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Fターム[2E014FA00]の内容

ウィング枠及びウィングの配置 (4,088) | 滑動ウィングの目的、機能 (539)

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Fターム[2E014FA00]に分類される特許

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【課題】個室スペースSの内外にデッドスペースを生じることなく、内部の壁面を有効に利用する。
【解決手段】長方形の個室スペースSの一方の長辺側に前方側の出入口Pと後方側の戸袋パネル11とを設け、出入口Pには、戸袋パネル11に収納する吊戸20を設ける。 (もっと読む)


【課題】出入口の枠部分以外が壁面と面一な化粧ボードで覆われてなる引戸装置に関するもので、簡単な構造で、出入口の意匠が室内側と室外側でほぼ同じ意匠となって、全体の美観の向上が図れる引戸装置を提供する。
【解決手段】室内外側ボード閉塞突部、室内外側化粧突部等の各突部以外は化粧ボードで覆われ、各突部で囲われた箇所が出入口となる引戸装置において、室内側化粧突部73が取外された状態で、レール取付材が傾斜角度が調節可能で、引戸を吊り下げた状態で、ブレーキ装置、フリーストッパー装置、全開ストッパーが、下方から取付可能に形成され、室内側中枠突部と室外側中枠突部と室外側ボード閉塞突部と室内側ボード閉塞突部と室外側化粧突部193はほぼ同等の厚み寸法に形成され、室内側化粧突部73の厚みは各突部の厚みの約2倍以下の寸法に設定されているものである。 (もっと読む)


【課題】全開姿勢保持装置を有する引戸装置に関するものであり、簡単な構造で、安価に製作できる、全開姿勢保持装置を有する引戸装置を提供する。
【解決手段】引戸の閉鎖状態で、引戸の位置する側を出入口側とし、引戸の開放状態で、引戸の位置する側を戸袋側となし、少なくとも戸袋側の表面が、壁面と面一とした化粧ボードで覆われてなる引戸装置において、レール部材の下方に位置して引戸の開閉方向のほぼ全幅に渡って設けられた下面が開口する揺れ止め用挿通路に、上端部が下方から嵌入する戸先側揺れ止めボルトと戸尻側揺れ止めボルト246が、引戸の戸先側端部と戸尻側端部に設けられる一方、引戸の閉鎖状態で戸尻側振れ止めボルト246のやや戸先側に位置して、揺れ止め用挿通路内に設けられた全開時ストッパー8が、引戸の全開時に戸先側揺れ止めボルトに係合して引戸の全開姿勢が維持されるものである。 (もっと読む)


【課題】自閉機能を有する引戸装置に関するもので、簡単な構造で、全体の美観の向上が図れると共に、天井面にちかい大きな出入口を得ることもできる引戸装置を提供する。
【解決手段】点検側ランマ下地パネル7と固定側ランマ下地パネル19の下端部には点検側化粧ボード100と固定側化粧ボード100の下端縁の外側に突出して点検側化粧ボード100と固定側化粧ボード100の下端縁を隠蔽し、下端面がほぼ同一高さとなるよう点検側化粧突部73と固定側化粧突部155が形成され、点検側化粧突部73は点検側ランマ下地パネル7の基板と分離可能で、取り外された状態で、レール部材5に対する引戸6の保持部が臨む高さ寸法に設定され、引戸6等が出入口側から取付け取外し可能で、レール部材5と引戸が取付けられた状態で、レール部材5と引戸上端面間に位置して、ブレーキ装置の調整部92が取付けられているものである。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、自閉機能を有する引戸装置に関し、簡単な構造で、出入口の意匠が点検側(室内側)と固定側(室外側)でほぼ同じ意匠となって、全体の美観の向上が図れる引戸装置を提供する事を目的とする。
【構成】 点検側ランマ下地パネルの下端部には点検側化粧ボードの下端縁の外側に突出して点検側化粧ボードの下端縁を隠蔽する点検側化粧突部が形成され、点検側化粧突部は点検側ランマ下地パネルの基板と分離可能で、取り外された状態で、レール部材に対する引戸の保持部が臨む高さ寸法に設定され、レール部材、引戸等が出入口側から取付け取外し可能で、レール部材と引戸が取付けられた状態で、点検側ランマ下地パネルの基板にブレーキ装置の調整部側が取付け可能に構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】自閉機能を有する引戸装置に関し、簡単な構造で、出入口の意匠が点検側(室内側)と固定側(室外側)でほぼ同じ意匠となって、全体の美観の向上が図れる引戸装置を提供する事を目的とする。
【解決手段】点検側ランマ下地パネル7の下端部には点検側化粧ボード100の下端縁の外側に突出して点検側化粧ボード100の下端縁を隠蔽する点検側化粧突部73が形成され、点検側化粧突部73は点検側ランマ下地パネル7の基板72と分離可能で、取り外された状態で、レール部材5に対する引戸の保持部が臨む高さ寸法に設定され、レール部材5、引戸等が出入口側から取付け取外し可能で、レール部材5と引戸が取付けられた状態で、点検側ランマ下地パネル7の基板72にブレーキ装置の調整部側92が取付け可能に構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】可動障子に対する取付けが簡単であること。
【解決手段】ブレーキ装置Xは、可動障子3の側端部に固定された支持部材11と、この支持部材に横軸16を介して回転自在に軸支されたストッパー部材21と、このストッパー部材を所定方向へ常時付勢するように横軸に巻装されたバネ部材17とから成り、一方、受け部材Yは、縦枠の案内部分の内壁面に固定的に設けられ、ストッパー部材は、吊材の張力が作用している通常時の場合には、その下端部が案内部分の内壁面から離れる位置に保持され、一方、吊材が切れた非常時の場合には、バネ部材のバネ力により瞬時に回転して、下端部が案内部分の内壁面に摩擦係合し、しかも、この摩擦係合の状態が短時間継続した場合には、該下端部は受け部材Yの上端部に受け止められる可動障子用の落下危険防止装置。 (もっと読む)


【課題】ワイヤの張力消失に関わらず可動窓の急激落下を阻止できる上げ下げ窓の落下防止機構を得、上げ下げ窓の安全性を向上させる。
【解決手段】縦の窓枠27の溝33に沿って上げ下げ自在な少なくとも一つの可動窓15が、荷重平衡手段19にて開放位置で保持される上げ下げ窓の落下防止機構100において、可動窓15に上下方向に移動自在に設けられた操作部材35と、操作部材35を付勢して可動範囲上側へ配置する付勢手段と、可動窓15から押圧手段にて突出されて縦の窓枠27に摺接するとともに付勢手段の付勢力に抗する操作部材35の可動範囲下側への移動に従動して突出の方向と反対方向に後退するストッパ37と、縦の窓枠27に設けられ突出したストッパ37を挿入することで可動窓15の下降を阻止して可動窓15と下の窓枠29との間に所定の間隙を形成する凹部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】可動障子に対する取付けが簡単であること。
【解決手段】可動障子の側端部に固定される支持箱と、この支持箱に設けられた軸受け部材と、この軸受け部材に軸支された左右一対のストッパー部材と、ストッパー部材を付勢するバネ部材とを備え、支持箱は、その一対の窓が縦枠の案内部分内に位置するように可動障子の側端部に固定され、またストッパー部材は、吊材の張力が軸受け部材に作用している通常時の場合には、それらの下端部が案内部分の左右対向側面から離れる位置に保持され、一方、吊材が切れた非常時の場合には、軸受け部材が瞬時に下方方向へ可動変位するのに伴って外拡し、それらの下端部が窓から同時に突出して案内部分の対向側面に突き当たる上げ下げ窓におけるブレーキ装置。 (もっと読む)


【課題】第2扉体と共に開口部を開閉するための第1扉体の全体重量の軽量化を図ることができるようになる多重引き式引戸装置を提供すること。
【解決手段】上吊り式扉体である第1扉体21を開閉移動方向へ案内する第1ガイド部材となっている第1ガイドレール30は、不動部材である上枠部材10に取り付けられており、前記第1扉体21の内部に出入り可能となっている上吊り式扉体である第2扉体22を開閉移動方向へ案内する第2ガイド部材となっている第2ガイドレール39は、第1及び第2扉体21,22の戸先側に配置された不動部材を構成する第1竪枠部材である竪枠部材11と、第1及び第2扉体21,22の戸尻側に配置された不動部材を構成する第2竪枠部材である竪枠部材12との間に架設され、かつ、第1扉体21の内部を貫通している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、上框の見付寸法を大きくすることなく、室内外の換気量を充分に確保できる引戸を提供することにある。
【解決手段】 上框3とレール受部材4と弾性体6とを備え、上框3は、上枠レール7のガイド溝5を上面に有し且つガイド溝5の室内側壁19a及び室外側壁19bに換気孔9a,9bを設けており、レール受部材4は、上方に開口する略U字形をなすと共に、ガイド溝5内に長手方向に沿って配置し、室内側端部23aを換気孔9aより上方のガイド溝5の室内側壁19aに、室外側端部23bを換気孔9bより上方のガイド溝5の室外側壁19bに上下動自在に取り付けてあり、ガイド溝5とレール受部材4との間の空間を換気孔9a,9bにより室内外に連通した換気路Sとし、弾性体6は、換気路Sに配置してあり、レール受部材4を上方に向けて付勢することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】引戸用走行レール上でのスリップによる転倒事故を防止し、意匠的にも優れた、戸車が走行する複数条のレールからなる金属製のレール部材を備えた引戸用走行レールを提供すること。
【解決手段】引戸用走行レール1を、戸車4aが走行する複数条のレール12aからなる金属製のレール部材12と、この複数条のレール12a間に配設され、表面をレール12aの表面と略面一になるようにした非金属製の間隙埋め部材13とから構成する。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ支持されて連動する複数の面材における面外方向への横振れを確実に防止できる建具を提供すること。
【解決手段】側部障子20B,20Cの下端部に設けられた連動部材30の摺動部34が中間障子20Aの二列の凹溝221に係止されるとともに、摺動部34が凹溝221に沿ってスライド案内されるので、3枚の障子20を連動して開閉移動させることができる。この際、凹溝221が中間障子20Aの下框22に二列で設けられているので、側部障子20B,20Cの下框22に案内溝を設ける必要がなくなり、これらの側部障子20B,20Cの下框22に、被案内溝226や磁着部材227等の被案内部を設けるスペースを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車椅子使用者自らが必要に応じて車椅子に乗った状態のままで容易に開口幅を広げる操作ができ、しかも通常の片引戸と同等のプライバシーの確保が可能で、健常者の使用にも支障がない引戸構造を提供することを目的とする。
【解決手段】片引形式の戸20と枠体10とからなり、前記戸20は、前記枠体10の引き込み部16側に配置される第1の戸21と、前記枠体10の開口部17側に配置される第2の戸22と、からなり、前記第1の戸21は、前記枠体10の引き込み代以上の幅を有するとともに、前記枠10を構成する上枠11と下枠12のガイド11a、12aにけんどん式に嵌め込まれて摺動し、前記第2の戸22は、前記第1の戸21と横手同士を対向させた状態で丁番で連結され、該丁番を軸として略180°回動して前記第1の戸21と重なり得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】矩形の一部分が欠けた形状の開口部を完全に閉鎖することができる引戸を提供すること。
【解決手段】引戸1の外ドア3の一部にスリット11を設け、スリット11から出し入れ可能な内ドア5を設ける。内ドア5と外ドア3とは、内ドア5に設けられたガイド溝21と、外ドア3のスリット11の内部に設けられたガイド25とを噛み合わせることにより、連結される。内ドア5、外ドア3は、それぞれ、上端面16、上端面8に固定された吊車15、吊車9を用いて天井17に固定されたレール7に吊り下げられる。開口部55を開閉する際には、外ドア3は、吊車9と、ガイド溝21およびガイド25とを用いて、レール7と内ドア5とに支持された状態で移動し、戸袋63から出し入れされる。内ドア5は、吊車15を用いてレール7に支持された状態で移動し、外ドア3のスリット11から出し入れされる。 (もっと読む)


【課題】 開口部を全開にしてスムーズに出入ができる。
【解決手段】 建物の外壁1の屋外側に外壁1の開口部2の下縁部に沿って設けた下レール枠4の端部をそれぞれ開口部2の側端部より離れる方向に外壁1に沿って連出させる。上下レール枠3、4にそれぞれ複数のサッシ走行レール5を上下レール枠3、4の長手方向に亘って設ける。下レール枠4の複数のサッシ走行レール5間に小隙間6を介して床面用突部7を形成する。下レール枠4のサッシ走行レール5の上端、床面用突部7の上面をそれぞれ開口部2の下表面と略同一高さとする。開口部2の側端部より離れる方向に外壁1に沿って連出した各サッシ走行レール5の連出部分をそれぞれサッシ収納用レール8とする。各サッシ引き戸12をサッシ収納用レール8に移動させた状態で開口部2を全開させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】部屋の壁面を装飾して意匠的効果を高めることの可能な引き戸の取付構造を提供する。
【解決手段】部屋を囲む壁面のうち少なくとも1つの壁面4の水平方向全長にわたって壁面4から室内側に突出するように鴨居1が設けられるとともに、鴨居1の下方には鴨居1に平行な敷居2が壁面4の水平方向全長にわたって壁面4から室内側に突出するように設けられており、鴨居1と敷居2の間に引き戸3を装着し、壁面4の水平方向全長にわたって移動可能とした。 (もっと読む)


【課題】建物内の間取りを簡易にかつ多様に変更できるとともに、安定した状態での使用を可能とする間仕切り収納家具を提供する。
【解決手段】収納家具10において、家具本体11は、底板12、天板13、背板14及び左右二枚の側板15を連結して箱型に組み立てられている。側板15の外側には、側板15とほぼ同サイズの平板状をなす引き戸30が設けられている。引き戸30は、家具本体11に設けられたガイドレール31,32により、移動可能な状態で家具本体11に対し保持される。この場合、内外二重の構造を有するガイドレール31の内レール31bも後方に引き出されるため、引き戸30は内レール31bによって案内される。ここで、内レール31bはビス等により天井に固定される。 (もっと読む)


【課題】
障子の開閉操作を重くすることなく、スプリングの張力が低下した場合であっても障子が下がることを防止する。
【解決手段】
障子2,3を任意の位置で保持させるスパイラルバランサ4を備えた上げ下げ窓において、窓枠1の上枠1a、障子2,3の上框21,31には、それぞれ戸当たり部6,7,8が形成されており、いずれか一方の戸当たり部に係止突部71,81を、他方の戸当たり部に係止受部64,65を設け、障子2,3を上側に移動させて戸当たり面同士が当接した時に、係止突部71,81が係止受部64,65に係止するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 スライド扉の移動を頻繁に繰り返すと押え付け部が擦れて形状変化し、顕著に摩擦力が低下することにより、スライド扉重量とスプリングコイルの引っ張る力のバランスが崩れて、扉が浮き上がったり、下がったりしてスライド扉の停止位置を保持することができなくなっていた。
【解決手段】 本発明では、前面に開口部を備える食器棚において、
前記開口部にガイド溝を備え、前記ガイド溝を上下にスライドするスライド扉と、
前記スライド扉自体に備えられた落下防止機構と、前記落下防止機構を補助する補助機構とからなることを特徴とする食器棚。 (もっと読む)


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