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Fターム[5B087DD06]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | カーソルの位置、形状 (285)

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【課題】画面上でのUIの動きを、ユーザの直感に合った、自然な動きとすることができる入力装置、制御装置、制御システム、及び制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係る入力装置は、筐体と、第1の加速度検出部と、第1の角度関連値検出部と、回転半径算出手段と、擬似速度算出手段とを具備する。前記回転半径算出手段は、前記検出された第1の加速度値及び第1の角度関連値に基づき、前記筐体の前記第2の方向の軸回りの、時間ごとに位置が変化する回転の中心軸から前記第1の加速度検出部までの距離である第1の回転半径を算出する。前記擬似速度算出手段は、前記算出された第1の回転半径の大きさに関連する第1の擬似半径を生成し、前記生成された第1の擬似半径を前記第1の角度関連値から得られた第1の角速度値に乗じることで、前記筐体の前記第1の方向の速度値としての第1の擬似速度値を算出する。 (もっと読む)


【課題】小型の携帯端末においてタッチパネルを用いた入力を行う際の誤入力を防止し、細やかなオブジェクト指定を可能にする。
【解決手段】ユーザに対して情報表示を行う表示装置に接続され、当該表示装置の画面上のオブジェクトを選択するための入力装置が、ユーザが前記表示装置の画面上に接触した場合に、当該接触を検知する。前記検知があった場合に、前記接触部分の座標を計算する。前記検知があった場合に、前記接触部分の面積を計算する。前記計算した接触部分の座標及び面積に基づいてポインタ座標を計算する。前記計算したポインタ座標に基づいてポインタを表示するように前記表示装置に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】画面の枠近傍や細かい表示画面において、指だけでもカーソル指定座標を容易に指定できるタッチパネルの座標指定方法を提供する。
【解決手段】座標指定方法は、表示部4の表示画面上に配置されたタッチパネル1の座標をポインティング部3で指定するタッチパネル座標指定方法において、ポインティング部3が最初に押したタッチパネル位置の下に不動支点4aの図形を描く不動支点表示工程と、ポインティング部3がタッチパネル1とのタッチ状態を保って押す位置を移動させたときの現在タッチ位置の前記不動支点4aに対する方向と反対方向位置にカーソル図形4bを描くカーソル表示工程と、現在のカーソル図形4bが示す座標でパネル座標指定工程により実行される。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上とともに入力方法の多様化に対応可能な端末装置を提供することである。
【解決手段】本発明は、直接オブジェクトに触れるタッチパネルと、ニューロポインタの持つ操作を、同一のガラス面で融合させる新たなインターフェースを提供する。また、本発明では、タッチパネルとポインティングデバイスをそれぞれ操作して、カーソル移動、決定がなされるので、例えば、鞄やポケットの中で誤操作等が生じることもない。本発明は、カーソルを表示し、該カーソルによる操作入力の受け付けるタッチパネルを備えたことを特徴とする。また本発明は、前記タッチパネルにカーソルを表示するか否かを選択するカーソル表示選択手段をさらに備えたことを特徴とする。また本発明は、前記カーソル表示選択手段が、前記タッチパネルに操作者が触れたことを検出し、該検出結果を契機に、該タッチパネルにカーソルを表示するか否かを選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく、画面内に追加する画像の合成位置を容易に入力すること。
【解決手段】予め準備されているスクリーン元画像Iを表示する大画面スクリーン12に対する相対的な位置を移動させて該大画面スクリーンに表示するポインタ画像iの位置を操作するタクト14と、前記ポインタ画像の前記大画面スクリーン内への加入位置を決定して出力する画像合成ボックス13と、前記大画面スクリーン側の少なくとも3箇所以上に配設されて前記タクトとの間の位置関係をそれぞれで検出する超音波受信器21〜23とを備えており、前記画像合成ボックスは、前記超音波受信器からの検出情報に基づいて前記タクトの前記大画面スクリーンに対する相対的な位置や移動を導出して前記ポインタ画像の加入位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】2つの表示画面と2種類の動作モードを有し、かつ、操作性の高い電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器100は、センターキー242の押下に応じて、電子機器100の第1のモード(マウスモード)と第2のモード(タブレットモード)とを切り替える。電子機器100は、マウスモードにおいて、液晶パネル240への入力位置の移動に応じて、液晶パネル140に表示されるカーソルを移動する。電子機器100は、タブレットモードにおいて、液晶パネル240へのタッチに応じて、液晶パネル240に動作画面を表示するプログラムを実行する。このとき、液晶パネル240に表示されたサブアプリケーションの操作を行なうだけでなく、液晶パネル240上のサブアプリケーションの操作を通して、液晶パネル140に表示されたメインアプリケーションの操作を行なう場合がある。このような場合に電子機器100は、マウスモードからタブレットモードへの切り替えにおいて、液晶パネル140に表示されるカーソルの様態を適切に変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが用いた被接触物に応じて、ポインタの表示の仕方を変えることのできる入力装置の提供。
【解決手段】入力装置は、画面上の位置を指定する際に用いられた物体の前記画面に対する接触面積と接触位置とを検出する接触物検出手段と、前記接触面積に応じて、前記接触位置と、ポインタの表示位置との距離Hを変更するポインタ位置調整手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置が有する表示面上において読取装置によって読み取られた位置を高解像度に検出することが可能な技術を提供する。
【解決手段】制御装置303は、記憶部304が記憶する位置情報のそれぞれが示す各位置に、位置情報のそれぞれに対応付けられたパターン情報に従って所定時間を周期として先頭から末尾までの輝度情報が示す輝度によってドットを順次に表示する処理を実行させる表示制御部305と、表示面上に表示されたドットのうちで読取領域内に存在するドットを所定時間ごとに読み取る処理を実行させるドット読取制御部307と、読取装置によって所定時間ごとに読み取られたドットの読取データをもとにドットの輝度を示す輝度情報を取得し、取得した輝度情報をドットの読み取られた順に先頭から末尾まで所定数並べてなるパターン情報に対応付けられた位置情報を記憶部304から取得する位置情報取得部306と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カーソルの移動をより容易に行うことができる入力装置を提供する。
【解決手段】アクティブ及び非アクティブの各状態間で状態が遷移する各選択項目の表示を行う表示手段と、表示手段により表示された選択項目上に位置しているカーソルを他の選択項目上に移動させるための移動用操作子と、カーソルが位置している選択項目を選択することを決定するための決定用操作子とを備えた入力装置において、決定用操作子により決定された選択項目がアクティブであることを条件として該選択項目に対応するデータの入力を受け入れる入力手段(ステップ54)を設け、カーソルは移動用操作子により、所定の方向に沿って順次各選択項目上を、それがアクティブかどうかの区別なく、移動させてゆくことができるようにする(ステップ51、52)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、その入力装置の姿勢変化の前後で同様に画像を操作することができる入力装置、制御装置、ハンドヘルド装置、これらの装置を含む制御システム及び制御方法を提供すること。
【解決手段】本実施形態に係る入力装置1は、内蔵されたセンサユニットにより入力装置1の姿勢を検出し、その姿勢の変化に応じて、センサユニットの検出軸を適宜切り替え、画面上の同じ軸に対応させるような制御モードを有する。これにより、入力装置1の姿勢が変化した場合に、例えばその姿勢変化の前後でユーザが同じ方向に入力装置1を動かしても、画像をその姿勢変化の前後で同様に操作することができる。 (もっと読む)


【課題】キャラクタおよびテキスト単位を編集するためのセンサを有する入力装置を提供すること。
【解決手段】センサは、細長い構成を有し、入力装置の側面に対して横方向に向けて配置される。入力装置は、テキスト単位を形成する個々のキャラクタまたは複数のキャラクタを入力するための複数のキーも含む。センサに接触することによって、不正確に入力されたテキスト単位を選択して、意図したテキスト単位と置き換えることが可能である。不正確に入力されたテキスト単位を選択するために、表示スクリーンに対するテキスト単位の位置に対応する位置において、センサに接触することが可能である。 (もっと読む)


【課題】機能選択キーを有する光ポインティングデバイス及び光トラッキング受信器並びにこれらを用いる装置を提供する。
【解決手段】光ポインティングデバイスは光ビームを発生し、光ビームを機能選択キーにともなうフリッカーモードに変換する。機能選択キーが異なれば異なるフリッカー周波数が起発される。光ビームの断続点画像がトラッキング受信器で検出される複数のフレームに形成される。トラッキング受信器は連続する複数のフレームにおける断続点画像の発生周波数すなわち断続間隔モードにしたがって特定の機能の開始を決定する。 (もっと読む)


【課題】レーザーポインタとプロジェクターとを用いる位置指示システムにおいて、複数のポインタ操作者からのレーザー光を区別するためにはレーザーポインタ側に特殊な仕組みが必要であり、レーザーポインタの構成が複雑になるという問題があった。
【解決手段】レーザーポインタ100から照射された光線によってスクリーン700上に形成されるスクリーン側輝点30の軌跡を追跡することでスクリーン輝点とポインタ操作者識別情報との関連付けを維持し、ポインタ操作者情報から生成された操作者識別画像をスクリーン700上に表示する。 (もっと読む)


【課題】画面上での選択位置が自動的に変わった場合でも操作部を介して操作者に違和感を与えない入力装置を提供することを課題とする。
【解決手段】操作者の操作部10による選択操作に応じて表示手段30の画面上の複数の選択可能部分のうちのいずれかの選択可能部分を選択状態にするとともに選択された選択可能部分の位置に対応した力を力付加手段12によって操作部10に付加する入力装置1であって、操作部10への操作状態に関係なく、所定の選択順に基づいて表示手段30の画面上の複数の選択可能部分のうちのいずれか1つ以上の選択可能部分を選択した場合に当該選択した選択可能部分を選択状態にするとともに当該選択した選択可能部分の位置に対応した力を操作部10に付加しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末装置を片手で保持するとともにその手でタッチパネルやタッチパッドを操作する場合に、その操作性を向上させることができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末装置は、各種情報を表示する表示部11と、押下された領域を検出するタッチパッド12と、タッチパッド12によって押下を検出した押下領域に基づいて、前記表示部11に表示する情報の表示位置を制御する制御部16と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】編集の操作ミスによる再操作、編集の調整操作の煩わしさを低減する。
【解決手段】移動手段1aは、ユーザの操作に応じて、表示装置2に表示しているオブジェクト3a〜3hを移動する。移動位置取得手段1bは、移動されたオブジェクト3a〜3hの移動位置を取得する。位置算出手段1cは、編集された流れ図の構成に関する情報が記憶されるオブジェクト情報ファイル1gより、流れ図を構成しているオブジェクト3a〜3hの構成位置を参照し、移動位置の構成位置との位置関係を算出する。表示手段1dは、算出された位置関係に応じて、オブジェクト3a〜3hの流れ図における編集機能を表示装置2に一覧表示する。取得手段1eは、ユーザの操作によって選択された編集機能を取得する。編集手段1fは、取得された編集機能に従って、オブジェクト3a〜3hを流れ図に編集する。 (もっと読む)


【課題】画像を表示する電子機器用の入力機器として、使用者にとって使い勝手の良いペン型ポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】ペン型ポインティングデバイス20は、レーザー光発生部1と、レーザー光発光部6と、レーザー光収束部7と、光ファイバー8と、を備えることでレーザー光を開口19に向けて照射可能に構成されるとともに、光ファイバー8のレーザー光照射部10から開口19に向けて照射されることで外部にて反射して戻ってきたレーザー光を受光する受光センサー部9と、受光センサー部9にて受光されたレーザー光が表す、レーザー光の反射面のパターン情報を生成するとともに連続するパターン情報同士の変化量を演算し、そのパターン情報の変化量からペン先18の移動量を算出する演算部2と、演算部2の算出結果を電子機器に送信する外部接続部4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】短時間に所望の指令を入力することを可能とする。
【解決手段】表示装置18の画面18aを2つの領域A1及び領域A2に区分し、仮想ポインタP’の位置を含む領域に表示されたアイコンスイッチを選択する。これにより、画面18aに表示されたアイコンスイッチ1及びアイコンスイッチ2のうちのいずれかが常時選択された状態となる。これにより、ユーザは、例えば従来の装置のように、画面を注視して視認可能なポインタなどの指示マークを所望のアイコンスイッチまで移動させるための動作を行う必要がなくなる。したがって、ユーザは短時間に所望のアイコンスイッチを選択することで、所望の指令を短時間に入力することができる。 (もっと読む)


ユーザとコンピュータ装置との間の相対的な動作または配向の検出は、装置の態様を制御するために用いることができる。例えば、ユーザに対する装置の配向を判定することができるように、コンピュータ装置は、装置に対するユーザの顔の特徴の配置位置、形状、離隔距離および/または他の態様に対する画像取得エレメントおよびソフトウェアを含むことができる。そして、ユーザは、装置を傾ける、ユーザの頭を移動させる、表情をつくる、または他の方法で装置に対するユーザの少なくとも1つの態様の配向を変更するなどの行動の実行により、装置に入力を供給することができる。当該アプローチは、キーパッドおよびタッチスクリーンなどの従来の入力装置に加えて、または代替手段として使用することができる。
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テレビジョンにカーソル又は他の類似のウィジェットを実装する技術は、テレビジョン上にウィジェット及びオブジェクトの何らかの組み合わせを含むグラフィカルユーザインターフェースを出力する段階を含む。その後、1つ又はそれ以上のキー事象をリモコン装置から受信することができる。グラフィカルユーザインターフェースは、1つ又はそれ以上のキー事象がリモコン装置における1つ又はそれ以上の方向キーの起動を示す場合、各方向キー起動に応答してウィジェットを動かすことによって更新することができる。更に、所与のオブジェクトによって指定される機能は、ウィジェットが所与のオブジェクトに近接していると判定された場合、エンターキーの起動に応答して開始することができる。 (もっと読む)


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