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Fターム[3K243BA07]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 投光装置のハウジング(灯室内は除く) (1,471) | 各要素全体を覆うケーシングからなるもの (1,267)

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【課題】携帯型の投影装置で投影させる画像の各種動作タイミングを正確に制御する。
【解決手段】照明光を発する光源部、無線送信された、画像の投影を指示する制御信号を受信する受信部、及び、上記光源部の発する光を用い、上記受信部で受信した制御信号に基づいた光像を形成して投影する投影部を備えた懐中電灯型プロジェクタ1と、懐中電灯型プロジェクタ1による画像投影位置に敷設され、懐中電灯型プロジェクタ1からの光の照射を検知する複数の光センサ2a,2a,…と、光センサ2a,2a,…の検知結果に応じて、懐中電灯型プロジェクタ1に対して画像の投影を指示する制御信号を無線送信する送信部を備えたPC4とを有する。 (もっと読む)


【課題】旋回時(例えば、コーナリング時)に旋回方向の路面を照射することが可能なプロジェクタ型ヘッドランプの低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドランプ1は、ロービーム用配光パターンP1に加え、第二反射面22に応じた反射光によって水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンP2、P2を形成することができるので、自動二輪車が直立走行している場合、付加配光パターンP2、P2で自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる。また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、付加配光パターンP2、P2が水平線より下に移動し、旋回方向(進行方向)の路面を照射することができる。つまり、追加のランプユニットやシャッター駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子31の交換作業が容易となる。
【解決手段】灯具前方側が開口したランプボディ12と、前記開口を覆うカバー13と、前記ランプボディ12および前記カバー13により形成される灯室内に配されて、前記ランプボディ12に取り付けられるブラケット15と、光源である半導体発光素子31を有する光源ユニット30と、前記半導体発光素子31からの光を灯具前方へと出射させる光学ユニット20と、を備え、前記光源ユニット30および前記光学ユニット20は、ともに前記灯室内に配されてそれぞれ別個に前記ブラケット15に固定されており、前記光源ユニット30は、前記ランプボディ12の灯具後方側に設けられた着脱用開口18を通じて着脱可能であることを特徴とする車両用前照灯1,2,3により達成される。 (もっと読む)


【課題】旋回時(例えば、コーナリング時)に旋回方向の路面を照射することが可能なプロジェクタ型ヘッドランプの低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドランプ1は、ロービーム用配光パターンに加え、第二反射面43に応じた反射光によって水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンを形成することができるので、自動二輪車が直立走行している場合、付加配光パターンで自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる。また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、付加配光パターンが水平線より下に移動し、旋回方向(進行方向)の路面を照射することができる。つまり、追加のランプユニットやシャッター駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】旋回時(例えば、コーナリング時)に旋回方向の路面を照射することが可能なプロジェクタ型ヘッドランプの低コスト化を図る。
【解決手段】ヘッドランプ1は、ロービーム用配光パターンに加え、第二反射面22の反射光によって水平線よりも上の領域を照らす付加配光パターンを形成することができるので、自動二輪車が直立走行している場合、付加配光パターンで自動二輪車の前方上側の看板や標識等を照らすことができる。また、自動二輪車がコーナリング走行している場合、付加配光パターンが水平線より下に移動し、旋回方向(進行方向)の路面を照射することができる。つまり、追加のランプユニットやシャッター駆動装置が不要であり、その分のコストアップを抑えることができるので、従来技術に比べてヘッドランプ1を低コストで構成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ハロゲン電球35を用いながら、器具効率を確保できるとともに、小型化および低コスト化が可能な照明器具を提供する。
【解決手段】略直線円筒状のバルブ53の一端の封止部53aが放物ミラー38の後側となるように放物ミラー38の挿入孔38bにハロゲン電球35を挿入する。挿入孔38bの径寸法をφd、挿入孔38bに挿入するバルブ53の径寸法をφbとしたとき、0.42≦φb/φd<1.00を満たすように挿入孔38bの径寸法とバルブ53の径寸法との少なくともいずれか一方を設定する。器具効率を向上できるとともに、例えば強制冷却機構などを用いることなくハロゲン電球35の封止部53aを自然空冷して温度上昇を抑制でき、小型化および低コスト化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の放熱を充分に行うことができるともに、スペースの有効利用を図って小型化を実現できる車両用灯具を提供する。
【解決手段】ヒートシンク23に搭載された発光素子21と、この発光素子21を駆動させる点灯回路基板40と、を備える車両用灯具であって、前記ヒートシンク23は、開口部36を有する箱状の第1ヒートシンク23Aと、前記第1ヒートシンク23Aの前記開口部36を閉塞して取り付けられる第2ヒートシンク23Bとから構成され、前記点灯回路基板40は、前記第1ヒートシンク23Aと第2ヒートシンク23Bによって形成される内部空間内に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力損失を低減することが可能なLEDユニットおよびそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】LED1が実装された配線基板2と、LED1から放射された光を出射する出射部8を有し配線基板2を収納可能な筐体4と、配線基板2に電気的に接続され筐体4から導出される一対の配線3a,3bとを備える。一対の配線3a,3bは、LED1のアノード電極側に電気的に接続された一方の配線3aと、LED1のカソード電極側に電気的に接続された他方の配線3bとからなる。筐体4内で各配線3a,3bおよび配線基板2の各々とは電気的に絶縁され筐体4から導出される1本の電線7が設けられる。 (もっと読む)


【課題】部品点数や組付工数の増加を招くことなく、カプラをヒートシンクにワンタッチで簡単に取り付けることができる車両用灯具のカプラ固定構造を提供すること。
【解決手段】レンズと、該レンズを保持するレンズホルダ3と、該レンズホルダ3に保持されたリフレクタ4と、前記レンズホルダ3に取り付けられたヒートシンク5と、該ヒートシンク5上に装着されたLED光源と、該LED光源に給電するためのカプラ9,10を含んで構成される車両用灯具1の前記カプラ9,10の前記ヒートシンク5への固定構造として、前記ヒートシンク5に係合孔5b,5cを形成し、該係合孔5b,5cに前記カプラ9,10を係合させてこれらを前記ヒートシンク5に固定する構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】光の利用効率を高めることが可能なLEDユニットおよびそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】LED1が実装された配線基板2と、配線基板2を収納可能な筐体4と、配線基板2に接続され筐体4から導出される一対の配線3a,3bとを備え、筐体4は、配線基板2のLED1の実装側に配置されLED1から放射された光を出射する出射部8を具備する第1筐体5と、配線基板2の実装側とは反対側に配置される第2筐体6とを有する。出射部8は、配光を制御するレンズ部9で、光出射面側が凸形状に形成される。各配線3a,3bは、被覆電線で筐体4内において導電体3cの一部が露出し、第1筐体5は、レンズ部9に近づくに従って第1筐体5の第2筐体6とは反対側の一表面と第2筐体6との距離が徐々に小さくなる傾斜部13dを備え、導電体3cの一部が、傾斜部13dと第2筐体6との間に配置されて配線基板2に半田により接続される。 (もっと読む)


【課題】 面実装構造を有するLEDチップおよび電子部品をプリント配線基板に実装し、そのプリント配線基板を通して熱を外部に放熱するためには熱伝導性に優れたアルミニウム基板を使用し、ヒートシンクに放熱する技術が一般的である。しかしながら、アルミニウム基板は開発費用および基板の価格も高いという欠点があった。そのためにLEDチップの信頼性を確保し、より効率良い放熱技術が求められている。
【解決手段】 本発明の主な特徴はアルミニウム基板に代わり一般的なガラスエポキシ基板を使用して、ヒートシンクには両面プリント配線基板裏面の電子部品実装の空間構造を設けて、さらに効率良く放熱を行うためにプリント配線基板にLEDチップ背面に設けられた放熱金属面と同等な大きさの貫通穴を空けて、ヒートシンクには同等形状の突起部を設け直接、または同等形状の別の熱伝導性に優れた金属板を介してLEDチップの背面の放熱金属面に接触させて発熱をヒートシンクに伝導するための改善された放熱構造を提供する。 (もっと読む)


【課題】遮光部材の端部間の離間距離を保持し、減光率を向上できる調光装置およびプロジェクターを提供する。
【解決手段】調光装置は、入射する光束を遮光して通過光量を調整する調光装置であって、光束の照明光軸OAを挟み、照明光軸OAに対して略垂直な方向に沿った回動軸52ax,52bxを有する一対の回動部50a,50bと、一対の回動部50a,50bに保持され、回動軸52ax,52bxに略平行に延びて形成され、回動部50a,50bの回動に従動して光束を遮光する一対の遮光部60a,60bと、を備え、通過光量が最も少なくなる状態において、一対の遮光部60a,60bの相対する照明光軸OA側の端部64a,64bは、照明光軸OA方向の位置がそれぞれ異なる。 (もっと読む)


【課題】導光ロッドの光軸方向の移動を防止した光源装置を提供する。
【解決手段】光源5Bを楕円反射鏡5Aの第1焦点F1に配置し、片端側6inから入射した光束を均一化して他端側6outから出射する柱状の導光ロッド6を楕円反射鏡5Aの光軸K上に配置するとともに、楕円反射鏡5Aの第2焦点F2に導光ロッド6の片端側6inを配置した光源装置10において、導光ロッド6の外周面6Aに設けられた係止部40に係止して光軸K方向の移動を規制する規制部材を備え、導光ロッド6の係止部40を、片端側6inから他端側6outの間の外周面6Aのうち、片端側6inから入射した光束が内面に到達するまでの間A1、及び/又は、他端側6outまでの間に少なくとも2回以上の内面反射を繰り返す範囲を残した箇所に設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】インナレンズのエクステンションへの組付時のエクステンションのアウタレンズとの接触を防いで両者の傷付きを防ぐことができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ハウジングとその開口を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室内に、少なくとも光源と、エクステンション8と、該エクステンション8に締結されたインナレンズ10を収容して成る車両用灯具において、前記アウタレンズ3内面の前記インナレンズ10の前記エクステンション8への締結部近傍に、前記エクステンション8を受けるリブ3aを一体に形成する。又、前記リフ3aを前記アウタレンズ3の意匠面以外の部位に形成する。 (もっと読む)


【課題】前方視認性と前方車に対するグレア低減とを両立し得る配光パターンの切替えを実現する技術を提供する。
【解決手段】車両用前照灯装置において、制御部は、前方に存在する車両の位置が所定の第1の領域にある場合、複数の付加配光パターンから選択された、該車両への光の照射が遮光される1つの付加配光パターンを形成すべく遮光部を制御し、前方に存在する車両の位置が所定の第2の領域にある場合、該車両が光で照射されないように、複数の付加配光パターンから選択された1つの付加配光パターンを形成すべく遮光部を制御するとともに、灯具ユニットの光軸を旋回させるべく駆動部を制御する。 (もっと読む)


【課題】発光効率が低下するのを抑制するとともに、寿命が短くなるのを抑制することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】この照明装置1は、半導体レーザ2から出射したレーザ光が照射され、蛍光を出射する蛍光部材4と、蛍光部材4を回転させる回転機構6と、蛍光部材4から出射した蛍光を外部に向かって反射する反射部材7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放熱性に優れる発光デバイスおよび照明器具を提供すること。
【解決手段】発光デバイス1は、ベース基板2と、ベース基板2の一方の面側に設けられた発光体4と、ベース基板2の一方の面側に設けられ、発光体4から発生する熱を放熱する第1の放熱体5とを有している。第1の放熱体5は、発光体4を覆うように設けられた基部51と、基部51の表面に開放する凹部52とを有し、凹部52の底部から発光体4の一部が露出し、発光体4からの光は、凹部52を介して外部へ出射される。 (もっと読む)


【課題】走行用の配光パターンを拡散させたDTL用の配光パターンしか得られない。
【解決手段】この発明は、第1ランプユニット4と、第2ランプユニット5と、を備える。第1ランプユニット4は、半導体型光源14と、リフレクタ15と、シェード16と、駆動機構17と、を備える。リフレクタ15は、第1反射面21と、第2反射面22と、を有する。第1反射面21は、側方用配光パターンCPL、CPRを照射する。第2反射面22は、ハイビーム用配光パターンHPを照射する。この結果、この発明は、側方用配光パターンCPL、CPR以外にスポット用配光パターンや拡散用配光パターンなどの任意の補助用配光パターンが得られる。 (もっと読む)


【課題】LED及び駆動回路を効果的に放熱させる。
【解決手段】車両用前照灯1は、第一LED22及び第二LED23と、第一LED22及び第二LED23の駆動を制御する駆動回路24と、第一LED22,第二LED23及び駆動回路24の発熱を放散させる放熱フィン25を有するモジュール本体21とを備える。第一LED22,第二LED23及び駆動回路24は、モジュール本体21にそれぞれ直接取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】筺体の内部に収容された放電ランプと、凹面反射鏡と、該反射鏡からの光を受光する光ファイバとからなる光ファイバ光源装置において、ランプユニットを簡単な操作によって光軸を正確に一致させて取り付けることができるようにした構造を提供することである。
【解決手段】
放電ランプが固定された凹面反射鏡が、略矩形状のフランジ部を有する保持部材に保持され、前記フランジ部の側辺には、規制凹部が形成され、光軸に対して直交方向のガイドに前記フランジ部が摺動自在に係合され、前記ガイドには、前記フランジの規制凹部に向かって付勢力をもって押圧される押圧部材が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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