説明

Fターム[3K073CF01]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・検出 (3,862) | 常時検出 (1,012)

Fターム[3K073CF01]に分類される特許

41 - 60 / 1,012


【課題】
異種の光源を有する照明器具による同時演出を円滑に行える調光システムを提供する。
【解決手段】
調光システム1は、それぞれ異種の光源8,9を有する複数の照明器具2,3と、調光信号に応じて光源8,9の光出力を制御する調光器4,5と、個々の照明器具2,3による被照射面の照度を測定可能な照度計6と、操作部10の調光操作レベルに応じた調光信号を出力する調光制御部11を備え、調光制御部11は、照度計6が測定した照度から調光信号に対する一の基準テーブルデータ、他のテーブルデータおよび補正用テーブルデータを作成する補正用テーブルデータ作成手段18と、操作部10の調光操作レベルに応じた調光信号に応じて基準テーブルデータに対応する調光器4に調光信号を出力し、補正用テーブルデータの調光操作レベルに応じた調光信号を他のテーブルデータに対応する調光器5に出力する出力制御手段19を有して形成されている。 (もっと読む)


【課題】電源起動時に光量が絞られてPWM信号のデューティ比が小さい場合にも、出力電圧V0の立ち上げを速やかに行うことができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】抵抗R2による電圧降下によってLEDアレイ2を流れるLED電流ILを検出し、コンパレータCP1によってLED電流ILに相当する抵抗R2の電圧降下と第2基準電圧Vref2とを比較することで、起動時に、LED電流ILが第2基準電圧Vref2に到達するまで、PWM信号に長い補充期間Tsの期間、1次側から2次側に電力を供給させると共に、LED電流ILが第2基準電圧Vref2に到達後は、短い補充期間Tnの期間、負荷に電力を供給させる。 (もっと読む)


【課題】非電解コンデンサの使用によって高温耐性を強化する場合であっても,LED電流の脈動を低減してフリッカレスを実現する。
【解決手段】交流電源電圧をAC−DC変換して整流電圧を生成する整流回路と,該整流回路の直流出力側に接続されるコンデンサと,前記整流電圧をDC−DC変換してLED負荷に給電する昇降圧回路と,該昇降圧回路が備えるスイッチング素子を駆動する制御回路とを備えたLED点灯装置であって,前記コンデンサは,非電解型のコンデンサであって,前記制御回路は,前記昇降圧回路が電流断続モードで動作するように,かつ,前記スイッチング素子のスイッチング周波数と前記昇降圧回路の電流設定値との積が略一定となるように,前記スイッチング素子を駆動することを特徴とするLED点灯装置によって解決できる。 (もっと読む)


【課題】任意の調色及び調光の状態を再現可能として使い勝手の向上を図る。
【解決手段】リモコン200から調色アップ指令を受け取った制御部5は、調光制御を優先し、第1の調光・調色状態から第2の調光・調色状態に遷移したときの履歴を逆向きに辿るように第1点灯回路部3及び第2点灯回路部4を制御する。故に、メモリに記憶された第1の調光・調色状態(□の座標位置)に戻るように第1光源部1及び第2光源部2の調光比が調整される。その結果、任意の調色及び調光の状態を再現可能として使い勝手の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 PWM信号を出力する装置を使用することなく、複数のLEDの輝度を制御する。
【解決手段】 照明装置は、グリッド番号およびセグメント番号の組合せに対する輝度を記憶する記憶手段と、所定期間に1つのグリッド番号に対応するグリッド制御回路に第1の一方レベルの割込信号を出力し、所定期間に、所定期間を輝度の取り得る数で分割した割込単位期間であって、グリッド番号およびセグメント番号の組合せに対する輝度に応じた数の割込単位期間だけ前記セグメント制御回路に第2の一方レベルの割込信号を出力するマイコンとを備える。 (もっと読む)


【課題】高効率および低ノイズを実現するための構成を備えた場合でも、出力端子短絡時に整流用ダイオードの安全性を確保する。
【解決手段】PFC回路103を備えた電源回路10であって、整流用ダイオード14と平滑用コンデンサ17との間に直列に接続された保護回路Pを備え、整流用ダイオード14は、シリコンカーバイドからなるショットキーバリアダイオードにより構成され、保護回路Pは即断ヒューズ16により構成される。 (もっと読む)


【課題】光源の光出力を調光した場合でも、光源の光出力を一定に維持することができる照明装置を提供する。
【解決手段】制御部10は、温度に関する諸量を取得して光源15近傍の温度を特定する。劣化度合算出部18は、特定された温度及び光源15への電力供給時間に基づいて、光源15の光出力の劣化度合いを算出する。制御部10は、劣化度合算出部18で算出した劣化度合いに応じて、光源15の光出力が略一定となるように電源部17が供給する電力を調整する。 (もっと読む)


【課題】様々な種類の故障について故障の種類を特定することが可能な表示回路の故障診断装置を提供する。
【解決手段】表示素子22の実際の印加電圧を検出する印加電圧検出部11と、前記表示素子の点灯/消灯状態のそれぞれについて電圧の正常範囲の上限および下限の閾値を保持すると共に、複数の故障モードの各範囲の上限および下限の閾値を保持する閾値情報保持部40と、前記表示素子の点灯/消灯を決定するドライバ駆動状態と、検出した電圧値と、前記閾値情報保持部の閾値とに基づいて正常か否かを識別すると共に、正常でない場合は、ドライバ駆動状態と、検出した電圧値と、前記閾値情報保持部の閾値とに基づき故障モードの種別を識別する診断制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】非視覚的影響を効率的に低減する。
【解決手段】照明装置は、光源と、光源制御部と、推定部と、第1算出部と、第2算出部と、を備える。光源は、分光分布が異なる複数の発光体を含む。推定部は、光源からの照射光が照射される物体の分光反射率を推定する。第1算出部は、分光分布と分光反射率とに基づいて、視覚により知覚される物体の色の適切さを表す第1評価値を算出する。第2算出部は、分光分布に基づいて、照射光が視覚以外に与える影響の大きさを表す第2評価値を算出する。光源制御部は、第1評価値と第2評価値とが予め定められた拘束条件を満たす発光強度を決定し発光体の発光を制御する。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源及び大容量のコンデンサを用いることなく、フリッカを減少させるか無くす。
【解決手段】LED点灯装置は、交流電圧を整流して第1端子T1及び第2端子T2間から整流電圧Vrを出力する第1の整流素子B1と、第1端子に一端が接続されたLED素子11と、LED素子に流れる電流を制御する電流制御部12と、第1端子と第2端子との間に接続された第1の容量素子C1と、第1端子と第2端子との間で第1の容量素子に直列接続され、電流が流れる方向を制限可能な電流方向制限部13と、制御部14と、を備える。制御部は、整流電圧が第1の容量素子の両端の充電電圧Vcより高くなった時に、電流が流れる方向を第1端子から第2端子の方向に制限するように電流方向制限部を制御すると共に、整流電圧が充電電圧以下になり且つLED素子に流れる電流が所定値未満になった時に、電流が流れる方向の制限を解除するように制御する。 (もっと読む)


【課題】既存の照明装置および屋内配線をそのまま利用して、HEMSコントローラから照度を指定して照明装置を制御することを可能とする照明装置のスイッチ装置および照明システムを提供する。
【解決手段】スイッチ26は、シーリングライト2とAC電源との間に設けられる。無線通信部18は、HEMSコントローラから照度の指定値を受信する。CPU12およびスイッチ制御部20は、指定された照度をスイッチの開閉パターンに変換して、変換した開閉パターンでスイッチ26の開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】航空標識灯の停電時における灯火不点時間の解消を図る。
【解決手段】灯火の点灯のための通常時の定電流電源11A,11Bとは別に電池17を設け、停電時は予備定電流電源11a,11bの電源が供給されるまで、一時的に電池17で標識灯141a〜141nおよび142a〜142nを点灯させる。電池17での点灯は、予備定電流電源11a,11bの電源が供給されるまでとする。 (もっと読む)


【課題】主照明への電圧供給が停止した場合でも補助照明を点灯させ、さらに照明装置の小型化および省エネルギー化を可能とする照明装置および照明制御方法を提供する。
【解決手段】主照明10および補助照明12は、それぞれ任意の数の発光素子を含み、電圧の供給を受けて点灯する。発光素子列11は、直列に接続された主照明10に含まれる発光素子を含む。主照明10への電圧の供給が開始されると、ダイオード22を介して発光素子列11の両端に接続された充電素子であるコンデンサ13が充電される。主照明10に電圧が供給され続けると、コンデンサ13の電圧は、発光素子列11の順方向電圧からダイオード22の順方向電圧を差し引いた値まで上昇する。そして、コンデンサ13の電圧が、DC−DC変換器14において昇圧、昇降圧または降圧される。補助照明12にDC−DC変換器14の出力電圧が供給されると、補助照明12が点灯する。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、事前の照度設定作業を不要としながら、所定の調光制御用のアルゴリズムに基づいて、調光空間を一定の目標照度に制御する。
【解決手段】照明器具8に備わる制御部83は、予め設定された目標照度値とセンサ部81で測定した測定照度値とを記憶する記憶部13と、目標照度値と測定照度値との差分を検出して、この差分が許容範囲内であるか否かを判定する判定部15と、当該差分が許容範囲内でないと判定される場合、制御用アルゴリズムとして、最初に、小さな値の調光変化量で調光制御を行い、当該調光変化量とセンサ部81で測定した照度値変化量との関係から制御関係値を算出し、次に、この制御関係値に基づいて調光制御量を算出するマイコン部12と、を備える。この構成により、照明制御システムでは、事前の照度設定作業を不要としながら、上記制御用アルゴリズムに基づいて、調光空間を一定の目標照度に制御できる。 (もっと読む)


【課題】インバータ回路で生成される高周波電圧・高周波電流の周期よりも長い期間で発生する低周波電圧・低周波電流の変動が発生してもチラツキの発生しない直流点灯装置を提供すること。
【解決手段】直流点灯装置2は、商用電源からの交流を直流にして出力する入力平滑回路10と、直流を降圧させて脈流のある直流として出力するインバータ回路11と、インバータ回路11から出力される脈流のある直流を平滑する出力平滑回路12と、出力平滑回路12により平滑された直流が供給されるLEDモジュール5とを備えている。また、直流点灯装置2は、出力平滑回路12の後段に電圧変動吸収回路(リプルフィルタ回路20)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】トライアック調光器の誤動作に起因する発光体のフリッカを防ぐ。
【解決手段】発光体駆動装置100は、整流電圧Va’を監視して調光信号S3を生成するデコーダ部110と、調光信号S3に応じて発光体の駆動電流を制御する駆動電流制御部150と、を有し、デコーダ部110は、整流電圧Va’と所定の閾値電圧Vthとを比較して比較信号CMPを生成するコンパレータ111と、比較信号CMPのハイレベル期間THとローレベル期間TLを計測するサンプリングカウンタ112と、サンプリングカウンタ112の出力(TH、TL)に基づいて整流電圧Va’のデューティS1を算出するデューティ算出部113と、デューティ算出部113の出力S1にデジタルフィルタ処理を施して突発的なデューティ変動を除外するフィルタ演算部114と、フィルタ演算部114の出力S2に基づいて調光信号S3を生成する調光信号生成部115とを含む。 (もっと読む)


【課題】高速に制御しつつ、LED素子の導通幅を広くできるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置10は、交流電源から供給された交流電圧を整流して第1端子T1及び第2端子T2間から整流電圧Vrを出力する整流素子B1と、前記第1端子に一端が接続された第1のLED素子11−1と、前記第1のLED素子の他端に一端が接続された第2のLED素子11−2と、前記第2のLED素子の他端と前記第2端子との間に接続され、前記第1のLED素子または前記第2のLED素子に流れる電流を制御する電流制御部13と、前記整流電圧が、前記第1のLED素子及び前記第2のLED素子が点灯するために必要な第1判定電圧未満の時に、前記第1のLED素子または前記第2のLED素子の両端を短絡する短絡制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】製造コスト及び電力ロスの増加を抑えつつ幅広い負荷電圧に対応可能とする。
【解決手段】本実施形態のLED点灯装置では、電源部1の直流出力電圧(LEDランプ100の負荷電圧)が低くなるほど、限流抵抗部40の抵抗値を小さい抵抗値に切り替えているので、幅広い負荷電圧に対応することができる。しかも、制御電源部4は直流電源5からではなく、電源部1の直流出力電圧から制御電源を生成しているので、高耐圧の回路部品を使用せずに済むことで製造コストの増加を抑え、さらに限流抵抗R1,R2による電力ロスの増加も抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】自律移動することで太陽光発電と照明を効果的に行うことができる自律移動型照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の自律移動型照明装置10において、制御部6は、光電変換部2、蓄電池3、および発光部4をそれぞれ制御するとともに、光電変換部2が変換した電気エネルギーを蓄電池3に充電させるときは、移動手段5を制御して、光センサ1が検知する照度のより高い場所へ移動し、蓄電池3に充電された電気エネルギーによって発光部4を発光させるときは、移動手段5を制御して、光センサ1が検知する照度のより低い場所、または、所定の場所へ移動する。 (もっと読む)


【課題】安定した調光制御を実現できる電源装置および照明器具を提供する。
【解決手段】電源装置10において、DC−DCコンバータ20は、半導体発光素子6に接続されたインダクタ22と、制御信号CSの論理レベルに応じてオン・オフするスイッチング素子21とを含む。電流検出部25は、スイッチング素子21を流れる電流を検出する。制御回路40は、半導体発光素子6の光出力の設定値に対応した基準信号VRと電流検出部25による電流検出信号とを受ける。制御回路40は、スイッチング素子21をオフ状態にする第1の論理レベルからスイッチング素子21をオン状態にする第2の論理レベルに制御信号CSの論理レベルを切替えた後、インダクタ22を流れる電流が次第に増加することによって電流検出信号の大きさが基準信号VRの大きさを超えたときに、制御信号の論理レベルを第2の論理レベルから第1の論理レベルに切替える。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,012