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Fターム[2E250AA01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 用途あるいは使用箇所 (6,804) | 建築物及びその付属物、家具 (3,315)

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【課題】 ユーザー及び管理業者が貸し別荘の鍵をいつでも開錠でき、またシステムの故障等が生じた場合にあっても鍵を開錠できるドアの開錠装置及びその開錠装置を用いた貸し別荘鍵管理システムを提供する。
【解決手段】 ドアの開錠装置10の第1メモリー12には予め管理業者パスワードが記憶されている。第2メモリー14には貸し別荘を予約したユーザーに与えられる利用者パスワードが記憶される。利用者パスワードは、予約期間開始日のチェックイン時刻に鍵管理サーバー26からドアの開錠装置10に送信され、第2メモリー14に記憶される。ユーザーは、パスワード入力装置16に自己の利用者パスワードを入力することにより、ドアの鍵を開錠することができる。 (もっと読む)


【課題】施解錠カードを紛失した場合であっても他人による不正使用を防止することができる。
【解決手段】正しい鍵か否かを照合するためのキー情報が記憶された施解錠カード10に利用者の生体情報を取得する生体情報取得部12を備え、初回の解錠操作時に生体情報取得部12で取得した利用者の生体情報を認証用生体情報としてカード式電気錠20が記憶する。また、2回目以降の施解錠時は、施解錠カード10から取得したキー情報と生体情報とを照合し、キー情報と生体情報が共に正常であると認証されると、現在の錠前の状態と扉の開閉状態に応じて錠前を解錠又は施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】扉を加工して通信線を通過させるための空所を形成することが不要となり、扉を簡単且つ低コストで製造できる電気錠を提供することを課題とする。
【解決手段】扉Dの片面側に配設される電動サムターン1と、扉Dの他面側に配設される利用者認証装置4と、利用者認証装置4及び電動サムターン1間の通信を行うための通信手段を備える。前記利用者認証装置4により利用者が認証された場合に電動サムターン1によって施開錠を切り替える又は施開錠の切り替えを可能とする電気錠である。電動サムターン1はデッドボルトDBを出没させるための出力軸7を備える。該出力軸7内に前記通信手段の通信信号を通過させるための通信用空所18を形成する。該通信用空所18を介して前記通信手段による利用者認証装置4及び電動サムターン1間の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体(動体)が入室した時点から、撮影装置による当該被写体の監視を確実に開始できるようにする。
【解決手段】開閉指示装置(10)において、扉の開扉要求が発生した際に、扉の開扉を許可するか否かを判断し(S804)、S804で扉の開扉を許可する判断をした場合に、監視装置(30)に対して、撮影装置を用いた扉を介して入室する被写体の撮影指示を行い(S805)、S805の撮影指示を行った後、監視装置(30)から、当該被写体を撮影する撮影装置の撮影準備が完了した通知を受信した場合に、扉制御装置(20)に対して、扉の開扉指示を行うようにする(S810)。 (もっと読む)


【課題】一つの液晶表示画面を用いて大人にも子供にも分かり易いガイダンスを表示する。
【解決手段】液晶パネル付きカードリーダ100は、複数の画像が同時間帯に表示されると共に斜め上方からの上側視線方向と斜め下方からの下側視線方向とで視認される画像が異なる液晶パネル102を備える。CPU104は上側視線方向で視認させる上視画面として大人向けガイダンス111を液晶パネル102に表示する。カメラ103は液晶パネル付きカードリーダ100の前方を撮像し、CPU104はカメラ103により撮像された画像に基づいて利用者が子供か車椅子を使用している大人かを判定する。CPU104は、利用者が子供である場合に下側視線方向で視認させる下視画面として子供向けガイダンス112を液晶パネル102に表示し、利用者が車椅子を使用している大人である場合に下視画面として大人向けガイダンス111を液晶パネル102に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが建物から離れて移動している場合に、ユーザの移動状態に合わせて建物設備を動作させることができる建物設備制御システムを提供すること。
【解決手段】建物10には車庫11が付属車庫として一体的に設けられており、その車庫11は車両Cが駐車される駐車スペースを有している。車庫11には、車両Cの出入りが可能な車庫出入口12が形成されており、車両Cは車庫出入口12を介して駐車スペースと道路13との間を行き来する。建物10には、屋内空間の照明を行う照明器具31や、屋内空間の温度調整を行うエアコン32等の建物設備が設けられている。また、建物10にはホームサーバ20が設けられており、ホームサーバ20は、走行している車両Cと建物10との離間距離を算出し、その離間距離に基づいて建物設備を動作制御する。 (もっと読む)


【課題】 電気錠を利用するときにのみ、駆動電源を待機モードから動作モードに切り換えて電力供給を行うことにより、大幅な省電力化を図る施開錠システを提供することを課題とする。
【解決手段】 人体通信による施開錠システムであって、利用者が保持する送信機から、利用者体表面に誘起される電界信号を受信装置で受信し、この電界信号を周波数分離手段で分離し、この低周波信号をAD変換して、オフ状態の駆動電源をオン状態に変換し、施開錠処理のためにオン状態になった前記駆動電源から電力を供給する施開錠システムを提供する。
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【課題】ユーザーの追加・削除・更新や新規カードリーダーライタの設置等の際、データメンテナンスの手間を簡素化し、運用管理効率を向上させることができる入退管理システムを提供する。
【解決手段】管理対象領域中の最も高いセキュリティーレベルの領域と、該最も高いセキュリティーレベルの領域を包囲するように設けられ、該最も高いセキュリティーレベルの領域から、より離れた包囲の段階に応じて段階的にセキュリティーレベルが低くなる領域と、異なるセキュリティーレベルの領域間の境界部に設けられるICカードリーダーライタ10と、ICカードリーダーライタ10によってセキュリティーレベルの書き換えが可能なICカードと、からなり、あるセキュリティーレベルの領域とその1つ下のセキュリティーレベルの領域との境界部に設けられる全てのICカードリーダーライタ10は、ICカードのセキュリティーレベルを同じように書き換える。 (もっと読む)


【課題】振動センサを利用することで、錠本体を、他人が触れることができない内部に設け、いたずら等による破壊を回避する。
【解決手段】電子錠システム1は、ID情報を持ちカンヌキ2Aが出没可能である錠本体2と、ID情報を持ち錠本体2に無線送信を可能とするキー手段3とを備える。錠本体2は、キー手段3よりID情報を無線送信され、キー手段3側のID情報と錠本体2側のID情報が合致した場合に、錠本体2のカンヌキ2Aを出没させ、施錠動作あるいは開錠動作を実行する。この錠本体2は、錠本体2の振動を検出する振動センサー11を備え、それよりの振動信号を受けて、振動周波数が設定範囲内の周波数である場合に、キー手段3に電磁誘導により電力を供給し、このキー手段3からID情報が無線送信される。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】電気錠制御盤が商用電源から消費する電力を低減する。
【解決手段】電気錠システム1は、太陽光発電部2、2次電池部3、電気錠制御盤4、電気錠5で構築される。太陽光発電部2は、太陽光により発電する。2次電池部3は、太陽光発電部2が発電した電力を蓄電する。電気錠制御盤4は、電気錠5を施解錠制御するもので、2次電池部3を主電源として動作し、2次電池部3の電圧を監視して2次電池部3の電圧が予め設定された基準値以下に低下したときに、電源を商用電源に切り替えて動作する。 (もっと読む)


【課題】例えばドアや抽斗、ファイリングキャビネット等のドアハンドルないし把手の実施に好適で、暗証ボタンやバイオメトリクスセンサをドアハンドルや把手の裏面側に配置して看者の視野から消し去り、解錠操作や解錠意思を察知されず、しかも解錠時における暗証番号の予測や考察を排除して、暗証番号の盗用や不正解錠を確実かつ強力に阻止するとともに、賊による攻撃対象を隠蔽して防御能力を向上し得るようにした、施錠装置を提供すること。
【解決手段】
錠前2と、ドアハンドル6若しくは把手とを有するドア1または抽斗等の施錠装置であること。
前記ドアハンドル6若しくは把手の背部に前記錠前2を解錠可能な操作機構を設ける。
前記操作機構を前記ドアハンドル若しくは把手の握持の際に操作可能にする。 (もっと読む)


【課題】ゴミ等の搬出物を屋内から収納室に投入でき、収納室の搬出物を屋外に搬出できるように構成した建物において、収納室の搬出物を屋外に搬出するにあたりその搬出作業の軽減を図った建物を提供する。
【解決手段】屋内空間10aを形成する建物ユニット10(建物本体)と、建物ユニット10に設けられ、ゴミ収納室40aを形成する収納構造体40と、を備え、建物ユニット10には、屋内空間10aとゴミ収納室40aとを連通させる開口部14b(ゴミ投入口)を形成し、収納構造体40には、ゴミ収納室40aと屋外とを連通させるゴミ搬出口41aを形成する。そして、ゴミ収納室40aの床面31aが屋内空間10aの床面11aよりも低い位置となるよう、収納構造体40を建物ユニット10に設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人が室外に締め出されてしまう可能性を低減することを目的とする。
【解決手段】識別情報を含んだ応答信号を送信する移動体1と、応答信号に含まれる識別情報を照合させる照合情報を予め記憶したメモリ9と、扉付近に存在する人の人数を検知する人感センサ11とを備え、この人感センサ11が検知した人の人数と、照合情報と合致する識別情報の数とが同数でない場合に報知手段12にて報知する構成としたので、複数の人が同時に外出した場合においても、鍵に相当する移動体1を携帯していない人を検知することができ、移動体1を携帯していない人に、移動体1を携帯するよう報知することで、当該人物が室外に締め出されてしまう可能性を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】センタサーバの負荷を低減し、センタサーバと各建物内の情報制御装置との間で個人識別データの同期を取るために要する時間を短縮する。
【解決手段】ある建物において構築されたネットワークに接続される情報制御装置から代表となる代表情報制御装置を選び、その代表情報制御装置が残りの情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。次に、前記ネットワークに接続されるセンタサーバが代表情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。次に、代表情報制御装置が、センタサーバの記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。最後に、残りの情報制御装置が代表情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。 (もっと読む)


【課題】機械式で施解錠する機構を採用するとともに、鍵の内部から反射光が得られるようにし、この反射光の強弱により認証が可能となる光学式の機能を備えるようにし、セキュリティ性の高い錠鍵装置および錠鍵システムを提供する。
【解決手段】金属製の主体の長手方向に導光部を備え、該導光部の適宜位置に1個または複数個の反射要素を設けてなり、前記導光部に入射した光の一部が前記反射要素で反射されて導光部の先端から出射するようにした鍵と、前記鍵がプラグに挿入されたとき、該先端部を照射する第1の発光素子および前記鍵の反射要素により反射された反射光を受光する受光素子を備えた錠となるようにする。 (もっと読む)


【課題】1台のカメラで身長の高い入場者から身長の低い入場者の顔画像を撮影することができるようにするとともに品質が良好な入場者の顔画像等の生体情報を撮影することができるようにする。
【解決手段】生体情報読取機4を支持するとともに扉2を閉塞したとき生体情報読取機4を扉2の中央部へ移動させ、扉2を開放したとき生体情報読取機4を扉2の側部へ移動させる生体情報読取機支持部3を設け、扉2を閉塞させたとき扉2の中央部に移動した生体情報読取機4で扉2に向かう入場者の正面の顔画像を撮影できるようにした。 (もっと読む)


【課題】施解錠コントローラ装置に関し、操作キーの配置の自由度等を低くすることなく、使い勝手を向上させることを目的とする。
【解決手段】
施錠キー1A、および解錠開始キー1Bを含む複数の操作キー1が配置される操作面2を回転中心周りに回転自在なカバー3により開放操作可能に覆った施解錠コントローラ装置であって、
前記カバー3の回転端の一隅により覆われる位置に施錠キー1Aを配置するとともに、カバー3表面には、施錠キー1Aの配置位置に対応して押圧箇所ガイド表示4を設け、
かつ、カバー3裏面、あるいは操作面2上の適宜位置には、カバー3の回転中心周りの回転による施錠キー1Aへの押下を禁止する支承突部5が設けられ、
カバー3閉塞姿勢においてカバー3の押圧箇所ガイド表示4に押圧操作を加えた際のカバー3の回転軸6に交差する軸周りの変位を利用して施錠キー1Aを押下操作することにより構成する。 (もっと読む)


【課題】扉が閉じる前に誤ってアクチュエータが突出することがなく、アクチュエータが安全スイッチや仕切壁に接触してアクチュエータが変形・破損することを防止することができるようにした安全スイッチ付扉ロック装置を提供する。
【解決手段】扉の開放操作及び閉塞操作をするために前記扉に設けられた外側ハンドル10と、開口部周縁の前記仕切壁に設けられた安全スイッチと、外側ハンドルの第1の操作M1により回転して扉側から安全スイッチ側に回動し、安全スイッチの挿入口に挿入されて扉をロック状態とするアクチュエータ8と、アクチュエータが扉に収納されている状態において、前記外側ハンドルが第1の操作を行えない状態に規制する規制手段(規制凹部22a、22b、規制ピン23)と、第1の操作と異なる第2の操作H2がなされた場合に、第2の操作に連動して前記規制手段の規制状態を解除する解除手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】人体に装着されていない人体通信端末装置が、誤った認証動作を行うことを抑制すること。
【解決手段】人体に装着可能な装着部材40の線状部材44に一対のコネクタ部46が設けられる。一対のコネクタ部46は、装着部材40が人体から外されるのに伴い、オフ状態に切替えられる。一対のコネクタ部46のオンオフに応じて、認証制御部30に電力が供給されて起動して、認証不能状態から認証可能状態に切替え可能になる。 (もっと読む)


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