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Fターム[5K067FF23]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可視 (5,345)

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【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信要求を送信する発信要求送信部21と、発信要求送信部21により送信された発信要求に対する応答を受信する応答受信部22と、チャージ情報を受信する情報受信部23と、情報受信部23により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部24と、応答受信部22により受信された応答が拒否を示す場合、チャージ情報記憶部24を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部25と、チャージ情報検索部25によりチャージ情報記憶部24にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プラントのような構造の複雑な構造の建物内では、保守員自身の所在,復旧の必要となる無線装置の所在の確認が困難となることがあり、迅速な復旧の妨げとなる。特に目に見えない無線通信に対してどこに障害が発生しているのかを判断する必要がある。
【解決手段】本発明は、無線ネットワークを構成する複数の無線装置と、無線装置と通信する手段を有し、無線装置とデータ通信を行い無線装置の通信状態を取得する保守端末を有する通信ネットワーク保守システムであって、表示画面に、保守端末の場所を表す図面と、無線装置の位置を図面上に表示させ、無線装置の通信状態と、無線装置間の障害発生箇所を重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】建物内に親局と子局及び中継局を設置して無線通信経路を選定する作業が容易かつ安価に行える無線通信システムの通信経路選定方法を提供すること。
【解決手段】親局3と、消費電力量等の状態量を計測するセンサ(例えばパルス発信付メータ4)に接続された子局1と、子局1と親局3間の無線通信を中継する中継局2とを同じ建物6内に設置して、前記センサの計測値が子局1から親局3へ送信されるようにした無線通信システムにおいて、中継局2を建物6内の適宜場所に仮設したうえで、親局3と子局1及び中継局2のうちの1台の局から送信して残余の局で受信する試験通信を全ての局が順次送信局となるように実施して、受信状態の適否を示すデータを含む試験通信の結果を一覧表8にして表示させる。そして、この一覧表8に基づき、子局1と親局3間の最適な無線通信経路を選定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車載機器において、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】 そして、この目的を達成するために本発明は、複数の携帯機器17、18、19と選択的に交信可能なワイヤレス交信部7と、このワイヤレス交信部7に接続された制御部5とを備え、前記制御部5は、予め設定した優先的接続情報に基づき、前記ワイヤレス交信部7において交信した複数の携帯機器17、18、19の内から、前記ワイヤレス交信部7に対して優先的に接続する携帯機器17、または18、または19を選出するとともに、この優先的に接続された携帯機器17、または18、または19から出力される信号を再生する構成とした。 (もっと読む)


【課題】コスト増大を招くことのない安価なシステム構成で、通信端末の位置するサービス領域に応じた最適なサービス情報を提供する。
【解決手段】建造物内の複数のエリアを移動可能な通信端末1と、通信端末1と無線通信可能なセンター装置2と、を有するサービス情報提供システムSであって、通信端末1は位置検出用電波を発し、センター装置2は、建造物内の所定の測定地点に設けられ、通信端末1の位置検出用電波の発信点を特定するとともに発信点の位置と、発信点からの位置検出用電波に含まれるID情報とによる特定結果に基づき、通信端末1が存在するエリアを検出し、この検出結果に基づき、対応したエリア情報を通信端末1へ送信し、通信端末1は送信されたサービス情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】失敗要因を表す情報を有効に活用すること。
【解決手段】複数の通信装置を含む通信システムにおける1の通信装置は、他の通信装置との間で、アクセスポイントとして機能するためのネゴシエーションの際に、該他の通信装置から送信されるべき応答信号に基づいて、該他の通信装置との間での情報交換が成功したかどうかを判定する情報交換成功判定部と、該情報交換成功判定部により情報交換が失敗したと判定された場合に、該情報交換が失敗した要因に応じて、自動的に設定変更を行うべきかどうかを判定する自動設定変更判定部と、該自動設定変更判定部により自動的に設定変更を行うべきと判定された場合に、自動的に設定変更を行い、該自動設定変更判定部により自動的に設定変更を行うべきでないと判定された場合に、ユーザによる設定変更に従って、設定変更を行う設定変更部と、該設定変更部により変更された設定に従って、前記他の通信装置との間で、前記ネゴシエーションを再度行う再試行部とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両管理センタからの指示で車載装置に目標位置を設定した場合に、到着時刻などに関する情報がセンタ側で良好に確認できるようにする。
【解決手段】車両管理センタに設置された車両情報表示装置10と、車両情報表示装置で管理される車両に搭載された車載装置20とで構成されるシステムに適用される。車両情報表示装置10は、管理している車両に対して目標位置を指示する目標位置入力部14と、目標位置入力部で目標位置が入力されたとき、候補となる車両が搭載した車載装置に対して目標位置を指示するデータ処理部15とを備える。そして、車載装置20に目標位置が設定されることで、車載装置で算出された到着時刻情報を受信した場合に、受信した到着時刻情報を、車載装置20が搭載された車両に関する情報と共に表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】発着信オフモード時においても、発呼要求時に発呼可能として利便性を高める。
【解決手段】他の機器とデータを通信するとともに、通信オフモードを設定可能な送受信部51と、上記送受信部51を通信オフモードに設定し、通信オフモードが設定されたとき、オーディオエンコーダ/デコーダ53に音声データの再生を停止させることなく、送受信部51を、他の機器との通信を行わないように制御し、上記通信オフモードとなっているときに、所定の電話番号に対する発呼要求がなされると、該通信オフモードを解除して、上記電話番号への発信を行うように上記送受信部51を制御するシステム制御部57とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両内で携帯端末を利用するにあたり、利便性が高く、また、直感的な操作を可能とする車載装置、車載システム及び携帯端末を提供する。
【解決手段】車載装置200は、携帯端末100に表示される画像とこの画像と重なるポインタとを表示する表示部204と、携帯端末100と接続されるインターフェース部202と、前記ポインタを操作可能な操作部210と、操作部210からの入力に基づいて前記ポインタに応じた第一のイベント発生コマンドを生成し、前記第一のイベント発生コマンドを携帯端末100に適合した第二のイベント発生コマンドに変換し、インターフェース部202を介して前記第二のイベント発生コマンドを携帯端末100に送信する制御部201と、を備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のDCSを用いたグループ通信では、相手局を個別的に特定できず、圏内/圏外の判定もグループ内の何れかの無線局との関係でしかない。
【解決手段】データ通信機能を備えた無線局間でのグループモードを設定したメッセージ通信において、各無線局は、送信無線局として、グループ通信の周波数でグループ通信運用情報(コールサイン等の自局識別情報を含む)とメッセージを送信し、受信無線局として、前記送信無線局が送信した[自局識別情報とメッセージ]を、受信時刻の新しい順に一覧形式でタッチパネル一体型液晶表示器に表示させる。宛先無線局の自局識別情報を符号化キーとして送信データを符号化することで親展方式のメッセージ送信や、受信時からの時間管理による削除も可能である。 (もっと読む)


【課題】利用可能な公衆無線LANの場所を即時に検索可能で、電波受信状況等をリアルタイムで把握することができる検索システム等を提供すること。
【解決手段】複数の携帯端末と、サーバとを備える検索システムは、複数の携帯端末の少なくとも1つからの電波受信状況等の情報に基づいて、サーバが一の無線LANサービスよりも一の携帯端末のユーザにとって有利な他の無線LANサービスが所定のエリア内に存在すると判断した場合、一の携帯端末に優先順位を付して表示させる。 (もっと読む)


【課題】無線基地局と無線移動局との間の通信を実現する上で無線中継装置の必要性を判断し、不要であると判断した場合、無線中継装置のサービスを停止する無線中継装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る無線中継装置111は、TDD方式を採用する無線基地局BSと無線移動局MSとの間で送受信されるデータを中継する無線中継装置111であって、無線基地局BSからデータを第1期間で受信し、無線基地局BSへデータを第2期間で送信する基地局側送受信部117と、無線移動局MSからデータを第1期間で受信し、無線移動局MSへデータを第2期間で送信する移動局側送受信部123と、第1期間に移動局側送受信部123での移動局側受信品質値を取得し、取得した移動局側受信品質値が移動局側受信品質閾値以上の場合、移動局側送受信部123の機能を有効にし、取得した移動局側受信品質値が移動局側受信品質閾値未満の場合、移動局側送受信部123の機能を無効にする制御部121とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話中において通話相手に関連するスケジュール情報を迅速且つ簡便に取得できるようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、アドレス情報を管理するアドレス管理手段21と、アドレス情報に関連付けられたスケジュール情報を管理するスケジュール管理手段22と、他の電話機との通話中に所定の操作を行うことにより、通話状態を保持したまま、当該他の電話機の電話番号を含むアドレス情報に関連付けられたスケジュール情報を表示する通話中表示手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】別の場合では配信の阻止を伴うことなく要求されるであろういくつかのロケーション問い合わせに相対して、所定のロケーションベース・サービスの提供に必要とされるいくつかのロケーション問い合わせを削減する。
【解決手段】少なくとも1つの無線ネットワークの少なくとも一部を含む通信システムにおいてロケーションベース・サービスが提供される。本発明の一態様では、無線ネットワークに付随する複数の移動体通信ユーザ装置のうちの特定の装置が、前記装置に関して実際のロケーション測定を実行することなく前記装置の概略のロケーションが推測されることができる十分なロケーションの指標となる情報が利用可能であると識別される。識別された移動体通信ユーザ装置へのロケーション問い合わせの配信が阻止される。 (もっと読む)


【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが無線通信を試行する前に視覚的にトラフィック状況を認知することを可能にする。
【解決手段】位置情報に対応付けられた通信パラメーターを取得し、地図情報上に通信パラメーターを表記した画像情報をユーザーに提供する。ユーザーは、無線接続を試行する前に、各通信事業者のトラフィック状況を視覚的に確認した上で、よりトラフィックの少ない通信事業者と接続することができる。結果的にトラフィックが平準化されるので、通信事業者は無駄な基地局増強費用を削減でき、相乗効果として、ユーザーも安い通信サービスを受けることができる。 (もっと読む)


【課題】連絡先を含む情報を受け取ったときの状況を知ることのできる仕組みを提供すること。
【解決手段】通信装置100が他の通信装置100から当該他の通信装置100の使用者の連絡先を含む連絡先情報を近距離通信部103により受信した場合に、制御部101は、当該連絡先情報と、当該連絡先情報を受信した時期に対応する自装置の位置情報とを対応付けて記憶部109に記憶させる。制御部101は、連絡先情報と当該連絡先情報に対応付けられた位置情報とを記憶部109から読み出し、当該連絡先情報と当該位置情報とを関連付けて表示部108に表示させる。 (もっと読む)


【課題】2つの周波数帯を併用して通信を行う場合において、信号を送信する際に何らかの障害が発生した場合であっても、信号を送信することを可能とすることで、通信の確実性や迅速性を高めることができる、無線装置を提供すること。
【解決手段】無線信号を送信する中継器30であって、所定の第1周波数帯で無線信号の送信処理を行う第1信号処理部37と、所定の第2周波数帯で無線信号の送信処理を行う第2信号処理部38とを備え、信号を第2信号処理部38を介して第2周波数帯で送信しようとした場合において、当該送信に対する所定の障害が発生した場合に、当該信号を第1信号処理部37を介して第1周波数帯で送信する。 (もっと読む)


【課題】電子表示器の消費電力を抑えて、その電源となる電池の消耗を抑えることを可能な技術を提供する。
【解決手段】電子表示システム100は、電池により駆動され、移動体にそれぞれ設置される複数の電子表示器1と、複数の電子表示器1が表示する情報を配信する情報配信装置10とを備える。情報配信装置10は、定められた送出周期TsでビーコンBを送出する。一方、各電子表示器1は、定められた検出周期TrでビーコンBの有無を検出する。各電子表示器1は、情報配信装置10からの指示に応じて、自装置の動作モードを、検出周期Trが送出周期Tsと同じである通常モードと、検出周期Trが送出周期Tsのn倍(ただし、nは2以上の整数)であるロングスリープモードとの間で切り換える。 (もっと読む)


【課題】記憶装置のサイズや処理能力及び消費電力等に制約があっても安全性を確保する。
【解決手段】無線通信によるデータのやり取りを許可するためのキーデータを生成し、該生成したキーデータを文字列としてLCD21に所定の時間だけ表示するDBP20と、LCD21に表示された文字列が入力されて、DBP20にアクセスするためのアクセスデータを生成して該DBP20に送信するPD10とを備える。DBP20は、PD10から送信されたアクセスデータを受信し、該アクセスデータとキーデータとを照合し、該照合結果によりPD10からのアクセスを許可する。これにより、PD10及びDBP20に公開鍵暗号方式を実装しなくても、PD10及びDBP20を互いにアクセス可能にすることができるようになる。この結果、記憶装置のサイズや処理能力及び消費電力等に制約があっても安全性を確保することができる。 (もっと読む)


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