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Fターム[2E250AA01]の内容

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【課題】人による作業の効率を向上させること。
【解決手段】操作対象物に対応付けて設置されるタグ通信装置と制御装置とを備える操作内容判定システムであって、タグ通信装置は、識別情報を記憶する識別情報記憶部と、操作対象物の操作者に所持され識別情報の受信履歴を記憶する通信タグとの間で、操作者の人体を介してデータの通信を行い通信タグに識別情報を送信する通信部とを備え、制御装置は、各操作対象物についてなされるべき操作の内容を表す操作内容情報を記憶する操作内容記憶部と、通信タグとの間で、操作者の人体を介してデータの通信を行うことにより通信タグから識別情報の受信履歴を受信する通信部と、受信履歴と操作内容記憶部に記憶される操作内容情報とを対比し通信タグの操作者によって操作対象物になされた操作内容が正しいか否か判定する判定部と、判定結果に応じて操作者に対し出力を行う出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人を認証できるようにすると共に情報を受信して表示できるようにしたIDカードを提供することを目的とする。
【解決手段】IDカード3は、個人を認証するための個人認証情報を有すると共に情報送信ネットワークから送信された情報を受信して該情報を表示装置3aに表示する。認証ネットワークのゲートステーションは、このIDカード3のコード記号3pを走査して個人認証情報を読み取り、個人を認証してゲートの開閉を制御する。これにより、IDカード3の1つで、身分を証明するための身分証、個人の入退場を管理するゲートキーおよび情報を受信して表示する情報端末の機能を兼ねることができる。 (もっと読む)


【課題】暗証コードを送信するまでの時間を短時間にすることが可能な携帯電子機器、認証システム及び携帯電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、通信を行う第1通信部50と、それぞれ数字が割り当てられる複数の第1キーを含む操作部11と、複数の第1キーのうち少なくとも1つが操作されることにより、操作された第1キーに割り当てられる数字を表示する表示部21と、表示部21に待受画面が表示される状態において第1キーのいずれかが操作され、当該操作に基づいて表示部21に数字が表示された状態において、第1通信部50により信号を受信した際、当該受信した信号が暗証コード要求信号である場合には、表示部21に表示される数字列を、第1通信部50により暗証コード要求信号の送信相手に送信するように制御する制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】タグを持った人が対象領域に存在すると誤検知されることを防止する。
【解決手段】存在が検知された特定人が屋外から屋内へ進入(移動)すると、第1の人感センサ3から人体検出信号が出力された後に第2の人感センサ4からも人体検出信号が出力される。故に、リーダ/ライタ2の制御部22では当該特定人が屋外から屋内へ入る向き(対象領域内から対象領域外へ出る向き)に移動したと判定することができ、当該特定人が携帯するタグ1の識別符号(ID)に対して応答信号の返信要求不可をメモリ部23に設定する。したがって、当該タグ1が屋内(対象領域外)に在る限りはリーダ/ライタ2から質問信号を受信しても応答信号を返信しないので、リーダ/ライタ2の制御部22が、屋内(対象領域外)に在るタグ1からの応答信号を受信して特定人が屋外(対象領域内)に居ると誤検知することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 既存のドアやドアノブを交換することなく、追加でしかも手軽に個体認証ができる個体認証ドアノブシステムを構成する。
【解決手段】 既存の第1のノブ3を覆うように取り付けられるノブカバー4と、このノブカバー4に一体的に取り付けられる第2のノブ6と、ドアのロックを制御するロック制御部27を設け、一体化された第2のノブ6を操作すると、第1のノブ3が作動してドアを開閉できるようにする。この第2のノブ6に、導電性の外部パイプ18と内部パイプ19とが所定間隔で対向する電極部17を組み込み、この電極部17に触ることによって触った人の個体認証がなされ、ロック制御部27によるドアのロック制御がなされるようにする。 (もっと読む)


【課題】ソーラパネルによる電力供給に加えてIDの照合・認証を行う。
【解決手段】認証装置3は、吸収波長の異なる2つのセル11a1,11a2を厚さ方向に重ね合わせた2層構造のソーラパネル11aを利用し、2つのセルのうち、一方のセルを発電源とし、他方のセルを照合用信号源とする。発電源とされる一方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力は充電回路11bに充電される。照合用信号源とされる他方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力はIDパターンの照合信号として信号検出回路11cで検出される。制御器12は、充電回路11bにより充電された光起電力が電源として供給され、信号検出回路11cが検出した照合信号を予め設定された照合IDと照合し、その結果に基づいて電気錠4を解錠・施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】区画やドアの追加・削除が発生した場合、あるいは一時的に入退室管理状況の変更が必要になった場合でも、容易に対応できるようにする。
【解決手段】各ドアのドアIDと当該区画への入室許可順位を示す区画レベルとの組からなる区画情報を区画情報記憶部44Aで記憶するとともに、利用者の利用者識別情報と、当該利用者の入室許可順位を示す利用者レベルとの組からなる利用者情報を利用者情報記憶部44Bで記憶し、情報管理部45で、区画情報変更操作に応じて、区画情報の当該区画レベルを変更する。入退室判定部35で、リーダ端末22からの利用者識別情報に対応する利用者情報から取得した利用者レベルの入室許可順位と、ドアIDに対応する区画情報から取得した区画レベルの入室許可順位とを比較することにより、当該利用者による当該ドアの通行可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】信号ラインの確保が困難な電池駆動機器に対し、或いは既存のビルや備品の出入、使用管理、例えば施錠解錠の管理において、各種定数の設定、識別情報などICカード、ICタグの情報の登録、変更、属性の吸い取りなどの作業を簡単容易に行う。
【解決手段】NFC無線通信システムを有する電気錠制御器とNFC通信システムを有する外部通信機器間とNFC端末間通信機能を構成し、外部通信機器による電気錠制御器に関する識別情報を含む各種データの収集、設定、変更を自在とした非接触式通信システム。 (もっと読む)


【課題】安全性、防犯性が高く、かつ操作しやすい電子錠を提供する。
【解決手段】登録された暗証番号と入力した開錠番号を照合して開錠または施錠を行う電子錠であって、電子錠の状態を表示する電子錠状態表示手段と、暗証番号及び開錠番号を入力するボタン入力手段と、ボタン入力タイミングを表示するボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、を有し、前記電子錠状態表示手段と、ボタン入力手段と、ボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、暗証番号と開錠番号を照合して開錠または施錠と、を制御する制御手段を備えたことを特徴とする電子錠。 (もっと読む)


【課題】入退に関する扉の制御を行う制御装置において、一定時間後に扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠したり、一定時間後に扉が開けられたままであるときに報知を開始したりというように、一定時間後に何らかの処理を行う場合の一定時間である猶予時間を、入退管理システムの管理者の経験によって決めるのではなく、実際の利用状況および運用状況に即したものとする。
【解決手段】ログからイベントの発生時刻を抽出し、実際に利用者が扉を開いた扉開時刻と、その他のイベントの発生時刻との間の時間に基づいて、猶予時間を更新する。例えば、解錠時刻と扉開時刻との間の時間に基づいて、扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠するまでの猶予時間を更新する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者自身による意識的な認証行為を行うことなく開閉機構部(自動ドア開閉装置など)に実装された電気錠の解錠を行うことが可能な電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置30は、位置データ取得部320で受信した少なくとも緯度と経度との情報を含む位置データを記憶する端末位置データテーブルT3と、端末位置データテーブルT3に記憶された時系列的に連続した複数の位置データに基づいて、当該携帯端末60の進行方向が自動ドア開閉装置50を指向する方向であるか否かの判定を行う進行方向判定部330bとを具備し、解錠領域内/外判定部330で携帯端末60の現在位置が解錠許可領域Aの領域内であると判定され、且つ、進行方向判定部330bで当該携帯端末60の進行方向が自動ドア開閉装置50を指向する方向であると判定された場合に電気錠10に解錠動作を行わせる制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇を抑えつつ、入館用セキュリティシステム及びエレベータ用セキュリティシステムのデータテーブルの管理を容易に行うことができるエレベータ用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】出入り口管理装置は、識別情報を、エレベータ管理情報とエレベータ管理情報の更新を管理するための更新管理情報とに対応付けて書換え可能に記憶し、更新管理情報に基づいて、出入り口管理用カード識別装置に、カードのエレベータ管理情報を、記憶したエレベータ管理情報に書換えさせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】前室に隣接する検査室等の主室に対する入退管理を行うための入退管理システムであって、認証作業を容易に行うことが可能となる入退管理システムを提供すること。
【解決手段】前室12の外部と当該前室12の相互間に設けられた第1扉15の開閉を検知する侵入検知装置40aと、前室12と検査室13の相互間に設けられた第2扉18の開閉を検知する侵入検知装置40bと、第2扉18の解錠又は施錠を行う電気錠装置50と、入退管理に関する報知出力を行う警報装置60と、検査室13の入室者に関する入室者情報を読み取るICタグ読取装置30と、入室者の入室権限情報を記憶する入室権限情報テーブル85aと、入室者情報と入室権限情報とに基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御するシステム制御装置80と、侵入検知装置40aと侵入検知装置40bの検知結果に基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御する扉連動制御部84bとを備える。 (もっと読む)


【課題】建物の外周壁に設けられた建具が有する施錠機構との関係において、シャッタを有効に活用することのできるシャッタ制御装置を提供する。
【解決手段】シャッタ制御装置は、住宅の外周壁に設けられた玄関ドア10,複数の引き違い窓サッシ30が有する電子錠12,クレセント錠32の状態を検出する錠センサ14,34と、錠センサ14,34により検出される電子錠12,クレセント錠32の状態に基づいて、住宅に設けられた電動式シャッタ38を制御する制御部60とを備える。制御部60は、クレセント錠32の規制機構が規制状態にされたことが検出された場合に、電動式シャッタ38を閉じる。 (もっと読む)


【課題】管理区域への特定作業者の入室の制限や、管理区域内での装置の利用制限に、指静脈認証を利用しても、セキュリティ管理が十分確保できる管理技術を提供する。
【解決手段】保護衣の着用を求める管理区域Aでの作業者の作業権限の管理を実施するシステムであって、管理区域外Bで、保護衣を着用していない作業者の生体情報を用いて本人認証を行う処理と、管理区域内Aで、本人認証を通過した作業者の生体情報以外のセキュリティ情報を用いて、管理区域内での作業権限の有無を判定する処理と、を実施する。 (もっと読む)


本電子機械式ロック装置は制御回路(4)を有し、この制御回路から、第1の通信路(5)を用いて、情報信号をロックシリンダ(2)の制御回路(6)へ伝送することができる。セキュリティー・キー(3)は、アクセスデータを保存及び/又は処理するために、少なくとも1つの第2の通信路(7)を有する。これら2つの通信路(5,7)は、セキュリティー・キー(3)の制御回路(4)に接続されている。好ましくは、第1の通信路(5)は、ロックシリンダ(2)内の電気接点を用いる。第2の通信路(7)は、トランスポンダ(8)を有する。第1の通信路(5)は、電力供給のために用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上を図るとともに、認証キーの登録処理を簡易化する。
【解決手段】認証キー照合装置10は、任意な形状の透過孔31が形成され、且つその透過孔31に所定波長の光のみが透過する光学フィルタ31aを設けた認証キー30に対して所定波長の光を出射する発光手段11と、発光手段11から出射された光が光学フィルタ31aを透過したときの透過孔31の画像データを出力する孔形状読取手段12と、孔形状読取手段12からの画像データに基づく透過孔31の形状を特定した孔形状情報を出力する画像解析手段13と、孔形状情報と透過孔31を透過した光の発光波長を示す発光波長情報とからなる認証情報を、予め登録された照合用の認証情報と照合してその正当性を判別し、正常認証したときに錠前の施解錠制御を行う制御判別手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】機械錠を機械的操作によって施錠、解錠できるとともに、電子的にも施錠、解錠できる複合型電子錠を提供すること。
【解決手段】ドア100に取り付けられており、機械鍵を回転操作することによりデッドボルト101を出入する出入機構を作動させて前記ドアに施錠、解錠する機械錠と、2つのモータM1,M2、およびこれら2つのモータが発生する駆動力を前記出入機構に伝達するギア機構113a,113bを有し、前記デッドボルトを駆動するモータ式駆動機構と、RFID機能を持った電子鍵を検知して検知信号を発する電子鍵検知手段211と、前記電子鍵検知手段から予め登録されているIDに対応するデータを含んだ前記検知信号が与えられると前記モータ式駆動機構を作動させる作動回路213と、をそなえた複合型電子錠。 (もっと読む)


【課題】 施錠部が設けられた扉内部の状態等の施錠部が設けられた場所周辺の状況・環境を基に解錠するか否かを判断することを可能にする電子ロックシステムを提供する。
【解決手段】 施錠部12と鍵10とが通信する際に、施錠部12のセンサ73で検出したセンサ信号が鍵10に送信される。鍵10は、そのセンサ信号を検証し、解錠可能な条件を満たす場合に、解錠信号を施錠部12に送信する。施錠部12は、解錠信号を受信すると、施錠シリンダ61のロックを解除する。 (もっと読む)


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