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Fターム[5K201AA01]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 品質の維持向上(QoS、SLA保証、高速化) (3,494)

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【課題】無線通信システム内の各装置の負荷状況に応じて無線基地局あるいは無線基地局制御装置の収容替えを自律的に行って負荷分散を図る。
【解決手段】O&M制御装置は、無線基地局制御装置、呼制御装置のCPU使用率で代表される負荷の状態を、無線基地局制御装置、呼制御装置から運用管理データとして収集・管理しており、負荷が予め設定した閾値を超えた場合、負荷が予め定めた閾値を超えた無線基地局制御装置の配下に接続されている無線基地局の1つ、あるいは、呼制御装置の配下に接続されている無線基地局制御装置の1つを収容替えの対象として、別の無線基地局制御装置、あるいは、別の呼制御装置への収容替えを行う。 (もっと読む)


【課題】 各通訳言語ごとの通訳者がユーザーと外国人の間でテレビ電話により通訳を行うための実用的なテレビ電話通訳システム、サーバー、ユーザー端末、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 インターネット(ネットワーク)2を介して映像及び音声を送受信するテレビ電話の発呼側のユーザー端末3及び受呼側の通訳者端末4とサーバー5がインターネット2に接続され、通訳者端末4を使用する通訳者6が、ユーザー端末3を使用するユーザー7と外国人8の間でテレビ電話により通訳を行うためのテレビ電話通訳システム1であって、ユーザー端末3が通訳言語52を選択等する手段と通訳者情報62を選択等する手段等を備え、サーバー5が通訳言語52に対応する通訳者情報を抽出等する手段等を備え、通訳者端末4がテレビ電話に受呼等する手段等を備えた。 (もっと読む)


【課題】ピアツーピア型の通信のメリットと、リレーサーバを利用する通信のメリットとの、双方のメリットを活かした通信を提供する。
【解決手段】サポート端末20がユーザ端末10との通信を確立するために、所定のリレーサーバを介して通信する集中通信をリレーサーバ100に要求すると同時に、サポート端末20がユーザ端末10との通信を確立するために、サポート端末20とユーザ端末10同士で一対一での分散通信をユーザ端末10に要求する。そして、集中通信による通信の確立が、分散通信による通信の確立よりも早い場合には、確立された集中通信により通信を開始し、その後、分散通信による通信を確立し、所定のタイミングで集中通信から分散通信に切替える。 (もっと読む)


【課題】雷保護装置とホームゲートウェイ装置(HGW装置)は、正しく接続しないと雷サージから確実に保護することができない。
【解決手段】雷保護装置には、ホームゲートウェイ装置との間の電力線が正しく接続されたか否かを検出するための機能と、正しく接続されていない場合には、ホームゲートウェイ装置との間の通信回線をオープン(開放)の状態にして、ホームゲートウェイ装置からの多機能通信端末等による通信を制限する機能を持たせる。ホームゲートウェイ装置には、雷保護装置との間の通信回線が正しく接続されたか否かを検出するための機能と、正しく接続されていない場合には、光や音によるアラーム通知等により、ユーザに接続の不備を気付かせて接続の見直しを促す機能を持たせる。これにより、雷保護装置とホームゲートウェイ装置との間の適切な接続を可能とする。 (もっと読む)


【課題】クラスタのノード数が増減した場合において、呼情報を複製する処理時間を低減し、クラスタ全体として、スケーラブルに呼処理性能を向上させる。
【解決手段】呼処理を行う複数のノード20と、呼制御信号を一括して受信し、各ノード20に振り分け、セッション継続に必要な呼情報の複製先を決定する信号振分複製先決定装置10とを備える信号振分複製先決定システム1において、信号振分複製先決定装置10は、各ノード20のIDを、閉じたID空間上に配置し、自ノード20が配置された位置から所定回りに最初に配置された他のノード20を、自ノード20が記憶する呼情報の複製先(バディ)に決定する。ノード20が故障した場合に、信号振分複製先決定装置10は、故障したノード20が処理すべき呼制御情報を受信すると、その故障したノード20の呼情報の複製を記憶するノード20(バディ)に、振分先を決定する。 (もっと読む)


【課題】輻輳発生時に迅速な制御の開始および網リソースの最大活用を可能とする輻輳制御を実行する。
【解決手段】輻輳制御装置10は、まず、輻輳が発生したときの初動時に、輻輳セッション制御装置が収容する局番の前方一致の局番(短桁)を規制対象とする制御指示制御を発呼規制セッション制御装置に送信する(ステップS302)。次に、輻輳制御装置10は、発呼規制セッション制御装置から受信したトラヒック状況情報に基づいて、輻輳要因となる要因局番を抽出する(ステップS305)。そして、輻輳制御装置10は、その抽出した要因局番の下位の桁を番号展開し(ステップS306)、その番号展開した局番を規制対象とする制御指示を含む制御指示情報を発呼規制セッション制御装置に送信して、発呼規制セッション制御装置の規制制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】基地局での配信状態を考慮して、データをサーバから効率よく配信することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、サーバから基地局経由で移動局へデータを配信するデータ配信システムであって、該基地局は、該移動局との間の回線状態に関する情報を該サーバへ送信し、該サーバは、該回線状態に関する情報に基づき、該基地局へのデータの配信を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる会議装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議装置10では、マイクロフォン17a及びスピーカー15aは、マイクロフォン17aの音声入力方向及びスピーカー15aの音声出力方向が互いに概ね直交するように筐体に設けられている。この場合、スピーカー15aから出力された音は、マイクロフォン17aを介して入力され難い。したがって、簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】通信履歴を短時間で効率的に整理することができる管理システム、管理方法、管理装置、通信端末、及び管理プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末15は、相互にセッションを確立させることによって、P2P型の通信を実行している。通信端末15間のセッションを識別する通信IDが、セッションの確立を要求した通信端末15によって作成される(1112−1等)。通信端末15が最初にセッションを確立させてから、すべてのセッションが切断されるまでの期間を識別する会議IDが、通信端末15によって作成される(11−1等)。通信端末15は、通信端末15間の通信の履歴を、通知情報として管理装置10に対して通知する。管理装置10は、通信端末15から取得した通知情報を、通信ID又は会議IDに基づいて整理、集計する。管理装置10は、通信の履歴を容易に集計できる。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア電話を容易にすることができる技術を提供する。
【解決手段】マルチメディアデータ通信のための方法は、第1アクセス端末からネットワークへのマルチメディアデータ通信に関連する第1レベルのスループットを決定すること、ネットワークを介する第2アクセス端末から第1アクセス端末へのフィードバックに基づいて、ネットワークから第2アクセス端末へのマルチメディアデータ通信に関連する第2レベルのスループットを決定すること、マルチメディアデータのビデオユニットの通信に関連するバジェットを決定すること、および、バジェットと第1および第2レベルのスループットとに基づいて、マルチメディアデータのビデオユニットをコード化することを備える。 (もっと読む)


【課題】乗物の運行状況に応じたコンテンツを配信できるようにする。
【解決手段】車内サーバ200は、車内アクセスポイント290を介して列車番号211を列車110内の携帯端末400に送信する。列車110が予定時刻に駅120に到着しなかった場合、車内サーバ200は、列車110が遅れたことを知らせる情報として列車番号211と遅れ情報212とをアクセスポイント間通信により構内サーバ300に送信する。構内サーバ300は、列車番号211と遅れ情報212とを対応付けて記憶する。携帯端末400は、列車110内で受信した列車番号211を構内アクセスポイント390を介して構内サーバ300に送信する。構内サーバ300は、列車番号211に対応する遅れ情報212に基づいて遅れサービス311を生成し、生成した遅れサービス311を構内アクセスポイント390を介して携帯端末400に送信する。 (もっと読む)


【課題】
通信の停止を伴わずに、バースト通信時の信号に起因して音声信号へ可聴ノイズが混入することを抑制する技術を提供する。
【解決手段】
通信装置は、バースト通信により信号を送信する。ここで、通信装置は、音声を含む信号を処理する音声処理手段と、前記音声処理手段により処理される信号への可聴ノイズの混入を抑制する音声保護モードを設定するモード設定手段と、前記音声保護モードが設定されている場合、前記バースト通信により送信される信号のバースト長及びバースト間隔の少なくともいずれかを調整する調整手段と、前記調整手段による調整後の信号を送信する通信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通信品質が保証された回線を端末に適切に割り当てる。
【解決手段】通信装置は、端末から第1回線への切替要求が行われた場合に、第1回線に接続中の端末の数である現在接続数が第1回線に接続可能な端末の上限数を超えているか否かを判定し、現在接続数が上限数を超えている場合には、第1回線に接続中の端末のうちの少なくとも一つの端末の第1回線への接続を切断した後に、切替要求を行った端末の接続先として第1回線を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが投稿した動画コンテンツをQoS制御により高品質に配信することができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】投稿された動画コンテンツは、QoS制御機構を備えた通信事業者のIMS Based IPTVサービスの配信システムを、そのまま使用して配信を行う。また投稿された動画コンテンツは、通信事業者のIPTVサービスにおいて提供される他の番組と同様の方法で、一般ユーザが視聴する動画コンテンツを選択可能な形で一般ユーザに提供される。 (もっと読む)


【課題】通信機器が接続されていない状態での通信品質の低下を抑制しながらも、簡単な構成で実現可能なコンセントおよび接続装置を提供する。
【解決手段】コンセント1は、接続端子11−刃受部12間に挿入され通信信号の周波数帯域についてインピーダンス整合を行う終端回路14と、接続端子11−刃受部12間において終端回路14と並列に接続されたバイパス回路15とを有している。バイパス回路15は、接続端子11−刃受部12間に挿入された第1および第2の機械接点61,62を具備するスイッチ60を有し、スイッチ60のオン時に終端回路14をバイパスして通信信号を通過させる経路を形成する。スイッチ60は、操作主体としてのプラグの抜き差しに伴って可動子63が操作され、第1および第2の両機械接点61,62が開閉することによってオンオフする。 (もっと読む)


【課題】データ送信側のユーザに対して通信品質を報知することにより、データ転送の成功率を向上させる通信装置、通信システム及び通信装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる通信装置1は、一次側アンテナ11と、通信処理部12と、比較部13と、判定部14と、報知部15と、を備える。通信処理部12は、一次側アンテナ11と通信対象が備える二次側アンテナとを介して、通信対象と非接触通信可能であり、通信対象に対して搬送波を送信すると共に、通信対象からの応答信号を受信する。比較部13は、搬送波に基づく情報と、当該搬送波が送信された際の応答信号に含まれる情報と、を比較する。判定部14は、比較部13の比較結果に基づいて、通信対象との非接触通信の通信品質を判定する。報知部15は、判定部14の判定結果に基づいて、通信品質を報知する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを利用してファイルの処理を行うシステムにおいて、クライアント端末とサーバ装置の間の通信の切断の有無に関わらずファイルの処理の継続を可能とするサーバ装置、情報処理方法を提供すること。
【解決手段】クライアント端末10とサーバ装置20の間の通信が切断されることが予測されるときに、サーバ装置20から事前にサーバ装置20内のファイルのデータ(第1データ)がクライアント端末10へ送信される。通信切断中は、クライアント端末10は第1データを参照して自らファイル処理を行う。通信が復旧すると、クライアント端末10は第1データの処理後のデータである第2データをサーバ装置20へ送信し、サーバ装置20は、受信した第2データを第1データと差し替える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーション接続数の周期観測に基づき、観測周期毎の平均値からサービス時間の分布のパラメータを推定し、最大接続数の分布のα確率点(0<α<1) もしくはその近似値を算出する。
【解決手段】 周期観測により得られた複数の平均接続数から到着率およびサービス時間分布のパラメータを推定し、同定結果に基づき、アプリケーション接続数をモデル化するM/G/∞のパラメータにより構成されたM/G/∞モデルを構成し、M/G/∞モデルにおける任意の有限時間内の最大接続数の累積分布を算出し、そのα(0 <α< 1) 確率点推定を行う。また、同定結果に基づき、M/G/∞モデルを構成し、各観測周期内の最大接続数と平均接続数の比率の累積分布を算出し、α(0 <α< 1) 確率点推定を行う。さらに、推定されたサービス時間の分布に対し、観測値の適合度検定を行い、棄却されなかった複数のパラメトリックなサービス時間の分布から、最も適切と思われる分布を選択する。 (もっと読む)


【課題】呼接続に要する時間を短縮すること。
【解決手段】ユーザ端末は、基地局との間で呼接続の際に使用されるべき制御信号を含む呼接続制御信号を生成し、該呼接続制御信号を送信し、発信すべき操作に従って、基地局に、呼接続要求を送信する。基地局は、ユーザ端末から、呼接続制御信号を受信し、該呼接続制御信号を記憶し、ユーザ端末からの呼接続要求に従って、記憶された呼接続制御信号を使用して、該ユーザ端末との間の呼接続を行う。 (もっと読む)


【課題】マルチタスクシステムによって通信サービスを利用するユーザの満足度を高く維持させる。
【解決手段】複数のサービスそれぞれに対応するアプリケーションプログラムをマルチタスクで実行可能な複数の通信端末それぞれから、実行中のアプリケーションプログラムごとにサービス利用状況情報を取得するとともに、複数の通信端末それぞれのサービス制御情報を、対応する通信端末に供給する通信部230と、取得したサービス利用状況情報に基づいて、複数の通信端末に対するサービス制御の優先度を決定し、この優先度に基づいて、複数の通信端末それぞれのサービス制御情報を生成するサービス制御情報生成部211とを備えた。 (もっと読む)


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