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Fターム[2E250AA01]の内容

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【課題】機械錠を機械的操作によって施錠、解錠できるとともに、電子的にも施錠、解錠できる複合型電子錠を提供すること。
【解決手段】ドア100に取り付けられており、機械鍵を回転操作することによりデッドボルト101を出入する出入機構を作動させて前記ドアに施錠、解錠する機械錠と、2つのモータM1,M2、およびこれら2つのモータが発生する駆動力を前記出入機構に伝達するギア機構113a,113bを有し、前記デッドボルトを駆動するモータ式駆動機構と、RFID機能を持った電子鍵を検知して検知信号を発する電子鍵検知手段211と、前記電子鍵検知手段から予め登録されているIDに対応するデータを含んだ前記検知信号が与えられると前記モータ式駆動機構を作動させる作動回路213と、をそなえた複合型電子錠。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】構成の簡略化を図ってコストを低減する。
【解決手段】電気錠用操作パネル装置1は、タッチスイッチ部10と表示部11とからなる複数の表示キーがマトリクス状に配列され、複数の表示キーの任意の表示キーの押下によって待機状態から起動状態に移行する処理部12を備える。処理部12は、起動状態への移行時に複数の表示キーの全てを点灯し、この状態から任意の表示キーが押下されたときに、複数の表示キーのうちの少なくとも一つの表示キーを消灯し、その後に複数の表示キーの全てを点灯する。 (もっと読む)


【課題】 カードリーダに読み取らせるべき本人登録情報が記録されたICカードが作業服などの内ポケットや作業服に設けた専用ホルダに収納されていても、カードリーダに読み取らせる際に、そのICカードをいちいち取出したり、元にしまったりする必要のないカードリーダを備えた入室管理装置を提供すること。
【解決手段】 特定エリアの扉5に設けられた電気錠の施解錠を、予め登録された非接触式ICカードの読み取りデータと登録されたデータを照合することにより制御する入室管理装置において、扉または扉近傍の壁面部Wに設けられたカードリーダ制御部本体7と、該制御部本体7にコード8又は無線で接続され、壁面部W側に設けられた保持具4に着脱自在に装着されたカードリーダ3とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】扉操作ハンドルに関し、アンテナユニットを所定の位置に固定するだけで、線状アンテナの姿勢を確定することができるために、アンテナの設置が簡単で、かつ、交信性能も高めることを目的とする。
【解決手段】扉1に取り付けられ、扉1の開閉操作時の手掛けとなる金属製ハンドル主体部2と、
利用者が所持する携帯器と交信して携帯器から出力されるID信号を受信する受信回路4、および受信用の線状アンテナ5を備えた交信手段とを有する扉操作ハンドルAであって、
前記交信手段は、防水処理された内部空間に受信回路4を収容するとともに、外周壁14の適宜箇所にアンテナ係止部6を設けた合成樹脂製のアンテナケース7を有し、
一端を給電点36とし、他端を開放端とした線状アンテナ5を前記アンテナケース7のアンテナ係止部6に係止させて保形することにより交信手段がユニット化されることにより構成する。 (もっと読む)


【課題】動的に変化する条件で一時的に認証方法を変化させることによって、セキュリティレベルを上げることが可能でかつ利便性を保つことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】部屋10の扉11に設置された電気錠と、扉11の近傍の部屋10の外側に設置された入室用の指紋認証付きカードリーダ2と、部屋10の入退室を管理する入退室管理装置1とを設け、入退室管理装置1は、入室者の認証記録によって入室時の認証条件を一時的に変更する。 (もっと読む)


【課題】一定のセキュリティを保ちながら認証情報の有効期限の延長要求に即時に対応する入退室管理システムを提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】建物810aの端末側個人情報データベース300にはセンター側個人情報データベース600で管理される個人情報が個人情報テーブル310として記憶されている。利用者は電気錠扉410を解錠させるために入退室端末装置100に自分のIDを入力する。IDコントローラ200は入力IDを個人情報テーブル310と照合し、認証許可する場合に電気錠扉410を解錠させる。また、利用者は、IDの有効期限を延長させたい場合、入退室端末装置100を操作して要求する。IDコントローラ200はIDの有効期限を仮延長し、センター装置500に通知する。管理センター820で有効期限の延長が許可されなかった場合、IDコントローラ200は有効期限を元に戻す。 (もっと読む)


【課題】多くの鍵違いの組合せを作ることが可能で、スペアー用の鍵を容易に登録することが可能な札状の平板の鍵を提供する。
【解決手段】札状の平板に複数の穴または隙間1を設け、それを鍵3とし、鍵のコントロール装置4に挿入した際、複数の光電素子7で複数の穴または隙間1を検出し、あらかじめ鍵のコントロール装置4内に登録されている穴または隙間の有無のパターンと比較し、合致していれば開錠するようにする。これにより、例えば10個の穴または隙間の有無より1024通りの鍵番違いの組合せをつくりことができる。また、鍵3を紛失した場合は、登録変更用の鍵3を挿入後に別の鍵3を挿入すると、鍵のコントロール装置の登録内容が変わり、別の鍵3をスペアーの鍵3として使用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、利用者の数が大きい場合でも、認証装置の識別情報の登録数を減らすことによって、認証処理時間等による認証性能等に及ぼす影響を低減できる技術を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、認証装置(例:R3)は、利用者の認証操作(S1)に応じて認証処理(S3)を行い、制御装置(例:C2)は、利用者の入退室の許可判定(S5)を行い、出入口に対する電気錠の制御(S6)を行う。制御装置(C2)は、利用者の認証及び許可判定に伴い、当該利用者が次に認証操作を行う可能性のある認証装置を、履歴情報等に基づき判断し、当該利用者の識別情報を含む利用者データを、当該認証装置へ配信して内部に登録させる処理(S7)を行う。また、認証装置(R3)は、認証及び許可判定を成功した利用者の識別情報を削除する処理(S9)を行う。 (もっと読む)


【課題】コスト増大や判定速度の低下を招くことなく、傍聴したタグ情報による不正な入退室を抑止する。
【解決手段】IDタグ10において、入退室判定時に、識別情報構成ルールに基づいて、入退室判定時ごとに異なる逐次情報とタグIDとをそれぞれ部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することにより識別情報を生成してタグ端末22へ送信し、制御装置30において、タグ端末22から受信した識別情報を識別情報構成ルールに基づいて部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することによりタグIDと逐次情報とを抽出し、この逐次情報と入退室判定時ごとに異なる照合情報とを照合し、この照合失敗に応じて入退室不可と判定し、この照合成功に応じて、識別情報から取得したタグIDに基づき入退室可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】時間で電気錠を有効化又は無効化するために最適な開錠システム及び開錠方法を提供する。
【解決手段】本願における開錠方法は、鍵配信サーバは、電気錠を識別する情報、有効な時間に関する情報、及び前記端末を一意に識別できる鍵IDを含んだ時限鍵を発行する時限鍵発行ステップ(S207)と、時限鍵発行ステップにおいて発行した時限鍵を端末に送信する時限鍵送信ステップ(S208)と、端末は、受信した時限鍵を電気錠に送信する端末時限鍵送信ステップ(S209)と、電気錠は、時限鍵受信ステップにおいて受信された時限鍵に基づいて開錠するか否かを判断する鍵認証ステップ(S210)と、鍵認証ステップにおいて開錠すると判断した場合に鍵を開錠する鍵管理ステップ(S211)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 事務机の引き出しなど、出社時に解錠し、退社時に施錠しなければならない錠の管理を、ユーザーの手間をかけずにできるシステムを提供することである。
【解決手段】 錠制御装置1は、特定の施解錠対象3に設けた電気錠K1を特定する錠特定情報に、その施解錠対象の管理者を特定するユーザー特定情報を対応付けた対応テーブルを記憶するとともに、ユーザー特定情報の入力によって動作する出入管理システム2からユーザーの入室に対応したユーザー特定情報を受信したとき、受信したユーザー特定情報に対応する電気錠K1に対して解錠信号を発信し、上記出入管理システムからユーザーの退室に対応したユーザー特定情報を受信したとき、受信したユーザー特定情報に対応する電気錠に対して施錠信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの送信指示操作に基づいて送信される送信電波の出力強度を確保しつつ内蔵された電池の消耗を抑えることができる携帯機を提供する。
【解決手段】電子キー2のケース30には加飾金属34,34が設けられ、ケース30に対して移動可能に設けられたスライドカバー33には、金属体35が設けられている。スライドカバー33が開放位置に配置された場合、加飾金属34,34の端部間が金属体35を介して接続され、略コ字状の金属体35が形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は電気機械式ロックに関する。
【解決手段】電気機械式ロックは、チャレンジを記憶し、前記チャレンジを読取る通信装置(106)用の無線インターフェイス(126)を備え、前記通信装置(106)から応答を受信し記憶し、前記応答を認証して、前記認証が成功した場合にオープン命令を発行するための電子回路(142)であって、前記通信装置との通信用の動作電力を前記通信装置(106)から無線で受取って、前記応答を記憶するように構成された前記電子回路(142)を含む。電気機械式ロックは、前記オープン命令を受信して、電気機械式ロックを機械的オープン可能状態にセットするアクチュエータ(124)、およびユーザから入力を受けるように構成されたユーザ・インターフェイス(108)であって、前記認証およびオープン動作用の動作電力を起動するユーザ・インターフェイス(108)を含む。 (もっと読む)


【課題】本体ケースに設けられた扉の開放によって設定操作部の操作が可能となるものにあって、設定操作部により設定操作可能な複数の機能に関して、それらのセキュリティのレベルに応じたセキュリティ性を付与する。
【解決手段】セキュリティ機器1の本体ケース2には、アッパケース3が開閉可能に設けられ通常時には電気錠5によってロックされている。ユーザ及びサービスマンに付与されるICカードを用いた個人認証により、電気錠5のロックが解除されると共に通報が無効化され、アッパケース3を開いてユーザ操作部9の操作が可能とされる。本体ケース2内には、アッパケース3の開放時に開閉操作可能な内扉8が設けられている。サービスマンが所持する専用キーにより、内扉8の機械錠11のロックが解除されると共に通報が無効化され、内扉8を開いて設定操作部14を操作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】管理センターによって遠隔管理される建物等のドアに設置される電子錠を、所定期間毎に変更される暗証番号を入力することにより解錠を行う。
【解決手段】管理センター親機10と被管理施設に属する電子錠である子機群L1〜L−nとからなり、管理センター親機10は、当該施錠システムの管理下にある全ての子機に対応する暗証番号を、内蔵する計時手段の制御の下に所定タイミングで生成し子機ユーザーに通知する。子機群L1〜L−nは上記管理センター親機内でシリアル番号により当該子機用として特定されるアルゴリズムを保有し、管理センター親機の計時手段と同一の動作を行うバッテリー内蔵計時手段の管理の下に子機夫々の内部において親機10と同一の暗証番号を所定時間毎に親機から独立して自律的に生成する機能を備えている。子機に対して、当該時点において子機内で生成保存されている最新の暗証番号が入力された場合にのみ解錠される。 (もっと読む)


【課題】両手が塞がっていても施解錠が可能な電気錠システムを提供する。
【解決手段】システム利用時に利用者が装着し、利用者の靴の種類を特定する靴底パターン12が形成された靴底11を用いる。靴底圧力分布読取部2は、利用者がゲート6に接近したときに利用者が装着した靴底11の圧力分布を読み取る。圧力分布読取制御部3は、靴底パターン12のうちゲート6の通過を許可する靴底パターン12が登録パターン情報として予め登録されており、靴底圧力分布読取部2が読み取った靴底11の圧力分布から認識した靴底パターン12と登録パターン情報とを照合して両者が一致したときに、ゲート6を動作させるための指令を出力する。電気錠制御部4は、圧力分布読取制御部3からの指令によりゲート6の電気錠5を解錠(又は施錠)制御する。 (もっと読む)


【課題】順路制御機能の設定が短時間で簡単に行え、誤設定を防止でき、システム導入時の初期設定のコスト削減が図れる入退室管理システムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムSは、管理区域のエリアの出入り口400に設けられ、該エリアの入退の可否を担う入退制御設備410と、エリアの出入り口400の入室側と退室側とにそれぞれ設けられ、入退室に際して利用者がかざす認証媒体500の情報を読取る入側のリーダ431および出側のリーダ432と、入退制御設備410の開閉を行うアンチパスバック制御を含む順路制御機能のルールに基づき、認証媒体500の情報に応じて入退制御設備410に制御信号を送信し開閉制御する制御部300と、制御部300に通信ネットワーク200を介して接続され、順路制御機能のルールが設定される画面G1、G2が表示される設定端末100とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図しないドアの解錠を抑制することにより、防犯性を高めることのできる建物用電気錠システムを提供する。
【解決手段】電気錠システムは、ドアの施解錠を行うべくデッドボルトを移動させるモータ61,71を駆動制御する制御ユニットと、アンテナユニットに近接されて起動用電波を受信したときに、起動用電波の電磁エネルギを動作電力として起動してIDコードを含むIDコード信号を送信する電子キーとを備えている。制御ユニットは、電子キーから送信されたIDコード信号に含まれるIDコードと登録IDコードとの照合が一致した場合に、検出スイッチからの検出結果に基づき完全解錠状態である旨判断したときにはデッドボルトがすべて施錠位置となるようモータ61,71を駆動制御し、同じく完全解錠状態でない旨判断したときには解錠位置にないデッドボルトが解錠位置となるようモータ61,71を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者がドアを通過する際に、この利用者が通過権限を有しているか否かを判定するとともに、当該利用者が持ち出そうとしている物品等に対して持ち出し権限を有しているか否かを判定して、持ち出し制限が課されている物品等の持ち出し行為を検知し、これを禁止することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】入退室管理装置において、ドアを施錠する電気錠と、持出制限物品に取り付けられたICタグを検出して、このICタグに格納された固有の識別情報であるタグIDを読み取るアンテナと、ICカードを検出して、このICカードに格納された利用者に固有の識別情報である個人番号を読み取るカードリーダーと、アンテナが読み取ったタグIDとカードリーダーが読み取った個人番号との組合せに基づいて、電気錠によるドアの施錠及び解錠を制御する電気錠制御部と、を備える。 (もっと読む)


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