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Fターム[5C122GE10]の内容

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【課題】グリップベルトの取付強度を高めることができるとともに、撮像装置の小型化を図ることができる仕組みを提供する。
【解決手段】撮像装置は、録画ボタン3、及び録画ボタン3の近傍に配置されるグリップベルトの取付部7が設けられる背面カバー8と、録画ボタン3を保持する保持部材9とを備える。背面カバー8は、録画ボタン3が設けられる背面壁8gと、背面壁8gに接続され、取付部7が設けられる外側壁8fと、背面壁8gに接続され、外側壁8fに対向して配置される内側壁8eとを有する。そして、外側壁8fと内側壁8eとの間に録画ボタン3を背面壁8gに向かう方向に挿入することで、録画ボタン3が背面壁8gに取り付けられ、録画ボタン3が背面壁8gに取り付けられた際に、外側壁8f及び内側壁8eにそれぞれ形成された嵌合部8c,8dに保持部材9に形成された被嵌合部9b,9cが嵌合される。 (もっと読む)


【課題】小型で安価な光照射付きズームレンズ駆動装置、カメラ及びカメラ付きモバイル端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の光照射付きズームレンズ駆動装置3において、光照射部13は、光源51と、光源61の光を被照射体に向けて照射する照射レンズ64と、照射レンズ64を保持して照射レンズの光軸方向に移動自在に設けた照射レンズホルダ65とを備え、ズームレンズホルダ17は照射レンズホルダ65に連結してあり、ズームレンズホルダ17の移動に連動して照射レンズホルダ65を移動することにより、ズームレンズに基づく撮影倍率に応じて被写体に対する光の照射範囲を拡大又は縮小する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中にクリック音が発生しない電子ダイアルの操作を可能にする。
【解決手段】電子機器は、クリック機構により回転操作の際にクリック感が付与される回転操作部301と、回転操作部301の裏面側で回転操作部301に固定され、導電性材料で形成されて、複数の検出部309が周方向に等間隔で設けられた回転板304と、回転操作部301と回転板304との間で外装カバー300に固定され、回転操作部301を向く面に、複数の第1の電極パターンが周方向に沿って配置された検出電極400を有するとともに、検出部309を向く面に、第1の電極パターンより多い数の第2の電極パターンが周方向に沿って配置された検出電極401を有する基板303と、検出電極400からの出力に基づいて回転操作部301のタッチ操作を検出し、検出電極401からの出力に基づいて回転操作部301の回転操作を検出する検出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】防塵部材の表面に塵埃が付着しても容易に落とすことができるようにすること。
【解決手段】撮像素子であるCCD117の被写体側に配置される防塵部材としての防塵フィルタ119を、被写体反射光が透過する光透過面において少なくとも結像に必要な光が透過する領域を、レンズ作用を有する凹面で形成し、該防塵フィルタの被写体光が透過する領域以外の位置に加振用振動部材としての圧電素子120を配置し、さらに、上記レンズ作用を有する凹面によって折り曲げられた上記被写体反射光を上記CCD117の表面上で結像するように補正するための光学レンズ部材としての補正レンズ118を設ける。 (もっと読む)


【課題】放熱効率をより向上させた撮像ユニットの放熱構造を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像ユニット300は、撮像素子106と、第1放熱板301と、第2放熱板302と、放熱部材303と、を備えている。第1放熱板301は、第1端部302aと、第1端部302aと反対側に配置された第2端部302bと、を有しており、撮像素子106の背面側に配置されている。第2放熱板302は、第1放熱板301の背面側に配置されている。放熱部材303は第2放熱板302の第1端部302aに設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ヒンジ機構により第1の筐体と第2の筐体とを開閉可能に支持する電子機器において、ヒンジ機構の回動軸周りに大きなスペースを必要とせずに第1の筐体及び第2の筐体の状態を検知できるようにする。
【解決手段】 第1の筐体と、第2の筐体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを開閉可能に支持するヒンジ部と、前記第1の筐体に設けられた磁場発生部材と、前記ヒンジ部の開閉軸の近傍に配置された、所定方向の磁場を検知する磁場検知手段と、前記磁場検知手段による検知結果に基づいて、前記第1の筐体と前記第2の筐体との開閉状態を判別する判別手段を有し、前記第1の筐体と前記第2の筐体との開閉動作に伴って、前記磁場発生部材に対する前記所定方向の向きが変化する。 (もっと読む)


【課題】電磁シールドの要求に対応可能であり、且つ、組立工程の作業性を向上させることができる駆動モジュール及び電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】筒状の支持体5、支持体5の内側に収容された被駆動体6、及び被駆動体6を支持体5の軸方向に沿って往復移動させる駆動手段11を備える駆動ユニット2と、駆動ユニット2に被着されて駆動ユニット2を覆う有頂筒状のカバー3と、被駆動体6のコイル係合部63に係合されて被駆動体6を支持体5の軸方向に沿って付勢するコイルスプリング4と、を備える駆動モジュール1において、カバー3に、少なくとも駆動ユニット2の外周を覆う金属製の外装体30と、外装体30に取り付けられた樹脂製のスペーサー31と、が備えられており、スペーサー31に、コイルスプリング4を収容するコイルガイド孔40が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、高速・高周波信号の伝送をも可能にしたスリップリング装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 本体ケースの筒部に軸受を介して中空パイプ状のシャフトを回転自在に支持し、複数の集電環と絶縁環とを交互に積層して構成された集電体をシャフトに一体かつ同心状に設け、各集電環に対しそれぞれの先端部がこれに摺動自在に接触する複数のブラシを本体ケースに支持し、かつ、それぞれの先端リード部が各集電環に電気的に接続された複数本のリード線をシャフト内に導入させる。そして、複数本のリード線のうちの2本以上はシールド線で構成する。 (もっと読む)


【課題】調光素子を含む鏡筒装置を用いた場合において小型化を図ることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、入射した撮像光をその光路を屈曲させて出射する鏡筒装置2と、鏡筒装置2から出射された撮像光を検出して撮像信号を取得する撮像素子3とを備えている。鏡筒装置2は、撮像光の光路の屈曲領域に、調光素子(液晶調光素子26)を有している。鏡筒装置内の撮像素子3側の領域(屈曲領域と撮像素子3との間の光路上)に調光素子が配置されている従来の撮像装置と比べ、調光素子の配置スペースの分、撮像素子3へ至るまでの撮像光の光路長(レンズ長)が短くて済むようになる。 (もっと読む)


【課題】2個のカメラモジュールが装着された印刷回路基板の反りの発生による3次元立体映像の立体効果の低下を防止する。
【解決手段】3次元撮像装置は、イメージセンサーを含む2個のカメラモジュール10、11が装着された印刷回路基板と、2個の露出窓130が形成された補強部材100と、を含み、該補強部材100の露出窓130を通って印刷回路基板のカメラモジュール10,11が露出されるように配置されて相互接着される。 (もっと読む)


【課題】 複数の撮像素子を配置して画像を取得し観察する際、撮像素子間の非撮像領域で反射、吸収された光による画質の低下を低減することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 照明光学系(100)により光源(110)からの光を対象物(225)に照明し、撮像光学系(300)を介して前記対象物の像を複数の撮像素子(430)を用いて取得する撮像装置(1)であって、前記照明光学系は複数のインテグレータ(121)を有し、前記複数のインテグレータのうち一つのインテグレータから射出される光が、前記複数の撮像素子のうち少なくとも一つを照明し、前記残りのインテグレータから射出される光が、前記複数の撮像素子のうち前記一つのインテグレータから射出される光によって照明される撮像素子以外の少なくとも一つを照明する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子と傾き検出装置との相対的な位置ずれ等を調整する作業を軽減することができるとともに、調整作業後の傾き検出装置による撮像素子の結像面の傾き検出精度の低下を防止することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像素子1と、撮像素子1を保持する保持部材4と、撮像素子1の結像面の傾きを検出する傾き検出装置3とを備える。撮像素子1、保持部材4、及び傾き検出装置3は、一体に取り付けられ、傾き検出装置3は、撮像素子1の結像面に対して平行になるようにフレキシブル基板5を介して保持部材1に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】スライド式のカバーの浮き上がりを防止する爪によりカメラのレンズ部を傷つけるのを防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】カバー30が取付完了位置P0に摺動したときに、カバー30におけるケース側に設けられた係合突起35が、ケース20の表面201に設けられた係合孔部25に挿入されるので、カバー30の中央部の浮き上がりを防止できる。また、カメラレンズ41は、頂部がケース20の表面に設けられた凹部24の縁部241よりも低い位置となるように配置されており、係合突起35に隣接して設けられた当接部36が、係合突起35の先端位置よりもケース20に向かって突出している。このため、カバー30をスライドさせる際に、何らかの力でカバー30をケース20に押し付けても、当接部36が凹部24の縁部241と当接して、係合突起35はカメラレンズ41に達しないので、カメラレンズ41を傷つけるのを確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】光学台と、光学台に設置されるように構成される撮像素子とを含む光学システムにおいて光学台上に撮像素子を位置合わせする。
【解決手段】位置合わせ方法は、光学台または撮像素子の何れかの設置面から延びる位置合わせピンを、光学台および撮像素子の他方において画定された穴に挿入するステップと、光学システムの既定の中心画素、走査線、および/または分解能の要求を満たすべく、ピンを穴に挿入したまま光学台の設置面上で撮像素子を平行移動させ且つ/または回転させることによって目標画像に対して撮像素子を位置合わせするステップと、エポキシをピンおよび穴に塗布して、光学台を撮像素子に設置するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構成で光軸に対する撮像素子の中心位置を精度よく調整可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置(10)は、撮像レンズ(11)と、該撮像レンズを保持するレンズホルダ(15)と、撮像素子(14)とを備える。特に、撮像素子は、撮像レンズの撮像素子側に撮像素子の外形に対応して第1の撮像レンズの像面側に突出するように形成された受け部(11a)により嵌め合わされている。 (もっと読む)


【課題】筐体の小型化や内部構造の制約を受けずに光学要素の位置調整が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体光の進行方向を変える屈曲光学要素と、該屈曲光学要素よりも像面側に位置し光軸方向に移動可能な可動レンズ群とを有する撮像装置において、可動レンズ群を含む像面側光学系を支持する第1のハウジングと、屈曲光学要素を含みパワーを有する被写体側光学系を支持する第2のハウジングと、第1のハウジングと第2のハウジングの間に選択的に挿入されて互いの光軸方向間隔を決めるスペーサと、スペーサを挟んで第1と第2のハウジングを結合させる固定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】小型で近接撮影時の移動量が少なく、かつ、諸収差が良好に補正された撮影レンズ等を提供する。
【解決手段】デジタル一眼レフカメラ1等に搭載される撮影レンズSLを、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3とで構成する。無限遠から近距離物点に合焦する際に、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間の空気間隔が変化するよう、第1レンズ群G1または前記第2レンズ群G2の少なくとも一方が物体側に移動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】光透過性の防塵部材の表面に付着したゴミなどを有効に除去することが可能であり、しかも防塵部材を有効に使用することができる部分(撮像素子に対応する部分)を大きく確保することができる撮像装置と、その撮像装置を有する光学装置とを提供する。
【解決手段】光透過性を有する光透過性部材18と、光透過性部材を屈曲振動させる振動部材20と、振動部材20を駆動する駆動部とを含み、駆動部は、第1方向に沿って第1の周波数で光透過性部材18を屈曲振動させるとともに、前記第1方向と交差する第2方向に沿って前記第1の周波数とは異なる第2の周波数で前記光透過性部材18を屈曲振動させる。 (もっと読む)


【課題】固体撮像素子が封止される中空部の圧上昇を抑制し、固体撮像素子とレンズの位置関係を正確に保持できる固体撮像装置の製造方法及び固体撮像装置を提供すること。
【解決手段】固体撮像装置の製造方法は、基板10に形成された貫通孔30の内部に通気性樹脂32を充填する工程と、基板に固体撮像素子40を搭載する工程と、レンズを保持するレンズ保持体48と基板によって形成された中空部50の内部に固体撮像素子が封止されるように、光熱硬化性樹脂からなる接着剤樹脂52により、レンズ保持体を基板に固定し搭載する工程を含む。通気性樹脂は、通気度が30g/(m2・24h)以上であるシリコーン樹脂からなる。シリコーン樹脂は、フェニルシリコーン系樹脂又はメチルシリコーン系樹脂である。貫通孔は、固体撮像素子が搭載された搭載領域の内側、外側の何れに形成されてもよく、中空ビアであってもよい。 (もっと読む)


【課題】ノイズを発生させることなく効果的に放熱できる撮像素子の放熱構造を提供する。
【解決手段】撮像素子実装基板12に実装された撮像素子11は、撮像素子保持板13の矩形開口内に位置した状態で、撮像面を光軸に対して垂直に向けるように、撮像素子保持板13に対して傾き調整が施された上で、その周辺の空隙部を埋めるように接着剤により接着、固定される。撮像素子実装基板12には、撮像素子11の裏面に対向する位置に穴12dが形成されており、この穴12dを通って放熱部材18が撮像素子11の裏面に接触する。放熱部材18は弾性部材であり、放熱板19に保持されており、撮像素子11は放熱部材18を介して熱伝導性の高い放熱板19と熱的に接続される。 (もっと読む)


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