説明

Fターム[5B087DD06]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | カーソルの位置、形状 (285)

Fターム[5B087DD06]の下位に属するFターム

Fターム[5B087DD06]に分類される特許

41 - 60 / 261


【課題】電子デバイスシステム、特に、情報処理のためのシステムを提供する。
【解決手段】電子デバイスシステムの作動の方法は、タッチスクリーン上で行われる開始点からの第1の方向と終了点とを有するドラッグを検出する段階と、カーソル長さ、カーソル方向、開始部分、及び終了点にあって開始点にある開始部分よりも大きい終了部分を有し、ドラッグに基づいて延長可能な延伸可能カーソルを検出する段階と、タッチスクリーン上の中心線を横切って延伸した延伸可能カーソルをタッチスクリーン上に表示する段階と、ドラッグの第2の方向が第1の方向と反対であるか否かを検出する段階と、第2の方向が第1の方向と反対である時に延伸可能カーソルの開始位置を中心線に向けてかつ開始点から離れるように移動させる段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画面を視認することなく操作可能なユーザインタフェースを生成する。
【解決手段】本発明に係る入力装置10は、タッチ入力の入力位置を検出するタッチセンサ103と、前記タッチセンサ103のタッチ面に対する押圧荷重を検出する荷重検出部105と、前記荷重検出部105が所定の荷重基準を満たす押圧荷重を検出した場合、前記入力位置にホームポジションキーが配置されるように仮想的なユーザインタフェースを生成するように制御する制御部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の第1の状態と第2の状態における傾き又は加速度によって、表示画面上の座標を決定する。
【解決手段】携帯可能であって表示画面を有する情報処理装置の第1の受付手段は、情報処理装置の第1の状態における傾き又は加速度を受け付け、第2の受付手段は、前記情報処理装置の第2の状態における傾き又は加速度を受け付け、座標決定手段は、前記第1の受付手段によって受け付けられた傾き又は加速度と前記第2の受付手段によって受け付けられた傾き又は加速度に基づいて、前記表示画面上の位置を指し示すための印の前記第2の状態における座標を決定する。 (もっと読む)


【課題】操作体の位置に応じて操作対象となるオブジェクトの表示位置を変化させることによりユーザの操作負荷を軽減することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、オブジェクトが表示される表示部の表示面に対する操作体の位置情報を取得する位置情報取得部と、操作体が移動されたとき、位置情報に基づいて操作体の移動方向を取得し、操作体の移動方向にあるオブジェクトが当該操作体に近づくようにオブジェクトの表示位置を制御する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】編集の操作ミスによる再操作、編集の調整操作の煩わしさを低減する。
【解決手段】移動手段1aは、ユーザの操作に応じて、表示装置2に表示しているオブジェクト3a〜3hを移動する。移動位置取得手段1bは、移動されたオブジェクト3a〜3hの移動位置を取得する。位置算出手段1cは、編集された流れ図の構成に関する情報が記憶されるオブジェクト情報ファイル1gより、流れ図を構成しているオブジェクト3a〜3hの構成位置を参照し、移動位置の構成位置との位置関係を算出する。表示手段1dは、算出された位置関係に応じて、オブジェクト3a〜3hの流れ図における編集機能を表示装置2に一覧表示する。取得手段1eは、ユーザの操作によって選択された編集機能を取得する。編集手段1fは、取得された編集機能に従って、オブジェクト3a〜3hを流れ図に編集する。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報端末装置の機器本体に与えられる振れ操作を、当該端末装置に対する多様な操作情報に的確に転換する。
【解決手段】制御部20は、表示制御部21、方向検知部22、第1判定部23、第2判定部24及び閾値設定部25を含む。第1判定部23により、最大加速度の方向がカーソルポインタの移動方向に対応した振れ操作が携帯電話機1の機器本体に与えられた否かが判定される。さらに、第2判定部24により、振れ操作の一単位の連続性に基づいて、機器本体に単移動操作又は複移動操作のいずれの振れ操作が与えられたかが判定される。第2判定部24の判定結果に従って、表示制御部21により、カーソルポインタが表示パネルの表示画面上で単位移動又は連続移動される。従って、機器本体に与えられる「振れ」操作を、多義的な操作に転換することができる。 (もっと読む)


【課題】ドラッグによる操作入力を行ううえで、従来と比して一段と操作性を向上させる。
【解決手段】制御部4が、ドラッグの始点と終点とを結ぶカーソルを表示させ、表示部3に表示させている情報に対して当該カーソルの向きに応じた処理を実行し、ドラッグによりカーソルの他端部が画面に設定された所定の領域に入ると、表示部3に表示させる情報を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作、かつ、短時間の操作で必要な操作を入力することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】変位検出部と、変位の瞬時値を検出する第1検出部と、変位の瞬時値を積算し積算値を検出する第2検出部と、瞬時値が変位しきい値を超えている場合は、第1操作信号を生成し、瞬時値が変位しきい値以下であり、かつ、積算値が積算しきい値を超えている場合は、第2操作信号を生成する信号生成部と、テキスト編集機能を備え、テキスト編集用の画面の表示時に、信号生成部から入力された操作信号に基づいて、文字編集の画面で、編集対象の位置を示すカーソルの移動量を決定し、決定した移動量に基づいてカーソルを移動させる制御部と、を有し、制御部は、第1操作信号が入力されたら、第2操作信号が入力された場合よりも前記カーソルの移動量を多くすること。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、テープレスシステムの映像編集において、パーソナルコンピュータのポインティングデバイスの操作により、ジョグ・シャトルと呼ばれる機器と同様の動作をさせることにある。
【解決手段】テープレスシステムにおいて、パーソナルコンピュータのポインティングデバイスの操作により、映像編集のジョグ・シャトルと呼ばれる機器と同様の動作をさせる方法において、ポインティングデバイスのマウスのドラッグ操作の速度を検出し、速度に応じて画像の時間軸の変化を大きくすることと、上記マウスの移動する縦軸の移動距離に応じて画像の時間軸の変化量を制御することと、少なくとも一方を行うことを特徴とする、テープレスシステムの映像編集方法。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置に適用されるカーソル移動方法を提供する。
【解決手段】カーソルの移動及び目標の選択は、ユーザによりリモートコントローラ上のアラビア数字ボタンを押下することによって達成され、これにより、簡単かつ直接的な操作がもたらされる。本発明の方法は、第1の制御コマンドに応答してディスプレイ装置に複数の第1部分領域を表示することと、第2の制御コマンドに応答して上記複数の第1部分領域のうちの1つを選択することと、上記選択された第1部分領域にカーソルを移動させることとを含む。 (もっと読む)


【課題】選択項目の決定等の操作をより容易に行うことのできる操作受付装置等を提供する。
【解決手段】検出部310は、操作等に応じたスティックの位置を順次検出する。また、画面生成部320は、複数の画像が放射状に配置された選択画面を生成する。カーソル合成部330は、検出されたスティックの位置に基づいて、生成された選択画面上の対応する位置にカーソルを合成する。選択部340は、合成されたカーソルの位置に基づいて、選択画面中の画像を選択する。そして、判別部350は、画像が選択された後に、スティックが基点まで復帰する際の移動軌跡に基づいて、選択された画像の決定又は解除を判別する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって新しさのない、直感的な判り易いキー操作によって、所望のコンテンツを選択する。
【解決手段】上キー31または下キー32を押すと、カーソル105はカテゴリ欄101において画面の上方向または下方向に移動する。カーソル105が表示されているカテゴリ103に含まれる商品を、複数のパッケージに分ける。個々のパッケージをするサブカテゴリを当該中カテゴリ103上に表示する。ここで右キー33または左キー34を押すと、サブカテゴリの表示切り換えられる。それに追随して、商品欄100に表示される商品群(パッケージ)も切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】マルチディスプレイシステムにおいて、第2のディスプレイ側での操作終了後に第1のディスプレイ側に操作が戻る場合、カーソルも第1のディスプレイ側に自動で戻るカーソル制御技術を提供する。
【解決手段】第1のディスプレイの表示領域にカーソルがある場合に、カーソルの位置情報を保持し、入力機器が操作された場合に発生するイベント情報または所定の場合に発生するイベント情報を検出し、検出したイベント情報が、第2のディスプレイを用いた操作についての操作完了条件を満たすか否かを判定し、操作完了条件を満たした場合、前記カーソルを、第1のディスプレイにおける保持した位置情報の示す位置へ復帰させる。 (もっと読む)


【課題】手ぶれが生じてしまっても、ユーザが容易に目的とするアイコンを選択することができる制御システム等の技術を提供すること。
【解決手段】制御システム100は、空間操作によりポインタ1を移動させるための入力装置10と、制御装置50と、ポインタ1及びアイコン2が表示される画面9を有する表示装置60とを備える。制御装置50のCPU51は、入力装置10の手ぶれ量の大きさを算出し、この算出された手ぶれ量の大きさに応じて、アイコン選択領域3の大きさを変更する。アイコン選択領域3の大きさは、例えば、手ぶれ量の大きさが大きくなるに従って、段階的に大きくなる。この制御システム100では、アイコン選択領域3の大きさが、手ぶれ量の大きさに応じて大きくなるので、ユーザは、手ぶれが生じてしまっても、容易に目的とするアイコン2をポインタ1で選択することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンディスプレイを用いて容易にカーソルを移動させることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】検出手段は、タッチスクリーンディスプレイ上のタッチ位置の個数を検出する。出力手段は、タッチスクリーンディスプレイ上のタッチされた表示オブジェクトに関連付けられた機能を起動するために前記タッチスクリーンディスプレイ上のタッチ位置を示す第1のデータを出力する。検出手段によって前記タッチスクリーンディスプレイ上の複数の位置がタッチされたことが検出された場合、出力手段は、ディスプレイの画面上のカーソルを移動するために、前記第1のデータの代わりに、前記タッチスクリーンディスプレイ上のタッチ位置の移動方向および移動量を示すデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】表データに含まれる各セルを編集する際にセル間でカーソルを移動させる時の操作性を向上させる。
【解決手段】情報処理装置1は、ユーザの操作をキーボード142で受け付ける。CPU11は、表データ150に含まれる複数のセルと、操作に応じた編集を実行する場所を示すカーソルとを含む編集画面を表示部141に表示する。また、CPU11は、カーソルをセル間で移動させるためのカーソル移動操作を受け付けた場合における、そのカーソル移動操作に対応したカーソルの移動を、複数のセルで構成される表の行、列、セルの少なくとも一つの要素ごとに予め設定された編集の可否を示す編集不可設定情報160をもとに、編集可能なセルへ行う。 (もっと読む)


【課題】画面上に表示されている複数のオブジェクトから所望のオブジェクトを直感的な操作で選択可能な情報処理装置や情報処理プログラムを提供すること。
【解決手段】複数の選択対象オブジェクトのそれぞれと入力装置の姿勢との対応付けを示す対応関係データを情報処理装置に記憶させておく。そして、入力装置から取得された姿勢・動きデータに基づいて入力装置の姿勢を算出する。次に、対応関係データに基づいて、入力装置の姿勢に対応する選択対象オブジェクトを選択し、当該選択された選択対象オブジェクトに基づいた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】従来のインタフェース装置では、ジェスチャ指示を与える操作物の特定が困難な問題があった。
【解決手段】本発明のインタフェース装置は、ジェスチャ指示に基づき操作される操作対象装置30に操作信号CNTを出力するインタフェース装置であって、撮影部20により撮影された画像FPから予め決められた設定値に近似する特徴を有する基準物を検出して前記基準物を特定する基準情報P1を生成する基準物検出部12と、基準情報P1に基づき、画像FPから、基準物との相対的な関係が予め決められた特定条件を満たす特徴物を操作物として特定すると共に、操作物を特定する操作物情報P2を抽出する操作物特定部14と、特定した操作物の位置変移に基づいてジェスチャ指示の検出を開始し、ジェスチャ指示に応じた操作信号CNTを生成する操作信号生成部15と、を有する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作性を向上することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】ディスプレイ35には、文字入力を行う画面の下部にQWERTYキー配列のキーボードが表示されている。領域設定部301は、キーボードを例えば行毎に分割して、4つの領域を設定する。タッチパネルのキーボードが押下されたことをタッチ入力検知部32が検知すると、この検知位置が設定した任意の領域内である場合、領域指定部302は、検知位置を含む領域をアクティブ状態として指定し、その領域内で最も端のキーをカーソルで指定する。次に方向ボタンが押下されると、選択部303は、現在カーソルで指定されているキーから、同じ領域内の隣のキーにカーソルを移動させる。ユーザ所望のキーにカーソルが移動し、決定ボタンが押下されると、選択部303はカーソルで指定したキーを確定し、当該キーに対応する文字を文字入力画面へ表示する。 (もっと読む)


【課題】可動式タッチコントロールモジュールにおいて、従来にない新しいオリジナル設計によるタッチパッド技術を実現できると共に、迅速で効果的な入力操作を行なえるようにする。
【解決手段】可動式タッチコントロールモジュール12は、可動パーツ122と、可動パーツ122に固定されるタッチコントロールユニット120と、可動パーツ122四周に接するスプリングユニット124、4方向センサー素子126及び回転センサー素子128を備える。可動パーツ122は、電子機器1の本体10に設置され、本体10に対応して平面上において可動する。各センサー素子126,128は、可動パーツ122の第一収納エリア1221内に位置する。タッチコントロールユニット120を操作して可動パーツ122が移動又は回転されると、各センサー素子126,128が触発されることにより、電子機器1をコントロールするための各種機能が実行される。 (もっと読む)


41 - 60 / 261