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Fターム[5K201AA01]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 品質の維持向上(QoS、SLA保証、高速化) (3,494)

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【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】応答通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での操作に応じて無線電話端末20から携帯網50を介して通知された応答通知から応答先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、応答先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、応答先情報と対する相手電話端末30に対して電話網40または携帯網50から電話発信を行うとともに、相手電話端末への当該電話発信により形成される相手通話路と無線電話端末20からの着信への応答により形成される端末通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】表示上の会議出席者の位置を会議出席者の声と関係付けることにより、マルチメディア・マルチポイント・ユーザの体験を改善する。
【解決手段】エンドポイントに表示されるビデオ会議レイアウト内の話者エンドポイントの位置に最も近い1つ又は複数のスピーカを介してオーディオ・ストリームのブロードキャストを強調するようにオーディオ・ストリームを差異化させる。例えば、画面の遠位側に配置されたスピーカでブロードキャストされるオーディオを、表示の近位側に配置されたスピーカでブロードキャストされるオーディオと比較して減衰又は遅延させることもできる。エンドポイントのレイアウト内の位置によって2つ以上のエンドポイントからのオーディオ信号を処理し、次いで、エンドポイントが空間相関オーディオをブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークリソースの利用状況に応じて利用可能なセッション数を動的に変更することができるセッション管理システムを提供する。
【解決手段】通信端末間の通信セッションを仲介するセッション中継装置110が、発端末100からセッション接続要求を受け取った際に、当該ネットワークのネットワークリソースを管理し、受付を制御する帯域管理・受付装置120に、該セッション接続要求の受付が可能か否かを問い合わせることにより、当該ネットワークのネットワークリソースの利用状況を取得し、取得した当該ネットワークのネットワークリソースの利用状況に基づいて、発端末100からのセッション接続要求のセッション情報に含まれているコーデック又は帯域の少なくとも一方に関する情報を、当該ネットワークが接続可能なものに編集し直したセッション接続要求として、接続要求の相手先として指定されている着端末101に送信する。 (もっと読む)


【課題】通話品質を低下させることなく音声パケット及び非音声パケットを送信できるゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】遅延測定用パケットを生成してこれを中継し、当該遅延測定用パケットの中継に伴って生じた遅延時間を実測遅延時間として測定して、当該実測遅延時間が許容遅延時間長を超えている場合に非音声パケットの当該中継部への供給タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】混雑度を測定するための適切な時間粒度を求めることができる無線通信端末を得る。
【解決手段】ネットワークに接続される無線通信端末1であって、前記ネットワークにおける通信の混雑度に関連する指標を定期的に取得する指標取得手段5と、前記指標取得手段5で取得した1日分の指標と、前日に取得した1日分の指標との相関の強さを計算して、混雑度を考慮するのに適した時間粒度を算出する時間粒度設定手段6と、前記時間粒度設定手段6で算出した時間粒度について前日の結果と比較して時間粒度を調整する時間粒度調整手段7を備えることで、ネットワークの混雑時間帯を回避して通信を行う。 (もっと読む)


【課題】設定作業の煩雑さを軽減しつつ、各通信端末の実行するデータ通信の優先度に応じた転送制御を各スイッチングハブに行わせることを可能にする。
【解決手段】複数のスイッチングハブを含むネットワークを他のネットワークに接続するルータから配下のネットワークに含まれる通信端末へ向けて、各通信端末の行うデータ通信の優先度を問い合せる制御フレームをマルチキャストさせる。そして、当該優先度を示す優先度データが書き込まれた応答フレームの受信を契機とし、当該フレームの送信元の通信端末へ至る通信経路上のスイッチングハブの各々に対して、当該優先度データの示す優先度に応じた態様でフレームの転送制御を行う旨の指示を与える処理を当該ルータに実行させる。一方、各スイッチングハブには、ルータから与えられる指示に応じてフレームの転送制御の態様を切り替える処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 複数ノード間の無線通信において効率的に通信チャネルを割り当てる。
【解決手段】 本発明は、複数の無線通信装置と、1又は複数の無線アクセスポイント装置とを備える無線通信システムに関する。そして、無線アクセスポイント装置は、それぞれの無線通信装置との無線チャネルごとの通信品質値を求め、求めた通信品質値に基づいて、より多くの無線通信装置との通信が良好となる通信チャネルの組合せを決定する手段と、決定した内容に従ってそれぞれの無線通信装置に対して、使用する通信チャネルを通知し、通知した通信チャネルを用いてデータ送受信を行う手段とを有することを特徴とする。また、それぞれの無線通信装置は、無線アクセスポイント装置から通知された無線チャネルを用いて、無線アクセスポイント装置とデータの送受信を行う手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周囲の複数の無線LAN基地局の中から使用残帯域の大きい無線LAN基地局に接続でき、通信品質を確保することが可能な無線LAN通信システム及び方法、並びに無線LAN端末及びその無線LAN基地局切り替え方法を提供する。
【解決手段】複数の無線LAN基地局から定期的に自己の無線LAN基地局の使用残帯域情報を送信し、無線LAN端末は複数の無線LAN基地局から送信された使用残帯域情報を受信し、複数の無線LAN基地局から受信した使用残帯域情報を複数の無線LAN基地局に対応付けて表示する。そして、無線LAN端末は複数の無線LAN基地局に対応付けて表示された使用残帯域情報に基づいて複数の無線LAN基地局の中から選択された無線LAN基地局と接続する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズや無線通信環境に応じた適切な録画制御を行う。
【解決手段】携帯電話機100は、3G無線通信方式/LTE無線通信方式によって無線通信を行う3G無線制御部202/LTE無線制御部203を備える。携帯電話機100は、3G無線通信方式又はLTE無線通信方式のいずれかにより確立された無線通信路でテレビ電話通信を実行するテレビ電話制御部210を備える。携帯電話機100は、テレビ電話通信の内容の記録を要求する録画要求を受け付ける入力制御部218を備える。携帯電話機100は、録画要求を受けた場合に、3G無線通信方式又はLTE無線通信方式から他方の無線通信方式に切り替える3G・LTE切り替え制御部204を備える。携帯電話機100は、切り替えた無線通信方式による無線通信路が確立された場合、切り替え後の無線通信路でのテレビ電話通信の内容を記憶媒体に記録する録画部を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介してアプリケーション間の通信セッションを確立する際に、必要に応じて通信セッション中継装置を経由することにより、通信セッション中継装置の負荷を軽減することを図る。
【解決手段】クライアント通信装置1の状態を監視する状態監視部11と、該監視結果に基づいて、通信セッションを、中継装置2を経由させるか否かを判断するセッション経路判断部12と、該判断結果に基づいて通信セッションを確立するプロキシ部13と、通信セッションを管理するセッション管理部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話する相手の通話環境にあわせて最適な受話音量を設定可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置の一例である携帯電話機が、発信側として動作する場合に、周辺環境の音量レベルを測定し、測定結果を着信側通信装置へ送信し、また、着信側として動作する場合に、発信側通信装置から受信した周辺環境の音量レベルに基づいてスピーカの受話音量を設定するプロセッサ(1)、を有することにより、発信側の騒音が原因で着信側の携帯電話機のスピーカから大きな音が出力される問題を改善する。 (もっと読む)


【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【課題】効率よく保守処理を実行できる呼処理制御装置を提供する。
【解決手段】呼処理制御装置は、入力された保守内容を負荷の大きさに応じて分類する保守設定部と、呼処理を実行しているときプロセッサの負荷状態を計測する負荷算出部と、負荷状態に応じて、分類された保守内容を設定する制御部と、設定された保守内容を実行する保守処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】発呼側や被呼側の端末局の位置登録がなされている基地局の通信チャネルに空きがなくても、周辺基地局の通信チャネルに空きがある場合に、通信接続することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】複数の端末局と、該複数の端末局と無線通信を行う基地局と、該基地局と接続される回線制御装置とを備えた無線通信システムにおいて、回線制御装置は、端末局と基地局との間の通信チャネルを割り当てる機能を有し、端末局から発呼が行われると、該発呼側の端末局又は被呼側の端末局の位置登録がなされている第1の基地局に空き通信チャネルがあるかどうか探索し、第1の基地局に空き通信チャネルがない場合は、第1の基地局周辺の第2の基地局に空き通信チャネルがあるかどうか探索し、第2の基地局に空き通信チャネルがある場合は、該第2の基地局の空き通信チャネルを端末局の通信チャネルに設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
従来の代理応答機能や着信転送機能をサポートする電話制御装置では、代理応答や着信転送が起動されたのと同時期に、当初の着信先に対する呼出が中止されるため、当初の着信先が応答する(電話にでる)ことができなかった。
【解決手段】
着信先内線電話機を呼出す内線電話機呼出手段は、代理応答や着信転送が起動された後も、所定の期間、当初の着信先内線電話機に対する呼出を継続し、着信先応答検知手段が着信先内線電話機の応答を検知したならば、発信元と着信先内線電話機との通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】適切な品質設定の状態でメディア制御プロトコルを開始することのできる通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置は、セッション制御プロトコルを実行し、データの配信制御に用いるメディア制御プロトコルを実行するためのセッションを確立し、該セッションが確立された後、メディア制御プロトコルを実行することにより、当該セッション上でデータの配信制御に関する通信を行う。また、セッションを確立する際、当該セッションを識別するためのセッション識別子を決定してネットワークに送信し、決定されたセッション識別子により特定されるセッション上で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 効率良く呼制御を実行することが可能であるとともに、制御情報を容易に変更することが可能な呼制御サーバおよび呼制御方法を提供する。
【解決手段】 呼処理制御装置は、いずれかのサーバから呼制御に関する信号を受信したときに、受信した信号の種別から折り返し送信元に応答すべき信号が一意に特定可能な場合には、この応答すべき信号を呼制御に関する信号の送信元のサーバに送信して応答し、一意に特定されなかった場合には、これをシーケンス機能部65に通知することにより特定される送信すべき信号を、この信号に基づいて特定する送信すべきサーバに送信するユーザエージェント機能部64と、ユーザエージェント機能部64において、受信した信号の種別から応答すべき信号が一意に特定されなかったことが通知された場合に、保持している実行中のシーケンスパターンに従って、送信すべき信号を特定するシーケンス機能部65とを備える。 (もっと読む)


【課題】すべての支所親局が通報可能となるまで本庁親局からの音声情報送出が待たされることを改善し、支所子局で音声出力を行うまでの時間を短縮することのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1の親局10と、第1の親局の子局である起動用子局20a〜20cと、第2の親局40a〜40cと、第2の親局の子局である第2の子局とを備えた無線通信システムであって、第1の親局10は、第2の親局を起動する起動制御情報と音声情報とを起動用子局へ送信し、起動用子局は、第1の親局10から受信した起動制御情報を第2の親局へ送信し、第1の親局10から受信した音声情報を記憶し、第2の親局が通報可能状態になったと判定すると、記憶した音声情報を第2の親局へ送信し、第2の親局は、起動後に受信した音声情報を第2の子局へ送信し、第2の子局は、第2の親局から受信した音声情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】トラフィック量の変動による輻輳の発生に耐性を持つ移動端末装置を提供する。
【解決手段】ホームエージェント10は、自己と移動端末装置60,70との間の全経路における送信レートおよび受信レートを収集する。そして、ホームエージェント10は、その収集した送信レートおよび受信レートに基づいて、全経路の容量および利用可能帯域を算出する。そうすると、ホームエージェント10は、全経路のうちのいずれかの経路の容量がオーバーフローしたとき、全経路の利用可能帯域の最小値が最大になるように容量がオーバーフローしている経路を通るフローを別の経路へ移動させる処理を全フローについて実行する。 (もっと読む)


【課題】マルチコアを搭載し、複数のプロセスを同時に並列して処理する制御サーバにおいて、適切に輻輳を制御する。
【解決手段】セッション制御サーバ1は、処理キューに蓄積されたキューを、順次並列に処理する複数のプロセスと、各プロセスのコア使用率と、当該プロセスの処理キューに蓄積された処理数と、のうち少なくともいずれかから、各プロセスの輻輳状態を監視する輻輳監視部50と、を備える。ここで、受信処理部10が輻輳状態の場合、呼制御処理部20、30または40が処理を拒否する応答信号を出力する。呼制御処理部20、30または40が輻輳状態の場合、受信処理部10が処理を拒否する応答信号を出力する。受信処理部10および呼制御処理部20、30または40が輻輳状態の場合、呼制御処理部20、30または40が処理を拒否する応答信号を出力する。 (もっと読む)


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