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Fターム[5D077DC03]の内容

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Fターム[5D077DC03]に分類される特許

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【課題】監視カメラの映像ファイルから目的の映像をように検索できるようにする。
【解決手段】少なくとも一つの監視カメラが接続したネットワーク10と接続する入力部21と、入力部から入力された監視カメラの映像を保存する映像保存部22と、映像保存部22に保存された映像にブックマークを付与するブックマーク編集部25と、ブックマークを保存するブックマーク保存部24と、映像及びブックマークを出力する出力部23とを有すること。 (もっと読む)


【課題】従来、DVDレコーダ等の再生装置においては、前回コンテンツの再生を停止した位置を示すレジューム情報を記憶し、同じコンテンツを再生する場合には、このレジューム情報によって、前回、再生停止した位置から再生することができる。しかし、再生装置側で複数のユーザのレジューム情報を管理する場合には、ユーザの認証処理を行う必要があり、従来の再生装置にレジューム情報の管理を行うための処理機構を追加したり、レジューム情報を記憶するための記憶領域を確保するためのコストがかかってしまうという問題があった。
【解決手段】リモコン情報取得部と、レジューム情報を管理するレジューム情報管理部と、情報送受信部と、各部を制御する制御部と、を有する再生装置用リモコン装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】 早送り解除指示が入力された後に、表示されているコンテンツ再生位置が早送りで進むという問題を解決すること。
【解決手段】 早送り解除指示が入力されると、解除位置記憶手段が解除位置を記憶する。表示部に再生位置を表示する際には、解除位置が記憶されているか否かが判断され、記憶されている場合、解除位置が記憶される直前に取得していた再生位置を表示部に表示させる。その結果、早送り解除指示が入力されると、再生処理に移行するまでの間、表示手段に表示される再生位置は早送り解除指示入力直前の位置から停滞する。従って、早送り指示入力後、再生処理に移行するまでの間に、再生位置が早送りで進んでしまう問題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】メイン画面とサブ画面とにそれぞれ独立に画像を表示可能な再生データを作成し、再生データに基づいてメイン画面に表示される画像とサブ画面に表示される画像とをフレキシブルに再生することが可能な編集装置、再生装置、データ編集方法、再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】少なくとも1以上のコンテンツデータと、コンテンツデータをグループ化する取込データとを記憶可能な記憶部と、取込データに基づいてコンテンツデータをグループ化し、コンテンツデータごとに設定されるメタ情報に基づいて、グループごとにコンテンツデータの再生開始位置が規定されたタイムラインデータを生成するデータ編集部と、タイムラインデータに基づいてメイン画面とメイン画面内の一部の領域に配置可能なサブ画面とにそれぞれ独立に画像を表示可能な再生データを記録するデータ記録部とを備える編集装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】第1動画像と第2動画像とをピクチャインピクチャ再生する。
【解決手段】PL情報が記録されたBD-ROMであり、PL情報はMainPath情報、SubPath情報、位置情報を含み、MainPath情報はMainClipに対し主再生区間を定義し、SubPath情報はSubClipに対し主再生区間と同期すべき従再生区間を定義する。BD-ROMにはSubClipがEP_mapと対応づけて記録されており、このEP_mapはSubClip時間軸におけるエントリ時刻をSubClipにおけるエントリ位置と対応づけて示す。さらに、SubPath情報は、主たる再生区間の時間軸における同期時点を示す時間情報を有する同期情報を含み、PL情報は同期時点においてMainClipの再生映像とSubClipの再生映像とを同一画面内に再生しピクチャインピクチャを実現する旨を示し、位置情報はピクチャインピクチャにあたってのSubClip再生映像の表示位置を示す。 (もっと読む)


【課題】 複数の再生情報セットを見た目つなぎ目なく再生する際、再生時刻情報に境界であったか否かだけのフラグを付随させると境界時エラーや再生情報の切り替え等が発生し、境界情報が失われた場合再生時刻制御に失敗し、情報再生に滞りが発生する。
【解決手段】 再生情報セットの境界指示情報の到達数を計数する複数ビットの計数手段14を備え、計数手段14の出力を再生時刻に付随させることにより全ての再生単位で再生時刻に再生情報セット番号が付随され、境界自体が失われても時刻制御を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに応じた再生を可能にする技術を提供すること。
【解決手段】情報再生方法は、複数のコンテンツ間で再生制御設定(言語、音声、アングル、及び字幕等の設定)を共有するための設定共有情報を格納し、前記設定共有情報に基づきコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】各種の電子機器において効率的に、所望のデータを抽出することができるようにする。
【解決手段】ローレベル検出処理監視部151は、ローレベル検出部の処理の実行状態を監視し、ハイレベル検出処理監視部152は、ハイレベル検出部の処理の実行状態を監視して、バッファに蓄積されたローレベル出力データの量を特定してバッファ情報取得部154に供給し、また、ハイレベル検出部の処理に対応するタスクの優先度を制御する。タスク優先度管理部153は、予め設定された時間間隔で、バッファ情報取得部154からバッファに蓄積されたローレベル出力データの量に関する情報を取得し、蓄積されたローレベル出力データの量に関する情報に基づいて、ローレベル検出部の処理とハイレベル検出部の処理の優先度を決定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で本編の再生を開始でき、かつ本編の検出確率が高いディスク再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスクに記録された情報を読取るピックアップ部と、ピックアップ部により読取られた情報に含まれるビデオ管理情報から、光ディスクに記録されているコンテンツのタイトル及び、各タイトルのチャプタ数を検出する検出部と、光ディスクの本編コンテンツのタイトル数及びチャプタ数の標準値を基にして、この標準値と検出部で検出した各タイトルのチャプタ数及びタイトル総数を比較して本編を判別する本編サーチ部と、本編サーチ部でサーチした本編のコンテンツを再生する再生部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】動画データの代表画像一覧の表示間隔が変更された際に、基準フレームの状態をそのまま維持する。
【解決手段】基準フレーム表示位置保持部222は代表画像一覧における基準フレームの表示位置を保持する。基準フレームオフセット保持部223は基準フレームの動画データにおけるオフセットを保持する。表示間隔保持部242は代表画像一覧における代表画像の表示間隔を保持する。操作入力受付部210により表示間隔の変更操作が受け付けられると、表示間隔保持部242に保持される表示間隔が表示間隔更新部241により更新される。表示間隔が更新されると、表示制御部260において基準フレームの表示位置およびオフセットが取得されるとともに、基準フレーム以外の代表画像のオフセットが決定される。これにより、表示間隔が変更された後も、基準フレームの表示位置およびオフセットは元の状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムにおいては、一の端末内での情報のずれや、あるいは端末間の各種情報のずれに応じて、第2の情報を利用したコンテンツの要約再生位置に差が生じてしまう、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、第一に、一の端末内での「ずれ」に応じて要約再生情報(第2の情報)を補正する機能を備えたコンテンツの再生装置を提供する。具体的には、コンテンツを再生するための再生部と、再生部での再生に基づいて再生部で利用する再生開始・終了時間情報などを含むコンテンツの要約再生情報を生成する要約再生情報生成部と、生成した要約再生情報を保持する要約再生情報保持部と、保持されている要約再生情報の時間情報を補正する補正部と、を有する再生装置である。 (もっと読む)


【課題】所定モデルの動作を実動作に近い状態で実現可能で、実際に光ディスクをドライブした時の動作をより正確にエミュレートすることが可能な編集データ評価装置および方法を提供する。
【解決手段】ATAケーブル135Aの切り替えを切り替えボックス160で行って、計測装置150におけるエミュレータの実測値とドライブの実測値とをディスクの内径から外径まで比較を行い、オフセットが生じている場所は、オフセット分を打ち消す方向にパラメータを修正し、フィードバックした値をエミュレータ110Bにセットする処理を、エミュレータの実測値とドライブの実測値の差が、規定のスレッショルドの範囲内に入るまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】プレイリストに応じてオブジェクトが再生される場合、その再生状況をライブでユーザにわかりやすく表示する。
【解決手段】複数のオブジェクトを任意に単独及び又は多重化させて再生時間を指定するプレイリストを管理したナビゲーションマネージャ113と、オブジェクトを取り込むデータアクセスマネージャ111と、取り込まれたオブジェクトをプレイリストに応じて仮保存しまた出力するデータキャッシュ112と、デコーダとしてのプレゼンテーションエンジン115と、デコード後オブジェクトを出力するAVレンダラ116と、プレイリストに応じて出力中のオブジェクトの種類を解析するライブ情報解析器121と、前記解析結果に対応して出力中のオブジェクトのオブジェクト識別情報を出力する状況表示データ記憶部122を有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置(ネットワークカメラ202)により撮像された映像を映像処理装置(録画装置201及び監視端末203)により処理する映像処理方法において、例えば、事象の発生の有無が明確でなく、全ての録画映像を閲覧する必要があるような場合においても、閲覧者にとって閲覧の負担を少なくする。
【解決手段】映像処理装置は、撮像装置により撮像された複数の所定単位(例えば、映像区間)の映像のそれぞれについて基準となる定常状態の映像との変位量を示す情報を取得し、当該取得した変位量を示す情報に基づいて前記複数の所定単位の映像を変位量が大きい方から小さい方への順序を用いて表示する。 (もっと読む)


【課題】異なるカテゴリのコンテンツを利用できる再生装置、そのような再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】日時情報を有するコンテンツを複数のカテゴリのコンテンツの中から検索し、この検索されたコンテンツ(C1〜C7)を、時間サークルTTの周囲にサムネイル表示(SC1〜SC7)し、カーソルTCの移動時に伴い時間管理部12bで管理される時間をベースとしてコンテンツの日時情報に応じたタイミングでコンテンツを再生する。画像、テキスト、音声、音楽といったような異なるカテゴリのコンテンツを一元的に再生する。
(もっと読む)


【課題】第1動画像と第2動画像とをピクチャインピクチャ再生する。
【解決手段】PL情報が記録されたBD-ROMであり、PL情報はMainPath情報、SubPath情報、サイズ情報を含み、MainPath情報はMainClipに対し主再生区間を定義し、SubPath情報はSubClipに対し主再生区間と同期すべき従再生区間を定義する。BD-ROMにはSubClipがEP_mapと対応づけて記録されており、このEP_mapはSubClip時間軸におけるエントリ時刻をSubClipにおけるエントリ位置と対応づけて示す。さらに、SubPath情報は、主再生区間の時間軸における同期時点を示す時間情報を有する同期情報を含み、PL情報は同期時点においてMainClipの再生映像とSubClipの再生映像とを同一画面内に再生しピクチャインピクチャを実現する旨を示し、サイズ情報はピクチャインピクチャ表示するにあたってのSubClip再生映像の縦横の大きさを示す。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された本編画像データが増えた場合でも、ダイジェスト画像データを利用して、所望の本編画像データを簡単に検索すること。
【解決手段】記録媒体10には本編画像データ作成部12が作成した本編画像データが記録されており、操作入力部17を介しユーザよりダイジェスト再生モードが指示されると、本編画像グループ作成部13が複数の本編画像データをそれらの記録日時に基づいてグループ分けし複数のグループを作成する。次にダイジェスト画像データ作成部14が各グループに含まれる1または複数の本編画像データそれぞれからダイジェスト画像データを作成してグループ毎に記録媒体10に記録する。ユーザによってダイジェスト再生モードが指示された場合、ダイジェスト画像データをグループ毎に再生させる。これにより、記録媒体10に記録された複数の本編画像データの内容をグループ毎に簡単かつ迅速に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツのストリームが多重化されたTS等のストリームに含まれる特定のピクチャをより少ない情報量で迅速に検出することを可能とする。また、主映像と副映像を同時に出画する際、例えば、特殊再生を行う場合に、シーク動作を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】主映像を表すIピクチャが、同時に表示される副映像を表すIピクチャよりも前方に配される記録媒体を再生する再生方法において、指定された表示開始時点に対応する前記映像ブロックのIピクチャの位置を、記録媒体に記録されたアクセスポイントマップの情報に基づいて作成されるテーブルを参照して求め、表示開始時点に対応するIピクチャを復号化し、特殊再生の速度に応じてアクセスポイントマップから特殊再生に用いるIピクチャの位置を算出し当該Iピクチャを復号化する。 (もっと読む)


【課題】不要部分を正確に削除する。
【解決手段】HDDレコーダのMPU11は、削除対象映像情報の開始位置及び終了位置を示す削除開始位置及び削除終了位置を設定する削除範囲設定部114と、削除開始位置から第1所定時間前の位置を確認開始位置として設定する確認開始位置設定部115と、削除終了位置から第2所定時間後の位置を確認終了位置として設定する確認終了位置設定部116と、確認開始位置から削除開始位置までの映像情報を映像記憶部191から読み出して再生すると共に、削除終了位置から確認終了位置までの映像情報を映像記憶部191から読み出して再生する確認映像表示部117と、削除判定部118によって削除すると判定された場合に、映像記憶部191から設定された削除対象映像情報を削除する削除実行部119と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 映像コンテンツデータを高速で再生している状態で通常速度での再生に切り替えるときに、簡易な操作で検索用の画像から通常再生開始位置を特定することを可能にする。
【解決手段】 再生対象の映像コンテンツデータ121が早送り再生で再生処理されているときに一時停止されると、一時停止ポイントおよびこの一時停止ポイントを中心として所定時間間隔で前後する所定数の一時停止近隣ポイント群にそれぞれ対応する映像コンテンツデータ121の画像フレームデータに含まれる各位置情報を抽出する位置情報抽出部132と、この複数の位置情報に対応するサムネイル画像群を生成して表示させるサムネイル画像生成部133と、表示された中から一のサムネイル画像が選択されたときに、選択されたサムネイル画像の生成元のデータ位置から通常の速度で再生を開始させる指示を送出する通常再生開始指示部134とを有する。 (もっと読む)


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