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Fターム[5F041BB10]の内容

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Fターム[5F041BB10]に分類される特許

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【課題】負荷電圧を調整するための低コスト構成部品を使用している新規のLEDドライバ回路を提案すること。
【解決手段】LEDドライバ回路が、電流調整回路と、トランジスタと、バイアスネットワークと、LEDモジュールとを有し、LEDモジュールは少なくとも2つの接続ノードを有し、一方の端部の接続ノードはライン電圧に結合されており、他方の端部の接続ノードはトランジスタの第1の端部に結合されており、少なくとも2つの接続ノードの1つは前記バイアスネットワークの第1の端部に結合されており、電流調整回路の第1の端部と第2の端部との間の電圧差が、第1の電流が減少/増加すると前記電圧差が大きく/小さくなるように第1の電流に応じて生成されることからなる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源に電気的に並列に平滑コンデンサが接続されている場合でも、発光ダイオードを駆動するための駆動電圧の立上り部分を急峻に変化させることのできる発光素子駆動回路を実現する。
【解決手段】発光ダイオードR−LED、G−LED、B−LEDを駆動する発光素子駆動回路において、第一電流供給部として機能するDC/DCコンバータ10の出力電流値と、各発光ダイオードに対して設定された基準値と電流検出回路5によって検出される電流値との差に対応する電流値を出力する第二電流供給部として機能する第二電流供給回路8の出力電流とを加えた電流を各発光ダイオードへ供給する。2つの電流供給部の出力電流を加えた電流を供給することにより、各発光ダイオードへの供給電流を瞬時に立上げることができる。 (もっと読む)


【課題】LEDの発光色ごとに、効率の良い駆動制御を実現する。
【解決手段】各LEDに対応して平滑コンデンサCR、CG、CBを設ける。基準電圧Vref を各LEDについて個別に設定しておく。基準電圧Vref と各LEDに流れる電流の検出結果とを比較し、各LEDに流れる電流が一定になるように、DC/DCコンバータ10から各LEDに電力を供給する。平滑コンデンサCR、CG、CBは設定された基準電圧Vref に応じて充電されるため、平滑コンデンサCR、CG、CBの切替時にLEDに過大電流や過小電流が流れ込むことはなく、LEDの応答特性をより速く、供給電流をより安定的に供給することができる。 (もっと読む)


【課題】LEDコントローラ、LEDの制御回路、及びLEDの制御方法を提供する。
【解決手段】LEDコントローラ10は、負荷比率計算回路110、LEDの制御回路120、及び調光回路11を有する。負荷比率計算回路110は、クロック信号CLK3によってPWM信号2の負荷比率を計算し、その負荷比率をn乗のデジタル信号で表示する。負荷入力信号Duty−INをLEDの制御回路120に入力する。LEDの制御回路120は、負荷入力信号Duty−INに対する負荷出力信号Duty−OUTを出力し、負荷出力信号Duty−OUTがn乗のデジタル信号である。負荷入力信号Duty−INと負荷出力信号Duty−OUTとはヒステリシスを有する。負荷出力信号Duty−OUTは、LEDの制御回路120によって制御される。 (もっと読む)


【課題】小型且つ低コストに構成され、LED負荷の定電流制御を行うLED駆動装置及びLED照明装置を提供すること。
【解決手段】一次巻線、二次巻線及び三次巻線を有するトランスと該一次巻線に接続されるスイッチング素子とを有し、前記二次巻線を介してLED負荷に電力を供給する絶縁型の電力変換部と、前記三次巻線に接続され、制御情報を検出する制御情報検出部と前記三次巻線の巻線電圧情報を検出する電圧検出部とを有するフィードバック部と、前記スイッチング素子をオンオフ制御する制御部と、を備え、前記フィードバック部は、前記オンオフ制御に基づく前記制御情報と前記巻線電圧情報とが重畳されたフィードバック信号を出力し、前記制御部は、前記フィードバック信号に基づき前記オンオフ制御を行うことを特徴とするLED駆動装置。 (もっと読む)


【課題】発光部が経年劣化しても所望する発光色温度で発光することができるようにする。
【解決手段】ストロボ装置は、複数の色のLEDを備えるLEDストロボ106を有し、LEDの色別の発光量比を変化させることでLEDストロボ106の発光色温度が変更可能である。CPU101及び画像色分布判定回路109はLEDストロボを発光させて撮影して得られた画像データの色分布に応じて当該画像データの色温度データを画像色温度データとして求める。CPU及び測色センサ107はLEDストロボによる発光に応じた色温度を設定発光色温度データとして求める。CPU及び電圧・電流制御回路105は画像色温度データ及び設定発光色温度データに基づいて各色のLED毎にその発光量を制御する。 (もっと読む)


【課題】
コスト、部品点数を少なくでき、そのため、回路を構成するための必要体積、信頼性、回路寿命を改善できることができ、電力伝達効率を大幅に改善できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】
直列回路部21は、スイッチング素子Qがオン時に電流Iと、スイッチング素子Qがオフ時に負荷電流Iとをそれぞれ検出電流として、該検出電流を電圧に変換して検出する検出抵抗RSHが接続されている。全波整流器10の直流出力端間には全波整流器10の出力電圧に基づいた分圧電圧を出力する抵抗R2が接続されている。制御部22は抵抗R2からの出力電圧と、検出抵抗RSHが検出した電圧との誤差を縮小して出力電圧に近づくようにフィードバック制御すべくスイッチング素子Qをオンオフする。 (もっと読む)


【課題】専用の抵抗及び端子を必要とせず、正常にLEDのオープンを検出する。
【解決手段】降圧チョッパ型の発光ダイオード駆動装置100であって、LED光源部121と、入力電圧を供給するための電源部110と、LED光源部121に流れる電流を定電流制御するためのスイッチング駆動回路200とを備え、スイッチング駆動回路200は、入力電圧を断続的にLED光源部121へ供給するスイッチング素子211と、スイッチング素子211のオン及びオフを制御するSW制御回路228と、スイッチング素子211に流れる電流の電流値が上限基準値以下であるかと下限基準値以上であるかとをそれぞれ判定するコンパレータ232及び233と、当該電流値が上限基準値以下であり、かつ、下限基準値以上である回数を計測するカウント回路229とを有し、SW制御回路228は、計測された回数が判定基準値以上である場合に、異常処理モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 電解コンデンサを用いることなく整流された整流波形電圧を所要に降圧および昇圧しLED照明装置の長寿命化を実現する。
【解決手段】 LED10を用いた照明負荷2と、交流電圧を整流して整流波形電圧V1に変換する整流回路3と、整流波形電圧V1を平滑して直流電圧V2に変換し照明負荷2に出力する平滑回路4と、を有するLED照明装置1において、平滑回路4は、整流回路2の出力側に接続された第1のスイッチ15と、第1のスイッチ15のオンオフ動作を制御し、整流波形電圧V1を降圧する降圧制御手段38と、第1のスイッチ15の出力側に接続されたインダクタ16と、インダクタ16の出力側に接続された第2のスイッチ24と、第2のスイッチ24のオンオフ動作を制御し整流波形電圧V1を昇圧する昇圧制御手段39と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ゲート電圧に対する電流変化の非線形性に依らず、発光素子の光量を高精度に制御することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】発光素子と、印加されたゲート電圧Vgおよび閾値電圧Vthに応じた電流を発光素子に供給するトランジスターと、数式P=K(Vg−Vth)、P:前記発光素子の光量、K:係数、n:1より大きい次数、に基づいて求めたゲート電圧Vgをトランジスターに印加して、発光素子の光量を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バイポーラトランジスタの発熱を抑制する。
【解決手段】出力トランジスタQ1はPNP型バイポーラトランジスタであり、そのエミッタはLEDストリング6のカソードと接続される。熱分散抵抗R7および電流制御抵抗R4は、出力トランジスタQ1のエミッタと固定電圧端子の間に順に直列に設けられる。演算増幅器OAは、その出力端子が出力トランジスタQ1のベースと接続され、その非反転入力端子が熱分散抵抗R7と電流制御抵抗R4の接続点に接続され、その反転入力端子に基準電圧Vrefが印加される。スイッチング電源4は、出力トランジスタQ1のベースの電位が基準電圧Vrefと一致するように駆動電圧Voutを生成し、LEDストリング6のアノードに供給する。 (もっと読む)


【課題】過渡的に過大な出力電流が流れるのを抑制して定電流を供給することができる電源装置及び該電源装置を備える照明装置を提供する。
【解決手段】オペアンプ19の+入力端には、調整部50のトランジスタ51のコレクタを接続してある。パルス幅変調入力端90、91に、パルス幅変調信号が入力された場合、パルス幅変調信号がハイレベルのときは、トランジスタ51がオンとなる。オペアンプ19の入力端の電圧は、V1>Vrefとなり、オペアンプ19の出力はローレベルとなる。そして、フォトダイオード71に電流が流れ、フォトトランジスタ72がオンとなり、IC6が出力する駆動信号はローレベルとなる。これにより、トランジスタ9、FET12はオフとなり、スイッチング動作が停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、LED制御回路を、一層簡単で、著しくコストの面で有利であるように改良することである。
【解決手段】前記課題は、LED電流の平均値を一定に調整する調整回路が、マスタ・ストランドである第1のLEDストランドの半導体スイッチ(T1)を制御するだけでなく、スレーブ・ストランドである第2のLEDストランドの半導体スイッチ(T2)も制御することによって解決される。 (もっと読む)


【課題】アレイ状に配列された複数のLEDを駆動するのに適合したセグメント制御LED駆動素子を提供する。
【解決手段】本駆動素子は、セグメントのためのラッチ許可信号を受信した時、グループチャネル信号をグループチャネルデータ領域に登録し、現在カウント値をカウントデータ領域に登録する。セグメント更新のためのラッチ許可信号を受信した時、本駆動素子は、バッファ回路内の輝度信号を該グループチャネルデータ領域の指定されたチャネルを介して更新する。比較回路は該登録されたカウント値とリアルタイムカウント値と該更新された輝度信号とに従って、LEDをセグメント駆動するために駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】共通の定電流電源回路に接続されたLEDの1つがオープン故障した場合に他のLEDを保護する。
【解決手段】出力定電流回路40は、定電流を供給する。LEDアレイ1aとLEDアレイ2aは、互いに直列に接続されている。FET1は、LEDアレイ1aに並列に接続されている。FET2は、LEDアレイ2aに並列に接続されている。保護回路80は、LEDアレイ1a及びLEDアレイ2aのいずれかにおけるLEDのオープン故障を検出すると異常検出信号を出力する。制御回路60は、この異常検出信号を入力し、入力した異常検出信号に基づいて、保護回路80がLEDのオープン故障を検出したLEDアレイに接続されたFET(FET1又はFET2)をオンになるように制御する。 (もっと読む)


【課題】高耐圧半導体プロセスを用いずに、定電流が可能な発光ダイオード駆動装置において、発光ダイオードの特性が周辺温度等の変化により変わったとしてもリップル電流を一定の範囲に収める定電流回路を提供する。
【解決手段】発光ダイオードに流れる電流の検出をその上限値だけではなく、下限値の検出を行う。その下限値は一定の範囲内で収まるように2値で検出を行う。この検出値に基づきトランジスタのON/OFFをする周期を変更する。 (もっと読む)


【課題】LEDの点灯制御時に過電流がLEDに流れることを防止できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、LED22の点灯制御中にはLED22の明るさが所定の明るさになるように電流検出部23の検出信号に応じて点灯回路20を制御してLED22の電流を制御するとともに、電圧検出部24の検出信号に応じて直流・直流変換装置25の出力電圧を制御し、LED22の消灯制御時にはLED22への印加電圧または直流・直流変換装置25の出力電圧がLED22の点灯制御時の電圧になるように直流・直流変換装置22を制御する。 (もっと読む)


【課題】特別の専用の光検出素子を用いることなく、LED輝度ばらつきの抑制が可能なLED駆動装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態は、複数のLEDを発光させるLED駆動装置であって、複数のLED1,2のうちの1つを被測定用LED1として発光させたとき、その被測定用LEDから発光される光量のデータを検出し、被測定用LED1の周辺の少なくとも1つのLEDが光量検出用LED2に用いられてその起電圧を検出する光検出部4と、被測定用LED1を発光させそれ以外のLED2を発光しない駆動をするLED駆動回路3と、を具備し、LED駆動回路3は、複数のLEDの全て又は一部を発光させて照明光として用いる際には、光量に応じたデータに基づいて複数のLEDの光量を個別に可変し基準の発光量となるように複数のLEDを発光駆動する。 (もっと読む)


【課題】負荷に異常が生じた場合に、可変電圧電源の出力電圧を上昇させる動作を停止することが可能な定電流回路を提供する。
【解決手段】定電流回路10は、可変電圧電源であるステップアップ式LEDドライバ11の出力端子Voutに接続された負荷20であるLEDアレイに流れる電流値を検知し、前記LEDアレイに流れる電流を一定にするため前記ステップアップ式LEDドライバ11の出力電圧を制御するものであり、前記ステップアップ式LEDドライバ11の出力電圧が予め決めた電圧値を超えないように制限する出力電圧制限回路13を備える。 (もっと読む)


【課題】1つの光量調整回路を用いて、複数のセンサに対して光量調整を行うことにより、センサの省エネ化を図りつつ、回路の実装面積を小さくし、コスト負担を低減することができる光量調整装置を提供する。
【解決手段】光量調整装置20は、センサ発光部22とセンサ受光部23とからなるセンサを複数備え、複数のセンサ(センサ群21)の光量を調整する。光量調整装置は、センサ群21から1つのセンサを順次選択するセレクタ回路24,26と、選択した各センサ毎に、センサ受光部22の受光レベルが一定レベルになるようにセンサの駆動電流値を調整する光量調整回路28と、調整した各センサの駆動電流値を記憶するマイコン25とを備える。マイコン25は、マイコン25に記憶した各センサの駆動電流値の中の最大値を、センサ群21のデフォルト電流値として決定し、決定したデフォルト電流値に基づいてセンサ群21を駆動させる。 (もっと読む)


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