説明

Fターム[2E250AA03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 用途あるいは使用箇所 (6,804) | 建築物及びその付属物、家具 (3,315) | 集合住宅、オフィスビル (1,141)

Fターム[2E250AA03]の下位に属するFターム

Fターム[2E250AA03]に分類される特許

201 - 220 / 686


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】 カードリーダに読み取らせるべき本人登録情報が記録されたICカードが作業服などの内ポケットや作業服に設けた専用ホルダに収納されていても、カードリーダに読み取らせる際に、そのICカードをいちいち取出したり、元にしまったりする必要のないカードリーダを備えた入室管理装置を提供すること。
【解決手段】 特定エリアの扉5に設けられた電気錠の施解錠を、予め登録された非接触式ICカードの読み取りデータと登録されたデータを照合することにより制御する入室管理装置において、扉または扉近傍の壁面部Wに設けられたカードリーダ制御部本体7と、該制御部本体7にコード8又は無線で接続され、壁面部W側に設けられた保持具4に着脱自在に装着されたカードリーダ3とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】通信回路部及びメカニカルキー部の2つの部分が一体化された構造を取りつつ、メカニカルキー部を使用する際の通信回路部の破損を抑制することのできるカード型電子キーを提供する。
【解決手段】このカード型電子キーは、電子的な認証に用いられる識別コードを無線送信する部分として機能する通信回路部10と、複数の貫通孔12によって機械的な認証に用いられる識別コードが形成されたメカニカルキー部11とを有して、これらが当該電子キーの長辺方向に並ぶかたちで配置されて一体化されている。ここでは、通信回路部10の配置されている領域とメカニカルキー部11の配置されている領域との境界部分Sに切り込み15a、貫通孔15b、及び切り欠き15cからなる分離構造が形成されて、同分離構造により通信回路部10とメカニカルキー部11とが分離可能な構造となっている。 (もっと読む)


【課題】 解錠暗証番号の解読や変更が難しい電気錠装置を提供する。
【解決手段】 電気錠制御装置2に、解錠暗証番号及び設定暗証番号を記憶する番号記憶部16と、解錠暗証番号及び前記設定暗証番号を設定するためのテンキー等を備えた本体操作部12を設け、電気錠制御装置2を制御するCPU部18は、本体操作部12から新解錠暗証番号の入力の前に設定暗証番号の入力が成されない限り解錠暗証番号の変更を実施しない。 (もっと読む)


【課題】扉用錠装置に関し、解錠操作時の不用意な扉の開放を確実に防止することのできることを目的とする。
【解決手段】扉1からの突出姿勢で扉枠2に係止し、開扉操作に伴って扉1に没入して扉枠2との係止状態を解除するラッチ3、およびアクチュエータ4により駆動され、ロック位置においてラッチ3の没入動作を規制して閉扉状態を維持して施錠するラッチストッパ5を備えたラッチ部6と、
扉操作ハンドル7に配置され、扉操作ハンドル7の操作者による操作を検出する接触センサ8と、
操作者のラッチ部6におけるラッチストッパ解除権限に対する認証成立を条件にラッチストッパ5を駆動する錠制御部9とを有し、
前記錠制御部9は、認証成立に加え、認証成立から所定時間内での接触センサ8による操作者の検出をラッチストッパ5の解除駆動の条件とする解錠条件判定部10を備えることにより構成する。 (もっと読む)


【課題】鍵としての形状になんら変更を加えることなく暗闇でも鍵穴を容易に見つける。
【解決手段】鍵本体11の片面11aのみに0.2〜0.5mm程度と非常に薄い有機ELシート15が貼着されている。把手部13を右手で保持し、右手の親指で押圧スイッチ16を押圧すると、有機ELシート15が発光する。鍵10をシリンダ19に近づけると、シリンダ19の鍵穴19a辺りが照らされるとともに、鍵穴19aの左脇に配置されている反射シール20が光る。これを目印にして、鍵穴19aを目視で確認することができる。片面11aが把手部13を把持している人の左手側に向いているので、このまま挿入部12の先端を、反射シール20の右脇に位置する鍵穴19aに挿入すれば、挿入部12は、正しい向きで鍵穴19aに挿入される。挿入部12を鍵穴19aの奥まで挿入した後、把手部13を所定の方向へ回動させれば、施錠装置18は解錠する。 (もっと読む)


【課題】扉用錠装置に関し、解錠動作の速度を高めることによって使い勝手を向上させることを目的とする。
【解決手段】
デッドボルト駆動用アクチュエータ1により施解錠位置間で駆動され、施錠位置において扉2の開放操作を規制するデッドボルト3を備えた電気錠部4と、
利用者が所持し、応答要求信号に対して認証用ID信号を出力する携帯器5に所定時間間隔で応答要求信号を出力し、受信したID信号に対する認証結果を格納する先読み部6と、
前記先読み部6への認証成立情報の格納を条件に電気錠部4を解錠駆動し、前記先読み部の格納情報が認証不成立に変化するまで解錠状態を維持した後、施錠状態に移行させる電気錠制御部7と、
扉2から突出して扉枠8に係止し、扉2への没入状態で扉枠8との係止状態を解除するラッチ9を備えたラッチ部10により構成する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの送信機において、IDデータが改変される虞を少なくしてセキュリティ性を良くし、また、意匠性を良くする。
【解決手段】送信機2は、IDデータを記憶する記憶部21と、IDデータの送信を行なう通信部22と、制御部23と、電池24を備えている。また、送信機2は記憶部21等を収納する筐体5と、筐体5に固定される電池カバー6とを備えている。筐体5は、ケース51とカバー52とを有しており、ケース51とカバー52は固着具7によって固定されている。電池24はカバー52の表面に固定されており、電池カバー6は電池24と固着具7を覆い隠す。電池カバー6によって固着具7が覆い隠されてカバー52の開け方が察知されなくなり、カバー52を開け難くなるので、IDデータが改変される虞が少なくなりセキュリティ性が良くなる。また、固着具7が外部から見えないので送信機2の意匠性が良くなる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの送信機において、電池を覆うカバーは電池交換のために容易に取り外すことができ、しかも記憶部等を収納している蓋は容易に開けられないように固定し、セキュリティ性能を高める。
【解決手段】送信機2は、ケース51とカバー52からなる筐体5と、電池カバー6を備えている。カバー52は固着具7によってケース51に固定されているので、容易に開けられずIDデータを容易に改変できず、セキュリティ性能が高くなる。電池カバー6は、カバー52に係止される第1の係止片6aと第2の係止片6bを有している。第2の係止片6bは、電池カバー6の裏面から突出しており、端部の第1の係止片6aの方向に向いて突出した楔形状の突部6cを有している。電池カバー6が開かれるときには電池カバー6が撓み、突部6cがカバー52との係止から外れ、電池カバー6が容易に取り外されるので、電池交換を容易に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】機械的な磨耗や接触部の調整等が不要で、扉の開閉回数を容易に把握できる。
【解決手段】扉開閉回数確認装置1は、加速度検出部2、記憶部3、表示部4、計数部5、制御部7が一つの筐体にモジュール化される。加速度検出部2は、扉10本体や扉10の構成部品に設けられ、扉10の開閉時に生じる加速度を検出し、検出した加速度に応じた加速度情報を出力する。制御部7は、加速度検出部2からの加速度情報に基づき扉10が開閉したと判別したときに扉開閉情報を出力する。計数部5は、制御部7からの扉開閉情報の入力回数をカウントし、カウントした計数値を開閉回数情報として出力する。記憶部3は、計数部5からの開閉回数情報を記憶する。表示部4は、記憶部3に記憶された開閉回数情報に基づき扉10の開閉回数を段階的に識別表示する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理環境において、保管場所が増設されたときに正確にセキュリティ基準レベルを設定できる装置を提供することである。
【解決手段】壁図形やゲート図形によって形成された閉じてない開領域に属するゲートの基準点を抽出し、最低基準のセキュリティ基準レベルを対応付ける最低基準設定手段と、最低基準点と対をなす基準点に対して、セキュリティ基準レベルが対応付けられていなければ、1つ高い基準を対応付けて、さらに、基準点と同じ領域に属する全ての基準点に、1つ高い基準レベルを設定し、これを繰り返し、全ての基準点にセキュリティ基準レベルを設定する基準設定手段と、一対の基準点特定情報のセキュリティ基準レベルを比較して、両者が等しい一対の基準点を訂正候補として表示する訂正候補表示手段と、を備えることを特徴とするセキュリティ基準設計装置である。 (もっと読む)


【課題】正規の入室者による人数の入力を容易とし、また認証カードの複製による共連れ入力の防止をする入室管理装置を提供する。
【解決手段】リモコンと相互認証を行なう読取装置と、建物の入り口に有するゲートの開閉を行なうゲート開閉装置と、人数を計数する人数カウント装置と、前記建物の入り口外の所定範囲に居る人の存在を検知するセンサを有し、前記読取装置でリモコンの真性を判定し、前記人数カウント装置により所定エリアに居る人物の数を計測し、更に前記人数カウント装置により計測される人数と、前記リモコンにより入力される人数との一致・不一致を判定し、一致する判定の際に、前記ゲート開閉装置に対し、前記建物の入り口に有する入門ゲートを開くように制御し、人数が一致しない場合はゲートを閉じ、および又は警報を鳴らし、前記ゲートを閉じている事実を所定の管理装置に通知する入門管理装置を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コスト増大や判定速度の低下を招くことなく、傍聴したタグ情報による不正な入退室を抑止する。
【解決手段】IDタグ10において、入退室判定時に、識別情報構成ルールに基づいて、入退室判定時ごとに異なる逐次情報とタグIDとをそれぞれ部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することにより識別情報を生成してタグ端末22へ送信し、制御装置30において、タグ端末22から受信した識別情報を識別情報構成ルールに基づいて部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することによりタグIDと逐次情報とを抽出し、この逐次情報と入退室判定時ごとに異なる照合情報とを照合し、この照合失敗に応じて入退室不可と判定し、この照合成功に応じて、識別情報から取得したタグIDに基づき入退室可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】デッドボルトが扉枠等に当たることを防止し、簡便に電気錠の点検作業できる電気錠制御装置の提供。
【解決手段】扉クローザの自閉力で閉扉する扉に突出入するデッドボルトの動作を制御するマイクロプロセッサ2を備え、このデッドボルトによって扉の施解錠を行う電気錠の動作を制御する電気錠制御装置1において、マイクロプロセッサ2は、扉が閉扉したときの反動により生じる繰り返し開閉の振動周期Tを扉開閉状態検出手段3の検出信号に基づいて算出する振動周期演算手段12と、予め記憶された振動比較情報と振動周期Tとを比較して振動時間tを算出する振動時間演算手段13とを有し、振動時間tが基準時間Tを越えていなければ、デッドボルトを初期時間Tで突出させ、振動時間tが基準時間Tを越えていれば、デッドボルトを初期時間Tよりも遅延させた突出延長時間(t+T)で突出させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】対象物のドアの施解錠に対する不正使用が簡単且つ確実に防止され、高いセキュリティ性が確保されるドア施解錠制御装置を提供すること。
【解決手段】ドア施解錠制御装置3は、電子キー2とコントローラ用CPU31との間でID認証が成立することなくドア開閉検知センサ33によりドアが開放されたことが検知されたときに屋外アンテナユニット40に設けたスピーカ37aから警報が発生される「警戒モード」に設定される。そして、この「警戒モード」においては、同「警戒モード」が解除されない限り、EEPROM32への電子キー2の登録が禁止される。 (もっと読む)


【課題】現行のIDカードのIDを変換して転用先システム用のIDを重複せずに生成できるID管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るID管理システム1は、カードデータ550に所定の演算を行って基本コードを生成する基本コード生成手段1710と、基本コード生成手段1710が生成した基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在しない場合、当該基本コードに第1の付加コード530を付加して識別コードを生成し、基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在する場合、当該基本コードに重複対策用付加コードを付加して識別コードを生成する識別コード生成手段1730と、識別コードを識別情報と対応付けて識別コードリスト510に登録し、カードデータ550と重複対策用付加コードとを対応付けて重複リスト520に登録する識別コード登録手段1740と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】時間で電気錠を有効化又は無効化するために最適な開錠システム及び開錠方法を提供する。
【解決手段】本願における開錠方法は、鍵配信サーバは、電気錠を識別する情報、有効な時間に関する情報、及び前記端末を一意に識別できる鍵IDを含んだ時限鍵を発行する時限鍵発行ステップ(S207)と、時限鍵発行ステップにおいて発行した時限鍵を端末に送信する時限鍵送信ステップ(S208)と、端末は、受信した時限鍵を電気錠に送信する端末時限鍵送信ステップ(S209)と、電気錠は、時限鍵受信ステップにおいて受信された時限鍵に基づいて開錠するか否かを判断する鍵認証ステップ(S210)と、鍵認証ステップにおいて開錠すると判断した場合に鍵を開錠する鍵管理ステップ(S211)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグ1を用いた場合において、電池切れ等の電力供給異常においても、認証が停止しない認証システムを提供する。
【解決手段】タグ読取手段2はアクティブタグ1から無線通信により受信した認証情報に基づき認証を行うようになしている認証システムにおいて、アクティブタグ1は認証情報を含み光学的に認識可能なシンボルを表示するシンボル表示手段13を備えるようになし、タグ読取手段2は光学的に情報を入力する光学読取手段24を備えるようになし、タグ読取手段2は、光学読取手段24から入力された、シンボル表示手段13に表示されたシンボルによっても認証を行うことが可能となした。 (もっと読む)


201 - 220 / 686