説明

薬物代謝酵素

【課題】 薬物代謝酵素である精製されたポリペプチドを提供する。
【解決手段】 以下の(a)乃至(d)からなる群から選択した単離されたポリペプチドである。(a)SEQ ID NO:1-12を有する群から選択したアミノ酸配列からなるポリペプチド、(b)SEQ ID NO:1-12を有する群から選択したアミノ酸配列と少なくとも90%が同一性のある天然のアミノ酸配列を有するポリペプチド、(c)SEQ ID NO:1-12を有する群から選択したアミノ酸配列を有するポリペプチドの生物学的活性断片、及び(d)SEQ ID NO:1-12を有する群から選択したアミノ酸配列を有するポリペプチドの免疫原性断片。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下の(a)乃至(f)からなる群から選択した単離されたポリペプチド。
(a)SEQ ID NO:1−12(配列番号1乃至12)からなる群から選択した或るアミノ酸配列を持つポリペプチド
(b)SEQ ID NO:1−5及びSEQ ID NO:8−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列と少なくとも90%が同一であるような天然アミノ酸配列を有するポリペプチド
(c)SEQ ID NO:6のアミノ酸配列に対して少なくとも93%が同一であるような天然アミノ酸配列を有するポリペプチド
(d)SEQ ID NO:7のアミノ酸配列と少なくとも97%が同一であるような天然のアミノ酸配列を有するポリペプチド
(e)SEQ ID NO:1−12からなる群から選択したアミノ酸配列を有するポリペプチドの生物学的活性断片
(f)SEQ ID NO:1−12を有する群から選択したアミノ酸配列を有するポリペプチドの免疫原性断片
【請求項2】
SEQ ID NO:1−12からなる群から選択したアミノ酸配列を有する、請求項1に記載の単離されたポリペプチド。
【請求項3】
請求項1のポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチド。
【請求項4】
請求項2のポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチド。
【請求項5】
SEQ ID NO:13−24からなる群から選択したポリヌクレオチド配列を有する、請求項4に記載の単離されたポリヌクレオチド。
【請求項6】
請求項3に記載のポリヌクレオチドに機能的に連結したプロモーター配列を含む組換えポリヌクレオチド。
【請求項7】
請求項6に記載の組換えポリヌクレオチドを用いて形質転換した細胞。
【請求項8】
請求項6に記載の組換えポリヌクレオチドを含む遺伝形質転換体。
【請求項9】
請求項1のポリペプチドを生産する方法であって、
(a)前記ポリペプチドの発現に好適な条件下で、請求項1のポリペプチドをコードするポリヌクレオチドに機能的に連結されたプロモーター配列を含む組換えポリヌクレオチドで形質転換された細胞を培養する過程と、
(b)そのように発現した前記ポリペプチドを回収する過程と
を含むことを特徴とする方法。
【請求項10】
前記ポリペプチドがSEQ ID NO:1−12からなる群から選択したアミノ酸配列を有することを特徴とする請求項9に記載の方法。
【請求項11】
請求項1に記載のポリペプチドと特異的に結合する単離された抗体。
【請求項12】
以下の(a)乃至(i)からなる群から選択した単離されたポリヌクレオチド。
(a)SEQ ID NO:13−24からなる群から選択した或るポリヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチド
(b)SEQ ID NO:13−17及びSEQ ID NO:20−24からなる群から選択した或るポリヌクレオチド配列に対して少なくとも90%が同一であるような天然ポリヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチド
(c)SEQ ID NO:18のポリヌクレオチド配列に対して少なくとも93%が同一であるような天然ポリヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチド
(d)SEQ ID NO:19のポリヌクレオチド配列に対して少なくとも97%が同一であるような天然ポリヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチド
(e)(a)のポリヌクレオチドに相補的なポリヌクレオチド
(f)(b)のポリヌクレオチドに相補的なポリヌクレオチド
(g)(c)のポリヌクレオチドに相補的なポリヌクレオチド
(h)(d)のポリヌクレオチドに相補的なポリヌクレオチド
(i)(a)〜(h)のRNA等価物
【請求項13】
請求項12に記載のポリヌクレオチドの少なくとも60の連続したヌクレオチドを含む単離されたポリヌクレオチド。
【請求項14】
請求項12に記載のポリヌクレオチドの配列を有する標的ポリヌクレオチドをサンプル中から検出する方法であって、
(a)前記サンプル中の前記標的ポリヌクレオチドに相補的な或る配列を有する少なくとも20の連続したヌクレオチド群を持つ或るプローブと前記サンプルとをハイブリダイズし、該プローブが、或るハイブリダイゼーション複合体が前記プローブと前記標的ポリヌクレオチド又はその断片群との間に形成される条件下で、前記標的ポリヌクレオチドへ特異的にハイブリダイズする過程と、
(b)前記ハイブリダイゼーション複合体の存在・不存在を検出し、該複合体が存在する場合にはオプションでその量を検出する過程と
を含み、
前記プローブと前記標的ポリヌクレオチド又は断片の間でハイブリダイゼーション複合体が形成されるような条件下で、前記プローブが前記標的ポリヌクレオチドに特異的にハイブリダイズすることを特徴とする方法。
【請求項15】
前記プローブが少なくとも60の連続したヌクレオチドを含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
【請求項16】
請求項12に記載のポリヌクレオチドの配列を有する標的ポリヌクレオチドをサンプル中から検出する方法であって、
(a)ポリメラーゼ連鎖反応増幅を用いて前記標的ポリヌクレオチド又はその断片を増幅する過程と、
(b)前記増幅した標的ポリヌクレオチド又はその断片の有無を検出し、該標的ポリヌクレオチド又はその断片が存在する場合にはオプションでその量を検出する過程と
を含むことを特徴とする方法。
【請求項17】
請求項1に記載のポリペプチドと、薬剤として許容できる賦形剤とを含む組成物。
【請求項18】
前記ポリペプチドが、SEQ ID NO:1−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列を持つことを特徴とする、請求項17の組成物。
【請求項19】
機能的なDME(新規の薬物代謝酵素)の発現の低下に関連する疾患や病態の治療方法であって、
そのような治療が必要な患者に請求項17の組成物を投与する過程を含むことを特徴とする治療方法。
【請求項20】
請求項1に記載のポリペプチドのアゴニストとして有効性を確認するために化合物をスクリーニングする方法であって、
(a)請求項1のポリペプチドを含むサンプルを化合物に曝露する過程と、
(b)前記サンプルにおいてアゴニスト活性を検出する過程と
を含むことを特徴とするスクリーニング方法。
【請求項21】
請求項20に記載の方法によって同定したアゴニスト化合物と、薬剤として許容できる賦形剤とを含むことを特徴とする組成物。
【請求項22】
機能的なDMEの発現の低下に関連する疾患や病態の治療方法であって、
そのような治療が必要な患者に請求項21の組成物を投与する過程を含むことを特徴とする治療方法。
【請求項23】
請求項1に記載のポリペプチドのアンタゴニストとして有効性を確認するために化合物をスクリーニングする方法であって、
(a)請求項1のポリペプチドを含むサンプルを化合物に曝露する過程と、
(b)前記サンプルにおいてアンタゴニスト活性を検出する過程と
を含むことを特徴とするスクリーニング方法。
【請求項24】
請求項23に記載の方法によって同定したアンタゴニスト化合物と、薬剤として許容できる賦形剤とを含む組成物。
【請求項25】
機能的DMEの過剰発現に関連する疾患や病態の治療方法であって、
そのような治療が必要な患者に請求項24の組成物を投与する過程を含むことを特徴とする治療方法。
【請求項26】
請求項1に記載のポリペプチドに特異結合する化合物をスクリーニングする方法であって、
(a)適切な条件下で請求項1に記載のポリペプチドを少なくとも1つの試験化合物に混合させるステップと、
(b)請求項1に記載のポリペプチドの試験化合物との結合を検出し、それによって請求項1に記載のポリペプチドに特異結合する化合物を同定するステップと
を含むことを特徴とする方法。
【請求項27】
請求項1に記載のポリペプチドの活性を調節する化合物をスクリーニングする方法であって、
(a)請求項1に記載のポリペプチドの活性が許容された条件下で、請求項1に記載のポリペプチドを少なくとも1つの試験化合物に混合させる過程と、
(b)請求項1に記載のポリペプチドの活性を試験化合物の存在下で算定する過程と、
(c)試験化合物の存在下での請求項1に記載のポリペプチドの活性を、試験化合物の不存在下での請求項1に記載のポリペプチドの活性と比較する過程と
を含み、
試験化合物の存在下での請求項1に記載のポリペプチドの活性の変化が、請求項1に記載のポリペプチドの活性を調節する化合物を標示することを特徴とする方法。
【請求項28】
請求項5の配列を含む標的ポリヌクレオチドの発現を変化させるのに効果的な化合物をスクリーニングする方法であって、
(a)前記標的ポリヌクレオチドの発現に好適な条件下で、前記標的ポリヌクレオチドを含むサンプルを化合物に曝露する過程と、
(b)前記標的ポリヌクレオチドの、改変された発現を検出する過程と、
(c)可変量の前記化合物の存在下と前記化合物の不存在下で、前記標的ポリヌクレオチドの発現を比較する過程と
を含むことを特徴とする方法。
【請求項29】
試験化合物の毒性を算定する方法であって、
(a)核酸群を有する或る生体サンプルを前記試験化合物で処理する過程と、
(b)処理した前記生体サンプルの核酸群と、請求項12のポリヌクレオチドの少なくとも20の連続するヌクレオチド群を有する或るプローブをハイブリダイズさせる過程であって、このハイブリダイゼーションが、前記プローブと前記生体サンプルの或る標的ポリヌクレオチドとの間で或る特異的なハイブリダイゼーション複合体が形成される諸条件下で行われ、前記標的ポリヌクレオチドが、請求項12のポリヌクレオチドのポリヌクレオチド配列又はその断片を有するポリヌクレオチドである過程と、
(c)ハイブリダイゼーション複合体の収量を定量する過程と、
(d)前記処理された生体サンプル中の前記ハイブリタイゼーション複合体の量を、或る処理されていない生体サンプル中の前記ハイブリタイゼーション複合体の量と比較する過程と
を含み、
前記処理された生体サンプル中の前記ハイブリタイゼーション複合体の量の差が、前記試験化合物の毒性を標示することを特徴とする方法。
【請求項30】
生体サンプル中のDMEの発現に関連する症状又は疾患に対する診断試験法であって、
(a)前記抗体を前記ポリペプチドと混合し、抗体とポリペプチドとの複合体が形成されるのに適した条件下で、前記生物学的サンプルを請求項11に記載の抗体と結合する過程と、
(b)前記複合体を検出する過程と
を含み、
前記複合体の存在が、前記生体サンプル中の前記ポリペプチドの存在と相関することを特徴とする方法。
【請求項31】
前記抗体が、
(a)キメラ抗体
(b)単鎖抗体
(c)Fab断片
(d)F(ab')断片
(e)ヒト化抗体
のいずれかであることを特徴とする請求項11に記載の抗体。
【請求項32】
請求項11に記載の抗体と、許容できる賦形剤とを含む組成物。
【請求項33】
被検者中のDMEの発現に関連する病状又は疾患の診断方法であって、
請求項32に記載の組成物の有効量を前記被験者に投与する過程を含むことを特徴とする方法。
【請求項34】
前記抗体が標識されることを特徴とする請求項32に記載の組成物。
【請求項35】
被験者中のDMEの発現に関連する病状又は疾患の診断方法であって、請求項34に記載の組成物の有効量を前記被験者に投与する過程を含むことを特徴とする方法。
【請求項36】
請求項11に記載の抗体の特異性を有するポリクローナル抗体を調製する方法であって、
(a)抗体応答を誘発する諸条件下で、SEQ ID NO:1−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列又はその免疫原性断片を有する或るポリペプチドを用いて或る動物を免疫化する過程と、
(b)前記動物から抗体を単離する過程と、
(c)前記単離された抗体を該ポリペプチドでスクリーニングし、それによって、SEQ ID NO:1−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列を有する或るポリペプチドに特異結合するようなポリクローナル抗体を同定する過程と
を含むことを特徴とする方法。
【請求項37】
請求項36に記載の方法で産出したポリクローナル抗体。
【請求項38】
請求項37に記載のポリクローナル抗体及び適切なキャリアーを含む組成物。
【請求項39】
請求項11に記載の抗体の特異性を有するモノクローナル抗体を作製する方法であって、
(a)抗体応答を誘発する諸条件下で、SEQ ID NO:1−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列又はその免疫原性断片を有する或るポリペプチドを用いて或る動物を免疫化する過程と、
(b)前記動物から、抗体を産出する細胞を単離する過程と、
(c)不死化の細胞を用いて前記抗体産出細胞を融合して、モノクローナル抗体を産出するハイブリドーマ細胞を形成する過程と、
(d)前記ハイブリドーマ細胞を培養する過程と、
(e)SEQ ID NO:1−12からなる群から選択したアミノ酸配列を有するポリペプチドに特異結合するようなモノクローナル抗体を前記培養物から単離する過程と
を含むことを特徴とする方法。
【請求項40】
請求項39に記載の方法で産出したモノクローナル抗体。
【請求項41】
請求項40に記載のモノクローナル抗体及び適切なキャリアーを含む組成物。
【請求項42】
Fab発現ライブラリのスクリーニングにより前記抗体を産出することを特徴とする請求項11に記載の抗体。
【請求項43】
組換え免疫グロブリンライブラリのスクリーニングにより前記抗体を産出することを特徴とする請求項11に記載の抗体。
【請求項44】
SEQ ID NO:1−12を有する群から選択したアミノ酸配列を有するポリペプチドをサンプル中で検出する方法であって、
(a)前記抗体と前記ポリペプチドとの特異結合を許容する条件下で、或るサンプルと共に請求項11に記載の抗体をインキュベートする過程と、
(b)特異結合を検出する過程と
を含み、
該特異結合が、SEQ ID NO:1−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列を有する或るポリペプチドがサンプル中に存在することを標示することを特徴とする方法。
【請求項45】
SEQ ID NO:1−12 からなる群から選択したアミノ酸配列を含むポリペプチドを精製する方法であって、
(a)前記抗体と前記ポリペプチドとの特異結合を許容する条件下で、或るサンプルと共に請求項11に記載の抗体をインキュベートする過程と、
(b)前記サンプルから前記抗体を分離し、SEQ ID NO:1−12からなる群から選択した或るアミノ酸配列を有する精製ポリペプチドを得る過程、と
を含むことを特徴とする方法。
【請求項46】
マイクロアレイの少なくとも1つのエレメントが請求項13に記載のポリヌクレオチドであることを特徴とするマイクロアレイ。
【請求項47】
ポリヌクレオチドを含むサンプルの発現プロフィールを作成する方法であって、
(a)サンプルのポリヌクレオチドを標識するステップと、
(b) ハイブリダイゼーション複合体の形成に好適な条件下で、請求項46に記載のマイクロアレイの要素をサンプルの標識されたポリヌクレオチドと接触させるステップと
(c)サンプル中のポリヌクレオチドの発現を定量するステップと
を含むことを特徴とする方法。
【請求項48】
固体基板上の固有の物理的位置に付着された種々のヌクレオチド分子を含むアレイであって、
少なくとも1つの前記ヌクレオチド分子が、標的ポリヌクレオチドの少なくとも30の連続したヌクレオチドと特異的にハイブリダイズ可能なオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドを有し、
前記の標的ポリヌクレオチドが請求項12に記載のポリヌクレオチドであることを特徴とするアレイ。
【請求項49】
請求項48に記載のアレイで、前記の最初のオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドの配列が前記の標的ポリヌクレオチドの少なくとも30の連続したヌクレオチドに完全に相補的であることを特徴とするアレイ。
【請求項50】
請求項48に記載のアレイで、前記の最初のオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドの配列が前記の標的ポリヌクレオチドの少なくとも60の連続したヌクレオチドに完全に相補的であることを特徴とするアレイ。
【請求項51】
請求項48に記載のアレイで、前記の最初のオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドの配列が前記の標的ポリヌクレオチドに完全に相補的であることを特徴とするアレイ。
【請求項52】
請求項48に記載のアレイで、マイクロアレイであることを特徴とするアレイ。
【請求項53】
請求項48に記載のアレイで、前記のオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドの最初の配列を含むヌクレオチド分子にハイブリダイズした前記の標的ポリヌクレオチドを有することを特徴とするアレイ。
【請求項54】
請求項48に記載のアレイで、リンカーが少なくとも1つの前記のヌクレオチド分子と前記の固体基板を連結していることを特徴とするアレイ。
【請求項55】
請求項48に記載のアレイで、基板上の固有の物理的位置の各々が複数のヌクレオチド分子を含み、任意の単一の固有の物理的位置でのその複数のヌクレオチド分子は同一の配列を有し、基板上の固有の物理的位置の各々は、基板上の別の固有の物理的位置でのヌクレオチド分子の配列とは異なる配列を有するヌクレオチド分子を含むことを特徴とするアレイ。
【請求項56】
SEQ ID NO:1のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項57】
SEQ ID NO:2のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項58】
SEQ ID NO:3のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項59】
SEQ ID NO:4のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項60】
SEQ ID NO:5のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項61】
SEQ ID NO:6のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項62】
SEQ ID NO:7のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項63】
SEQ ID NO:8のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項64】
SEQ ID NO:9のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項65】
SEQ ID NO:10のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項66】
SEQ ID NO:11のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項67】
SEQ ID NO:12のアミノ酸配列を有する請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項68】
SEQ ID NO:13のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項69】
SEQ ID NO:14のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項70】
SEQ ID NO:15のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項71】
SEQ ID NO:16のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項72】
SEQ ID NO:17のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項73】
SEQ ID NO:18のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項74】
SEQ ID NO:19のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項75】
SEQ ID NO:20のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項76】
SEQ ID NO:21のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項77】
SEQ ID NO:22のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項78】
SEQ ID NO:23のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。
【請求項79】
SEQ ID NO:24のポリヌクレオチド配列を有する請求項12に記載のポリヌクレオチド。

【公表番号】特表2006−514531(P2006−514531A)
【公表日】平成18年5月11日(2006.5.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2002−566359(P2002−566359)
【出願日】平成14年2月14日(2002.2.14)
【国際出願番号】PCT/US2002/004918
【国際公開番号】WO2002/066654
【国際公開日】平成14年8月29日(2002.8.29)
【出願人】(301005050)インサイト・ゲノミックス・インコーポレイテッド (2)
【Fターム(参考)】