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Fターム[5C122FE02]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 倍率の変更 (3,841) | ズーム (3,311) | 光学ズーム (2,261)

Fターム[5C122FE02]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,261


【課題】静寂な環境空間を必要とすることなく、精度よく動作手段の動作に伴って発生する動作ノイズを取得する。
【解決手段】ズームモーターの駆動を開始し(S103)、録音を開始して、マイクロホンから入力されるズームモーターの回転に伴って生ずる動作ノイズ、工場内の雑多なノイズからなる周囲音データを記録していく(S104)。マイクロホンから入力された1回目〜4回目の周囲音データを記憶したならば、加算処理(S115)において、1回目〜4回目の周囲音データを加算する。この加算処理で得られた加算周囲音データを加算処理回数で除する(S116)。ここで、加算周囲音データにおいて、動作ノイズのみに着目すると、加算周囲音データにおける動作ノイズは、振幅が4倍となっている。したがって、これを「4」で除することにより、N=1〜4で取得した場合と同様の動作ノイズデータを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】必要以上のフォーカスレンズの駆動による耐久性の劣化を抑える。
【解決手段】コントラスト方式によりオートフォーカス制御を行うビデオカメラにおいて、合焦/非合焦状態を検出するための評価値が、合焦状態から、オートフォーカス再起動の目安となる閾値以上変化したことを検出した場合には、先ず、待機時間Twが経過するのを待機する。そして、この待機時間Twを経過した時点において、先に検出した評価値が閾値未満に復帰することなく継続的に維持されていたのであれば、オートフォーカス制御を再起動させる。これにより、ビデオカメラ装置について、評価値が瞬時的に閾値以上変化した場合であっても応答しないように動作させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 開閉型カメラ付き携帯端末の開閉ヒンジにカメラの受光部を設け、ここにズーム機能を有する光学ユニットを取り付けた場合、ディスプレーを有するディスプレー筐体を操作キーを有する操作筐体に閉じるだけでなく、光学ユニットを収納する操作や、レンズカバーを動かす操作を別個に行わねばならないが、それが面倒である。
【解決手段】 ディスプレー筐体11にレンズカバーをかねた枠12を取り付け、そのディスプレー筐体11と、光学ユニット21とを軸でつないで回転させ、さらに光学ユニット21と操作キーを有する操作筐体31を開閉ヒンジ22でつないで開閉する。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子の受光エリアからの全画角画像を操作者の意図する構図で液晶モニタに全画面表示させる。
【解決手段】 カメラ部18は、表示部6を有する第1筐体2とカメラ部18を有する第2筐体3とを連結する第1ヒンジ部4の回転軸と平行な撮像光軸Cを有すると共に、撮像光軸Cの周りに回転可能な撮像素子を有している。そして、第1筐体2と第2筐体3との開き角度を検出する回転角度検出器の出力に応じて、上記撮像素子を回転させる回転駆動部を有している。こうして、第1筐体2と第2筐体3とを180度に開いた後に第1筐体2を第2ヒンジ部5の回転軸Bを中心として回転させた第1の撮影スタイルと、さらに第1筐体2を第1ヒンジ部4の回転軸を中心に回転させた第2の撮影スタイルとに左右されずに、上記受光エリアで撮像可能な全画角画像を、操作者の意図する構図と一致するように表示部6に全画面表示させながら、ズーム撮影をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 撮像する画像の画質が、どの程度劣化するのかを直感的に認識することができるデジタルズーム機能付きカメラを提供する。
【解決手段】 撮像素子を有する撮像手段4と、撮像手段が撮像した画像の画像処理を行なう画像処理手段14と、画像処理手段にて画像処理された画像を記録する画像記録手段8とを備え、画像処理手段が、撮像手段によって撮像された画像に対してデジタルズーム処理を行なうデジタルズーム処理手段20を有するデジタルズーム機能付きカメラ2において、デジタルズーム処理手段によりデジタルズーム処理が施されているときに画像記録手段に記録される記録画像についての画質度合を算出する画質度合算出手段16と、画質度合を表示する画質度合表示手段10とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等に好適な小型で安価なズームレンズを提供する。
【解決手段】負の屈折力をもつ第1レンズ群I、正の屈折力をもつ第2レンズ群II、正の屈折力をもつ第3レンズ群IIIを備え、第1レンズ群Iは、負の屈折力をもつ第1レンズ1及び正の屈折力をもち物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第2レンズ2を有し、第2レンズ群IIは、正の屈折力をもち物体側の面の曲率が像面側の面の曲率よりも大きい第3レンズ3及び負の屈折力をもち像面側の面の曲率が物体側の面の曲率よりも大きいメニスカス形状の第4レンズ4を有し、第3レンズ群IIIは、正の屈折力をもつ第5レンズ5を有し、第1レンズ1〜第5レンズ5は全てプラスチック材料で形成されている。これにより、短縮化、薄型化、小型化、低コスト化でき、又、広角端における最外角光線の射出角度を小さくでき、固体撮像素子に適したズームレンズが得られる。 (もっと読む)


【課題】 ズームレンズ群及びフォーカスレンズ群の光軸位置を独立に調整することが可能なレンズ鏡筒、及びこれを用いた撮像装置並びに光学装置を提供する。
【解決手段】 上部及び下部鏡筒31,32の間には、レンズ保持板33とシャッタユニット34とが設けられている。レンズ保持板33は、第2レンズ群44の移動をガイドするガイド軸52,53の一端を軸受けしている。また、シャッタユニット34は、第4レンズ群63の移動をガイドするガイド軸60,61の一端を軸受けしている。レンズ保持板33及びシャッタユニット34は、上部及び下部鏡筒31,32によって光軸L2と垂直な平面内で移動自在に保持されている。レンズ保持板33及びシャッタユニット34の一部は、上部及び下部鏡筒31,32の外部に突出されており、光軸L2と垂直な平面内で移動されて第2及び第4レンズ群63の光軸の位置調整が行われる。 (もっと読む)


【課題】 予め定めた種々の撮影手順に従って自動的に撮影することを可能とし、またそのような撮影手順を定めた撮影手順プログラムそのものの作成,変更等もコンピュータプログラムに関する専門的な知識を要せずに容易に可能とした撮影装置を提供する。
【解決手段】 モニタ18の画面に表示される種々の制御項目を操作部25の操作により対話的に設定することにより、時系列的に制御項目の設定状態が変わる撮影手順プログラムをユーザが作成することができる。そして、このようなユーザが作成した撮影手順プログラムに従って制御部24が時系列的に制御項目の設定状態を変えつつ自動的に撮影を行なう。 (もっと読む)


【課題】手振れ補正の補正限界を超える手振れが生じても再撮影の必要がなく、シャッタチャンスを逃がさずに画質の良好な画像を撮影できる手振れ補正機能付き撮像装置を提供する。
【解決手段】露光制御手段による撮像素子への露光時に手振れ量を手振れ検出手段により検出する。手振れ検出手段の出力に基づいて補正光学系を駆動して振れ補正手段により振れ補正を行う(ステップS5)。露光制御手段による露光時間内において、振れ補正手段の補正可能範囲を超えた状態となった時間を時間積算手段により積算する(ステップS6)。そして、再露光判断手段が露光終了時に上記積算値が閾値未満となって再露光を行わないと判断するまで、制御部によって、露光制御手段による露光と、時間積算手段による時間の積算(ステップS6)と、再露光判断手段による再露光の判断(ステップS9)とを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】実視野全体を確認しながら所望の撮影範囲を撮影することができ、撮影時の操作性にも優れているデジタルカメラを提供すること。
【解決手段】撮影光学系を介して撮像手段により撮像される画像をデジタルデータの画像情報に変換し、該画像情報を記憶媒体に記憶して保存するデジタルカメラ10が、撮像手段により撮像できる撮像範囲の画枠を規定する画枠電子画像を表示する画像表示部20と、画像表示部20からの光を反射するとともに撮影者の視線方向の実視野からの光を透過するコンバイナー30と、各種機能の操作を行う操作手段とを備え、操作手段の少なくとも一部として操作スイッチ40がコンバイナー30に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 資料提示装置におけるズーム操作の操作性を向上させる。
【解決手段】 資料提示装置100は、正逆方向に回転自在のシャトル操作部170を備えている。シャトル操作部170は、モーメンタリ機構を備えており、ユーザが手を離すと中立位置に自動復帰する。サブマイコン360は、シャトル操作部170から回転方向と回転角度を表す信号を入力すると、これらの信号に基づき、ズーム方向とズーム速度とを決定し、レンズ制御マイコン127もしくは映像信号処理IC300に対して指令を与えることで光学ズームまたは電子ズームを行わせる。 (もっと読む)


【課題】 ズームスイッチを効率的に配置した電子機器を提供する。
【解決手段】 外装と、外装に取り付けられた回転操作部材と基板上に配置された、回転操作部材の回転を検出する第1の検出スイッチとを有し、第1の検出スイッチは、外装と基板の組み付け方向に対して、所定量の角度を持って配置されていることを特徴とする。また、回転操作部材と同軸上に取り付けられた操作部材と、基板上に配置された、操作部材の押下を検出する第2の検出スイッチとを有し、第2の検出スイッチは第1の検出スイッチよりも低い位置に配置されている。そして、第1の検出スイッチは、回転操作部材を含む複数の円形部品間の隙間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】
モニタ等の表示手段に表示される内視鏡画像の一部を拡大表示する際に、非拡大表示時と略同様の光量の照射光により、該内視鏡画像における該一部に相当する患部を照明することができるような内視鏡用挿入部および内視鏡を提供する。
【解決手段】
本発明の内視鏡用挿入部は、先端面を有する挿入部と、前記先端面に配置され、被検体に光を照射するための第1の照明光学系と、前記先端面に配置され、前記被検体に光を照射するための第2の照明光学系と、前記被検体からの光を入射するための第1の光学部材が前記先端面に設けられた第1の撮像手段と、前記被検体からの光を入射するための第2の光学部材が前記第1の照明光学系と前記第2の照明光学系とに挟まれる領域に配置された、前記第1の観察光学系に比べて観察倍率の高い第2の撮像手段とを有する
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広角端の画角が60°〜70°で、変倍比が5〜6倍程度、またレンズの構成枚数が少なく、非使用時にコンパクトに収納することが可能であり、しかも解像度が高く、さらにズームレンズの振動補正機能との組合わせに適したズームレンズである。物体側から順に、正パワーの第1レンズ群(G1)と、負パワーの第2レンズ群(G2)と、正パワーの第3レンズ群(G3)と、正パワーの第4レンズ群(G4)とを備える。広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群(G1)と第2レンズ群(G2)は像側に凸の軌跡を描き移動し、第3レンズ群と第4レンズ群(G4)は単調に物体側に移動するようにしたことを特徴とする。
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【課題】 電子カメラの操作性を向上させる。
【解決手段】 カメラ本体10の上面10Uに電源ボタン11と操作ボタン12を設け、背面10Rにカスタマイズユニット40を設ける。カスタマイズユニット40の切替スイッチ41を表示部41のスイッチ1〜スイッチ6のそれぞれに停止可能に構成する。切替スイッチ41の停止位置に応じて、操作ボタン12の操作により実行される機能が選択できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで光軸ズレの補正を実現することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 ズームレンズ2と、光路補正光学系3と、撮像素子部15と、RAM14cとを備える撮像装置において、撮影前にズームレンズ2をズームした際に発生する光軸ズレの光軸ズレ量がRAM14cに格納され(ステップS307)、該ズームレンズ2のズーム位置が検出され(ステップS210)、その検出されたズーム位置及びRAM14cから読み出された光軸ズレ量に基づいて、光軸ズレが光路補正光学系3を用いて補正される(ステップS211,S212)。 (もっと読む)


【課題】 突然シャッタチャンスがめぐってきたとき等に、素早く適切な撮影パラメータ値を設定して撮影可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 まず、電源スイッチ20がONになると(ステップS10)、テレボタン24T及びワイドボタン24Wが押し下げられている場合(ステップS14)、ズームのプリセット位置がP3に設定されて撮像装置10が起動される(ステップS16)。一方、テレボタン24Tのみが押し下げられている場合(ステップS14)、ズームのプリセット位置はP5となる(ステップS18)。一方、ワイドボタン24Wのみが押し下げられている場合(ステップS20)、ズームのプリセット位置はP1となる(ステップS22)。一方、テレボタン24T及びワイドボタン24Wがともに押し下げられていない場合(ステップS20)、ズームのプリセット位置はP3となる(ステップS24)。なお、プリセット位置とスイッチの対応関係は上記の例に限定されない。 (もっと読む)


【課題】 スタンドアローン型ネットワークカメラの製作と、時間軸に対し忠実にカメラからの映像信号を記録する装置の製作。それと同時に携帯電話やインターネットに配信する為のシステムの構築。携帯電話やインターネットから受信した、ムービー添付メールなどを多人数で観賞するためのシステム構築である。
【解決手段】 ネットワークカメラに無線LAN機能とNTSCトランスミッター機能を備え、同時にバッテリー駆動を可能にすることによりスタンドアローン型ネットワークカメラは成立する。携帯電話の動画映像録再生機能とメールへの添付機能などを総合的に活用し、映像のライブ配信やオンデマンドストリーミングを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 交換レンズと撮像素子との組合せに応じて画像を補正し、シェーディングによる画質の低下を防止可能なデジタル一眼レフカメラを提供する。
【解決手段】 デジタル一眼レフカメラ10のレンズユニット20に設けられたレンズユニット用ROM24には、撮影レンズ22を識別するための識別データが格納されている。カメラボディ30側のシステムコントロール回路48が識別データを読出す。デジタル信号処理回路38が、カメラ用ROM56に予め格納されている、レンズのシェーディング特性を示すレンズデータのうち、識別データに基づいて撮影レンズ22についてのレンズデータを読み出す。さらに、デジタル信号処理回路38は、CCD34のシェーディング特性を示す撮像素子データをカメラ用ROM56から読出し、レンズデータと撮像素子データとに基づいて、画像メモリ42に記録された画像のシェーディングを補正する。 (もっと読む)


【課題】 撮影状況の明暗に拘わらず、迅速、且つ、的確に被写体距離の修正又は、被写体に対してオートフォーカスを行う撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 図2の(a)〜(d)は、それぞれの人物撮影モードに対応する被写体表示枠であり、メモリ9の距離情報テーブルには、それぞれの人物撮影モードに対応する距離情報が記憶されている(図2(e)参照)。そして、ユーザによって人物撮影モードが選択されると選択された人物撮影モードに対応する被写体表示枠を画像表示部12に表示し、ユーザはこの被写体表示枠を見ながら、撮影しようとする被写体をこの被写体表示枠に合わすことができる(図2(f)参照)。そして、シャッタボタンが押下されると、該選択された人物撮影モードに対応する距離情報を距離情報テーブルから読み出し、該読み出した距離情報に基づいてフォーカスレンズを駆動させる。 (もっと読む)


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