい構成が可能である設計自由度の高い太陽電池アレイ構成方法を提供するとともに、発電電力を効率的に取り出すことができる太陽光発電装置を提供すること。
【解決手段】 複数の低電圧太陽電池ストリング1のそれぞれの出力を電圧調整手段2を介して電気的に直列接続もしくは直並列接続し、さらに標準太陽電池ストリングの出力と電気的に並列接続した太陽光発電装置。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールを設置するための部材点数が少なく、組立作業に時間を要することなく、さらに屋根等に固定用のアンカーなどを埋設せずに、しかも、太陽光発電装置を複数配する場合にアース接地の施工を容易な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】 太陽電池パネルの外周に枠体を設けて成る太陽電池モジュールと、この太陽電池モジュールの対向辺部に対し、それぞれ通電材から成る架台を備えた太陽光発電装置を、これら架台の配列方向にそって複数個、配置し、さらに各太陽光発電装置を、架台に設けた連結部材を介して接続するとともに、この連結部材を通電材により構成した太陽光発電システムである。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で且つ取り付け工程も少なく、しかも太陽電池パネルを強固に固定でき、さらにはボルト緩みもなく、したがってその補修が必要でないか、あるいは補修頻度を格段に少なくできる太陽電池パネルの取付け構造及びそのための金具を得る。
【解決手段】断面矩形状の中空金具の上面に該中空金具の長手方向中央部に太陽電池パネルの端部厚さに対応する嵌合凹部を設けてなることを特徴とする太陽光発電装置の太陽電池パネル取付け構造、および、断面矩形状の中空金具の上面に該中空金具の長手方向中央部に太陽電池パネルの端部厚さに対応する嵌合凹部を設けてなることを特徴とする太陽電池パネル取付け用の金具。 (もっと読む)


PVモジュールの列(12)のPVモジュール(14)の上下表面間の均圧状態を複数の方法によって向上させることができる。隣接するPVモジュール間と前記列の周部(18)に沿って、前記PVモジュールと支持表面との間に形成される空気体積(air volume)内に開口するエア・ギャップ(32,34) を提供すべきである。PVモジュール上に作用する空気力学的流体抵抗(drag force)を最小化するために周部ウィンド・デフレクタを使用すべきである。PVモジュールの上下表面間の圧力を均圧化するための時間は、例えば、10−20マイクロ秒以下に維持すべきである。突風によって生じる変位は、例えば、2−5ミリ以下に制限されるべきである。傾斜したPVモジュールの場合、各PVモジュールに対して後方ウィンド・デフレクタ(148)を設けることが提案され、前記列の周部用には、側方ウィンド・デフレクタ(162)を設けることが提案される。
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【課題】 住宅の小屋組み上に複数の太陽電池モジュールを葺設して成る太陽電池屋根に対し、各太陽電池モジュールを葺設する際の作業性を良好に確保しながら各太陽電池モジュールを安定的に設置するための屋根構造及びその屋根を得るため施工方法を提供する。
【解決手段】 太陽電池モジュール2,2,…を屋根材として小屋組み上に直接葺設する。各太陽電池モジュール2を、太陽電池パネル4と、この太陽電池パネル4の四辺を保持する枠状のモジュールフレーム5とにより構成する。モジュールフレーム5に接続プレート55を備えさせ、軒側に開放する差込み空間を設ける。住宅棟側から軒側に向かって順に太陽電池モジュール2,2,…を葺設していく際、軒側に隣接する太陽電池モジュール2の棟側端を差込み空間に差込み、この軒側に隣接する太陽電池モジュール2の接続プレート55を母屋に釘止めする。 (もっと読む)


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