説明

Fターム[5D077DC03]の内容

Fターム[5D077DC03]の下位に属するFターム

Fターム[5D077DC03]に分類される特許

161 - 180 / 442


【課題】次世代HD_DVDビデオ再生においてレジューム機能を提供する。
【解決手段】アドバンスドアプリケーション再生エンジンの動作クロック停止することで(S404)再生時間の更新を停止し(S405)、ビデオ再生を停止して(S406)その時の再生位置情報を保存(S407)してからサスペンド処理を終了する(S407)。再生開始が指示されたら(S411イエス)、アドバンスドアプリケーション再生エンジンの動作クロックの供給を再開し(S412)、保存された前記再生位置情報を元に中断したビデオ再生を再開する(S413)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ユーザの好みに応じた速度で映像および字幕を認識することによって番組内容をよりよく理解できるようにする。
【解決手段】中央演算処理部104は、ユーザによる入力操作によって選択された字幕と同時刻の映像の映像情報を記録部101から読み出す動作か、または一時記憶部105に保存された,上記同時刻の映像の映像信号を読み出す動作を行う。記録部101から映像情報が読み出された場合、読み出された映像情報は、デコーダ部103において映像信号に伸長され、一時記憶部105に一旦保存される。そして、中央演算処理部104によっていずれの動作が行われた場合も、一時記憶部105に保存された上記同時刻の映像の映像信号が読み出され、画像合成部106が、選択された字幕を含む複数の字幕と上記同時刻の映像とを合成した合成画像の映像信号を生成する。そして、合成画像が、表示デバイス部107に表示される。 (もっと読む)


【課題】再生時間の内から予め指定された指定時間とその時間に再生される画像とを一緒に表示し、ユーザが所望のシーンからタイムサーチ再生できるように構成した光ディスク装置を提供する。
【解決手段】制御部6は記憶部11に記録されている再生経過情報の指定時間とその再生経過情報に対応する画像とを示すOSD表示信号を生成して出力するようOSD処理部8に指示する。これにより、テレビジョン101において、図7に示す指定時間の選択画面が表示される。ユーザは図7の選択画面を見ながら、指定時間の一覧から1つの指定時間を、選択キーで選択入力する。この際、各指定時間毎に、対応する画像を表示しているので、ユーザは所望のシーンが再生される指定時間を選択入力することができる。そして、制御部6は選択入力された指定時間から再生するようPUヘッド2に指示する。これにより、ユーザは所望のシーンからタイムサーチ再生することができる。 (もっと読む)


【課題】元の動画データを残しつつ、しかも手間や時間をかけることなく再生に適さない映像を再生しないようにする。
【解決手段】カメラ装置100は撮影映像を示す動画データのうちの特定のチャプタについて動画データの一部を読み飛ばすためのスキップ設定が行われているときに、そのスキップ設定が行われているチャプタを構成する動画データを用いることなく撮影映像が再生されるように制御する再生制御手段を有している。 (もっと読む)


【課題】従来の記録再生装置における編集では、ある映像の再生中にその映像に関連した異なる映像を参照することはできない。
【解決手段】制御用データ領域と映像音声データ領域とが別々に形成された光ディスクにおいて、制御用データ領域内に汎用領域が存在する。この汎用領域にはリンク情報が記録され、このリンク情報を再生してリンク元の情報とリンク先の情報トを同時再生する。リンク情報30は、リンク発生地点の時間情報31、リンク先プレイリスト番号32及びリンク先時間情報33から構成される。リンク発生地点の時間情報31は、リンク元の映像音声データにおけるリンク先の映像音声データへの関連付けを発生させる再生位置を特定するためのデータである。リンク先時間情報33は、リンク先の映像音声データにおける再生開始位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】複合コンテンツファイルを分割した場合に、その再生時に映像と音声とのずれをユーザに感じさせることのないようにすること。
【解決手段】複合コンテンツファイルに含まれる各メディアデータを時間軸上で分割し、時間的に先に再生されるべき第1複合コンテンツファイルと後に再生されるべき第2複合コンテンツファイルとを生成するとともに、第2複合コンテンツファイルに含まれる各メディアデータの再生開始時における時間軸上の位置ずれに関する情報を同期情報として当該第2複合コンテンツファイルに付加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが快適に映像操作を行うことが可能な再生装置、再生方法及びプログラムの提供。
【解決手段】再生装置は、映像蓄積装置1とディスプレイ部3とポインティングデバイス5とからなる。ディスプレイ部3が、再生コンテンツ2の再生時間と再生位置を表し、かつ再生コンテンツ2の再生位置を変更する変更量が大の調整を可能とするタイムバー6を表示すると共に、タイムバー6とは別の表示位置に再生コンテンツ2の現在の再生位置を中心として一定範囲の時間を拡大し、かつ再生コンテンツ2の再生位置を変更する変更量が小の調整を可能とする拡大されたタイムバー7を表示する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が所望のシーンを指定して、そのシーンを直ぐに見られるようにする装置を提供すること、および利用者が動画データを見る前あるいは可能な限り直ぐに見たいシーンがあるか否かを判断可能とする装置を提供すること。
【解決手段】 そこで例えば、選択された動画データに含まれるキーワードを表示して、利用者に選択させる装置を提供する。具体的に例えば、動画データに対応する複数のキーワードを複数表示するキーワード表示部と、キーワード表示部で表示した複数のキーワードのうち、第1のキーワードの選択入力を受ける選択入力部と、第1のキーワードに対応する一又は複数のシーンを再生するシーン再生部とを有する動画再生装置。 (もっと読む)


【課題】配信されたストリーミングデータの未再生の部分において、ユーザが視聴したい場面を選択して再生するデータ再生装置及びデータ再生方法を提供する。
【解決手段】PC4の解析部320Bは、視聴可能性の高い映像区間317dとしての優先的バッファ区間317fを検出したとき、図9(a)に示す、スキップボタン312cと、再生位置eの時間情報であるスキップ時間情報312dとを表示する。制御部32は、スキップボタン312cが押されたとき、スキップ時間情報312dの再生位置e〜fを優先的に映像配信サーバ2に配信させるためのバッファ情報を作成し、通信部30からインターネット3を介して、映像配信サーバ2に送信する。制御部32は、通信部30からインターネット3を介して受信した優先的バッファ区間317fに対応したストリーミング映像を映像再生プレイヤ311に再生させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に入手可能で、しかも客観性の担保された情報に基づいてコンテンツの編集を行うことができる自動編集装置及び自動編集方法を提供する。
【課題を解決するための手段】区間で区切られたコンテンツを取得するコンテンツ取得部と、取得したコンテンツの区間に関連付けてパラメータ値を取得するパラメータ値取得部と、取得したパラメータ値に基づいて区間を選択する選択部とを有する自動編集装置及び自動編集方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】プレゼンテーションにおいて映像の内容に合わせて対象物を動作させるプレゼンテーションシステムの提供
【解決手段】 CPU311は、映像再生装置21’に対してリセット情報を送信すると、タイマー回路313を初期化し、映像データの再生時間の計測を開始する。映像再生装置21’はリセット情報を取得すると映像データの再生を開始するので、映像データの再生時間とタイマー回路313によって計測する再生時間とを一致させることができる。そして、メモリ312から動作スケジュールテーブルを取得し、タイマー回路313から再生時間を取得し、再生時間が予め定めたリセット時間に一致するか否かを判断する。一致しないと判断すると、取得した動作スケジュールテーブル及びタイマー回路313の再生時間に基づいて、ターンテーブル装置33、扉開閉装置35の動作を制御する。一致すると判断すると、リセット情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】番組の音声だけをCD‐RやCD‐RWに記録する構成がなかった。
【解決手段】装置内部に挿入された光ディスクに対して情報を書き込み可能な光ディスク記録装置において、選局されている放送信号を記録することを指示する記録指示を受け付ける受付手段と、上記受付手段によって記録指示が受け付けられたときに、装置内部に挿入されている光ディスクの種類を判別する媒体種類判別手段と、上記媒体種類判別手段によって、情報の書き込み可能なCD媒体が挿入されていると判別された場合には、上記放送信号の映像音声信号に含まれる音声信号のみを上記CD媒体に記録する書き込み手段とを備えるとした。 (もっと読む)


【課題】録画された連続ドラマなどのような定期番組を週末などに視聴する際に、再生リスト画面をディスプレイ装置に表示させずに、再生キーを押下するだけで、未視聴の連続ドラマを再生できるようにした情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】再生キーの押下が検出されたときに、再生中でなくリジュームがオンでない場合に、定期録画タイトルが有るか無いかが判定される。定期録画タイトルが有ると判定された場合は、未視聴の定期録画タイトルが有るか無いかが視聴フラグにより判定される。未視聴の定期録画タイトルが無いと判定された場合は、タイトル管理情報に基づいて最も新しいタイトルが選択され、また、未視聴の定期録画タイトルが有ると判定された場合には、タイトル管理情報に基づいて未視聴の定期録画タイトルの中から最も古い未視聴の定期録画タイトルが選択され、再生が開始される。 (もっと読む)


【課題】携帯オーディオ装置に記憶されている携帯楽曲データ再生中に携帯オーディオ装置のバッテリの残量が少なくなっても、楽曲データの再生を継続することが可能な「車載用オーディオ装置及びその再生方法」を提供することである。
【解決手段】制御部5は、携帯オーディオ装置P1に記憶された携帯楽曲データ再生中、携帯オーディオ装置P1からバッテリ残量データを所定時間間隔で受信し、バッテリ残量が所定値以下であるか判定する。バッテリ残量が所定値以下であると判定されれば、制御部5は携帯楽曲データから楽曲データ記憶部8に記憶されている車載楽曲データに切り替えて再生するよう制御する。 (もっと読む)


対話型マルチメディアプレゼンテーションの再生中に発生する一定のユーザ入力およびアプリケーション命令を実行するためのタイミングを説明する。現在の状態は、現在のメディアサンプルがユーザに対して再生されている時の、プレゼンテーションシステムの状態によって定義される。予測状態は、1つまたは複数の将来の再生時におけるプレゼンテーションシステムの状態によって定義される。現在の状態および予測状態の例には、メディア取得状態およびメディアプレゼンテーション状態がある。現在の状態に基づく命令またはユーザ入力は識別され、予測状態は命令または入力の効果を決定するのに使用される。その効果は次いで、次の再生可能なメディアサンプルがユーザに対して再生された後などの所定の時間に実行される。
(もっと読む)


【課題】光ディスク装置において、タイムサーチ時間の箇所を正確にサーチすることができ、品質の向上を図る。
【解決手段】制御部は、VTS_TMAPTとTMUを読み込むデータ読み込み手段と、タイムサーチ時間と読み込んだデータとに基いて、光ピックアップの移動先アドレスを算出する1次サーチアドレス算出手段と、セル時間とVOBU時間と、VOBUの再生時間とを読み取るVOBU読み込み手段と、タイムサーチ時間がVOBU再生時間帯に属するかを判断するVOBU判断手段と、属さないときには、VOBU_SRIに基き、移動先のアドレスを算出する2次サーチアドレス算出手段と、光ピックアップ移動手段とを備える。これにより、タイムサーチ時間がVOBU再生時間帯に属するかを判断することになり、タイムサーチ時間が属するVOBUをサーチすることができる。このため、光ピックアップをタイムサーチ時間に正確に移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な設定操作を行うことなく簡便な操作で、タイマ機能で再生するユーザの嗜好に合ったコンテンツを登録できる再生装置を実現すること。
【解決手段】
コンテンツの再生制御を予め定められた時間に行う再生装置において、ユーザ操作に応じて前記再生制御するコンテンツを選択し、その選択されたコンテンツの再生制御を行うと共に、そのコンテンツデータをメモリに記憶し、その記憶されたコンテンツデータのメモリへの記憶先を示す再生リストを作成する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータの切り替えを高速に行うことができ、音声が途切れてしまう時間を短縮することができる同期再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る同期再生方法は、記憶装置に格納されているオーディオデータ及びビデオデータを読み出し、読み出した第1のオーディオデータをオーディオバッファ6に一時保持し、読み出したビデオデータをビデオバッファ4一時保持し、第1のオーディオデータから第2のオーディオデータに切り替える音声切り替え信号に基づいてオーディオバッファ6に一時保持された第1のオーディオデータを破棄し、音声切り替え信号が与えられた時刻より後に対応する第2のオーディオデータを記憶装置から読み出し、音声切り替え信号に基づいて記憶装置から読み出した第2のオーディオデータ及び一時保持したビデオデータを同期して再生することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ジャンプ前の再生位置からジャンプ後の再生位置までの時間(ジャンプ時間)を、ユーザが容易に把握可能とする。
【解決手段】、ユーザがチャプタ/タイトルのジャンプ操作を行ったとき、ジャンプ前の再生位置からジャンプ後の再生位置までの時間をジャンプ時間として取得し、このジャンプ時間を、例えば、再生画像に重畳して表示する。例えば、ジャンプ時間を、数値Jumpで表示する(P2)。また、例えば、ジャンプ時間を、ディスクの総再生時間を示すバー上で、ジャンプ前の再生位置とジャンプ後の再生位置とに挟まれた領域として表示する(P3)。ユーザは、ジャンプ時間の表示により、かなりの時間(シーン)がジャンプ操作で送られた場合に、それを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】学習用の映像コンテンツに限らず、様々な映像コンテンツを語学学習に役立てる

【解決手段】CPU11は、記録媒体10に記録されたデータをドライブ部15によって
読み取らせ、読み取ったデータから字幕を表示するための字幕用のデータを分離し、分離
した字幕用のデータに含まれる文字列において、所定の学習レベルに適した文字列を検出
し、検出した文字列が字幕として映像とともに表示されるシーンの位置を示すインデック
スを生成する。 (もっと読む)


161 - 180 / 442