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Fターム[5H420EB39]の内容

電気的変量の制御(交流、直流、電力等) (13,664) | 制御態様、演算部 (1,395) | 変換態様 (534) | 直流−交流 (147)

Fターム[5H420EB39]に分類される特許

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少なくとも1つの電源と、電源からの入力を受信する少なくとも1つの電力増幅器と、電源制御モジュールと、システム制御装置とを備えたスケーラブルな無線周波(RF)発生器を提供する。少なくとも1つの電源からの出力が結合され、各電力増幅器に印加可能である。少なくとも1つの電源増幅器それぞれの出力が結合され、単一のRF信号を発生させることができる。補償器モジュールは少なくとも1つの電源の動作を制御する。補償器モジュール、システム制御モジュールおよび電源制御装置はデイジーチェーン接続されて通信を行う。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電装置を設置したユーザが、費用の発生を抑えて太陽光発電装置の導入意欲を高めるような情報を、要求に応じて速やかに取得できる。
【解決手段】発電電力量が消費電力量を上回ると電力会社へ売電し、下回ると電力会社から買電する場合に、太陽光発電管理サーバ400は太陽光発電装置100を設置したユーザに有利になるような料金情報を作成してホームページ情報データベース408に格納してユーザに提示できる。また、支払う電気料金がさらに少なくなるように発電電力を上げたり、負荷150による消費電力を下げたりするような発電情報や消費電力情報を作成してホームページ情報としてユーザに提示できる。ホームページ情報の提示先は、ネットワーク300に接続されるユーザ端末750であるから、ユーザは自宅に居なくても出先などから時間、場所を問わずユーザ端末750を介しホームページ情報を速やかに取得できる。 (もっと読む)


【課題】 電力系統の停電時に素早く且つ信頼性高く電力変換器側に運転切換えを行うことが可能な分散電源システムを提供する。
【解決手段】 電源系統1と負荷3の間に接続された半導体スイッチ2と、負荷3と並列に接続され蓄電装置4からの直流を交流に変換する電力変換器5と、系統電圧検出器7と、半導体スイッチの1次側電圧と2次側電圧の差電圧を検出する差電圧検出手段8A及び8Bと、半導体スイッチの電流を検出する電流検出手段9と、半導体スイッチ及び電力変換器を運転制御するための制御手段6とで構成し、制御手段6は、系統電圧検出器7の出力電圧が停電レベルと判断されたとき半導体スイッチにオフ指令を与える手段と、差電圧検出手段8A及び8Bと電流検出手段9の出力によって半導体スイッチ2が開になったことを判定する開判定手段64を有し、開判定手段64の出力によって電力変換器5の運転を開始する。 (もっと読む)


【課題】電源システムのインバータ装置に異常が発生すると、電源システムの総入力電力値と直流電源から供給される出力電力値とが略同一にならず変換効率を下げてしまう。
【解決手段】直流電源に複数の同一容量のインバータ装置を並列接続しMPPT制御のマスターインバータ装置と定電力制御のスレーブインバータ装置とからなり、マスター装置は所定の周期ごとに自身の分担入力電力値の測定値と起動中のスレーブ装置各々の分担入力電力値の指令値とを合算して直流電源から供給される総入力電力値を算出し、この値に基づいて次周期におけるスレーブ装置の起動台数、指令値及び次周期起動候補の選択を行うインバータ装置の並列運転方法において、マスター装置は起動中のスレーブ装置各々の動作状態を監視し、異常状態にあるスレーブ装置は総入力電力値の算出から除外しかつ次周期起動候補枠からも排除することを特徴とするインバータ装置の並列運転方法である。 (もっと読む)


【課題】 一枚の太陽電池モジュールからなるような簡単なシステムでも家庭用電気機器の電源として使用可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】 太陽光発電システムは太陽電池モジュール1Aと、太陽電池モジュール1Aで発電された直流電力の電圧値を調整する昇降圧回路2Aと、商用系統電源6からの交流電力を直流電力に変換する整流回路5と、該昇降圧回路2Aおよび整流回路5からの直流電力を負荷に供給すべき交流電力に変換するインバータ3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 発電量が少ないときにも省エネ化が図れるようにした太陽光発電システムを提供すること。
【解決手段】 太陽電池1で発電された直流電力を逆変換部6で交流電力に変換し、系統連系保護継電器7を介して商用系統4に連系させるようにした太陽光発電システムにおいて、検出回路5と発電量監視部8により太陽電池1の発電量を検出し、制御部11は、当該発電量が予め設定してある所定値以下になったらキャリア信号発生部10を制御し、PWM信号発生部9に供給されるキャリアの周波数を下げ、逆変換部6のスイッチング損失の低減が得られるようにしたもの。
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【課題】 電力変換装置の基板交換が発生した場合においても、メンテナンス性を損ねることなく且つ検出精度を高精度に維持することが可能な電力変換装置を提供すること。
【解決手段】 太陽電池の発電した直流電力を交流電力に変換し、商用電力系統及び負荷系統に電気的に接続して連系運転を行う電力変換装置であって、前記電力変換装置は入出力の電圧及び電流を検出するための検出部と、直流電力を交流電力に変換するための直流交流変換部と、前記直流交流変換部の制御を行うための制御部とを有するとともに、前記検出部と直流交流変換部と制御部には無線周波数識別回路部を設けたことを特徴とする。
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【課題】 限られた周波数チャンネル内での混信を防止し、確実に受信できる無線通信の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 太陽電池の発電した直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に送信機を取り付け、発電データを表示するモニターに受信機を取り付けた太陽光発電システム用無線通信の制御方法であって、送信機と受信機との間に送られる通信データの一部に前記太陽光発電システムの識別情報を付加したことを特徴とする。
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【課題】 汎用性を維持し、コストの上昇を回避しつつ、昇圧回路が運転を開始した場合、インバータ回路のMPPT制御に悪影響を与えることを防止すること。
【解決手段】 制御装置24は標準入力電圧の最大値Vmaxを0とし、電圧センサ23が検出した現在の標準入力電圧Vsを読み込み、昇圧回路16A、16Bが停止しているか否かを判断し、停止しているときには標準入力電圧最大値Vmaxを読み込み、現在の標準入力電圧Vsと比較する。そして、この現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmax以下のときには、この電圧VsがVmaxから昇圧回路起動判定電圧Vnを減算した値より低いかを判定する。低い場合には、タイマ25が計時を開始し、この低い状態がインバータ回路8の起動判定時間Tnより長く継続してタイムアウトしたときには、制御装置24は昇圧回路16A、16Bの運転を開始させる。
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【課題】 電力変換段が1段の太陽光発電システム等の電力システムに適用できる新たなリミットサイクルMPPT(最大電力追尾)方式を採用した電力制御方法を提供することを課題としている。
【解決手段】 昇圧チョッパ(または降圧チョッパ)の電流制御ループ内の電流誤差信号を利用して最大電力点追尾制御を行う。 (もっと読む)


【課題】従来技術の山登り法では、太陽電池のパネルの一部に影が生じて、太陽電池の出力に複数の極大値が発生すると最大電力への追従ができなくなる。
【解決手段】日射の変化に追従して太陽電池出力設定値を適正値に制御する太陽光発電システムの制御方法において、所定の太陽電池出力設定値を設定し設定値より所定量大きい値及び小さい値を生成し、3つの設定値に応じた出力電力値の一番大きい値を選択し、以後上記の動作を繰り返す山登りモードと、太陽電池出力設定値を遺伝子と見なしかつ各遺伝子を選択しかつ交叉・突然変異を行なって所定個数の遺伝子を出力して新たな集団を形成し、以後上記の動作を繰り返す遺伝的アルゴリズム処理を少なくとも含む遺伝的アルゴリズムモードを具備し、太陽電池のパネルの日射に応じて山登りモード又は遺伝的アルゴリズムモードを選択することを特徴とする太陽光発電システムの制御方法である。 (もっと読む)


【課題】従来技術の山登り法では、太陽電池のパネルの一部に影が生じて、太陽電池の出力に複数の極大値が発生すると最大電力への追従ができなくなる。
【解決手段】日射状態の変化に追従して太陽電池出力設定値を適正値に制御する太陽光発電システムの制御方法において、太陽電池出力設定値を遺伝子と見なしかつ出力電力を遺伝子の評価値とし、複数個の遺伝子を無作為に抽出し各遺伝子に対応する出力電力を評価値として、記憶、選択しかつ交叉・突然変異を繰り返して出力電圧の最大と最小との差を所定範囲まで収束させる遺伝的アルゴリズム工程と、収束した出力電圧の最大値に応じた太陽電池出力設定値と所定量大きいと小さい値とを設定し、この値に応じた出力電力の一番大きい値を選択し、この動作を繰り返して出力電力の最大値を追従する山登り工程とを具備したことを特徴とする太陽光発電システムの制御方法である。 (もっと読む)


【課題】発電設備を系統に連系するための系統連系インバータにおいて、発電設備の最大電力追従と共に、系統連系インバータの電力変換損失を最小化することで発電電力を有効利用することを目的とする。
【解決手段】太陽電池からの直流発電電力を最適な電圧に昇圧する直流−直流変換手段1と、直流−直流変換手段1により変換した直流電力を交流電力に変換する直流−交流変換手段2と、電力変換損失を最小化するように直流−交流変換手段2を制御する直流電圧最適化手段3を備える構成とすることで、太陽電池からの発電電力を最大限取り出すと共に、直流−直流変換手段1及び直流−交流変換手段2の電力変換損失を最小化することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】発電装置に使用される電源装置において、地域に集中設置、かつ系統連系した場合であっても、系統電圧上昇を抑制し、かつ負荷への供給電圧も最適に制御、さらに蓄電池の回復充電は余剰分あるいは発電電力の余剰分のみとし、効率的かつ効果的に実施することを目的とする。
【解決手段】発電手段1と、発電電力を交流電源へ出力するフルブリッジコンバータ6と、負荷電圧を調整するフルブリッジインバータ7及び直列変圧器10と、フルブリッジコンバータ6、フルブリッジインバータ7を制御する主回路制御部11と、フルブリッジコンバータ6と並列に接続したコンデンサ8及び蓄電手段12を具備し、蓄電手段12に備えた蓄電池の回復充電は、交流電源2の電源電圧が設定電圧より高い場合に直列変圧器10からフルブリッジインバータ7を通して回生された回生電力及び発電電力のみで行なう回復充電制御手段13を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】発電装置に使用される電源装置において、地域に集中設置、かつ系統連系した場合であっても、系統電圧上昇を抑制し、かつ負荷への供給電圧も最適に制御、さらに発電電力の有効利用ならびに有効利用のために使用する蓄電池の回復充電は余剰分あるいは発電電力の余剰分のみとし、効率的かつ効果的に実施することを目的とする。
【解決手段】発電手段と、発電電力を交流電源へ出力するフルブリッジコンバータと、負荷電圧を調整するフルブリッジインバータ及び直列変圧器と、フルブリッジコンバータ、フルブリッジインバータを制御する主回路制御部と、フルブリッジコンバータと並列に接続したコンデンサ及び蓄電手段を具備し、蓄電手段に備えた蓄電池の回復充電は、交流電源の電源電圧が設定電圧より高い場合に直列変圧器からフルブリッジインバータを通して回生された回生電力及び発電電力のみで行なう回復充電制御手段を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】 発電システムの寿命低下を招くことなく、負荷の消費電力減少やインバータの停止によって生じた余剰電力を処理することができる発電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 燃料電池から成る直流電源装置1と商用交流電源10とで系統連系を行って交流負荷5を駆動する発電システムにおいて、直流電源装置1が出力する直流電圧を交流電圧に変換し、交流電力を交流負荷5に供給するインバータ4の入力側に第1DC/DCコンバータ2を設ける。交流負荷5の消費電力が減少し、逆潮流が発生した時や系統側の異常等によりインバータ4の出力が停止した時には、第1DC/DCコンバータ2の出力電力を増加させて直流電源装置1の発電した余剰電力を直流負荷8にて処理する。この際、第1DC/DCコンバータ2の出力電力はソフトスタートにて増加させる。
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【課題】従来技術の山登り法では、太陽電池のパネルの一部に影が生じて、太陽電池の出力に複数の極大値が発生すると最大電力への追従ができなくなる。
【解決手段】日射状態の変化に追従して太陽電池からの出力電力値が略最大値になるように太陽電池出力設定値を適正値に制御する太陽光発電システムの制御方法において、設定値を遺伝子と見なしかつ太陽電池からの出力電力値を遺伝子の評価値とするGA制御器を具備し、設定値の設定範囲から複数個の遺伝子を無作為に抽出して集団を形成し、この各遺伝子に対応する各設定値によってインバータを順次動作させて出力電力値を各遺伝子の評価値として記憶し、この評価値によって選択しかつ交叉・突然変異させて所定個数の遺伝子を出力して第2世代集団を形成し、以後上記を繰り返して集団を新しく出力電力値が略最大値となるように制御することを特徴とする太陽光発電システムの制御方法である。 (もっと読む)


【課題】 日射不足などによる太陽光発電装置の発電電力の不足をディーゼル発電機の発電電力で補う方法は、太陽光発電装置の出力が急激に低下した場合、ディーゼル発電機の起動過渡期間、蓄電装置に蓄えたエネルギで発電電力を補う。しかし、大容量で大型の蓄電装置が必要になる。
【解決手段】 太陽電池の発電電力を監視し(S2-S4)、所定時間後の太陽電池の発電電力を予測し(S5)、発電電力の予測値が所定値以下になると(S7-S8)、補助発電装置の起動を指示する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 光起電力素子と一体化して屋外で使用される電力変換装置の回路基板において、直流電圧が印加される導体間に湿気又は水分が付着してイオンマイグレーションが起こり、導体間に短絡箇所を形成する可能性が高い。短絡箇所が形成されると、電力変換装置の電力変換効率が低下するため太陽光発電システムの出力低下をまねく。したがって、何らかの対策を施す必要がある。
【解決手段】 光起電力素子と一体化され使用される電力変換装置であって、絶縁基板上に導体パターンが形成され、且つ、前記導体パターン上に複数の素子が配された回路基板を少なくとも有し、前記導体パターンには導体間に直流電圧が印加される部分が少なくとも1箇所存在し、直流電圧印加部の中で電界強度が最大となる高電界部の近傍に発熱素子を配する。 (もっと読む)


【課題】 電流形インバータの出力電圧・電流中の高調波を低減させる、汎用性のある簡易なPWMパルスパターン発生法を提供し、さらに双方向DCコンバータと電流形インバータを有する電力貯蔵装置を提供する。
【解決手段】 系統線の各相電圧と同期し系統周波数の2倍の周波数を有する三角波からなる変調波Wmodと、三角波の第1搬送波Sc1とこれと逆位相の第2搬送波Sc2とで大きさを比較し、搬送波が大きい部分をそれぞれ各相の第1,第2パルス信号波形PW1,PW2とし、第1,第2パルス信号波形を系統電圧の1周期毎に切り換えるように組み合わせて第1,第2の中間信号波形Pb1,Pb2を得て、この第1,第2信号波形と系統の各相電圧に同期し各相電圧と同じ周波数をもつ正弦波信号より大きな出力を持つ部分を各相の上下アームにPWMパルス信号Wpとして供給する。 (もっと読む)


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