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Fターム[5B087AD01]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 補正 (462) | ずれ、回転、伸縮 (241)

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本発明により、容量性タッチデジタイザシステムの較正のための方法が提供される。この方法は、デジタイザシステムとのユーザインタラクションの経過中にシステムのデジタイザセンサから出力される信号パターンを複数の異なる事象から検出するステップと、信号パターンが異なる事象で繰り返される回数を決定するステップと、所定の繰返し閾値を超えて繰り返される信号パターンとしてオフセット値のマップを画定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】製造工程が簡略化され製造コストが安く、歩留まりが高い座標入力用透明シートが得られる座標入力用システムを提供する。
【解決手段】本発明の座標入力用システムは、可視領域で透明であり、所望の座標範囲における座標情報を提供可能な座標情報パターン3が透明基材2上に印刷されたシートをディスプレイの前に配置して、座標入力用のセンサと組み合わせて座標入力用透明シート4として用いる際に、シート4が提供する座標情報とディスプレイ上の座標情報を1対1で対応付ける補正を行う座標入力用システムである。 (もっと読む)


【課題】平面でも自由空間でも使用することができ、人間の無意識の操作による回転を補償でき、加速度計が生成した電気ノイズによる干渉を防ぐことができる慣性感知入力装置および方法を提供する。
【解決手段】慣性感知入力装置は加速度計およびジャイロ12から構成され、入力装置を選択的に二次元モードまたは三次元モードで操作することによって平面および自由空間のいずれでも操作することができ、二次元モードの場合、ジャイロ12が起動されて入力装置10が動かされることによる入力装置10の回転を検出し、それに応じた角速度信号を生成して人間の無意識の操作による回転を補償し、また、加速度計または電気回路が生成する電気ノイズによる干渉が閾値および反復平均アルゴリズムによって除去されるので、従来技術による慣性感知入力装置のような欠点がなく、スムーズ且つ自然に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で表示画面などの機能を制御することが可能な、新規かつ改良された情報処理装置、撮像装置、情報処理システム、装置制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】結像光学系と撮像素子とを有し、撮像素子から時系列に撮像画像を取得する背面カメラ16と、撮像画像を画像処理し、情報処理装置10自体の動きに起因する撮像画像の動きを解析する画像処理部20と、解析した撮像画像の動きを制御データに変換するデータ変換部22と、制御データに基づいて情報処理装置10の表示画面12を制御する表示制御部24と、を備える。情報処理装置10自体の動きに起因する撮像画像の動きを解析することができるため、情報処理装置10を動かすことで、情報処理装置10の表示画面12などの各種機能を操作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサの操作上の違和感を減らすことのできる表示機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサを、所定の状態、例えば、筐体の開閉状態やサイドキー押下状態等により起動させ、キャリブレーションを行う時間(約500ms)の経過後にタッチセンサによる接触操作ができる状態とする一方、サブ表示部には、キャリブレーションを行う時間の経過後に所定の描画、例えば「タッチセンサ操作可能。」の文字列を表示させる。 (もっと読む)


【課題】モニタの表示画面上に表示された選択情報を、表示画面に接触することなく選択することが可能な入力端末装置及び入力情報取得方法を提供する。
【解決手段】入力端末装置10に、入力情報判定制御部、表示制御部、座標検出制御部、モニタ11及びポインティングデバイス12を備えることにより、ユーザが直接モニタの表示画面に触れることなく、画面上に表示されている選択情報を選択することが可能である。 (もっと読む)


【課題】低コスト且つ簡素な構成で信頼性高く作動する接触検出システムの提供。
【解決手段】タッチセンサ10はキーボードを有し、キーボードは接触位置14を定めるキーを有する。キーは、接触の間にユーザ16との容量性相互作用及び電磁的相互作用の少なくとも一方に応答する。キーは、キーに関連する制御回路を有する。制御回路は制御信号を出力する。制御信号の大きさは、接触の間にユーザ及びキー間の相互作用量を表わす。コントローラは制御回路に接続され、接触を識別するために所定期間にわたり制御信号の大きさの変動を分析する。 (もっと読む)


【課題】 光学マーカーのそれぞれの現在位置を確実に識別することができるモーショントラッカ装置を提供する。
【解決手段】 3個以上の光学マーカー7と、光学マーカー7からの光線を検出するカメラ装置2と、検出された光線に基づいて、3個以上の光学マーカー7のそれぞれの現在位置を含む光学マーカー位置情報を算出する光学マーカー位置情報算出部24と、光学マーカー位置情報に基づいて、カメラ装置2に対する対象物10の現在位置及び現在角度を含む相対情報を算出する相対情報算出部22とを備え、光学マーカー位置情報を記憶する光学マーカー記憶部44と、光学マーカー位置情報に基づいて、光学マーカー7の予想移動位置を推定する光学マーカー推定部26とを備え、光学マーカー位置情報算出部24は、光学マーカー7の予想移動位置に基づいて、3個以上の光学マーカー7をそれぞれ識別する。 (もっと読む)


【課題】簡便に表示素子と表示素子の視認側に配置される部品とを高精度に位置合わせすることができる表示装置及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様に係る表示装置100は、表示素子20と、表示素子20の表示面側に配置され、表示素子20の表示領域27に対応して設けられた透過領域である有効エリア33を有するタッチパネル10と、表示素子20とタッチパネル10とを接着する接着層14とを備え、タッチパネル10は、有効エリア33内に設けられたアライメントマーク41を有するものである。 (もっと読む)


【課題】任意のアプリが表示する文書の位置情報を他のアプリで取得し、ページの追加や削除があっても文書位置情報を適正に補正できるようにする。
【解決手段】応用制御部130は、文書位置情報137とマウスデータとを関連付けて保存活用する。文書座標算出制御部131は、応用制御部130からの画面座標を文書座標に変換し、画面座標算出制御部132は、応用制御部130からの文書座標を画面座標に変換する。追加補正制御部133は、ページ追加があると応用制御部130から保存文書座標を入力して補正し、削除補正制御部134は、ページ削除があると応用制御部130から保存文書座標を入力して補正する。ページ上端入力制御部135は、追加ページの上端画面座標を指定し、削除ページの上端画面座標を入力する。追加削除監視制御部136は、周期的に垂直スクロールバー情報を取得し、ページの追加や削除を検知して応用制御部130に通知する。 (もっと読む)


【課題】情報の表示や操作に十分な表示面積を確保しつつ、装置本体の小型化に資することのできるインタフェースデバイスを提供する。
【解決手段】利用者に対して提示する情報を表示出力するとともに、利用者の目視において、筐体の所定一部が、表示出力している情報上で接触している位置を検出し、検出した位置の情報に基づく所定処理を実行する。 (もっと読む)


ジョイスティックのように可動物体(2)の動きを検出するための検出回路(1)は、第一方向におけるジョイスティックの第一動作を検出するための第一検出器(100)であって、光スポット(3)の存在/不在(光スポット(3)の位置はその第一動作に依存する。)を検出するための第一検出ユニット(101)を有する第一検出器(100)と、第二方向におけるジョイスティックの第二動作を検出するための第二検出器(200)であって、光スポット(3)の第一/第二強度(光スポット(3)の強度はその第二動作に依存する。)を検出するための第二検出ユニット(201)を有する第二検出器(200)と、を備える。そのような検出回路(1)は、組み立て中の構成要素のずれに影響されにくく、また、製造がより簡単で且つより安価である。第二検出器(200)は、ジョイスティックの位置とは無関係に光スポット(3)内にすっかり位置付けられ、また、第一及び第三検出器は、ジョイスティックの位置に依存して光スポット(3)内に部分的に位置付けられる。検出ユニット(101)は、フォトダイオード(120)とフォトダイオード(120)からの信号をデジタル化するためのトランジスタ(121)とを有する。
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【課題】投影画像の任意の位置の指示に使用されるとともに、使用者の作業性を確保しながら、投影システム等に物理的及び経済的に過大な負担をかけることなく、投影画像内の指示位置の特定が可能とるポインティング装置等を提供する。
【解決手段】スクリーンに投影された投影画像を撮像し、撮像画像100の投影画像領域101を認識する。投影画像領域101を正規形に変形(補正)するための変換パラメータ(変換行列の係数)を求め、その変換パラメータを用いて撮影画像100の中心Oに対応する表示画像200の座標位置Pを演算する。演算した座標位置をユーザーによる指示位置としてパーソナルコンピュータ等へ送信する。レーザーポインターを用いる場合と同様の作業によって投影画像の任意の位置が指示でき、また投影画像と撮影画像との比較に基づく指示位置の特定作業を行うためのハードウェアやソフトウェアが不要となる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の入力装置において、ユーザーのイメージする方向と電子機器側で設定された方向とが一致せずに、ユーザーが所望の入力を行うことができないという問題点を解決する。
【解決手段】ユーザーがハプティックデバイスを操作することによる位置指示は、コントローラECUにて処理され、表示装置の画面上にてその指示位置が表示される。テスト操作モード時に、コントローラECUは、マスター軌跡とユーザーが入力したテスト操作軌跡情報とを比較して、ずれを修正する方向で座標変換規則を作成する。そして、通常操作モード時に、ユーザーがハプティックデバイスを用いて入力する指示位置座標をユーザーが体感認識する仮想座標系での指示位置座標に変換して、表示装置に表示位置を出力する。 (もっと読む)


【課題】表示装置のディスプレイの座標と使用者ごとに異なるタッチパネルの押圧座標とのずれを自動で修正するキャリブレーション機能を有するタッチパネル付表示装置を提供する。
【解決手段】使用者Aの身長を検出する身長取得手段により取得された身長から、使用者Aの身長とタッチパネル付表示装置との相対高さhと、使用者Aとタッチパネル付表示装置との水平距離wとをそれぞれ求め、それらの値により表示装置のディスプレイに表示される座標とタッチパネル上の使用者Aの押圧座標とのずれxを求め、当該ずれxの値を用いてタッチパネル上の使用者Aの押圧座標の修正を行なうようにした。 (もっと読む)


【課題】パネル上において精度よく座標検出を行うことのできる座標検出装置を実現する。
【解決手段】パネル部15の一辺に平行なx軸上における指定点Pの座標成分xと、x軸と直交するy軸上における指定点Pの座標成分yとを算出する処理装置を有しており、処理装置は、座標成分xを、x軸に平行なパネル部の辺AB(辺CD)の両端に位置する接続点A・B(接続点C・D)に流れる電流から算出する一方、座標成分yを、y軸に平行なパネル部15の辺AD(辺BC)の両端に位置する接続点A・D(B・C)に流れる電流から算出する。 (もっと読む)


【課題】利用者がディスプレイの画面に表示されたキーに指を触れたつもりでも入力が行なわれないという事態の発生をなくす。
【解決手段】ディスプレイに表示されるキーに前記タッチパネルを介して触れる指がそのタッチパネルから離れたタイミングで前記キーの入力を有効とする自動券売機において、例えば「確認」キー19の表示エリアに対し、該表示エリアとその下方を入力有効エリア20とし、利用者がキー19の表示エリアの下方にはずれて指を触れた場合でも、指は入力有効エリア20内に入るようにして、タッチパネルから指を離した段階で入力が行なわれるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、傾斜センサの出力に発生したドリフトを補正することができ、装置の正しい傾きを検出する操作装置を提供することを課題とする。
【解決手段】基準角度記憶部42に操作装置1がクレードルに載置されている状態で傾斜角検出部6から出力される設計上の姿勢信号を基準姿勢信号として記憶しておき、座標変換部8は、操作装置1がクレードルに載置されている状態で、傾斜角検出部6から出力された姿勢信号と基準姿勢信号とが異なる場合に、傾斜角検出部6から出力された姿勢信号を基準姿勢信号に修正するドリフト補正値を算出して基準角度記憶部42に記憶させ、基準角度記憶部42にドリフト補正値が記憶されている場合には、傾斜角検出部6から出力される姿勢信号をドリフト補正値によって修正し、修正した姿勢信号に基づいて操作装置1の傾きを算出する。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示している対象物を回転、平行移動、拡大/縮小させる各々の指示を、各々1回の指示入力で可能とする、操作性をより向上させるタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】タッチパネルには、表示された対象物に対して回転操作を指示可能な第1指定領域Arと、平行移動操作を指示可能な第2指定領域Asと、拡大または縮小操作を指示可能な第3指定領域Azが予め設定されている。制御手段は、第1指定領域にタッチされて当該タッチを維持した状態でタッチ位置が移動されると当該移動方向及び移動量に応じて対象物を回転させて表示し、第2指定領域にタッチされて当該タッチを維持した状態でタッチ位置が移動されると当該移動方向及び移動量に応じて対象物を平行移動させて表示し、第3指定領域にタッチされて当該タッチを維持した状態でタッチ位置が移動されると当該移動方向及び移動量に応じて対象物を拡大または縮小させて表示する。 (もっと読む)


【課題】隅が撮像範囲に入っていなくても座標の計算を可能にし、リモコンを回転させても誤認識が起こらないようにする。
【解決手段】カメラを搭載したリモコンで画面を撮影するポインティング装置において、複数の位置に発光部を配置し、あらかじめ決められたタイミングで発光部を点滅させ、リモコン側のカメラで撮影する。発光部の位置と点滅のタイミングにより、撮影した画像から指示座標を計算することができる。 (もっと読む)


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