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Fターム[2H102BB22]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 視覚的手段 (3,392) | 表示パターン (997)

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【課題】使用者に対して現在のズーム速度に関する情報を極めて明快に知らせることが出来るようにする。
【解決手段】光学的と電子的少なくともどちらか一方のパースペクティブ変更手段と、パースペクティブ変更の速度を制御する制御手段44と、操作に応じて所望のパースペクティブ変更の速度で前記パースペクティブ変更を行うためのパースペクティブ変更操作手段66と、情報表示手段28とを備えた撮像装置において、情報表示手段28に、パースペクティブ変更操作手段66の操作に基づいて制御手段により選択された現在のパースペクティブ変更の速度に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】可動パネルとEVFの双方において常に適正に見える画像が表示されるようにする際に、できるかぎり簡易な構成が採られるようにする。
【解決手段】可動パネルとEVFとに対応して、グラフィクス画像の色を指定する。また、グラフィクス画像の合成位置を指定する。可動パネルとEVFは、それぞれ、指定された色信号を保持して、入力された映像信号に、指定された合成位置にて色信号を合成する。 (もっと読む)


【課題】撮影直前の合焦状態の主被写体領域や被写体の動きを容易に確認させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影画像を表示する表示手段28と、撮影画面内における主被写体領域を検出する主被写体領域検出手段114と、主被写体領域が合焦状態であるか否かを判定する合焦判定手段50と、表示手段に合焦状態の主被写体領域を合焦状態でない場合よりも拡大表示させる拡大表示手段50と、主被写体領域の主被写体が前記撮影画面内を動いているか否かを検出する主被写体動き検出手段50と、主被写体が動いていることを主被写体動き検出手段が検出したときに、前記拡大表示手段による拡大表示を禁止する拡大表示制御手段50とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが動画撮影用および静止画撮影用の露出制御値の設定を行う場合に、設定した露出制御値で得られる被写体輝度の露出状態を正確に把握することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 露出制御値を設定するための操作手段(203)と、前記操作手段により設定された露出制御値で得られる被写体輝度を取得する取得手段(39)と、前記取得手段により取得された被写体輝度が適正露出か否かを判定する判定手段(39)と、前記判定手段が適正露出と判定する範囲である適正露出範囲を設定する設定手段(39)と、前記判定手段の判定結果を示す指標を表示する表示手段(25)と、を有し、前記設定手段は、前記判定手段により動画撮影用に設定された露出制御値で得られる被写体輝度が判定される場合と静止画撮影用に設定された露出制御値で得られる被写体輝度が判定される場合とで、前記適正露出範囲を変更する。 (もっと読む)


【課題】ボケ修復手段を有する撮像装置において、撮影者が撮影画像の確認を行ないやすい表示機能を有する撮像装置を提供すること。
【解決手段】被写体像を形成する撮影レンズと、前記撮影レンズの予定結像面に配置された光電変換素子と、前記光電変換素子で得られた撮影画像を表示する表示手段と、前記光電変換素子により前記撮影画像が得られた後に、前記撮影画像を前記表示手段に表示する画像表示制御手段と、撮影画像内の距離情報を取得する距離情報取得手段と、該距離情報取得手段で得られた前記距離情報に基づき前記撮影画像のボケ修復を行なうボケ修復手段とを有する撮像装置において、前記画像表示制御手段が撮影画像内の複数の距離にピントが合った前記撮影画像を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】下位モードが数値調整されるものであるとき、ファインダを覗いたまま数値調整し調整を反映させて効果を確認しながら撮影できない。
【解決手段】S102で撮影モードと判断されると、メニューバーが背面ディスプレイの左領域に表示され(S103)、ライブビュー画像がFディスプレイに表示される(S104)。タッチパネルの右領域が有効化され(S105)、右領域でのタッチの有無がS106で判断される。右領域のタッチがあれば、S111で横スライドが判断され、横スライドすれば、S112で調整対象のモードが変更される。S113で縦スライドすると、S114でFファインダ内の表示が変動してモードの数値が調整され、S115で調整された数値を反映したライブビュー画像がFディスプレイに表示されてモード変更の効果がFディスプレイで確認され、数値調整されたモードで撮影、記録される。 (もっと読む)


【課題】二人の親密度を再生時に楽しむことができるように、撮影時に補助的な表示を行うことの可能な撮影表示装置および撮影表示方法を提供する。
【解決手段】被写体像を光電変換し、画像データを出力する撮像部2と、画像データに基づいて被写体像を表示する表示部8aと、画像データに基づいて人物の顔に相当する部分を検出する顔検出部3と、顔検出部3によって検出された顔部の特徴を抽出する顔特徴抽出部1bと、顔特徴抽出部1bによって同一人物の判定された二人の画像について、過去の履歴を考慮して表示部8aにハートマーク26や隙間風マーク27を表示させる表示制御部8を有する。 (もっと読む)


【課題】ファインダ窓を覗いた際に撮影禁止状態であることが容易に認識できる撮像装置の技術を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、電源スイッチにより電源オン状態と電源オフ状態との切替えが可能であり、電源オフ状態では、シャッターボタンによる撮影指示の入力があっても撮影動作を実行しない撮影禁止状態に設定される。また、撮像装置1は、撮影レンズユニット3を介して入射された被写体光をファインダ窓10に導く光学ファインダ10の光路LQ上に設けられる透過型表示部16を備えている。この透過型表示部16は、被写体光を透過させる透明状態と不透明状態との切替えが可能な表示画面を有しており、電源オフ状態で撮影禁止状態に設定される場合には表示画面が不透明状態にされる。これにより、ファインダ窓10を覗いた際に撮影禁止状態であるこが容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】撮影条件をデフォルト設定に戻せば、デフォルト設定のライブビュー画像を表示することができるが、デフォルト設定に戻すために複数回の操作が必要となり、また、変更した複数の撮影条件が全てリセットされてしまう。
【解決手段】撮影条件を保持したまま、撮影条件を反映したライブビュー画像データを表示する第1のライブビューモードと、撮影条件をリセットした設定を反映したライブビュー画像データを表示する第2のライブビューモードとをユーザが切り替え可能とし、ユーザの切り替え指示に応じて、ライブビューモードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】 人物撮影時に眼に合焦した撮影画像を容易に得られるようにすること。
【解決手段】 入射光を光量に応じた電気信号に変換して、画像データを出力する撮像部(100)と、撮像部からの前記画像データに基づいて、被写体像から顔と眼を検出する顔検出処理部(103)と、焦点を合わせるために用いる画像データを抽出する位置及び大きさを示すフォーカス枠を設定し、設定したフォーカス枠内の画像データに基づいて、1以上のフォーカスレンズの合焦点位置を検出するAF制御部(104)とを有し、AF制御部は、前記第1の検出手段により検出された眼にフォーカス枠を設定し、前記顔検出手段により第1、第2の顔が検出された場合に、前記第2の検出手段の検出結果に基づいて、前記第1の顔の右眼と左眼のいずれかと前記第2の顔の右眼と左眼のいずれかの互いに近い合焦位置の眼を選択し、当該選択した眼に前記フォーカス枠を設定し直す。 (もっと読む)


【課題】構図に優れた撮影画像を取得できる可能性を高めることが可能な技術を提供する。
【解決手段】撮像装置1Aは、副撮像素子7によって取得される補助画像から特定被写体を検出する特定被写体検出部123と、補助画像における特定被写体の存在位置を取得する存在位置取得部124と、特定被写体の存在位置に基づいて、特定被写体を主被写体とした場合に推奨される推奨構図を特定する推奨構図特定部125と、推奨構図をユーザに知らせる所定動作の実行指示を行う指示制御部126とを備える。 (もっと読む)


【課題】2台の撮影装置における左右の配置関係の判定を可能にすると共に、別体の撮影装置に対して該別体の撮影装置が撮像した画像の少なくとも一部を送信させる制御を行う撮影装置及び撮影制御方法を提供する。
【解決手段】立体撮影するためにユーザにより2台の撮影装置81A及び81Bが両手で保持された場合、右指位置等により保持された所定の位置を判定部82により判定する。制御部83は、通信部15を介して他方の撮影装置81Bに対して撮像した画像を送信させる信号を送信すると共に、送信された画像を受信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】光学ファインダでも構図を参照しながらの撮影を容易に行えるようにすることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体の光学像を観察可能な光学ファインダと、光学ファインダの光路中に配された透過型表示手段とを有する撮像装置において、画像を任意に選択する画像選択手段と、画像選択手段により任意に選択された画像(500a)から線画を作成する線画作成手段と、線画作成手段によって作成された線画(500b)を透過型表示手段に表示させる線画表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、動画撮影時に、話し手となる人物(被写体)の認識を高精度に行うことのできる撮像装置および話し手認識方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の撮像装置(11〜32)は、画像解析手段(11)と、音声解析手段(11)と、話し手認識手段(11)を備え、画像解析手段は、連続的に取得される画像から人物の顔領域中の口唇領域を検出すると共に、その口唇領域のデータから口唇動作の特徴を抽出する。また、音声解析手段は、画像と同期して取得される音声データから音声の特徴を抽出する。そして、話し手認識手段は、画像解析手段により抽出された口唇動作の特徴と、音声解析手段により抽出された音声の特徴とに基づき、画像に写る複数の人物から話し手となる人物を認識する。 (もっと読む)


【課題】 集合写真撮影を行うとき顔画像サイズの不均等を是正する。
【解決手段】 撮像装置の一例であるディジタルカメラ10は、撮像面14f上に結ばれた被写界像を繰り返し捉えるイメージセンサ14、およびこれによる撮像処理に関連する情報をLCDモニタ34に表示するためのCG42を備える。CPU24は、イメージセンサ14によって作成された各被写界画像から顔画像を検出し(S131〜S147)、検出された複数の顔画像の間のサイズ差が閾値を上回る場合に、撮像面14fと被写界に含まれる各顔との間の距離差が減少するような向きにディジタルカメラ10自身を移動させる行動を促すための第1情報を、CG42を制御して出力する(S73〜S79)。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作できるカメラを提供する。
【解決手段】手指のポーズ毎にカメラの動作内容を関連づけてメモリ42に記憶するように構成した。そして、スルー画中の手指のポーズを認識して、メモリ42に記憶されている手指のポーズと略一致すると判断されると、当該ポーズと関連づけられた動作内容をメモリ42から読み込んで、読み込んだ内容の動作を実行するように構成した。したがって、ユーザが所定のポーズをかたどった手指を電子カメラ1の前にかざすだけで遠隔で電子カメラ1に所定の動作を行わせることができるので、簡単な手指のポーズで容易に電子カメラ1を操作できる。 (もっと読む)


【課題】フレームレートの低下及び消費電力の増大を抑制しながら、同一被写体に対し複数種類のスルー画像を表示させることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像し、撮像によって得られる撮像信号から画像データを生成し、画像データに基づくスルー画像を表示部23に表示する処理を繰り返し行うスルー画撮影モードを有するデジタルカメラであって、被写体を撮像するための固体撮像素子5と、スルー画撮影モード時に行われる1回の撮像によって固体撮像素子5から出力される撮像信号を2つのグループに分割したときの各グループの撮像信号に対し、グループ毎に異なる画像処理を施して2個の画像データを生成するスルー画処理部26と、2個の画像データの各々に基づく2個のスルー画像を含む画面を表示部23に表示する制御を行う表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面の明るさが大きく変化しないように改良された表示装置を提供する。
【解決手段】明るさ調整部23は、自動決定部21aで決定された設定値、又は操作部184で受け付けた設定値に基づいて液晶モニタ182の明るさを調整する。禁止部24は、明るさ調整部23が液晶モニタ182の明るさを自動決定部21aで決定された設定値に基づいて調整することを禁止する。禁止部24が自動決定部21aで決定された設定値に基づく明るさ調整を禁止した時点から、操作部184が設定値についての新たな操作を受け付けるまでの間、明るさ調整部23は、禁止時点の直近に自動決定部21aで決定された設定値である第1設定値又はそれを補正して得た第2設定値に基づいて液晶モニタ182の明るさを調整する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが不本意にタッチパネルに接触して、所望していない動作モードなどが設定されてしまう不具合を防ぐことができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる画像記録装置(10)は、撮影光学系により形成された被写体像を撮像する撮像部(21)と、被写体像等が表示可能であり且つ直交する2方向に回動自在に支持された表示部(16b)と、該表示部の表示面に設けられ、物体が接触した位置を入力として検出する入力用パネル(16a)と、前記表示部の回動位置を検出する位置検出手段(28)と、該位置検出手段で検出された前記表示部の回動位置が第1の範囲にあるときは前記入力用パネルで検出された入力を有効とする第1制御モードに設定し、前記位置検出手段により検出された前記表示部の回動位置が第2の範囲にあるときは前記入力用パネルで検出された入力を無効とする第2制御モードに設定する制御手段(29)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 アクセサリを着脱可能なカメラを使用するユーザに対して、アクセサリの選択を支援すること。
【解決手段】 被写体像を撮像する撮像部と、アクセサリを接続可能な接続部と、撮像部による撮像が行われるたびに、接続部に接続されたアクセサリの使用情報を記録する記録部と、使用情報の履歴をユーザが視覚的に確認可能に表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


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