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Fターム[2E250AA01]の内容

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【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、検査作業区域からの作業員の入退域と検査機材の搬入出を簡単かつ効率良く管理できる設備診断支援システムを提供することにある。
【解決手段】サービスカーは計算機を搭載し、検査対象設備が設置されている現地に移動する。仮囲い部材3は検査対象設備の周囲を取り囲むように仮設されている検査作業員13は認証データを発信する認証カード16を携帯している。検査機器や工具を含む各検査機材21には機材データを発信するICチップが貼付されている。入退域用リーダ14,15は認証カード16から認証データを読み取る。搬入出用リーダ17,18は検査機材21に添付されているICチップから機材データを読み取る。計算機は入退域用リーダ14,15で読み取った認証データと搬入出用リーダ17、18で読み取った機材データを入力し、検査作業員13の入退域と検査機材21の搬入出を管理する。 (もっと読む)


【課題】正規の入館者に対する妨害行為等の発生を抑制し、かつ正規の入館者のプライバシーを守りつつ、不審者の入館を高いレベルで防止することのできる不審者入館防止システム、方法及びプログラムを得る。
【解決手段】警告を行うための処理を実行する警告レベルと警告を行うための処理を実行しない警告レベルを含む複数段階の警告レベル毎に実行すべき処理を特定するための特定情報を入館管理装置20により記憶しておき、防止対象とする建物90に入館する際に通過する位置に設けられた扉80Bの位置近傍で、かつ建物90の館外に設けられた操作パネル30により、正規の入館者によって建物90に入館する際に、状況に応じた前記警告レベルを示す警告レベル情報が入力された場合に、入館管理装置20により、当該警告レベル情報により示される警告レベルに対応する前記特定情報を読み出し、当該特定情報によって特定される処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理下において使用者に貸与する際に、第三者による不正使用を防止しながらも、誰もが使用できるようにした不正使用防止機能付き機器を提供する。
【解決手段】機器1は管理者から使用者に貸与されるものであり、機器本体14が運転可能な可使用状態と運転不能な禁使用状態とが切換可能になっている。機器1は、人体Hが接触できるように配置したタッチ電極11と、人体Hに対向して人体Hと静電結合する結合電極12とを備える。人体側通信装置2を装着した人がタッチ電極11に触れると、人体側通信装置2と通信処理手段13aとの間で、人体Hを伝送路LNに用いてデータ通信を行うことが可能になる。機器1に設けた切換手段13cは、人体側通信装置2からの指示に応答して機器本体14の可使用状態と禁使用状態とを切り換える。 (もっと読む)


ドアロックには生物測定センサ及びキーシリンダが与えられる。生物測定センサは、シールド上に位置決めされることにより保護されて、センサが、ドアロックの正面上に置かれることによる損傷に曝されないようにする。シールドは、ドアロックの正面の残りの部分から垂直方向下方に延び、センサはシールドの内面に取り付けられる。したがって、センサは、ドアロックがドア上に取り付けられたときにドアから離れる方向に離間される。指をセンサとドアとの間の空間に挿入し、センサは、次いで、指紋についての情報を捕捉できるようになる。この情報は、予測される指紋と比較することができ、建物の中への入所は、この指紋の認識に基づいて認められることになる。
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【課題】不審者が不正に個人識別媒体を入手した場合でも、施設内に容易に侵入することができないセキュリティ管理装置を提供する。
【解決手段】第1の照合手段44によって、RFIDカード19からの個人識別情報とユーザ情報に含まれる個人識別情報との照合が得られれば、次の第2の照合手段46によって、入力したパスワードと予め記憶されているパスワード情報の中のパスワードとの照合を行なう。その際、第1の照合手段44や第2の照合手段46が行なう照合の条件、すなわちセキュリティレベルが、例えば照合を受ける日時などによってその都度変更される。 (もっと読む)


【課題】 時間貸しされる施設に備え付けられた電子錠を開錠するための鍵データを適切に管理する。
【解決手段】 予約サーバ30は、ユーザ端末40からの予約依頼を受け付けて、施設の利用予約を行う施設予約処理部32と、施設予約処理部32による予約結果に基づいて、予約済み施設の電子錠を開錠するための鍵データと、予約された予約日時に基づいて定まる予約スケジュール情報とを含む予約データ9を生成する予約データ生成部36とを備える。ユーザ端末40は、予約依頼をして予約データ9を受け付ける予約処理部42と、予約データ9に含まれる予約スケジュール情報に基づいて、鍵データの出力可否を判定する出力制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】 防犯性を向上することができる上、外部から入力された操作信号に応じて開閉装置を適切に制御することができる開閉装置制御システムを提供する。
【解決手段】 外部から入力される信号に応じて、開閉装置を制御するための制御指令を出力するようにした開閉装置制御システムであって、外部からの認証データの入力を可能にする認証データ入力手段と、外部からの操作により開閉装置を操作するための操作信号の入力を可能にする操作信号入力手段と、予め入力された照合データを記憶する照合データ記憶手段と、前記認証データと前記照合データとを照合する照合手段とを備え、前記照合手段による照合結果及び/又は前記操作信号に応じて、前記制御指令を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 指紋照合装置を使用するに際して、人体の指紋を用いない代替登録認証を可能とした指紋照合装置用特殊鍵を提供する。
【解決手段】 指紋照合センサ部に静電容量式のラインセンサを用いた静電感応型かつスライドタイプの指紋照合装置に用いられる指紋照合装置用特殊鍵1であって、比較的硬質なシート状部材11の表面11aに、指紋に代わる特殊鍵構造部12と、指紋照合センサ部21をクリーニングするクリーニング部13とを配置した構造とし、特殊鍵構造部12は、例えばシート状部材11が革素材で形成されており、この革素材を捩じる等して偶発的に形成される皺構造としている。 (もっと読む)


【課題】 回路基板を樹脂材料で封止してケースを型成形する構成において、スライド型を使用して製造工数を低減し且つ厚さ寸法を小さくできる電子回路装置を提供する。
【解決手段】 ケーシング4を両ターミナル5、6のプリント基板2に実装された部分とプリント基板2と回路部品3とをエポキシ樹脂により封止して形成し、回路部品3および両ターミナル5、6をプリント基板2の片面のみに実装し、プリント基板2の反対面をケーシング4の外形面の一部とし、両ターミナル5、6を、プリント基板2の切欠き部23を横断するように配置し、その両端においてプリント基板2に実装している。これにより、スライド型103を使用してケーシング4の生産性を向上し且つ厚さ寸法を小さくできる電子キー送受信機1を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】手動操作無しで扉の鍵を施錠又は解錠することができる配膳車を提供する。
【解決手段】食品類を収容するための収容庫及び食品類を出し入れするための扉を車両本体3に設けると共に、扉の鍵を施錠又は解錠するための電子式キーロックシステム4を備えて形成される配膳車に関する。現在時刻を表示すると共に予約時刻を設定することができる時計5を車両本体3に設ける。現在時刻と予約時刻が一致すると扉の鍵を施錠又は解錠するために電子式キーロックシステム4を作動させる制御部6を備える。 (もっと読む)


【課題】 送信する信号データ長を長くすることなく、送信情報量を増加する。
【解決手段】 携帯機100の第1の変調器106では、ドアの施錠・解錠情報を有する制御信号S1により搬送波αを変調して第1の被変調波βを発生する。被変調波βはパルスの時間間隔を制御信号S1の暗号情報に応じて変化させている。第2の変調機107では、被変調波βをID信号S2により振幅変調して第2の被変調波γを発生する。つまり、搬送波の同一期間に対して、2回の変調をかけている。これにより被変調波のデータ長の短縮化を図っている。この被変調波γを無線信号としてのレスポンス信号aとして無線送信する。車載器200では、レスポンス信号aを受信し、検波器204により制御信号S1の施錠・解錠情報を復調し、検波器206によりID信号S2のID情報を復調する。復調したID情報及び施錠・解錠情報により施錠・解錠制御をする。 (もっと読む)


このキーはドアが開錠可能となるようにドアの第1の側面からロックと係合することができ、カードは引き続き第1の側面から離れているドアの第2の側面でのみロックとの係合から取り去ることができる。本発明の記載に関係しているドアの側面は、ドア抱きで保持される事実上の端部の側面というより、ドアまで歩いてくる人が接近する通常のドアの表面と裏面である。キーはカードの形態とすることができる。本発明のロッキング装置においては、キーが一旦ロックに係合すると、ドアが再度施錠されたときにのみ取り去ることができるのが望ましい。
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【課題】 座席の不正使用を防止することが可能な座席装置、座席管理システムおよび座席管理方法を提供する。
【解決手段】 制御部1gは、携帯電話機2から受け付けられた座席識別情報が格納部1eに格納された座席情報と一致すると、電子錠1dのロックを解除して着座部1aと背もたれ部1bとが開かれることを可能にする。このため、利用者は、1つの座席識別情報にて識別される座席しか使用できなくなる。よって、座席の不正使用を防止することが可能になる。 (もっと読む)


電子ロックシステム10は、ドア内に配置された電子ロックと、電力をその電子ロックに無線で供給するために配置されたドア外部の装置とを含む。
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【課題】特定のアプリケーションに制限されるという点で非汎用であり、また特定のアプリケーションに関する追加の構造の使用を必要とするといった先行分野の欠点を減少させ得る生物測定鍵を提供すること。
【解決手段】生物測定センサを組み込む鍵本体を有する生物測定鍵。この生物測定鍵と係合するための受け具本体もまた提供され、ここで、読み取り器がこの鍵の保持のためにスロットを有する。この鍵が受け具本体と係合する場合、生物測定センサによって生成されるデータのバイオコードを表す信号が、この生物測定鍵によってアクセス可能な設備に対する許可された使用者に対してアクセスを与えるためのプロセッシング手段に送られる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各個人に特有な生体情報を登録しておき認証時に再度その個人の生体情報を得て照合することにより個人認証を行なう個人認証装置等に関し、データ盗用等に対する安全性を高める。
【解決手段】先ず1つ目の静脈データaが等分に分割されて静脈データa’と静脈データa”とが生成され、同様にして2つ目の静脈データbが等分に分割されて静脈データb’と静脈データb”とが生成され、今度は1つ目の静脈データaの前半部分の静脈データa’と2つ目の静脈データbの前半部分の静脈データb’とが結合されて個人C用の1つの静脈データ1が生成され、同様にして1つ目の静脈データaの後半部分の静脈データa”と2つ目の静脈データbの後半部分の静脈データb”とが結合されて個人C用のもう1つの静脈データ2が生成され、それらの静脈データ1,2を記憶しておいて後の照合に用いる。 (もっと読む)


【課題】ドア等の鍵の現管理者のみにドアの錠前等の開閉状態を通知する。
【解決手段】IDを有する鍵100により錠前を施錠又は開錠すると、錠前は施錠状態にあるか開錠状態にあるかを検知し、鍵100のIDを取得して記憶手段に記憶する。鍵100の操作手段122が操作されると取っ手部120内部の発信手段が錠前に対して施錠情報を要求する。錠前は記憶手段に記憶したIDを有する鍵へ錠前の状態をメッセージとして送信する。表示部121は鍵100の受信手段が受信したメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】 入出門選択の誤操作、入力忘れ等の入力ミスを防止することのできる入出門管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、入出門者情報記録媒体に入門者及び出門者を示す第1の情報及び入門及び出門の時刻を示す第2の情報を有する入出門者情報を格納する入出門者情報記録媒体に格納された情報を読み取り、この読み取られた入出門者情報に基づいて、入出門者が許可されたものでない場合及び許可された期間でない場合に警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】柔軟な構造を有し軽いタッチでも十分な検出感度の得られる圧電センサを用いて、開閉動作を制御可能にするドアハンドル装置及びこれを備えたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】開閉操作のためのハンドル11を有するドア13に設けられ、このドア13の開扉操作をロックするドアロック手段を、ハンドル11の操作によってロック解除可能とするドアハンドル装置100であって、ハンドル11に配設され可撓性を有するケーブル状の圧電素子にて形成した圧電センサ15と、ハンドル11への接触により生じる圧電センサ15からの検出信号を受けて、ドアロック手段によるロックを解除する制御部とを設けた。 (もっと読む)


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