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Fターム[5B087DD06]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | カーソルの位置、形状 (285)

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【課題】視線入力可能なヘッドマウントディスプレイにおいて、誤検出の発生を防止する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの頭部に装着される頭部装着部10と、頭部装着部10に取り付けられ、ユーザに画像を視認させる画像表示部30と、ユーザの視線の向きを検出する視線検出部60と、画像表示部30に動くマーカーを表示させるマーカー表示手段と、視線検出部の検出結果を解析し、マーカーの動きと関連している視線の動きを検出することにより、ユーザの視線入力を検出する視線動解析手段と、視線動解析手段が検出した前記視線入力に対応する操作を実行させる操作実行手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】投影する3次元画像に対応して立体的な位置指定や描画等を直接実行する。
【解決手段】画像信号を入力する入力部11と、入力部11で入力した画像信号に対応し夫々に不可視の位置座標情報を重畳した左目用画像と右目用画像とを投影する投影系(13〜18)と、ポイント装置(2)から送られてくる、左目用画像及び右目用画像の各位置座標を示す情報と、ポインタ装置(2)に与えられた外力の方向及び大きさを示す情報とを受信するアンテナ26及びポインタ通信部24と、受信した情報に基づき、投影系(13〜18)で投影している画像の3次元空間中の指定位置を算出し、算出した3次元空間中の指定位置に従って投影系(13〜18)で投影する画像中に所定のポイント画像を加えて投影させるCPU19とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示中の文書においてユーザが意図するカーソル移動を実現可能とする。
【解決手段】電子機器100は、電子機器100にかかる状態の変化方向を検知する状態検知部121と、表示する文書の筆記方向を設定する筆記方向設定部122と、設定された筆記方向と、検知された変化方向とに基づいて、表示するカーソルの移動方向を制御するカーソル位置制御部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手良くカーソルを表示させる。
【解決手段】携帯情報端末1は、表示部4に表示したアイコンに対する接触を検知して、該アイコンが示す処理を実行するものであって、表示部4に対する接触を含む、自装置に対する操作を検知するとともに、該接触の該表示部における接触位置を取得する接触検知部11と、接触検知部11が検知した操作および取得した接触位置が予め定められたカーソル表示動作と一致したとき、接触検知部11が取得した接触位置にカーソルを表示させるカーソル出現処理部41と、カーソル出現処理部41が表示したカーソルを移動させるカーソル移動処理部42と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感を与えることなく、表示画面を見ながら自然な操作で入力を行うる。
【解決手段】本発明に係る電子機器100は、操作面での操作者による操作に基づいて、操作主体による操作情報を取得するタッチセンサ104と、操作情報に基づいて、操作主体を反映したイメージ画像を生成する制御部110と、イメージ画像を元画像に重ねた画像を生成する画像生成部120と、を備える。この構成により、ユーザは、イメージ画像を視認しながら、自然な操作で入力を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影作業におけるカーソルの移動負担を低減する技術を提供する。
【解決手段】カーソルを移動させるポイティングデバイスを有する医用画像読影装置では、医用画像と読影レポートとカーソルを表示画面上に表示し、カーソルの初動情報と移動先情報とを対応付けて記憶しておき、ポインティングデバイスによりカーソルが移動開始すると、その初動に該当する前記初動情報を検索して対応付けられている移動先情報を取得し、取得した移動先情報で示される移動先にカーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】本発明によるシステム及び方法は、ボタンおよびスクロールホイールを組み込んだハンドヘルド装置(たとえば、3Dポインティング装置)でGUI内をナビゲートする構造を提供することによって、これらの要求および他の要求に応える。
【解決手段】本発明による方法は、ユーザインターフェースにおいてスクロールモードとポインティングモードとを切り替える方法であって、前記ポインティングモードの間に、リモコン装置を動かして、対応する、カーソルの動きを生成する段階と、スクロールホイールを回転させて前記スクロールモードに入り、前記カーソルを動かす段階と、前記回転段階に応答して前記ポインティングモードを無効にする段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】直線を描画する際に手間がかからないようにして、使い勝手を良くした描画システムを提供す。
【解決手段】描画システム10は、タブレット11、モニタ12、端末装置13、そして、タブレットへの入力に用いられるスタイラスペン15からなる。スタイラスペンがタブレットの座標入力面16で最初に入力した位置が始点として認証され、スタイラスペンが座標入力面上の所定の入力位置で所定時間以上静止していたとき、当該入力位置が終点として決定される。始点と終点とが決定されると、始点と終点との間に含まれる複数の座標からなる一次座標群に基づく自由線nは、自動的にかつ瞬時に整列されて、補正された二次座標群に基づく直線lへ変換される。また、終点が決定されるまでは、仮直線vが自由線nと共に又は単独でモニタ画面へ表示される。 (もっと読む)


【課題】複数のパソコン間で入力デバイスを切り替えたとき、直感的なコピー(カット)&ペーストの操作により、切り替え元のPCから切り替え先のPCへのデータの受け渡しが可能な入力デバイス切り替え装置を提供する。
【解決手段】1台の入力デバイスを、切り替えスイッチ手段の手動操作により複数台のPCに選択的に接続させたPCの表示画面上のマウスカーソルを操作する入力デバイス切り替え装置において、前記入力デバイスが現在選択接続の第1PCのアプリケーション表示画面上で実行されるコピーまたはカット操作で特定されたデータを保持するクリップボードから転送される前記データ取得する中継記憶手段と、前記切り替えスイッチ手段の手動操作により前記入力デバイスを前記第1PCから第2PCに切り替えたとき、この操作に連動し前記中継記憶手段に保持している前記データを前記第2PCのクリップボードに転送するデータ転送手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像の投影及び投影画像上の位置の指示を片手で行えるようにし、また直感的な操作感によって投影画像上の位置を適切かつ容易に指示できるようにする。
【解決手段】利用者が画像投影装置10の筐体を保持し、投影面9上に第1の画像(主画像や背景画像等)と第2の画像(指示画像のポインタ等)とが投影されている状態で、利用者が筐体を変位させる。例えば水平方向に回転角θだけ傾けると、この筐体の変位に応じて、投影モジュール41の光軸が第1の補正量θ1だけ傾くように位置補正され、第1の画像はほぼ静止した状態で元の投影位置に投影され、一方、第2の画像は変位した投影位置、つまり利用者が新しく指し示す位置に投影される。従って、利用者は画像投影装置10の筐体を上下左右に変位させるだけで、第1の画像上の任意の位置を第2の画像によって指し示すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルやマウスを用いることなく非接触で操作画面上のスイッチ機能や描画機能を活用して入力操作を行える遠隔入力装置を提供する。
【解決手段】操作者5がかざす発光体4をカメラ2で捉え操作画面上に映し出すことで、操作画面1のスイッチ機能や描画機能を用いて入力操作用する様にし、発光体4がただ移動している状態なのか、クリック動作を意味しているのか、ドラック動作を意味しているのかは、発光体4の発光状態(点灯か点滅か、点滅の周期、点滅の点灯/消灯の時間比、点滅のパターン、明暗、波長、発光体の移動スピード、発光体の停止時間など)で識別する様にする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のオペレータに対して快適な操作部材の操作環境を提供することが可能な情報処理装置、KVMスイッチ及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、情報処理装置の操作部材の操作により情報処理装置のカーソルがウィンドウの外部に移動するときに通過するウィンドウの枠上の座標で、且つサーバのカーソルの位置と情報処理装置のカーソルの位置とが一致する座標を保存する保存手段と、情報処理装置のカーソルが上記ウィンドウの外部から当該ウィンドウに到達したときに、当該到達したウィンドウの枠上の座標と前記保存された座標との差分を算出し、当該差分をサーバに出力する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図するボタンにカーソルを確実に引き込める力覚付与型入力装置を提供する。
【解決手段】操作前のカーソルがあったカーソル元位置からカーソル移動先位置までの距離ベクトルを移動方向距離ベクトルとし、カーソル元位置から複数のボタンの各々のボタン位置までの距離ベクトルをボタン距離ベクトルとし、移動方向距離ベクトルと複数のボタン距離ベクトルとを用いて、複数のボタンまでの移動時間を算出することにより、移動時間が最も短いボタンをユーザが意図する目的ボタンと判断し、目的ボタンに向かってカーソルを引き込むように表示制御する表示手段とした。 (もっと読む)


【課題】 拡大表示した画面領域を再び縮小させて元に戻す際、カーソルの移動に伴う操作レバーの移動によってユーザが抱く違和感を抑制する。
【解決手段】 カーソル位置を取得し(S200)、拡大された画面領域の外側にカーソルが位置するか否かを判断する(S210)。そして、カーソルが画面領域の外側にある場合(S210:YES)、画面領域を縮小して更新表示し(S260)、この画面領域に追従するようにカーソルを移動表示する(S270)。そして、画面領域の縮小が完了するまでの間、このような処理(S260,S270)を繰り返す。これにより、画面領域が縮小する様子がアニメーションのごとく表示され、画面領域の縮小に応じてカーソルが移動させられる。 (もっと読む)


【課題】視線移動を減らし、入力操作を容易にする入力装置を提供する。
【解決手段】実施の形態に係る入力装置1は、表面120に入力開口121が形成された筐体10と、入力開口121の面積よりも大きい表面積を有し、筐体10に対してスライド可能に支持されたスライド部材としてのスライド板2と、スライド板2の移動量を検出して移動量検出情報としての検出情報を出力する移動量検出部としての検出部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像手段によって表示画面上に表示された被撮像物の撮像画像に基づいて任意の部位を指定してその指定部位をドラッグするという簡単な操作で、撮像画像の指定部位を予め設定された目標位置へ移動させることにより、撮像手段と被撮像物を相対的に移動させることができる被撮像物の移動方法を提供する。
【解決手段】本発明の被撮像物の移動方法は、第2のCCDカメラ15によって所定の倍率で撮像され且つ表示画面16に表示されたプローブカード12の撮像画像のピン画像Pを指定することにより、表示画面16上でピン画像Pを十字マークCへ移動させる際に、表示画面16のピン画像Pをマウスポインタ19Aによって指定しマウス19をクリックした後、マウスポインタ19Aを十字マークCへドラッグするだけで、マウスポインタ19Aで指定したピン画像Pを第2のCCDカメラ15の中心へ移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】対象物の位置情報を演算し、対象物のZ位置情報に応じて、コマンド処理とホバリング処理とを適切に切り替えることが可能な光学式検出装置、電子機器及び光学式検出方法を提供すること。
【解決手段】光学式検出装置は、面状領域に沿う領域に照射光を照射する照射部と、対象物に反射した照射光の反射光を受光する第1及び第2の受光部と、第1及び第2の受光部の少なくとも一方の受光結果に基づいて、対象物の位置情報を演算する演算部と、を備え、第1の受光部と面状領域との距離は、第2の受光部と面状領域との距離よりも小さく、第1及び第2の受光部は、面状領域に沿う方向から入射する反射光を受光する。 (もっと読む)


【課題】情報端末において、キーボードのタッチ感を与えつつ、ポインティング情報とキー情報の入力を受け付ける情報端末の小型化を図る。
【解決手段】情報端末では、操作エリア20に対してタッチ操作がなされると、電極シート200の静電容量が変化する。当該変化の量に基づいて、キーボード入力モードとポインティング入力モードとが切替えられる。電極シート200の静電容量の変化量が第1の値を超える場合には、キーボード入力モードに設定され、キー情報が生成される。当該変化量が第1の値以下であり第2の値を超える場合には、ポインティング入力モードに設定され、ポインティング情報が生成される。 (もっと読む)


【課題】入力機器を変更せずに、表示された画面状況に適したカーソル制御や、機能選択動作を可能にする。
【解決手段】メニュー画面識別番号、メニュー画面配置座標、及びカーソル制御方式に記録されている情報を、メニュー画面配置情報記録テーブルから呼び出し、モニタに表示する。上記呼び出された情報に基づき、最適なカーソル制御方式を判断するための処理動作を実行する。判断の結果、フリーカーソルモードが、最適なカーソル制御方式であると判断した場合、リモコン本体を動かした時の移動方向及び移動量等の動作情報や、操作キーの操作情報等に応じるようにフリーカーソル制御を実行する。一方、フリーカーソルモードは、最適なカーソル制御方式ではないと判断した場合、リモコン本体を動かした時の移動方向及び移動量等の動作情報や、操作キーの操作情報等に応じるようにブロックカーソル制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】片手で把持されることによって操作される把持部と、その把持部の操作状態を操作対象に伝達する伝達部と、を備えた把持型操作装置において、利き手でない方の手(以下、非利き手という)で操作した場合にも誤操作が抑制できるようにすること。
【解決手段】周囲に感圧素子を備えたマウスのボタンが操作されると各感圧素子の検出信号に基づき、マウスを把持する手が右手であるか左手であるかが判断される(S1)。この判断ができた場合は(S2:Y)、判断結果がデータベースに記憶され(S3)、そのデータベースの履歴と照合することによって、マウスが非利き手で操作されているか否かが判断される(S4)。非利き手の場合(S4:Y)、そのボタン操作がどのような操作であるかを告知する警告表示を行って3秒待機し(S6)、その間にカーソルがSTOPボタンに移動されると(S7:Y)、上記ボタン操作が無効化される。 (もっと読む)


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