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国際特許分類[G02B6/00]の内容

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【課題】大口径コアおよび/または高いドーピングを可能にするガラスを提供すること。
【解決手段】本明細書に記載の様々な実施形態には、コア・サイズの大きい光ファイバおよびロッドで使用されてもよい、希土類がドープされたガラス組成物が含まれる。このような光ファイバおよびロッドは、ファイバ・レーザおよびファイバ増幅器で使用されてもよい。ガラスの屈折率は、実質上均一でもよく、実施形態によってはシリカの屈折率に近くてもよい。これらの特徴に対する実現可能な利点には、コア内での追加導波路の形成を低減させることが含まれ、コア・サイズが大きくなるにつれて、ますます問題になる。 (もっと読む)


【課題】面状照明装置の薄型化を図りつつ、光源から射出される光の利用効率をより高くする。
【解決手段】面状照明装置は、光源100と、光源100から射出された光が入射する入光端面212および該入光端面212から入射した光を射出する出光面224を有する導光板200と、光源100と入光端面212との間に設けられた回折光学素子230とを備えている。導光板200は、入光端面212側に配置され、入光端面212に向かうほど厚みが漸増するように傾斜面214が設けられた傾斜部210を有し、回折光学素子230は、光源100から射出された光を全体として傾斜面214の傾斜方向に偏向させる。 (もっと読む)


【課題】一体型導光板と、それを備えるバックライト装置及び一体型導光板の製造方法を提供する。
【解決手段】光源から入射した光を出射する出光面を備え、出光面には、光を全反射して上部に出光させるように一体に形成された複数のプリズム形状構造体を備える一体型導光板である。 (もっと読む)


【課題】インクジェット法により導光板の反射ドットを形成する場合において、形成される反射ドットの均一性を高めること。
【解決手段】粘着層21を有する保護フィルム2を、樹脂板11から剥離する工程と、樹脂板11の粘着層21が貼合されていた表面S2を親水化処理する工程と、親水化処理された表面S2に、インクジェット法によってインク10をドット状にパターン印刷する工程と、パターン印刷されたインク10から反射ドット12を形成させる工程と、を備える、導光板1の製造方法。 (もっと読む)


【課題】従来の方法は、光源の配列方向と直交する方向については2分割のローカルエリア点灯しか出来ず、ローカルエリア制御による高コントラスト、省電力効果が小さい。
【解決手段】四角柱状の表示装置用導光板であって、複数の光源が配置される平面である光源平面と、前記光源平面と直交する2つの平面のうち何れかの平面であって、前記導光板内部において前記光源からの照射光を前記光源平面の略法線方向に伝播させる伝播部が形成された放射平面とを備え、前記放射平面は、前記導光板内部を伝搬する照射光が、光源近傍から放射された後減少する第1放射領域と、前記導光板内部を伝搬する照射光が、光源近傍では実質的に光が放射されず、その後増加する第2放射領域と、を備え、前記第1放射領域と前記第2放射領域が前記放射平面の短手方向に交互に形成される。 (もっと読む)


【課題】 波長温度特性を向上させ、また消光比の変化量が従来よりも少なくする。
【解決手段】 ガラス又は水晶からなる第一の透明部材及び第二の透明部材と、第一の透明部材と第二の透明部材との間に設けられる中空部材とを備え、第一の透明部材が中空部材と対向する面及びこの面と平行となる反対側の面に反射膜を備え、第二の透明部材が中空部材と対向する面及びこの面と平行となる反対側の面に反射膜を備え、第一の透明部材と中空部材とが接合され、第二の透明部材と中空部材とが接合され、第一の透明部材及び第二の透明部材の厚みをt、中空部材の開口幅をaとしたとき、t/a≧0.3で構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筐体と基板との接触部位の間に配線を挟み込むことなく容易にモジュールを組み立てることのできるケーブル用モジュールおよびその組立方法を提供する。
【解決手段】上側部品と下側部品とを含む筐体と、前記筐体の内部に取り付けられる基板と、前記筐体の内面から前記基板へ向けて突出し、前記基板と直接的または間接的に接触する突出部と、前記筐体の内部を通る配線と前記突出部とを隔てる隔壁と、を備えることを特徴とするケーブル用モジュールおよびその組立方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】導光部材と光学素子とが高精度に位置決めされ、所望の光学特性を得られる光学デバイスを提供すること。
【解決手段】光学デバイス10は、光を導光する例えば光ファイバ21などの導光部材と、光ファイバ21によって導光された光を照射されることで機能する光学素子41と、保持部材61とを有している。保持部材61は、光ファイバ21の一端部23を収容する第1の収容部63と、光学素子41を収容する第2の収容部65とを、保持部材61の内部に有している。保持部材61は、第1の収容部63と第2の収容部65とによって光ファイバ21と光学素子41とを保持部材61の内部で直接保持している。第1の収容部63と第2の収容部65とは、保持部材61の内部にて連通している。第1の収容部63に収容される光ファイバ21と、第2の収容部65に収容される光学素子41とは、保持部材61の内部にて互いに直接当接している。 (もっと読む)


【課題】壁面に沿って配線した際に角部の曲げよりも光ファイバ心線の曲げを大きくしつつ余分に浮き上がることなく配線可能で且つ伝送損失増加を抑制することのできる光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバ心線5の両側に抗張力体6を配置して外被7で被覆されたエレメント部2と、その両側に配置した2本のエレメント支持部3とを、首部4で連結した光ファイバケーブル1。この光ファイバケーブル1では、エレメント部2をエレメント支持部3のケーブル配線面3aから上方に空中状態で支持させる。また、首部4を、ケーブル長さ方向に連続又は不連続とする。 (もっと読む)


【課題】 製造性や経済性にも優れ、分岐作業性にも優れる光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルの分岐方法を提供する。
【解決手段】 光ファイバケーブル1の断面略中央位置には、複数の光ファイバ心線7が配置される。光ファイバ心線7の外周には、被覆部3が設けられる。被覆部3の内部にはテンションメンバ9が埋設される。被覆部3の断面上下面側には、ファイバ長手方向に連続して突起部5が形成される。突起部5の基部にはノッチ11a、11bが形成される。上側のノッチ11aの先端と最端光ファイバ心線7aの中心13とを結ぶ直線をBとし、下側のノッチ11bの先端と最端光ファイバ心線7aの中心13とを結ぶ直線をCとすると、直線Bと直線Cのテンションメンバ側の角度Dが60°〜180°となるようにノッチ11a、11bおよび光ファイバ心線7の位置が設定される。 (もっと読む)


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