説明

Fターム[5C122GF04]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 電源/バッテリ (2,141) | 電源/バッテリの給電回路/給電制御 (1,591)

Fターム[5C122GF04]の下位に属するFターム

Fターム[5C122GF04]に分類される特許

161 - 180 / 771


【課題】 従来の撮影装置では、撮影装置のディスク記録装置の温度上昇に伴い、データを記録する処理速度が低下する。
【解決手段】 CPU2により、温度センサ9a、9bの観測結果からASIC8a、8bのうちの温度の低い一方のみが所定のタイミングで動作させられる。このため、従来の撮影装置のように、装置の温度上昇に伴って処理を間欠的に行うことで処理速度が低下することもなく、低温な一方のASIC8a、8bが継続して画像処理を行うため、ASIC8a、8bの温度上昇による処理速度の低下を防ぐことができる。また、低温のASIC8が選択されて動作させられるため、温度の高いASIC8が継続して動作することで生じる発熱により、消費電力の損失が増加するのが極力低減され、また、ASIC8a、8bの故障が発生することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を備えた記憶媒体が装着された場合に、該無線通信機能を容易に、且つ適切に無効にする。
【解決手段】データを自動的に送信する無線通信機能を備えた記憶媒体と、無線通信機能を有効とするか否かの設定を含む設定情報を記憶する情報記憶部と、記憶媒体に設定情報が記憶されているか否かを参照するとともに、設定情報を読み出す読出部と、設定情報が情報記憶部に記憶された設定情報と異なる場合に記憶媒体に記憶された設定情報を情報記憶部に記憶された設定情報に書き換えるとともに、記憶媒体に設定情報が記憶されていない場合に情報記憶部に記憶された設定情報を記憶媒体に書き込む書込部と、記憶媒体に書き込まれた設定情報を書き換えることができない場合、又は記憶媒体に設定情報を新たに書き込めない場合のいずれか一方の場合に、記憶媒体に対する給電を停止する給電停止部を備えたことを特徴とする電子カメラ。 (もっと読む)


【課題】音声を記録する場合であっても、手振れ補正の際に発生する駆動音による音質の低下を低減する。
【解決手段】光学系により結像される被写体像から画像信号を生成する撮像素子と、前記光学系に含まれる補正光学系を光軸に直交する方向に駆動させて、前記撮像素子に結像される被写体像の振れを補正する第1の手振れ補正手段と、前記撮像素子を光軸に直交する方向に駆動させて、前記撮像素子に結像される被写体像の振れを補正する第2の手振れ補正手段と、前記第1の手振れ補正手段により前記手振れ補正光学系を予め定めた量駆動させたときの第1の駆動音圧と前記第2の手振れ補正手段により前記撮像素子を予め定めた量駆動させたときの第2の駆動音圧を取得する音圧取得手段と、音声と共動画像を撮像する際には、前記音圧取得手段によって取得された第1の駆動音圧と前記第2の駆動音圧のうち、発する駆動音圧が低い手振れ補正手段により振れを補正する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上し、不要な電力を抑制した電子機器を提供する。
【解決手段】電源接続部は、電源を本体機器と接続し、揮発性メモリには、機器本体を作動させるための作動情報が格納する。電力供給手段は、揮発性メモリに電源からの電力を供給し、非作動状態要求受付手段は、機器本体を非作動状態に移行させるための非作動状態要求を受け付ける。電力供給制御手段は、非作動状態要求受付手段によって非作動状態要求が受け付けられると、電力供給手段に対し、所定期間に渡って揮発性メモリに電力を供給せしめる。態様判別手段は、非作動状態要求の態様を判別する。変更手段は、態様判別手段によって判別された態様に応じて、所定期間を設定する設定手段を備える。このように非作動状態要求を受け付けてから、揮発性メモリに電力を供給する期間を、非作動状態要求の態様に応じて変更することによって、使用者の操作性を向上し、不要な電力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】外観部品の耐食性の向上に寄与する水中使用可能なカメラを提供する。
【解決手段】カメラが水中に有るときに水が海水であるかどうかの判別をする判別手段と、カメラ内部に収納した内容物を外部に対して防水する不導体からなる筐体11と、筐体内に設けられた電気基板12aと、筐体の外部に露出する部位を有する電極13と、金属表面を備えた第1の外装部材と、第1の外装部材と電気的に導通し、第1の外装部材とは異なる金属表面を有する第2の外装部材15、16と、電気基板の電気グランドを筐体の外部に誘導し、第1の外装部材若しくは第2の外装部材に接続されるグランド誘導手段と、電極に電気的に接続され所定の電位を与える印加電圧発生源と、電極と印加電圧発生源との間に設けられ、判別手段により水が海水と判断されたら電極に印加電圧発生源の電位を与える制御を行う制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】雲台の方向を変える際に生ずる振動、衝撃により、光学部品の位置ずれを防ぐと共に消費電力を低減する。
【解決手段】パン駆動スイッチがオン(S101)のときはパン駆動モータを駆動し(S102)、又はチルト駆動スイッチがオン(S104)のときはチルト駆動モータを駆動し(S105)、フィルタ枠駆動モータへの通電をオンにする。
また、パン駆動スイッチがオフ(S106)のときはパン駆動モータを停止し(S107)、又はチルト駆動スイッチがオフ(S110)のときはチルト駆動モータを停止し(S110)、フィルタ枠駆動モータへの通電をオフにする。 (もっと読む)


【課題】
開示のカメラ装置は、大きな手間を掛けずに設置位置の変更が可能である。
【解決手段】
開示のカメラ装置の一形態は、撮像デバイスを利用し被写体に関する画像情報を取得する撮影部と、該撮影部により取得された該画像情報に対しデータ圧縮処理を含む画像処理を施す画像処理部と、該画像処理部により該画像処理が施された画像情報を外部に送信する通信部と、を備えるカメラ装置であって、当該カメラ装置は、前記撮影部が配置される部位であるカメラ部と、当該カメラ装置から該カメラ部を除いた部位である土台部と、で構成され、前記土台部側面に装着され、受けた光に基づき電気を発生する受光発電部と、前記受光発電部により発生された電気を蓄積する蓄電部と、をさらに備え、前記撮影部、前記画像処理部及び前記通信部は、前記蓄電部に蓄積された電気を利用して動作することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】信頼性が高い撮像システムを低コストで提供する。
【解決手段】互いに異なるクロックC1,C2で動作する複数の画像入力部12,13と、システムクロックC3で動作するメイン処理部14と、メイン処理部14からの選択信号Sに応じて、画像入力部12,13からのメイン処理部14に対するデータ転送経路を選択的に切り替える切替部15と、各画像入力部12,13と切替部15とのデータ転送経路中にそれぞれ介装され、対応する画像入力部12,13のクロックC1,C2に従って書き込まれたデータを、システムクロックC3に従って読み出す複数の一時記憶部16,17とを備える撮像システムである。 (もっと読む)


【課題】電波の発信が禁止されている場所でのGPSモジュールによる情報取得を制限すること。
【解決手段】サブCPU107は、GPS情報の更新方法が「自動」に設定されている場合には、通信禁止電波を受信している間は、GPSモジュール110への電源供給を禁止することによって、GPSモジュール110の電源オンを禁止する。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく収納時における電源遮断制御を行うことを可能にする。
【解決手段】磁気検出センサからの入力信号に基づき、磁気を検出したか否かを判断する(ステップS101)。このとき、ユーザがデジタルカメラを使用しており、デジタルカメラがケース外に取り出されている状態あれば、ステップS101の判断はNOとなる。撮影を終了してデジタルカメラをケース内に収納すると、磁気検出センサがケースに設けられているマグネットの磁気を検出する。よって、ステップS101の判断がYESとなり、ステップS102→ステップS103とに進んで、電源遮断する。したがって、沈胴式レンズ部が動作して障害物となるケース体の内面に向かって繰り出されることがことがなく、沈胴式レンズ部に無理な外力が作用することを未然に防止することができ、その結果、破損を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】機器の周辺でこの機器を使用し又は使おうとしている人の有無を、小型かつ簡単な構成で検知でき、機器の省エネを図ることができる光学センサを提供すること。
【解決手段】1つのパッケージに、パッケージの外部の被写体を撮像して画像信号を出力するイメージセンサ部12と、イメージセンサ部12が出力する画像信号を処理する信号処理回路部13とが収容されている。信号処理回路部13は、画像信号が表す画像内に人の顔が存在するか否かを判定して、画像内に人の顔が存在すると判定したとき、実空間でのイメージセンサ部と顔との間の距離及びイメージセンサ部に対する顔の向きを検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、装置本体の外観上は動作を停止させている電源オフ状態で、検出部11が装置本体の特定の動きを検出すると、立上制御部12により電源オフ状態のまま、複数の制御部5、6、7、8に立上処理を開始させ、要求部13から立上処理の実行が要求されると、複数の制御部5、6、7、8による立上処理の実行状況に応じて撮像命令の受け付けを開始させることにより、立上処理の実行が要求される前に装置本体の特定の動きの検出に応じて複数の制御部5、6、7、8により立上処理を開始しておく分、立上処理の実行が要求されてから、継続的に撮像可能な状態にするまでの時間を大幅に短くすることができ、かくして撮像装置の使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電源スイッチをオフとしなくても、直ちに、電源をオフとすることができる撮影装置および撮影装置の電源制御方法を提供する。
【解決手段】被写体像を画像データに変換し出力する撮像部2と、画像データに基づいて被写体を表示する表示部8と、撮影者15がカメラ10の表示部8を観察可能な位置から表示部8を観察できない位置に移動させるひねり動作を検出する加速度検知部5を有し、加速度検知部5からの検知信号に基づいてひねり動作を検出した際に、カメラの電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】 画像の筋ノイズを低減する。
【解決手段】 デジタルカメラは、電源部、電圧生成部、撮像素子、制御部および駆動制御部を有している。電圧生成部は、電源部から第1電源電圧を受け、第2電源電圧を生成する。撮像素子は、被写体の像を電気信号に変換して画像信号を生成する。制御部は、読み出し期間に撮像素子から画像信号を順次読み出す。なお、撮像素子および制御部には、第2電源電圧が供給される。駆動制御部は、読み出し期間における電圧生成部の駆動クロックの周波数を、読み出し期間以外の期間における駆動クロックの周波数に比べて低速にする。 (もっと読む)


【課題】鏡筒長を短くして収納可能なレンズ鏡筒を装着して使用する際の操作性を向上させた撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる撮像装置(130)は、光学系に対して該光学系の光軸方向に第1の間隔を置いて配置された状態で、前記光学系による像を撮像する撮像素子(201)と、前記光学系と前記撮像素子との間隔を前記第1の間隔よりも狭い第2の間隔に変更する間隔変更手段と、前記光学系と前記撮像素子との間隔が前記第2の間隔となったことを検出する検出手段(S1)と、前記撮像素子に選択的に電力を供給する電源装置(205)と、前記電源装置が前記撮像素子に電力を供給している状態で前記検出手段によって前記第2の間隔となったことを検出した場合に、前記電源装置による電力の供給を遮断する遮断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 盗撮防止機能を備えた撮影装置を提供する。
【解決手段】 撮影装置は、被写体を撮影して画像データを生成する撮影手段と、該撮影手段に撮影を実行させるための撮影指示信号を送出する撮影指示手段と、撮影手段により生成された画像データを記憶する画像データ記憶手段と、所定の音を出力する音声出力手段と、該音声出力手段の特性データを検出する検出手段と、該検出手段によって検出された特性データと比較する特性基準データを記憶する特性基準データ記憶手段と、所定のタイミングで音声出力手段に所定の音を出力させ、この出力の際に前記検出手段によって検出された音声出力手段の特性データと特性基準データ記憶手段に記憶された特性基準データとを比較し、両者が不一致であると判定した場合、撮影手段により生成された画像データを画像データ記憶手段に記憶させないようにする規制手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】電池種類を自動で判別し、電池残量表示や撮影可能枚数予測を精度良く行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】判別の対象となる電池1に対して、負荷をかける負荷部2と、負荷をかけたときの電池電圧を測定する測定部3と、測定された電池電圧に基づいて、電池の種類の判別を行う判別部5と、判別された電池の種類に基づいて、電池の電圧と前記電池の残容量の関係をテーブル化したテーブルを変更する。 (もっと読む)


【課題】装置本体及び表示部の電池の充電サイクルの差を小さくすることで、電池の寿命に悪影響を及ぼすことなく、充電回数を少なくして使用できない時間を削減することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、装置本体50側と表示部60側とでそれぞれ駆動可能時間を算出する手段35,37と、その差ΔTが一定値以上の場合は消費電力が少なくなる動作モードを選択してΔTが0になるように制御する残量制御部39とを備える。 (もっと読む)


【構成】ディジタルカメラ10は、SW群34の状態に関係なく起動するサブCPU28と、SW群34がオン状態のときに起動する一方でSW群34がオフ状態のときに停止するメインCPU26およびHDMI−CPU24とを備える。サブCPU28は、HDMIケーブルCBL1を介して接続されたディジタルテレビからウェイクアップコマンドが発行されたか否かを、SW群34がオフ状態にあるときに繰り返し判別する。サブCPU28はまた、ウェイクアップコマンドの有無に関する判別結果がNOからYESに更新されたとき、SW群34の状態をオン状態に変更する。これによって起動したHDMI−CPU24およびメインCPU26は、ディジタルテレビから発行されたコマンドに従う処理を実行する。
【効果】HDMI−CPU24の消費電力を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】フラッシュ機能を有するカメラモジュール200と、本体ユニット100と、を具備した携帯電話1であって、カメラモジュールは、フラッシュを発光させるための発光エネルギーをコンデンサに蓄積させるフラッシュ回路211を備える。本体ユニットは、カメラモジュールに電源を供給する電源供給部116の電源供給状況を監視し、電源供給状況に応じて、フラッシュ回路211に充電を開始させる指示を出力する。 (もっと読む)


161 - 180 / 771