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Fターム[5C082DA31]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | パターンデコード部、発生部 (1,180)

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【課題】走行している臨場感を高め、走行に関する情報を容易に把握させることができるヘッドマウントディスプレイを提供することを目的とする。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイは、ユーザの走行に関する情報を提供する。ヘッドマウントディスプレイは、画像情報に応じた画像光を外光と共にユーザの眼に入射させ、前記画像情報に応じた表示を外景と重ねて行う。ヘッドマウントディスプレイは、ユーザの走行ペースと予め設定されている仮想走行者の走行ペースとを比較し、ユーザの顔の向きを検出する検出結果と比較結果に応じて、仮想走行者の画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像の鑑賞行為をインタラクティブでより豊かな行為にすること。
【解決手段】マイクロフォン18は、表示部17に表示された表示画像を鑑賞する鑑賞者が発した音声の音声信号を入力し、バッファ19に記憶させる。音声認識部20は、その音声信号に基づいて、鑑賞者が発した音声から1以上の単語を識別し、キーワードとして取得する。カウンタ21は、キーワードの出現回数を算出する。表示ドライバ16は、出現回数が閾値以上のキーワードを含む情報又はキーワードから導かれる情報を、表示画像とともに表示部17に表示させる。 (もっと読む)


【課題】3D映像を視聴可能な視聴範囲と現在の視聴位置との関係を視聴者が認識できるように表示制御を行う3D映像処理装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】3D映像処理装置100は、視聴者の視聴位置と3D映像の視聴が可能な視聴範囲との位置関係を提示する機能を有する。検出部115は視聴位置を検出し、範囲情報記憶部116は3D映像を視聴可能な範囲を示す情報を記憶している。位置表示画像作成部17は、検出した視聴位置を表す画像情報と、前記視聴範囲を表す画像情報を含む位置表示画像のデータを作成する。該データは映像出力制御部106を介して映像表示部107に送られて画像表示される。視聴者は位置表示画像を見て、自分の位置が3D映像を視聴可能な範囲内であるか否かを容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】装置間において3D映像または2D映像に関する情報を最適な伝送経路で送受信することで、3D映像と2D画像の映像表示を最適に行う。
【解決手段】3D表示または2D表示のための映像データを取得するDemux120と、映像データについての3D表示又は2D表示に関する表示情報を、映像データとともに、HDMIケーブル400のTMDSチャネル#0,#1,#2を介してテレビ受信機200へ送信するHDMI送信部130と、表示情報を、HDMIケーブル400のCECライン420を介して、テレビ受信機200に送信する送受信部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データの重ね合わせ処理をその負荷のピークを一定以内に抑えつつ実行することを可能とする再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、再生装置は、出力手段が、第1のビデオデータと、各画素の透明度を示す係数であるアルファデータを含む第2のビデオデータおよびピクチャデータとを出力する。第1のブレンド処理手段は、前記第2のビデオデータと前記ピクチャデータとを合成すると共に、前記第2のビデオデータと前記ピクチャデータとが重ね合わされた領域内の各画素についての新たなアルファデータを、前記第2のビデオデータおよび前記ピクチャデータとのそれぞれに含まれる当該領域内の各画素についてのアルファデータから算出する。第2のブレンド処理手段は、前記第1のブレンド処理手段により得られた前記アルファデータを含む合成データと、前記第1のビデオデータとを合成する。 (もっと読む)


【課題】補間フレームを生成するためのハードウェア構成を簡素化させる。
【解決手段】補間フレーム算出部35は、補間フレーム内の各画素を通過する動きベクトルをそれぞれ特定し、その動きベクトルの始点および終点に対応する、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を参照して、補間フレーム内の各画素を生成する。補間フレーム算出部35にて、内部記憶部36は、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の少なくとも一方画素を一時記憶する。演算部37は、内部記憶部36に記憶されている第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を参照して、補間フレーム内の画素を生成する。読込部38は、主記憶部10から第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を間引いて内部記憶部36に読み込む。 (もっと読む)


【課題】画像の予測符号化の符号化効率を向上させる。
【解決手段】水平処理部31は、第1の画像、及び、第1の画像とは異なる第2の画像それぞれの画素を、斜め方向の1ラインおきに間引くことにより得られる、チェック模様状に画素が配置された第1の間引き画像、及び、第2の間引き画像それぞれの画素の水平方向の配置を操作する水平処理として、第1及び第2の間引き画像の画素を、水平方向に詰める横詰めを行う。混合部33は、水平処理後の第1及び第2の間引き画像を並べて配置することにより混合した混合画像を、予測符号化の対象となる画像として生成する。本発明は、例えば、3D画像を構成するL(Left)画像及びR(Right)画像等の、第1及び第2の画像を予測符号化する場合に適用できる。 (もっと読む)


【解決手段】複数の表示装置上のグラフィックスをレンダリングするために、複数の計算プラットフォームがネットワーク接続され、それぞれの計算プラットフォームは、表示装置に表示するグラフィックスをレンダリングするためのアプリケーションを独立して実行する。クライアント計算プラットフォームは、サーバ計算プラットフォームから受信したビュー状態情報に方向のオフセットを加算し、サーバ及びクライアントによりレンダリングされたグラフィックスを同じワールドシーンの表現に位置づける。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示させたい地図を、高い精度で推定し、表示することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報表示装置2、地図情報表示装置1によって、画像表示システムを構成する。地図情報表示装置2には、表示状態を変更するための操作を受け付ける操作受付部101、操作の履歴を記録する操作履歴格納部102、操作履歴格納テーブル103、履歴格納判断部108、履歴情報から操作パターンマスタを抽出する操作特徴算出部105、操作パターンマスタと推定画像の推定値とを対応付けて記録する操作特徴格納部110、操作特徴格納テーブル111、操作の少なくとも一部が受け付けられたタイミングで、推定値に基づく推定画像を表示するための処理を開始する地図情報表示部113、地図情報取得部112を設ける。 (もっと読む)


ビデオ・ストリームから三次元ビデオ映像の深さを示すビデオデプス情報を抽出し、三次元ビデオ映像と同期されて再生されるグラフィック画面のデプス値を、ビデオデプス情報を利用して調節する映像処理方法が開示されている。
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【課題】字幕と文字スーパーとの表示に重なりが生じるような場合であっても、文字の重なりを排除して表示時間内に文字が読み切られるようにし、併せて映像を見やすくすることが可能な映像処理装置、及び該映像処理装置を備える映像表示装置を提供する。
【解決手段】字幕が横書き(又は縦書き)である場合、字幕の文字の表示位置を、ARIB規格TR−B14で規定される字幕アウトスクリーン表示機能に基づいて縮小変換した映像が表示される領域の上方若しくは下方(又は左右何れかの側方)の矩形領域内の位置に変更し、文字スーパーの文字の表示位置を、字幕が表示される領域を除く画面内の位置に変更する。 (もっと読む)


【課題】文字情報の移動表示に伴う視認性の低下を抑制することができる画像処理装置及び画像処理方法等を提供する。
【解決手段】画像処理装置100には、グラフィックス言語で記述された描画命令を解析し、文字に関する描画命令を抽出する構造解析部102と、前記文字に関する描画命令に記述されている文字の移動情報に基づいて文字の移動速度を算出する移動速度算出103と、前記文字の移動速度に基づいて前記文字に関する描画命令に記述されている文字に対応するフォントデータを確定するフォントデータ確定部(104〜106)と、前記フォントデータ確定部(104〜106)により確定されたフォントデータから画像データを作成するレンダラ部(107)と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】グリフ検索による文字描画処理において、合成文字に関しての描画処理時間を短縮する。
【解決手段】文字データ登録コマンド実行部440は、グリフを含む描画指示を受け取ったとき、コンポジットグリフとシンプルグリフの双方を第1検索テーブルTBL1に登録するとともに、シンプルグリフは第2検索テーブルTBL2にも登録する。文字描画時には、文字描画コマンド実行部460は、各グリフを第1検索テーブルTBL1から読み出し、シンプルグリフのときはそのまま読み出したシンプルグリフに基づく文字描画を指示する。コンポジットグリフのときには、それを構成する部品グリフを第2検索テーブルTBL2の検索による文字描画を指示する。 (もっと読む)


【課題】従来のカーナビゲーション装置では、運転中に運転者が当該ナビで示されるルートなどを確認する際や、DVD再生映像を視聴したりする際に、視線を前方道路からある程度外して、ハンドル脇付近などに設置されたカーナビゲーション装置のディスプレイを見る必要があり危険である、という課題がある。
【解決手段】ここで長方形ディスプレイを回転させると、縦型のほうが運転者の視界に入りやすくなる。また、逆に横型では運転者の視界に入りにくくなる。これを利用して、本発明は、上記の視線移動に伴う課題を解決するために、回転することで縦型と横型の双方で利用できるディスプレイを備えるカーナビゲーション装置に関して、運転者の視界に入りやすい縦ディスプレイでの利用時には運転用のナビゲーション情報を表示し、少ない視線移動でナビゲーション情報を確認できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】表示映像信号の解像度を設定可能な場合に、解像度処理を好適に変更することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】映像を表示する表示映像信号の第1解像度を設定する手段と、映像データを第2解像度の映像信号に復号する復号手段と、復号された第2解像度の映像信号を、第2解像度よりも解像度の高い第3解像度の映像信号に、第1アルゴリズムにより変換する第1変換手段と、復号された第2解像度の映像信号、及び変換後の第3解像度の映像信号のうちの1の映像信号から、第1アルゴリズムよりも計算量の少ない第2アルゴリズムを用いて第1解像度の表示映像信号を生成して表示装置に出力する出力手段と、復号された第2解像度の映像信号、又は変換後の第3解像度の映像信号のどちらの映像信号から表示映像信号を生成するかを、第1解像度に基づいて制御する切換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ピクチャ・イン・ピクチャ映像の特殊再生時の再生形態に対して、提供者の意図を反映した再生形態とすることを可能にする映像合成装置等を提供すること。
【解決手段】複数の映像データと、該複数の映像データの少なくとも1つに関する管理データが入力され、該複数の映像データの映像を合成したピクチャ・イン・ピクチャ形式の再生映像を出力する映像合成装置であって、管理データは、前記再生映像の特殊再生時の再生形態を指示する指示情報を含み、管理データから指示情報を読み出す読出手段と、読出手段により読み出された指示情報に従って、指示された再生形態で複数の映像データの映像を合成する合成手段と、を備え、指示情報は、ピクチャ・イン・ピクチャ形式の再生映像で、親画面の映像が特殊再生の間、子画面の映像が表示されるか否かを示した情報であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マークアップ言語で書かれたインターネットコンテンツの文書を、クライアント用端末画面に表示するとき、従来技術の不自由さを解消し、ユーザが読みたいと思う文書の本文の領域を効率よく画面表示する。
【解決手段】文書を画面に表示するとき、文書の文書構造のうち、マークアップ言語で定められるフレーム要素、マークアップ言語で定められるテーブル要素、およびスタイルシートで定められるブロック要素のうちのいずれかの構造要素を第1の要素として検出し、さらに、この構造要素のうち、第1の要素内に定められた第2の要素を検出する。次に、検出された第2の要素を表示要素とし、この表示要素以外の構造要素を非表示要素とする条件を設定する。最後に、設定された条件を用いて、画面に文書を表示する。 (もっと読む)


電子ディスプレイのための光学データを遠隔的に監視してユーザに伝えるためのシステムおよび方法。色光センサが、電子ディスプレイの可視領域の前方に配置されるとともに、様々な光学特性を測定してディスプレイが適切に機能しているかどうかを決定するために使用される。ユーザは、ディスプレイが誤動作しているときに知らされてもよい。ディスプレイは、ユーザによるその後の検索のために光学データを局所的に記憶してもよい。ユーザは、ディスプレイとのネットワーク接続を介して光学データにアクセスしてもよい。1つ以上のディスプレイが互いに隣接して配置されてもよく、また、ディスプレイが互いに適合しあるいはディスプレイを調和のとれた配列として使用できるように、ディスプレイの光学特性が測定されて釣り合わされてもよい。特定のビデオセグメントが実際に電子ディスプレイによって表示されたことを確かめるためにウォーターマークを使用できる。
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【課題】ユーザが3D画像を視聴するために着用する眼鏡に接触式及び非接触式センサのうち一つを取り付け、ユーザによる上述した眼鏡の着用の有無に応じて2D及び3D画像のうち一つを自動的に選択する立体画像表示装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】立体眼鏡と画像情報再生装置とから成る立体画像表示装置の制御方法であって、ユーザによる前記立体眼鏡の着用の有無を感知する段階と、前記ユーザによる前記立体眼鏡の着用の有無に応じて前記画像情報再生装置に2D及び3D画像のうち一つを生成する段階と、を有し、前記立体眼鏡と前記画像情報再生装置とが双方向通信を行うことを特徴とする立体画像表示装置の制御方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】拡張機能として追加されるプログラムに関する画面の表示制御を適切に実行することのできる画像形成装置、表示制御方法、及び表示制御プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】表示対象とする表示データを選択させるハードキーを有する操作パネルを備えた画像形成装置であって、挿抜可能な記録媒体に記録されたプログラムの実行の可否を判断する判断手段と、前記ハードキーの押下に応じ、押下されたハードキーに応じた表示データを記憶手段より取得し、当該表示データを操作パネルに表示させる表示制御手段とを有し、前記表示制御手段は、前記判断手段によって前記プログラムは利用できないと判断された場合に前記プログラムに係る表示データに対応するハードキーが押下されたときは、当該表示データの表示を実行しない。 (もっと読む)


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